モラを知ったのが、最近でよく分かりませんが私の旦那はモラ?
月に一度ぐらい洗濯をして満足している。「俺が居ないと、この家は成り立たないからな･･･」この言葉が口癖。夫がお休みで、
私がお仕事の時、「今日は悪いけど、カレーでいいから作ってくれる？」私の言葉に夫は切れ、「何で俺様が作らなくちゃいけないんだ?何様のつもりだ?」・・・どうしてなの？
お仕事から帰ってきたら、休んでいた旦那は言いました。
「今晩の夕飯、まだなのかよ・・・」
だって、今帰ってきたばかりなのに･･･
結婚してからの９年間。ねぎらいの言葉すら貰った記憶もありません･･･。ただ、暴言だけは頂きました･･･
夜勤から帰ってきて仮眠を取っていた私に、
「貴様は、そんなに掃除がしたくないのか!!」
私はこういう結婚生活を送ってます･･・
この様な結婚生活は、当たり前なのでしょうか?

モラ夫との生活では当たり前に起きる暮らしぶりだと思いますが、一般的な生活かどうかと言うと、かなり奥さんが大変な苦しい生活だと思います。

このまま継続していっても大丈夫ですか？

「俺様」「お前は何様だ！」「貴様！」
典型的な自己中のモラ言葉。
当たり前ではないです。
このままではりんさんの心も身体も壊れてしまいます。

やっぱ同じ会社の社員？社宅に「障子」って〜！
思い出すわ〜。築30年の社宅・・・。玄関のドアが倉庫の扉のようなところもあたったっけ。
それは、おいといて
今でも、昼間でも厚いカーテン閉めてますよ。
レースのカーテンだけで充分なのに、ダメらしい。
あとは「網戸」もＮＧです。
声が外に聞こえるのが嫌だそうな。
夏は電気代気にせずエアコンつけてます。

ブログにも書いたけど、
ウツを装って現実逃避して、無断欠勤で京都旅行から戻った夜、
「電気つけるな！向かいの棟の上司にバレる！」だって！

　築３０年、ピンポンです！（ちなみに、呼び鈴はピンポンじゃなくって、ブーでしたね。）
あかねさんとこも、そうやって閉め切るとは、、ほんと社宅に住んでるモラ夫は同じこと考えるんですね〜。

声や音も気にしてました。
ちょうど引っ越したばかりの頃、私が花瓶を割ってしまって、大きな花瓶の転がって割れた大きな音と、私がびっくりして「あああ〜〜〜っっ」て思わず大声出しただけで、
「今のでうちがどれだけ周りに迷惑だと思われたかわかるか！下の人に恨まれるぞ！お前のせいでここにいられなくなることだってありうるからな」って。
　被害妄想というか、疑心暗鬼というか･･･
　

人からの評価だけを大事にして生きているモラらしいエピソードですね。

自分が無いから、自信も無いから、人からの評価でしか自分を認められないんですよね。
だから、異常にソトヅラが良いんだろうけど。

テレビのボリュームを深夜だろうと昼間だろうとお構いなしに 大音量で見てました。｢近所迷惑だから…｣と言っても
気にしすぎだといわれましたが
ある朝 玄関ドアに
｢テレビの音がうるさい｣と貼り紙してありました.

長いことカフェオレさんのモラのエピソード読んでるけど、どうも、肝っ玉のちっちゃいモラが空威張りしてるようにも思えるんだけど。
失礼しましたー。

こういうモラには、カフェオレさんが、私の方が有能でちゃんとしてると自信を持って幼稚園児に対応するように上から出たら、モラは少しはおとなしくならないの？駄目だった？
余計なお世話なんだけどー。

　元モラ夫は、家の中が、外から見えていないか、異常に気にする奴だった。
カーテン、障子、などは、少しでも隙間があると容赦なかった。

うちは社宅群の団地だったし、みんなにはちゃんとご挨拶を欠かさずしてたし、素性のわからない人は住んでなかったから、さほど気にする必要もないかぁ、と私は思ってたし、よそのお宅のお部屋も中身まるみえで、ご主人がパンツ一丁で体操してるの見えてたくらい、平和な団地だった。

モラのいる時は、裏側の障子を開けることいっさい禁止だった。開けないとすごく風通しが悪くなるのに。
　「家の中を望遠鏡で見てる奴がいるかもしれないから。」
って、マジになって怒るし、
おかげで連休あけたら、その部屋のすみっこにカビが生えてしまった。

カーテンも、すみっこにまったく隙間なくピタ――ッと閉めないといけなかった。（古い団地でカーテンレールの立て付け悪くすごく閉めにくかった。）
　理由は「夜に、お前がハダカでいないかとかを、隙間を遠くからのぞいてる奴がいるかもしれんだろ。そんで、昼間やってきてレイプしにくるんだ。」

・・実際そんな事件はあるだろうけどよ、そこまで一日じゅう変な意識して暮らすほうがどうかと思う。

モラが帰宅してきて、暗くなってもカーテンが閉まってなかったり、閉めてても隙間が少しでも開いてたらキレた。
そして、ずーっと食事のあいだ、不機嫌になるのだった。

・・離婚してから、無意識の上でカーテンを触るのや、閉めるのや、近づくと嫌〜な気分がしていて、、あるときフラッシュバックのように思い出した。毎日のことだったから、無意識にすりこまれてたんだ。ぞぞ〜〜ッ･･･

それとも、モラ帝国の国境をガードしているのかしら？
息苦しかったでしょうね。

＞夜に、お前がハダカでいないかとかを、隙間を遠くからのぞいてる奴がいるかもしれんだろ。

なんか･･･怖い考えだけど、モラなだけに奥さんが心配というより、逆にモラ夫自身が近所の団地の女性を覗いて妄想するのをひそかに楽しみにしていたとか、近所の家を除いてあれこれ頭の中でケチつけて優越感に浸っていた分、自分の家を覗かれて同じことされる！とでも思い込んでいたのかもしれませんね。

しし座さん、セツコさん、返信ありがとうございます。

そのとおり、モラ夫は、被害妄想。それも性犯罪の妄想は、もっともお得意でしたから。
　＞近所の団地の女性を覗いて妄想
･･･妄想はしてただろう、というか、「人妻はたまらんなぁ」とかいう、男のエロ趣味の中でも、人妻好きでしたから、私に投影してみて勝手に妄想して、それで、実際侵入者に来られたらたまらんなぁ、と、妄想と現実をごっちゃにしたのか。おお〜、嫌だ嫌だ。
　＞モラ帝国の国境
･･･そりゃもう国境警備に命をかけてましたよ。拉致被害者をかかえてますからね。
･･･友人には「アンタ、それはまるでK国におったんちゃうか？」と言われましたよ。

モラの渦中のある時は気付かなかった事が、だんだんと霧が晴れるように理解できることがある。それもすご〜くくだらない事だけど・・。

ドリンクバーでモラがオレンジジュースを、私がコーヒーを選んだ。モラは面白くなさそうに「コーヒーにしたんだ」とおっしゃる。「うん、なんで？」と聞くと「いや」って。

二杯目もコーヒーにすると「またコーヒー」と気分悪そうに。「うん、だってここのコーヒー美味しいよ」と言うと「知ってる〜？！（出た！よく言うんですよ、この言葉）コーヒーの香りの成分・・・それを知ったらもう飲めなくなるよ」とおっしゃる。「えっ、何？」と聞くと「飲んでいる人の前では言えない」と。へ〜、何でも良く知っているのね〜なんてその頃は「好き」だったので感心していました。

でも、その次に行った時にも私がコーヒーを持ってくると不機嫌で、カルピスソーダーを選んでも不機嫌で、そのうち私も学びましたよ・・・モラと同じ物を選ばないから不機嫌なんだと！あ〜あ！そして選びましたよ、モラ様と同じオレンジジュースを！！それで満足して下さいました。その時は何か違和感を感じていながらも、好きなので無理していましたね〜。

でも流石に、テレビ番組や本、髪型等等に口を出されるようになるともう我慢出来ませんでしたけど。ただ・・思い出してみるとモラってこういう風に巧妙にあやつってきますよね？！上手い具合に操作されて行くって感じでしょうか。未だにこんなくだらない、小さな事でも思い出したり、気付き、があると腹が立ってしょうがありません！！

先日会社の外でモラと正面から遭遇しました。私はまるでそこにモラなど存在していないように完全無視ししてすれ違いました。モラは私を見つけた時、例の可哀想な怯えたぼくちゃんになって私の顔色を伺っていました。でもすれ違うまではこちらをチラチラ伺っていましたが、もうかまってくれないと分かった瞬間（すれ違った瞬間）から頭をすくっと上げて怒りを体で表しながら歩いて行くのが分かりました。怖かった〜！！

私はこれからもモラを、毅然と完全無視して！それをモラへのお返しとします！！（次の日に会った時は、まだドキドキしちゃいましたが・・・。）
でもこれがモラへの一番、最良のお返しだと思っています！！

