いよいよ熊本城攻防戦開始。
第一戦は敵陣に突っ込んでミサイル発射。弾倉交換の間に滝川が突入、あっさり撃破される(汗)。た、滝川……。降りてから1ターンの移動力に目を見張った(笑)。 その後は壬生屋が敵を引きつけ、三号機がミサイル。残った敵にとどめを刺しているうちに滝川が予備機に搭乗、戦陣に戻ってきた時には戦闘が終わっていた。20ターン維持が条件だったけど、14ターンで敵全滅。いやー、士魂号の能力が高いおかげで助かった。
ここで、何故かののみを戦場から下げることに。しかも彼女を連れ出すのがイワッチ?なんで?みんな彼がただ踊ってる奴とは思ってなかったの?(笑) いやしかし、冗談抜きで彼は何者なんだろう。 ののみの後は遠坂がオペレーターの仕事を受け継ぐことになった。 ここで壬生屋が不安そうに瀬戸口の名を呼ぶ。そんな彼女に瀬戸口が「大丈夫」と安心させる言葉を続けて……うわああ、初めて生で見た瀬戸壬生!!二言三言のホントに短いやりとりなのに、ここだけで嬉しい!
続いて二戦目、友軍が来るまで生き延びる。 ……オペレーターはののみ……じゃない?確かイワッチと戦場を離れたんじゃなかったっけ?この辺りはわからないことだらけ(汗)。 初期配置で士魂号以外の小さな矢印があった。指揮車と思ったら、補給車!?ええ、じゃ一戦目のあれも補給車だったんだ! ラッキー!じゃ、まずミサイル補給!裏マーケットで弾を買い足しておいて良かった(笑)。 というわけで、敵陣まっしぐらの滝川と壬生屋から離れて、三号機はまず補給。ミサイルの弾を四つ載せておく。 前飛び移動で敵陣へ。敵の攻撃を受けていた壬生屋&滝川の前に出て、ミサイル二発!その間にまたもや滝川の機体大破。……ごめん、今回は速水のせいね(汗)。再び補給車へ戻る滝川。 壬生屋は単身切り込んで行く。彼女の一号機、最後は耐久力二桁しか残ってなかったよ……。 ミサイルの後はアサルトライフル。敵の数も減り、残り一体のヒトウバンがHP200というところで友軍到着。 「善戦したと言っておこう」という芝村準竜師の言葉がちと笑える。すぐにヒトウバンにとどめを刺してこの戦いも勝利。
そして、ここで舞の発言。最後の仕上げをするという。これは自分が為すべき事だから、と。無論速水が舞を一人で行かせるはずはなく、第三戦へ。 補給なしかー。でもさっきの補給でミサイルの予備弾倉が三つ残っており、プレイヤーは割と楽観視。 舞が速水に淡々と告げる言葉が嬉しい。生きて帰れたなら、何でも言うことを聞いてやる、といった台詞を聞いた速水が楽しそうに混ぜっ返すと照れるわ怒るわ、いつもの舞に早変わり(笑)。うん、この雰囲気好きだなぁ。 戦闘自体はミサイル連射が功を奏して、そこそこ余裕有りでクリア。耐久力も半分くらい残ってたし。 ……しかし、何故かこの戦いのオペレーターはののみと瀬戸口だった。ののみは下がったんじゃなかったの??うーん。
ともあれ、熊本城攻防戦、無事攻略! やっぱり訓練、整備に集中できたのが勝因だろうなぁ。 何度か戦っていたら、士魂号ステータスオールSは無理だったろうし。 人的損害ゼロが嬉しい。
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