わが豊中市は、７月にコロナ接種した市民には、来年２月に
３回目接種の案内をくれるそうです。今月号の広報とよなかに
書いてありました。永遠に打ち続けないといけないのか…

ワクチンの効果か、集団免疫の御蔭か現在はコロナも下火ですね。
このまま収束してくれれば良いのですがなかなか難しいでしょうね。
そうなりますとブースター接種は必要かもしれませんが、なんか
ワクチンメーカーの思う壺の様な気もします。政府お抱えの自称
コロナの専門家という学者さんの警告もなんか真実味が有り
ませんよね、そもそもコロナの専門家なんて居るのかなあ？
京大の宮沢先生の話の方が信憑性が有るような気もします。
と、まあ否定的な事ばかり書きましたが、私自身案内が来れば
三回目も打つつもりですし、インフルエンザ予防接種の打ちました。結論としては流言飛語に惑わされなくしっかり自分の判断で
行動したいと思います。最終的にコロナがインフルエンザ並みの
病気になるまで。

インフルエンザも1年1回なので、変異の速いRNAウィルスには少なくとも1年1回、但し、変異株対応のワクチンを用意して欲しいですね。3回で免疫が完成するワクチンは結構多くて、A、B型肝炎、破傷風、HPVなど。日本脳炎は4回必要です。RNAウィルス用は大抵１−数年で効力が切れます。まぁ、ある程度定期的に接種してくれないと、ワクチンはペイしないですからね。

破傷風や日本脳炎のように、回数は必要だけれど、それで免疫が完成してしまうのならまだいいですが、結局はインフルエンザのように、毎年の接種が必要になるというのは、仕方がないのかもしれないけれど、なんだかゲンナリしますね。。