そんな言葉も古いですけど、古〜い「第３の男｣っていう映画のエンドのヒロインみたい！存在すらしないごとく、無視して通り過ぎていく。一度やってみたかったぐらい好きでした。今度機会があったら、やってみよう。
相手は顔色を伺って、操作できると思うとつけこんでくる。小さく見えるくらい、ユルゲンさんが強くなったんだ。

レス有難うございます！「第三の男」あのラストはかっこよかったですよね！あと「ロンググットバイ」のラストも。私と言えば・・・次の日にまだドキドキしてるあたりが何ともお恥ずかしいのですが・・とほほ。

今でも突然怒りが湧いて来るのですが、モラに何を言っても不毛の闘いになるので、じっと我慢・・・と言うよりこちらで吐き出させて頂いております。「毅然と無視」は日本海さんを始め、皆様のアドバイスのお陰です。本当に日々、感謝！感謝！の気持ちでおります。

しし座さん、もう私達！モラ族に操作させられませんよね！！
「完全無視」これで行きましょうね〜(^-^)

最近見た「Ｖ」ではないですが、私も仮面をかぶってみんなと行進したいです。自分ちのモラは追い出しましたが、若い人たちには初めからモラに捕まらないで欲しい。モラ族が絶滅すればいい。男のＤＮＡにモラが潜んでいるなら、モラに育たないよう教育して欲しい。ひとりひとり退治しても、大変な思いをして、きりがないですから。

皆で啓蒙運動？してる、と。（笑）

私は高校の授業で教えるべきじゃないか？と思っています。

ユルゲンさん、強くなったよねえ。（笑）私も嬉しいです。

私はまだ年に数度、夫と遭遇する機会がどうしてもあります。
私が無視していても、見つけて飛びついて追いかけて話しかけてくるんですけど。やれやれ。
モラ義弟も、離婚した妻を10年経っても諦めなかったから、こいつもかい。

日本海さん、子供には、義務教育でしょう。
ドメスティックバイオレンス・モラルハラスメント・セクシャルハラスメントの意味や実例、子供への害など。ヒモラは新語として認定されるでしょうね。爆！

しし座さん、はい！映画は大好きです！小学生の頃から洋画にはまっていました。洋画なら何でも見ます。ロンググットバイも中々渋くて、ラストもかっこよかったです(^-^)

私もモラからは離れられましたが、また他の女性が餌食になるのかと思うとその前に何とか警告してあげれたら・・等と思ってしまいます。私もモラハラがもっと世間に認知されて、モラ族が全滅（叩きのめされる）される事を願っています。

日本海さん、いや〜（汗、汗です）
まだドキドキしながらの強さです・・・。でも情が消えてくると今度は怒りが湧いてきて！それをモラにぶつけてもどうなるかは百も承知なので、やはり最大のお返しは「冷静に、毅然と完全無視」に尽きるな・・・と！本当に日本海さんから頂いたアドバイスが糧になっております。

日本海さんのモラ夫さんも、その弟さんも全くこたえていないというか・・・モラの脳内変換で何事、都合の良いように捉えちゃっているのでしょうか？！凄いモラ愛？情念？ですね〜。
私のモラも最近ちょっとニコニコして近づいて来る気配だったので、止めを刺してやりました！！

本当に啓蒙運動・・・いいですね！出来ることなら、同じような目に遭って欲しくないですもの！！

最近、女性が運転してて、男が助手席で椅背もたれ倒して足上げているカップルが多いなと思っていました。モラ夫が「もたもたしてる、何で男が運転しないんだ」と怒っていましたが、下の書き込み見て納得しました。モラ男が助手席でいちゃもんつけてるんだ、泣きながらパニくって運転しているのかも。餌食になっているのかも。

非常に危険な、命がけの走行ですね。
運転中に、脳がブレーカーを落とすこともあり得ますね。
経験上・・・

でも、隣に彼女を乗せた男性の交通事故が一番多いと聞いたけど、本当ですか？
男性が、彼女の手前、変にカッコつけるからだそうですが・・・

教習所の卒業のとき、クレペリンで私は「ひとを乗せているときにかっこつけて事故になるタイプなので気をつけろ」と診断されました（冷汗）。それを今も思い出して、気をつけています。
アメリカではプールの事故で多いのが、彼女の前でかっこよく飛び込んで、頭打ったり首や脊椎を骨折する男と聞きました。男の心理は、どこも同じってことですか…
妻の前でも最後までかっこよく見せる努力をして欲しかったです。でも、情けをひとかけらも残さないほど見苦しくて、それはそれでよかったのかもしれませんね。
シスターさん、レスありがとうございました。今日もバッサリ斬って捨てました。ムフフ…

昔習ったことですが。
泣きそうになって「ごめんなさい」と言ったり、切れて怒って「じゃあ、あなた運転しなさいよっ」と言うより、
冷静に「そんなにギャアギャア言われたら、ちゃんと運転できるものもできなくなるでしょう、あなた顔が真っ赤よ、赤鬼みたい、静かにして」とか言った方が効果的だそうです。

他の時と同じですね。反応しないのが一番。泣いたり怒ったりしたら、モラを喜ばせるだけ。

こんなこと、モラさえ傍にいなければ上手にならなくていいんですが。（笑）

　＊飛びついたりじゃれたりが止まらない時は、決してこちらは騒がないこと。騒ぐと犬も興奮して、逆効果になるので、関心のないように落ち着いて無視してみること。
　･･･犬のしつけのことでこんなことが書いてあるのを思い出した。

モラも犬レベルかぁ。なるほど。

決してお利口さんな犬じゃなくて、もちろん血筋の悪い、凶暴な犬だ。

こんな犬も人間も野放しにしてはいけない。

モラも保健所にもってってほしいよ。

病気になると「根性がたりない」　家には暖房がない「家に暖房はいらない」真冬に窓をあけて上の子には乾布摩擦をさせていた
→備え付けのコンペクターが一台あり夕食時のみつけることがゆるされていた。子どもはよくその前にうずくまったいた。
「お風呂の温度は１〜湯量は最低」冬場は温度２→５まである設定のスイッチは勝手に動かせないようにテープがはってある。オレが帰ってくる前には全員出ていること絶対にな。三人の子どもと私、私の入浴時間はほとんど３分以内だった。　まだまだつづきます・・・

３分って海水浴場の１００円シャワーじゃあるまいし・・・

湯冷めどころか温まる暇も無い！
刑務所の囚人の人たちより短いやん。たしか１０分やったよ〜な。

　私が風邪などの病気になると、ちょっと自重しておいて、ひどい症状さえなければ、あとは普通にしてればよい程度〜くらいのものでも、モラはここぞとばかりに私を束縛し、絶対家から一歩も出るなよ！と「俺は心配なんだからな」とばっかり言って、まるで束縛を楽しんでいた。

たまたまモラが年休で家にいる時に、私は高熱を出してしまった日があった。ゆっくりなら動けるし、ちょうどそのとき、知人からFAXが届いたが、紙が詰まってたのを直したくて、電話のところへ出てきたら、
「なんで病人が起きるんだ！いいから寝とけ！下らん連絡なんかどうでもいい！」と勝手に激怒！
私も熱があって頭かっかしてたから思いっきり逆ギレしてやったが、次の瞬間、目の前のふすまを開けて、寝ていた部屋の布団へ私を突き飛ばした！　突然のことで朦朧として立ち上がれずにいたら、ゴソゴソと何かを持ってきて、ふすまを開けられないようにつっかえ棒をして私を監禁したのだった。

数時間後、「心配だからやったんだ、わかってくれなぁ」なんて言ってきたけど、どう考えても、奴はさっきのような『監禁プレイ』がしたくてたまらなかったに違いない、私を閉じ込めてさぞかし快感であったろう。変態と同じだ。

「放置プレイ」が効果的です。
見る間に弱ります。
みなさーん、構わずほったらかしておくようにね。

「変態と同じ」ではありません。モラは「変態」です。（笑）

モラは、束縛、監禁、大好きですよね。

　「変態と同じ」訂正「変態」です、ね。（笑）

思い出せば、奴は、放置プレイに弱かったのかも。
私が怒って口聞かない作戦にすると、すぐキレて実家に帰るか、しばらくするとベタベタしてきたのが、そうだったんだな。
いじめる相手がいないとやってけない、モラハラ依存だ。

刑務所内の実験で.上下関係がテーマでしたが まるで モラの加害者と被害者の関係をみてるようでした。
こちらではなく
パブに書き込みしたかったのですが
どうしてもエラーになってしまうので…パスワードもこちらと一緒じゃないんでしたっけ? 場違いですみません…。

見ました！見ました！喰らい付いて見ていました。
以前、本かネットで読んだか見た記憶だったので再確認のつもりで。

あんな結末だったとは！
実験をしたナントカ博士のほうが「状況の力」に負けて自らハラッサーに変身してしまうところは、「ひー！」でしたね。
男性は「征服欲」「支配欲」が女性より強いと思います。
マンモスを追いかけてた太古からのＤＮＡですね。
でも！ＤＮＡのせいにされてちゃ、こっちはたまらん！

同様の実験は倫理的観点から以降禁止になった。
が、日本でのサリン事件・イラク戦争での囚人虐待と閉鎖された集団で起こった事件は次々起こったんですよね。

「閉鎖された集団」には「家庭」も含まれます。って言ってほしかったなぁ。

以前 ウチモラに夜迫られて嫌がると｢俺が通行人襲っても良いのか!｣と 切れられたけど あれも 男のＤＮＡだからとか言い訳してたな…
その割には
避妊の為の手術すれば?には｢俺がおかまになったらどうすんだ!｣
と 訳の分からない事をほざいていた…。あ やっぱりこれも モラのＤＮＡで自己中なだけか?

どうせなら、そこまでなってくれた方が、世のため女のために良かったのに…

　DNAね。モラって、そういう「支配欲・征服欲」の人一倍濃い、それも歪んだ形のDNAを持つ人種のなのかも。
　世界中のモラを集めたら、モラ族という部族が出来るくらいいるんだろうな。モラ族なんか撲滅・絶滅してほしいっ！

･･･オカマになってくれたらって？オカマよりも、不能になっていただくのがよいでしょう。
　パブにも書きましたが、モラ夫は鬼畜でしたから、一番モラ夫になってほしい病気は、不能でしたよ。

モラ族と認定された種族の人は、どこかの離島でひっそり暮らしてくれないかしら。
自分に被害が及ばないなら、モラ同士が共存できるか観察してみたい。

学術的に言うとモラ族は共通の言語モラ語を使うようですねー。根拠のない自尊心で生きていて、元気の源はＨやエロビデオなど。主な食料は妻や交際相手、ないしは家族。出身はここでは宇宙のモラ惑星とも、魔界とも諸説があります。地球（あるいは人間界）に来ては、小さなモラ帝国を作りたがる。
で、モラ族を集めて集団生活をさせると、私の見解では連帯できないので、互いにモラ攻撃をし合って、一番強いのが帝王になって帝国を作るか、絶滅する。最悪の場合は「女｣を獲得するためにだけ団結して、狩に出かける。でも餌食の取り合いになって、やっぱり内輪もめする。
てのが、私の予測です。なんか、無残な結末が見えてこない？

そういえば、うちモラも３人目が授かった後（40近くで産むのはしんどかったから、もういいと思って）、避妊手術したらって言ったら、｢安心して浮気できる｣みたいなことをこいた。
あの時手術してれば、少なくとも泣いて私に謝ることだけはしなくて済んだのに。そのとき、「もし、赤ちゃんが出来てなかったら？」て聞いたら、「ずっと浮気を続けていただろう」って。おろさせてもまだ続けたのだから、最悪の自己中。トリ坊の誕生日を最悪にしたあの日が近づいてくる…てめーの誕生日も、父の日も、もう我が家にはないぞ！話がずれました。

カフェオレさん、パスワードの書込みのとき、入力方法を直接入力にしなくて、書込みできない失敗を私もよくやります。それじゃないかなあ。試してみてください。パプでお待ちしてます。

　モラ、島流しの刑に処す、ですか。
果たして共存は･･･ムリじゃなかろうか。弱肉強食になるだろね。モラの中でまるで生態系のようにピラミッド状にね。で、もっとも狡猾な大モラが、長（おさ）になるとか。
ああ〜っ、難民がこんな島に流れ着いたりしないことを願いたくなるね。

　上のしし座さんのレスが、まだ自分とこに現れてないときに、私のをチンタラと書いてる最中だったみたい。

さすが、すばらしい学術を述べてくださってます！
その話で思い出したイメージの脱線話ですが、
南の島で、エロマンガ島という島を、地図帳で見つけたことはないですか？　ちなみにその島は人食い族だか、首狩り族だかがいる島なんですよ。
　ほんと脱線話でした、失礼しましたぁ。

えりささん、よくご存知で。その手のところは、実は私、門前の小僧でして。
うちモラはそういうところに一緒に来てくれなくて私が冷たいって言いました。マラリアもあるし、子供連れて行けるか、怖くって。来いというならタヒチとかにしてくれ。バリなら喜んで付いていってやったじゃないかと思いました。
モラ族を隔離するなら、そういうとこですね。エロマンガ島の住民には迷惑でしょうが。
しかし、想像することは見事に一致しましたね〜（笑）

しし座さん、日本海さん、レスありがとうございます。
　
そうなんです！！私もこのサイトを見るようになってからだんだん「死ぬ」っていうのは脅しなんだとわかってきて、「死にたければ死んでもいいよ」と言った事があります。するとそれまで「俺はもう死ぬんだ！！」で大騒ぎしていたモラ夫は「え、ほんとうにいいの？」とびっくりした様子。

私が「うん、勝手にどうぞ」と言うと「うーん、でも一死ぬのは無責任かなぁ。やっぱり良くないかなぁ。うん、死ぬのはやめよう！！」と豹変。

あまりの馬鹿らしさに何も言えませんでした。
それ以来このモラ夫が「死にたい」と言う事はなくなりました。

そのかわり自分の思い通りにいかないときは「おまえは頭がおかしい」と攻撃してくるようにはなりましたけど。。。

頭がおかしいのは、夫ですよね。（笑）
わかりやすいモラ夫ですねえ。

みゃんさん、今は別居中なんですよね。深呼吸できるようになったでしょう。（笑）
いっしょに幸せになりましょうよね。

出て行ってやる、自殺してやる、離婚する、は嘘でしたね。
反対に、仕事辞めてやる、は本当だったな〜。殺してくれ〜といわれた時は、嫌や！と即答した。ほんとに嫌だったから本音が出てしまった。こんな奴の為に犯罪者になってたまるかい！

夫の両親は共働きだったので、夫は自分の学校行事に来てもらったことがありません。
だから、子供の学校行事に参列しさえすれば、自分は良い父親だと思っていたそうです。それも馬鹿。

夫は、私を専業主婦にして家に閉じ込めておくことも、父親に勝ったと思っていたようですが、金に目がくらんで、母親だって働きに出ていても父親から逃げなかったんだし、こいつも鵜飼いの鵜にして金を稼がせても逃げない、と踏んだのでしょう。
母親と妻の区別もつかない馬鹿。私と姑は違う人です。

私は夫に説得されて外に出て稼ぎ始め、まんまと自信を回復し、夫を捨ててしまいましたー。

みんな夫婦のモデルは最初は自分の両親しか知らないわけだけど、自分が作った夫婦関係がそっくり同じになるはずだとまで、思ってはいないはず。
毒蛇夫は、あんなに嫌だった父親と自分がそっくりになった。
だからって、私が蛇男の母親そっくりになるはずないじゃないですか。間抜けだ。

付き合って欲しかったら、モラ父じゃなく、あの優しい母親に似てみろ。
無理か。彼は両親を見て育ち、支配される側より、支配する側を自分で選択したのです。
一生父親の価値観にしがみついてろ。自分なりの価値観なんてないだろ。

うちモラの場合は両方かなあ。
父親のマザコンと自己愛、母親の飽くなき向上心。
義父が言ったのと同じことを子供に言い、したのと同じことをする。妻に母親のような人になって欲しかったと言った。ほんと、私は違う人格です。
私が一人目を出産後、「母乳が足りない(4ヶ月で保育園だから)」と相談してみた。その道のプロだったから。義母は「私は困ったことないよ。余って捨てたわ」。仕事の場でも、そう言うのかい？私へのライバル心、馬鹿にしようとする気持ちを感じました。
気の強い義母でなかったら、普通の女性だったらあの義父と離婚しなかっただろうにと、モラ夫と何度か話しました。なのに、同じような女性を求め、義父のような性格になって、結局離婚。両親の離婚は反面教師になんてなりませんでした。大間抜け。
浮気しなかっただけ、モラ義父のほうがましでした。

モラ舅は「先生」だったので、学校では「男女平等」を教え、家庭では「男尊女卑」「自尊他卑」を実行していたわけです。

姑も私も、自己主張は激しい方だと思うけど、姑は、戦前の「修身教育」、私は「戦後教育」。

お義父さまが学校で教えられた通りの効果が出てますわあ。

ふと、「そうだったのかなー」と思ったことがあったので書き留めておきます。

ちまおは私の持ち物を欲しがることがよくありましたが、ある文房具をしつこく欲しがっていました。
数百円の安いものだし、近くで売ってるのでそれを教えても買ってこない。
何かというと「それいいなあ、くれよ！」
でも私もよく使うものなのでやるわけにもいかない。
（というか、人のものをくれという神経がすでに理解不能ですが）

ある日たまたまそれを売ってるところに行ったので、買ってやればうるさく言われなくなるかと買って帰りました。
「これ欲しがってたから買ってきたよ」
と渡そうとすると、なんともいえないヘンな顔をして
「…いらない」

そのときは、あんなにしつこく欲しがってたくせに、気が変わったのか、買ってこられたのがバツが悪くなったのか、
どっちにしても言動の統一性のないやつだ…くらいにしか思わなかったのですが。

単に「私が」持っている物を奪いたかっただけなんだなと。
私が持っている物を取り上げなければ意味がなかったのかなと思いました。

妻の大事にしているものを捨てたがったり、壊したがったり、馬鹿にするのも同じ理論？

自分に使えるものは奪いたがり、使えないものは捨てろってカンジですかね〜
結局、すべてが自分だけのものにならないと満足しないのですね。
前にも言われてたけど、ブラックホールだ…

ちまおは私の家に転がり込んできたのに、私の荷物が邪魔だから捨てろと
毎日のように怒鳴っていました。
脅し文句のひとつでもありましたね〜
例：「てめえ、逆らうとベランダの鉢植え全部捨てるぞ！」
何の権利があって捨てるんだｗ

ここは私の借りた部屋だし、私の荷物があるのは当たり前だし、なんであんたに
私の荷物をどうこうされなきゃいけないのか？という当たり前の質問をしたことがありますが、
「うるせぇぇーー！！！　口答えするんじゃねえぇぇぇ！！！」
というキレた怒鳴り声、もしくは
「お前のものが多いとむかつくんだよ！！！」
というわけのわからない返答しかありませんでした。

結局はちまおそのものが捨てられたわけですが（爆

毒蛇は、妻の物だけでなく、子供の大事なおもちゃさえ、実に配慮の無い人で、がんがん壊したり捨てたりしていました。
邪魔なんだそうです。
家族の存在そのものが邪魔だと言われたこともある。

そんな邪魔な妻子がいなくなり、さぞすっきりしたことでしょうよ。
それを今更、見捨てないでくれって泣きつくなんて、おかしいでしょうが。

モラ理論って、おかしい。
誇大感を満足させるために大きな家が欲しいなら、月に小遣いを20万も30万も使わずに頭金を貯めたらいい。俺は使うからお前が貯金しろ、って、限度があるだろう。
自分が金が欲しくて妻に稼がせたいなら、協力したらいいだろうに、邪魔ばっかり。

一事が万事こんなで、嫌われることばかりして、俺様を好きになれって、無理。
悔しかったら好かれてみろ！って、これも無理。（笑）
私の人気は私の備品で、毒蛇の備品じゃないしね。毒蛇は今頃、どうして誰も俺の家に寄りつかないんだ？と思っているかも。はいはい、私がいたから客も来たけど、毒蛇が一匹の家に誰が行くかい。

　お前のほうが持ち物多くて邪魔だって、よく言われましたね、私も。
服や靴は女だから持ち物が多い、邪魔って、、そんな元から当たり前のことに怒り出したり、
私が集めてる小説やマンガ、CDを下らん邪魔物扱いして、喧嘩になれば、「こんなものは生活するにはいっさい必要ないものだろ！」
　しまいに喧嘩がエスカレートすると、「お前は女だからお前のほうがトイレにいくと紙もいっぱい使って水もいっぱい流すから、生活費お前のほうに無駄があるのわかってんのか？」
とか、まったく話にならない！

･･･何より最大の生きた粗大ナマゴミは、このモラ夫だっつ〜の！
こんな人間どっから来たんだ、まったく！さっさとモラの惑星に帰れ！

人間の皮をかぶったモラですから。
家の中でだけ正体を見せたり、突然腹を食い破って出てきたりする…

風呂は満々と湯を張り、自分が入ってザバーッとあふれ出すのが快感とか。アパート時代の小さな風呂は、私が入るときには湯が半分に減っていました（あんたは容積がでかいんだよ）。熱い風呂が好きで42度にして、さらに追い炊きして、私や子供達が熱すぎて入れないことが理解できないようでした。

熱いお風呂でなみなみと・・・。同じでした。
匂いのキツイ入浴剤を入れて、追い炊きして入ってました。
お風呂は食事前に一人でゆっくり入る。
「だって飲酒後の入浴は身体に悪いだろ？」　寝るまでずっと飲んでる方が身体に悪いと思うけど。
子供と私は、熱くて入れなくて…。もったいないけど水足して入りました。

俺様の気に入るようにしてたら愛してやるぞ、
俺様の気に入らないものは捨てろ、欲しがるな、
俺様が欲しがるものは全てこっちによこせ、

だから〜、愛してくれなくっていいってば。

まったくそっくりのこと、言ってるー
要するに社会で自分が働くのが、よほど重圧なんですね。モラだから当然か。いい顔ばかりしなきゃいけないから。
それで「家で安らげない｣って、妻に当たらないと自尊心が持たない。
でも、妻が稼いで家事もしてくれれば、子供時代と同じで楽チンに暮らせる。パートぐらいで偉そうな顔されないよう、頭を押さえつけて踏んづけておく。そりゃ、手離さないために必死になるわけだ。｢自分の金｣で妻を楽しませるのはもったいないのか。
私の書いた論文を知っている人に会うと、自慢する。
「中途半端」とけなされましたが、大学の教員になった後輩の女性は、独身で頑張った人ばかり。専門職で就職した女性も残業に持ち帰り仕事に、学童保育への不安、ぎりぎりでやっています。
モラ夫と結婚していなければ…？
少なくとも今は専門を生かした仕事で、何とか食べていけてます。親に感謝。モラ夫も私に一言ぐらい感謝しろ（いまだに怒）

バッサリ！　ごめんなすって。

ありがとうござんした。このご恩は…

モラは家事の好きな男でした。料理は男の料理で女性のやり方とは違ってましたが、だいたいのものは作れて、掃除も徹底してやりました。

わたしはもともとお料理や掃除は苦手で、でも主婦であるからしないといけないので、苦手なりにもがんばってやってました。
早く終わって自分の好きな本や音楽にひたるのを楽しみにして（もちろんモラのいない平日の楽しみ）。

この苦手で要領の悪い私の家事がもっともモラのモラハラ精神のツボを刺激したようで、「女のくせに男の俺より家事がヘタとはどういうことだ」と何度も言われました。
今思えば、決してお話にならないほどヘタだったのでなく、モラとやり方や、味つけが違っていただけのことでしたが。
休みの日、モラは（趣味がないから）率先して家事をするんですが、機嫌悪いと「俺がこれだけやってやってるのに」といやみを言い、「よその旦那はこんなことやってくれないんだからな、お前はどれだけやってもらえて、エエ旦那を持って幸せか考えて見ろ〜」と、自分は理想的な旦那なんだと悦にひたりながら、私に嫌がらせをするのでした。そして、「お前は音楽とか本とかのめりこむ下らん趣味があって、それが悪い」と言って、しまいには私の親のしつけが悪いか、大学なんか出やがって役に立たん勉強をしていたから、と言い出す始末。
　わたしにしたら、家事なんかしてくれなくてもいい・やるなら黙ってやれ・良い趣味のひとつも持たないどころか、そういうことを否定ばっかりして、そのほうが問題だ。
　いや、奴の一番の趣味と生きがいは私にモラハラをすることそのものだったんだ。

とにかく奴は家事をやってるときにもっとも私をなじりました。


　

うちモラも料理だけは好きでしたよー
チャーハンなんか、米粒撒き散らしながら、中華料理屋の店員みたいに宙に飛ばしてました。後片付けが大変なのに。ねぎなんて一把まるごと根っこを切り落として刻むので、後が困りました。しおれるに決まってんじゃん。
材料もあれこれそろえて。要するに「男の料理」なんです。
でも「おいしい、おいしい」といただきました。洗い物は私です。鍋も食器も全部べたべたにして流しに置きっぱなし。粉や野菜くずで床はぐちゃぐちゃ。でも自分のが上手いって自慢してました。レパートリー少ないけど。
掃除や洗濯はやりませんでした。洗濯物はしわだらけで干すので、早くからやらせませんでしたが。

えりささんとこと同じ、本読んだら小説家になれるのか、音楽聴いたらミュージシャンになれるのか。金にならない趣味をすると機嫌悪かったです。勉強して大学院目指して、大学の先生になればよかったのに、金を稼がないって。子供の面倒も見れないくせに。
じゃあ、夜中にアダルトサイト見てるてめーは、何になるの？浮気男になって、慰謝料請求にびくびくしてました（笑）子供まで捨てたんだから、再婚して幸せになればいいのに、世間体が気になって出来なかった。
えりささんのとこも、嫌味でやっている家事だから、独りぼっちになったら、そんなにしないんじゃないかなぁと思いました。
私はモラ夫がいなくなって、自分のペースで家事をやって仕事もやって、とっても気楽です。ちょっとべちゃべちゃしたチャーハンでも、子供は「おいしい」って食べてくれるし。エヘヘ

どうしてこんなに似た方が多いのでしょう・・・・
うちのモラ男も、料理は得意でした。レパートリーは少ないものの、簡素でおいしかった。うちのモラ男は鍋物が好きでしたね。
自分なりのこだわりを熱弁しながらササッと作ってました。
ただ、後片付けはまったくしない。
よく、「俺、結婚したら、料理はたまにしてやってもいいけど、掃除と洗濯はお前がしろよな。とくに洗濯。洗うのはいいけど、干すのはやれ。」と言ってました。
ところでモラ男のお父さんも、同じく料理はするものの、「これにはこのだし！」や、「食べれるぶんだけ豆腐入れろよ！お前は（妻に）考えて豆腐を入れてるか？頭使え！。」など、いちいちうるさく、モラ男もその様子を見て嫌悪感を抱いていたようです。
今はそっくりなのにね。

趣味、私も本が好きで、よく本を買って読んでいると、
「俺は本みたいなものに金をかける奴の気が知れんわ。もったいない。」と、ぐちぐち言ってました。私が好きで自分のお金で買うものにも、いちいちいちゃもんをつけてきました。
あと、私は大学院を理由あって辞めることになったのですが、それをことあるごとに出してきて、
「だから言ったのに、無駄金使いな奴め。最初から俺は、大学院は反対だったやろが。あんなもん行っても何にもなるかよ。年くうだけじゃ。
　お前は何でも途中で逃げるんだ。中途半端にして最後は逃げる。」
と、私を追い詰めてきました。
今、私が職に就いていないのも相当ごちゃごちゃ言われました。
「大学院に行ってそれかよ。」。「お前に安定してもらって、裕福に暮らしたい。」とか、重圧。ほんと嫌な奴。
元はと言うと、私の就職も、モラ男に「他府県はだめだ！！。」とねじ伏せられて、県内に絞ったのが間違いでした。
それなのに自分は、「あ、俺○○県の面接受けたから。」って、あっさり他府県の会社を受けてきて、「え？私たち約束したのに。」っていうと、「お前は俺のあしを引っ張るしかできないのか！！！！！。俺は男だ、プレッシャーが違うんじゃ！考えろ！」ですもんね。。。。
都合のいいときだけ、亭主関白、中身はチキン。

あんな自分勝手なひとりよがりさんと付き合って、自分を見失ってしまった自分に腹が立ちます。

あらら、愚痴になってしまってすみません。

ウチモラは.鍋は良いとして 油でベトベトのフライパンを食器と一緒にお湯につけてました。｢これでどっちも熱湯消毒する｣ですと…

とにかく 後がどうだろうと 料理が出来れば良いのかな?

うち蛇は「俺は大変な仕事をしている、お前のやっている家事なんて楽なもんだ」と言っていたので、私が勤め始めてから、料理をしてみました。
ハッキリ言って下手でしたね。食器は割る、台所は水浸し。

自分の都合の悪いことにはあれこれ理屈をつけて、結局家事はやりませんでした。洗濯物も、干すのが面倒だと言った。

私の趣味にも、何かと言えばすぐ「それは金になるのか？」
趣味って、お金にはならないけど、お金も手間もかけて惜しくなくて、それでもやりたい楽しいこと、なんじゃないでしょうか？
本当に嫌でした。

毒蛇は、聞こえの良い趣味を持っていましたが、本当に好きではなかったみたい。楽しんでなかったもの、忘れていたもの。
本当の趣味は、モラハラと依存じゃなかったかのかと思います。
家族をいじめる、妻に依存、ギャンブルに依存、セックスに依存、誇大感を満足させるために人におごることに依存、あれこれ依存、こればっかしは、止められなかったし、好きで好きで、やらないではおれなかった。

自分がどんなに立派な仕事をしているかを語り、お前は一生稼がずに俺に養われるんだから言うことをきけと言うくせに、今度は俺より稼げ、俺を一生パチンコして遊ばせておける専業主夫にしろ。
馬鹿だ。

当時趣味や国家資格取得に励んだ私は、趣味までお金になるようになってしまいましたー。

家事をしてるとき、よく文句言われました。

・出した料理に目を落として、首をかしげるから「○○の味噌いためだよ」というと、ますます首をかしげながら食べ、リアクションなしとか（家庭料理はナニコレって感じ。名のついた料理をほしがる。うちはレストランや料亭じゃない！）・・・
・大根おろしを一口食べて「こんなのダメじゃん」と、自分でおろしなおして「皮付きでおろすんだよ。うーん！ウマイ！」って食べるとか・・・
・きゅうりのお漬物を斜め切りにして出したら「切り方がおかしい。普通まっすぐに２センチ幅で切るでしょ」とか・・・
・味噌汁がないと憮然とした顔で「味噌汁は？」（あぁ今思い出しても背筋が凍る顔でした！）その日のメニューはシチューだったので「いやー今日のメニューには合わないと思って」と言うと「俺が味噌汁好きだってしってるだろ。インスタントでいいから作って」すっごい不機嫌でした・・・

ちまおは自称「家事は何でもできる男」でしたが、できるうちには入りませんでした。
料理も好きだというけどまずいし、掃除も洗濯も、女がその程度だったら馬鹿にされるような出来。

で、私が普通にやると「俺より出来るなんて生意気だ！！！」
私が忙しくて（毎日夜中１時に帰宅）家事をあんまりやらないと
「家事はお前がやれ！」（自分は８時に帰宅
休みの日、普通に家事をやると、
「今俺がしようとしてたことを横取りするな！！」

何がどうあっても非難の対象になります。
それがモラｗ

うちも、道具から凝って料理していました。
新婚の頃、油物は一緒に流しにいれないで、と言ったら、
怠け者がラクしたいだけ、と思ったらしく「洗うんだから一緒じゃん。」と言い返された。　今思い出してもくやしい・・・。
そうだ、「なんで、青海苔ないのにお好み焼き作るんだ！」と真面目に怒られたこともあったっけ。
ねぎを切らしてもにんにくがなくても信じられない！と怒ってたっけ。　　今はラクになりました。

　家事、料理についてもこんなによく似たモラ夫がいっぱいいるんですねぇ。

　モラ夫の父親も、マカロンさんとこと同じように、料理好きで、だけどいつもモラの母親に嫌なことを言いながらで、それを見て育ったモラはそっくりそれを真似てました。

　ゆんさんやごんさんのとこみたいに、料理の仕方がきにいらなかったり、材料がたりなくて省略して作ったら、キレましたし。

　趣味や、したい勉強のこと、理解不能なモラ多いですね。
金にならないことをしてくれるな、って考えも似てる。

そして、日本海さんのいうとおり、モラ夫は
　『趣味：モラハラ、依存』ですね。妻を見下す言動によって、自分はすごい、と酔ってるんですよね。そういう対象として妻に依存しないと生きてけないような輩ですね。

料理は好きみたいだったです。でも、後片付けはテンでダメで。
私が仕事で彼が休みだった時に、うちでごはんを作ってくれたはいいのですが、帰ってきて流しを見て、ほんと「嫌がらせ？」って虫が湧きそうなくらい汚いままだったことがあって、びっくりしたことがあります。
作ってくれたのは嬉しいけど、あまりにも虫が湧いてしまいそうな様相に、流しはもうちょっと片付けて欲しかったみたいなことをメールしたらもちろんのことながら逆切れされました。

でもね。気持ちわるかったんです。
うちのモラ彼は、一人暮らしでも自分の家では、皿が汚れれば洗わないといけないから、というので、紙皿に紙コップを使ってたんです、ずっと。
洗濯は一切自分でせず、近くの実家に溜まったら持っていくという始末。
私は生活すること、その中で楽しむことっていうのは、楽しむ、食べる、好きな服を着る、全部それは消費して汚すことだから、当然、洗う、片付けるということとセットだと思ってるけど、彼はたとえ料理はしても、美味しい物を食べる、それで完結なんです。
その感覚が段々気持ち悪くなったんです。要するに、なんにしても後片付けの出来ない人、もちろん、人間関係にしても。後始末のできない人。
それが、気持ち悪くて、気持ち悪くて。
一度、自分の意志で出て行った者の、洗濯を今も何にも言わず当たり前のようにやっている彼の母のことも、感覚的に信じられません。
というか、ばっかじゃねーのって感じです、今は。
言葉は悪いですが。

出会ったころ、彼は何か自分に都合の悪いことがあるとキレて怒鳴り散らす、何時間も部屋の隅にしゃがみこんで動かなくなる、または大量に薬を飲み（今思えば演技）自殺をほのめかす、の三パターンの行動をとった。

そんな行動をとるほどの都合の悪い事というのは、私が浮気をした夢を見たとか私のもの（たとえばコップとか）を見て前の男がつかったかもしれないと想像したとき、私の帰りがいつもより10分でも遅れたときなど。

そんなときはいつでも「おまえのせいでオレは死ぬんだ！」と言われた。

私が友人と1時間、ファミレスに行っていたときは「男と会っていただろう！」と言い出し、自分の足にＺＩＰＰＯのオイルをかけて燃やしたり、カッターで切ったりした。

その後、私の携帯のメモリーに入っているほとんどの人の電話を着信拒否にし、メールを受信拒否にしてからメモリーを全部消し、手帳をナイフで切り刻み誰とも連絡を取れなくされた。

もうこの人には逆らえないと思った。

出会って二ヵ月後には結婚する約束をさせられた。やっぱり結婚はいやだと私が言うたびに「オレはもう死ぬ」となってしまう。
結局、出会いから半年後、結婚式、新婚旅行、指輪などはなにも無く婚姻届を提出してしまった。私は出す直前まで止めたいと言ったけれど、彼の母親にまで「早く婚姻届にサインして！」と何時間も言われた。

あれから２年経った今、離婚調停中です。
去年６月ごろ、このサイトを見て、私のされている事はＤＶだとわかりました。ありがとうございます！！

みゃんさん、そういうのに限って、本当には死なない。自殺できないから死刑になりたいって、将来ある子供を殺しちゃった大馬鹿がいましったけね。
離婚されて死ぬかって言ったら、やっぱり死なない。ゾンビのよう。
部屋の隅でサナギになられても気持ち悪いですね。

私の知ってる限りのモラ夫では、死ぬと言って死んだモラはいません。
単なる、同情を引いて、自分にひきつけておきたい自分の思い通りに動かしたい攻撃じゃないでしょうか。

うちモラは、子供にさえ「死にたかったら ない」と言われました。他所のモラもお子さんに同じように言われたそうです。死んでないですよ。

ついでに言うと、うちモラは、自分が元気が出ないので、うつ病じゃないかとかかりつけの心療内科に行きましたが、うつ病じゃない、噛み付くのを我慢しているので元気が出ないだけ（そこまでハッキリとは言われなかったみたいだけど）と言われてきたようでした。

友人の息子さんが小学生のころ、このたびＷ代表になったＪリーガーにラジオ番組の企画でインタビューをしたことがあったそうです。

その話を聞いたモラ夫は、｢じゃあ○○(Ｊリーガー）は息子の友達だって自慢できるじゃん｣ってその人に言ってましたが・・

友達の息子が話をしたことがある有名人→俺の知り合い
にエスカレートしないことを祈ります。

そんな些細なことで有名人を友達扱いって・・そんな恥ずかしいこと口にするのはあんたくらいだよって言ってやりたかった。

モラ夫自身の話でも従姉が俳優の☆さんの親戚と結婚しただけで
｢☆は俺の親戚だからいつでもサインもらえるよ｣ってほざいてましたから。
そりゃあ頼めばサインくらいもらえるかもしれないけど『俺の親戚』って、そばで聞いてる私は恥ずかしかったです。

以前、うちモラが「おれのゴルフ仲間には某大企業の社長の奥さんがいる」と言ったので、「ふうん、それで？」と相づちを打ったら、思いっきり怒鳴られました。

どうやら、そのこと自体を自慢したかったらしいのです。「わあ、すごい！」とでも言ってもらいたかったんでしょうね。

有名企業の社長の奥さんが友達だということを素直に感心しないわたしは性格が悪い、ということで烈火のごとく怒り、「出ていけ」ということになりました（苦笑）。

見当違いのことでも何でも自慢せずにはいられないほど、本人が内容空疎なんですね。

この記事を見て、笑いついでに思い出しました。

モラ元彼は、どこか食事に行こうとか、飲みに行こうとかいう時に
「あっこは俺、顔が割れてるからなー」「あっこの女将さんにめっちゃ可愛がられてたから『また違う女の子連れてきてる』とか言われるかもしれんしな、とんぼもそんなん言われたら嫌やろ」とか「あーあの店のお姉ちゃん、俺のこと好きやったから、とんぼを連れていったら妬くやろうな」とか言ってました。アホすぎるっ。

ほんとに、あっちにもこっちにも顔が割れてるらしくって、自分は巷の有名人らしいんです（爆）。
顔が割れてて、じゃあ、だから何なんだって感じですがね。
あっちもこっちもこの変な勘違いのせいで行けなくって、こいつのせいで随分世界が狭くなるわ、途中からは思ってました。

態度もデカイが、体もデカイので、知られてるとすればそれで目立ってたってだけじゃないの？という気もします。

この辺りが最初は、本気で冗談で言ってるのだと思ってたのですが、段々本気で思ってるらしいということが分ってきました。
アホとしか言いようがありません。。。

（元）友人のモラ旦那がそんな感じでした。

私がライブハウスに行くとき「俺、そこでライブしたことあるんだけどさー」みたいに散々語って「ま、俺なら顔パスだから、連れてってやるよ！」ということに。

なのに、エントランスで「俺だよ、俺ー！憶えてないのお？」
「えっと･･･？」
「もう解散したけどーXXの●●じゃん、去年の△月にここでプレイした」
「ああ、ハイハイ！超久しぶりッスー！（絶対無理矢理あわせてる！）」
･･･って、一年以上前に一回来ただけ！？なんだったの、さっきまでのあの語りは？？？

モラって、人を踏み台にするだけじゃなくて、俺様自慢のための下駄にするって感じです。

相手が無理矢理お愛想振っているか軽く流されてるだけなのに、「初対面だけど/一回しかあってないけど、意気投合しちゃってさあ〜」になってるんですよね。
恋愛にもこれを応用するからストーカーになりやすいんだろうな。

とんぼさんの応用編についていきます。

夫は「警察24時」とか「新宿最前線」とか軽〜く犯罪・風俗の香り（臭いですな）がするテレビ番組が大好き。

今週も「アンテナ・・・」という番組を大喜びで興奮しながら観ていた。
私も同じ部屋にいたけど、自分の趣味に没頭。
（顔を合わさず下向いてできる趣味なので助かります。）

「おい！歌舞伎町だぞ！」と大声で叫ぶではありませんか！
歌舞伎町？何？行ったことないし、私には何の接点も無い場所だし。
「ふうん」と言っときました。

東京出張のおり、新宿あたりの高級クラブによく行ったことを自慢したかったらしい。
「でも、2丁目とか3丁目は行った事ないから分からん。
へ〜、こんな店もあるのかぁ。知らんかった、なぁ？」

「なぁ？」って？

自分がブラボーと思ってる事は妻もブラボーと共感すると思い込んでるおバカさん。
最近、「境界線」がはっきり見えてきたので心を揺らされる事無く、
そのまま趣味を続行できた自分をほめてあげたかったわ。
「ブラボー！あかね！」

その昔・・・バブルの頃、
「オレはナン10億の金を動かす仕事をしている」と言っていました。
訂正「オレは何10億の金が動くプロジェクトの小さな小さな歯車のひとつ」

うちモラも、妻の友人から「日本経済を支えているんですね」とお世辞を言われて、本気で喜んでいました。
良い歳をして、お世辞だくらい気づけよ。

こいつ、妻から、「忙しくしてないと、やりがいのある仕事をしてる気にならないんだろう」と突っ込まれて、相当へこんでました。（笑）
「いくらでも代用品のある歯車っ」とか「お前じゃなくてもその仕事は出来るしー」とか一杯言って、へこましてあげましたー。

私が、免許を取って、車を買って乗り始めた頃。。。
モラ男は、私の助手席に陣取って、いろんなところに遊びに行くように要求しました。当時はむしろ、彼の言うように「練習のために。」横に乗ってきてくれているのだと思っていたのですが、それにしては、「もっと右寄れ！」「お前ブレーキ遅い！！俺を殺す気か？！」と、横で怒鳴り散らし、いつも気分が悪いものでした。
彼は自分は車を持ってなくって、親のハコバンに乗っていました。
そしてそれを「ダサい」とコンプレクスに思ってました。ので、それからは、彼が車を買うまで２年ほど、ほとんど私の車で恐怖の遠出デート（ほとんどモラの好きなところばかり）が続きました。

理不尽な出来事は挙げるときりがないのですが、中でもひどかった１件があります。
まだ私が運転になれず、神経を張り詰めながらもがんばって２時間くらいかかるある海岸線にモラ男の支持通り運転して行きました。
「お前に見せたいところがあるんだ」と着いた先に、大きな岩山が見えて来て、私は「うっわ〜〜〜怖いわ〜〜大きすぎて！！。」と思わず発しました。私にとっては、それは感動の表現でしたが、それを聞いたモラ男は突如としてキレて、「は？なんなんなその反応は？！せっかく喜ぶと思って連れてきてやったのに！！！だからお前を連れてきちゃってもおもんないんじゃ！！！！。」と。。。
『は？？？・・・・連れてきてきてやったって・・・私が連れてきたのに。。。しかも、なんで怒られてんの？私。。。』呆気にとられている私を尻目に、怒鳴る怒鳴る、罵倒する。しまいに、「やってられるか！」と、ドアをバンッと閉めて車を降りて後ろを向いて歩き出しました。
何もかも意味がわからないし、さすがに「は？」と思っていたので、そのまま「もういいや。」っと思って車を１キロくらい走らせましたが、バックミラーに移るモラ男が見えなくなった頃、さすがにここから帰るのを不憫に思い、戻ってモラ男をひろってあげました。
すると開口一番、
「お前、何でもっと早く来ないんじゃ！！！！ほんまに帰ったかと思ったわ、お前ならやりかねん。お前が悪いんじゃ、なんなよあの反応は、喜ぶと思って連れてきたのに。。」とまだ言うじゃありませんか。。。。

モラには、私が、「怖い〜。」と想わず言った美の世界でいう恐ろしいまでの美、崇高の美の意味も、通じないようでした。

もう、その時、放っておきゃよかった。。。。。。
今の私なら、間違いなく、切捨てです。

「きゃ〜〜〜！！！素敵！でも、こんな素敵な所を知っているあなたは、もっと素敵！」
とでも、言って欲しかったのですかね？
私も、話す時、言葉のチョイスがややおかしいらしく？
こういういちゃもんは、よくつけられていました。
（友達に言わせると、長嶋さんのように、擬音語が多いようです。あと、説明が下手。）
私からすると、たとえ、１�`でも、いいやって捨ててきたマカロンさんの方が素敵です。

私も車に乗せるのが、本当、嫌でした。
・車庫入れで、１回でも、切り返すと、舌打ち。
・バックする際、窓を開けて、顔を出さないと、
　「自分で運転がうまいとでも思ってるのかぁー！？」とキレられる。
・とろとろするな。　などなど。
極めつけが、「本当、運転する資格ない。免許返せ。」・・・。
あの時は、その度に、めそめそ泣いていました。
「泣くなよ、めんどくせなぁ〜」と言われながらも。

今は、楽しく運転できます。
そんな事が幸せなんて、私も、かわいいもんです。

運転の話、わかるわかる、わたしもおんなじように、運転については、人間失格もんなこといわれてましたから･･･

岩山を見ていい意味で感動したのに、モラは自分の予想できない・想像できない言葉を発せられるとなんでも悪い意味にとりますよね。

私の場合は、買い物をしている時、欲しいものを見つけたんだけど、今月のやりくり考えると、やっぱりやめよ、と思って
　「これ欲しいなぁ、でもやっぱりいらないっ」て言ったら　
　『いらないなら欲しいなんて言うな！』と激怒！私が心に感じたそのことを言っても奴には理解不能。
　もうひとつ、何かやり忘れをしてしまった時、
　「何々したと思ったらウソだったぁ」と言ったら
　『お前の怠慢でやり忘れたことをなんでそんな変な言い方するんだ！気持ち悪い！二度というな！』
　･･･こんなふうに、ちょっと変わったものの言い方をすると『お前は頭がおかしい！他の奴の前でそんな変なこと言ったら承知せんからな！』とマジギレ。

　情緒のない、感受性のない、、想像力のない、、、だから平気でモラハラなんかできる奴だったんだぁ。

うちのモラ夫も 付き合い始めの頃 運転の教官にでもなったつもりでしたよ。似た奴らが多いですね…。｢そうじゃないだろ!｣と いいつつ 睨みながら目が血走ってた。路面が荒れた場所をゆっくり走ると｢トロトロするな｣ よけて走ると ｢何蛇行するんだよ！気持ち悪くなるだろ｣ と 人に運転させておいて 怒鳴りつけてた。
｢だったら自分が運転してよ｣というと
｢俺は飲んでるんだぞ!それに教えてやってるのに.なんだその言い方は！｣
と言われてた.
友達の一人は
似たような指導のおかげ!?でトラウマが残って
ペーパードライバーになった

あさひさまへ

１�`置き去りを褒めていただき、ありがとうございます。
車庫入れで舌打ち！ありましたありましたｗ　よく考えると、
人の横に乗っててきゃーきゃー吠えて、「何者？」って感じですよ。
それにね、うちのモラ男なんて、人の助手席に乗りながら、
他の車の運転にもケチつけまくりでした。それどころか、
「なんなさっきの車！！！**奴乗ってて目が合ってもたわ。
きっもいおばはん乗ってたわ。どうせろくな人生送ってないやろうな。世の中終わったような顔しやがって。」
と、それはそれは大きな態度で（助手席の椅子幅もＭＡＸに後ろに下げて脚は広げて）偉そうに睨みをきかせています。。。
まさか、相手は、そんなこと言われているなんて「つゆ知らず」でしょう。。
なんか、横に乗せてて、負け犬の遠吠えのように聞こえてきて、正直、情けなかった。
　私も今は、楽しく運転できます。もう、泣きながら運転することも、無いのですよね。そして、「平穏な日常」に安堵を感じています。

えりささまへ

そうなんです、なんでも「俺をバカにした。」「俺の言うことを聞かない。」「俺を裏切った。」になってしまうんですよ。
ショッピングのお話もよくわかります。
私もよくショッピングモールなどをモラ男と回っていても、
モラは「一回入った店にもう一度入る奴の気が知れん。俺なんかは欲しいものを決めて見るけど、お前は、ふらふらっと入るだけで、なんもいらんみたいや！そんなのは、ただの冷やかしじゃ！！！。」と、言われていました。
そのくせ、自分のお気に入りのお店には、２度入りは当たり前・・・。
自分の中の規律も、自分だけは何でも例外として許可。。。
なんて甘っちょろいんだ。
＜情緒のない、感受性のない、、想像力のない＞ほんと、その通り。人の言う言葉にいちいち噛み付いてきて、さらにお門違いな理屈・論理を熱弁し、最後は「お前が悪い」「お前は常識が無い」で締めくくり。
・・・・・・・なんであんな人と一緒にいたんだろうって、これ書いてるとつくづく思います！

カフェオレさまへ

私は、モラ指導のおかげ？で、車庫入れだけはかなりうまくなりましたｗ　
ほんと、「だったら自分で運転しろよ！。」ですよね〜。
ある日、工事をしていて回り道（ほんの数メートル）になったのですが、「なんな！！こんな日中に工事らするなってんだ！！！こいつら頭イカレてるわ！もっと人の少ない夜に工事しろってんだ！！。」っと愚痴りまくり・・・・・
ほんと、情けない。。。。。。。。
モラの言動に、『なにをそんなに世の中怒ることあるんだろう』って最初は思っていたのに、いつの間にかモラの巣にのみ込めれていました。あぶないあぶない。やっぱり普通の判断力を見失っていたようです。

>助手席の椅子幅もＭＡＸ〜
>モラの指導のおかげ？で、車庫入れはだけは〜
そうそう！！なんで、知ってるの？？というくらい、同じですね。
・ふんぞり返って乗っていました。
・私も、男友達からも、「うめぇ〜！」と、言ってもらえるくらい、車庫いれ、うまいです。

横道から、本線に入る時って、お互い様だから、私は急いでいる時以外は、
1台くらいは入れてもいいと思って、運転しているのですが、
その人は、それが許せないみたいで、
「前に入れさせるな！もっと、つめろ！」と、いつも言っていました。
私が「お互い様なんだし、急いでないから入れてもいいんじゃない？」なんて言っても、
聞く耳もたず。入ってきたドライバーを、睨む、睨む。
そして、私には、
「そんなに甘いもんじゃない！」？と、言っていました。

車の中は、完全なる密室なので、逃げ場がなくて嫌ですよね。
もう、我慢できなくて、運転しながら泣いてしまった時、当然の事ながら、
「何で泣くんだ？！」と問い詰められ、
「夕日があまりにも綺麗だから。」なんて、言い訳をしていました。
それに対しての返答は、
「お前は安上がりだなぁ〜、いいよなぁ〜、そんな事で幸せが感じられる安い人間でよ。」でした。
今は、そんな嘘つかなくてもいいし、もし、夕日が綺麗だといっても、
「そうだね、今日の空は、黒って言うよりかは紺色みたいだね。」
という会話が、友達と出来るので、嬉しいです。

うううう、、、、そっくりです！
うちのモラも、一台たりとも間に割り込みさすのは許しませんでした〜〜。いつの間にか、「おい、お前、そんな奴入れるなよ！」という徹底した彼の指導の下、いつの間にか私もなるべく割り込みはさせない思考になっていました。。そして、横に母親を乗せたとき、「あんた、いじわるな運転になってるよ。」と指摘され、ショックを受けました。
もちろん彼自身が運転する時は、いつも睨みをきかせた車間ギリギリにして絶対入れてあげないというケチ臭いドライブ・・・。
もし、気に障るようなことがあったら、迷わずクラクション・・・・・。「相手がビビるように。」と、改造した不快な音のクラクションが鳴り響くたび、＜負け犬＞を感じました。

とにかく、心が狭いですよね。。。
私も、横でぎゃーぎゃー言われて、何度も泣いたことがあります。
泣くと、「泣くなよ、しらけるやろが。場の空気よめよ。」「泣いたらなんでもいいと思ってるみたいだけど、俺はそんなの通用しないからね。」・・・・・・・

なんの温かみもない発言には、余計心が凍りました。
ズレてるんですよね。

なんというか、いつも車内は、どんより不愉快でした。
モラは自分の好きなアーティストの曲しかかけないし。
（私の好きなアーティストは、「あんなの変人の曲」と言ってかけてくれないのです。）

それに比べ、今は、平和です。

同じ人かって言うくらい、セリフも同じですね。
笑えます。

本当、今は平和です。
毎日、何しよう、あぁしよう、こうしよう、と楽しいですよね。
　

うちも絶対割り込みはさせないが、自分は何が何でも割り込みしていました。唯一皆さんと違うのは、私に運転させないところ。
下手くそだから信用できない、どんなに眠たくても、怖くて寝られないから運転するって。たとえ飲んでても。
でも、送り迎えはよくさせられました。片道は一人でちゃんと運転できてるんだぞ。
やっと空港に行けるようになったら、空港が移転しました…
新しい空港に行けるようになったら、離婚しました…

周りのモラ被害者、軽い重いに関係なく、子供から「どうしてお父さんと結婚したの？どうしていっしょにいるの？」と言われた経験を持っています。

私もです。早いと小学生の子から言われ、同居している人は成人した子から言われ。言われ続け。うちモラも小学生の頃には、母親にそう問うたそうです。

母親がモラ夫に巻き込まれて見えなくなっている時も、子供は母親より冷静に客観的に父と母の関係性を見ているということでしょうか。
子供から見ても、母親は父親がいない方が幸せだろうなと見える。それなのになんで母親は父親にくっついているのか、子供にはわからない。

お子さんからそう問われる方、要注意です。
私は今でも過去形で「どうしていっしょに居たの？」と聞かれます。（苦笑）ちゃんと答えていますけどね。

最近はモラ親父の話題すら出ることが少なくなりました。
ニワトリ坊主の髪質が「硬いのは親父に似たんだよねー」、親父にワックスで髪を遊ばれて「痛かったー、ワックス嫌い」とサル坊主。この１ヶ月、それくらい。
子煩悩と思われていたのに(私もそう思っていた)、こんなに影が薄かったとは。ま、いても自分だけの時間を過ごしていましたからね。仕方ないか。哀れ。
でも、夏休みに何か言ってくるか、ちょっと不安。

日本海さん　お久しぶりです。

子供が小学生の頃「なんで、ママはパパと結婚したの？」と言われ、「出逢い」を聞きたいのかと思い、ノーテンキに答えていました。(あ〜馬鹿な私)

その頃モラもDVも知らずにいましたが、子供たちは、「なんで、あんなヤツと結婚したの！」と言う意味で聞いていたようです。

現在は、「まったく、何であんなヤツと結婚したの！」「自己中すぎることに気がつかなかったの！」
「結婚する前に一緒に住んで（同棲）から、決めればよかったのに」と言われてます。f(^_^;)

さらに、「私たち（娘）はもし、結婚するとしたらその人と一度は一緒に住んでみるから、そうしないと、どんなヤツかわかんないでしょ！」と宣言されました　笑

まぁ、これも、モラを見ていて学習したことでしょうか・・。
母としては、娘たちのこの強気な心が、少しほしいと思ってしまいました。

子供は親が幸せじゃないと、安心して自分の幸せを追求できないそうですね。心理学の教科書にも載ってる。
こうしてアダルトチルドレンが出来る、と。

私はこれを、実証してしまったようです。
スクールカウンセラーの友達から、日本さんちの子供達は、親のことで頭をいっぱい使ってるから勉強にも身がいらないのよ、と言われ、今は、子供達も活き活きのびのび、お母さんのことは心配せず、外国にでもどこにでも単身赴任するよ、と言ってます。

「俺の物は俺の物、お前の物も俺の物」はドラえもんのジャイアンの有名なセリフですが、
モラは物に限らずいいことはすべて自分のものですね。

一緒に住んでたとき、私が肉買ってきて自分で育てたハーブで香草焼き作ったら、
ちまおがその写真を撮ってブログに載せて、自分が作ったと自慢してました。
あまり出回らない種類の生ハーブ使ってたので、見た人からほめられてご満悦。
お前食べただけで何もしてないだろ…ｗ

ほかにも、私が教えたことを
「これはこうこうなんだぞ、俺は知ってるけどお前は知らないだろう、年食ってるくせに」
とか自慢げに言ってくれました。
「それ私が教えたんだろ」と言ったら、いつもどおり寝室にこもって出てきませんでしたとさｗ

そうですよね、そうです。
私も、「え？それ私が教えたことなのに。」って思ったことが
多々ありましたよ。
私が思いついたアイデアなんかも、友だちに自分が考えた、と自慢していました。自分は何もしないのにｗ。
自分は努力をしないで、人にさせるんですよね、。で、手柄は自分のもの。うまくいかなかったら人のせい。

「それ、私が前に話したことでしょ？」と指摘すると、「お前は黙ってろ。たまには俺もおいしい思いしてもいいやろが。」。

普通の会話ができませんよね。。。

育児と仕事で忙しかった頃、図書館で借りたりして、昔から好きだった推理小説を読んでいました。子供が寝た後の息抜きです。
そしたら「それだけ読んだら、自分で書けるんじゃない？」と嫌味。
どうやら「女流推理小説家の夫｣になりたかったらしい。金にもならないこと、一生懸命するなってか。
皮肉なことに、元カノが軽い少女向け小説書いて、小説家になっていた！エッセーも出して、自分や友人のことを書かれて怒ってた（笑）
後日元カノから家に電話がかかってきて、「どちらの○○さんですか？」と普通に聞き返したら、「小説家の○○です！」と返事した。普通「東京の」とか「学生時代の友人の｣とか言わないかなあ。そいつも変な人だと思いました。
浮気中に「昔の女｣が泊まりに来るというので、愛人が「その人とＨしてもいいよ〜奥さんともしてるんだし」と許可していました。こらっ、勝手に許可するな！モラ夫もそんなメール残しておくなんて大バカ。
有名人が大好きだから、Ｈしたんでしょうね、きっと。でも、誰にも自慢できなくて、さぞ残念だったでしょう（笑）。私が代わりにばらしてあげました。

少しずつボケが始まった母を見てて 最近.モラは痴呆症と同じ? と 思う様になった…。だって (反省してる)を繰り返しては同じように罵声飛ばすし….(痴呆症も お昼ご飯はさっき食べたでしょ？)等を 繰り返し言わないといけませんからね。 逆にＡＣや重度のモラ被害者等は 催眠療法なんかで 辛い記憶 を 楽しかった記憶 に書き換える治療法とかないんでしょうかね?

うちは、自分の都合の悪いことに関しては、ほんと、都合よく記憶喪失や痴呆症になってくれたもんですよ。
　「俺はそんなこと言ってない！」
　「そんな話いっさい聞いてない！」
よくもすごい真顔でこんな大嘘を言えるその演技力はすばらしいものでしたよ。嘘発見器にかけても針が触れないんじゃなかろうか。
　

ウチモラも 自分で書いたメモを｢俺の字じゃない!｣ と 言い張った…。自分で契約したリースも｢こんな内容だとはおもわなかったんだ仕方ないだろう｣
そして 衛星放送を取り付けると言い張った時は｢俺が責任もってやる｣が 土壇場では ｢俺は忙しいんだそんな暇ないに決まってるだろ!｣だった。ハァ

私も不思議に思っていました。
自分の都合の悪いことは、すり替えて都合のいいように記憶しているのではないかな、と思うくらい、モラは、過去を忘れています。
意図的なのか、病気なのか。。。
どちらにせよ、理解不能です。モラハラの加害者の人って、やっぱり普通じゃないんですね。

モラは昔、私の友人に、エエ格好しようと、私と友人に内緒で会社の保養所を宿泊予約し、いきなり「今度の土曜日、俺からのプレゼントでお前らに泊まり旅行連れてってやるからな。」と。

友人にしたら、「いきなり言われても予定なんか空けられない。それに、一回しか会ったことないのになんでそこまでしてもらわないといけないわけ？」と、非常に気味悪がられた。

そしたら、「こんないい話をなぜ断る？！！お前の友達は恩知らずだ。俺がここまでしてやってるのがわからんのか！」って。
　･･･奴は「えりさのカレはそこまでしてくれてなんて親切で素敵な人なの？」って、友達がきっと言ってくれると妄想していた。

よけいなお世話とか 勝手に決めつけは困りものですよね…。ウチモラも 以前 私が休日に車に友達とその子供を乗せて遊びに行ってるにもかかわらず｢今すぐこっちに来て荷物運べ｣と 自分の都合だけを言って来ました。私も休みだったし｢友達と子供も一緒なのにどうするつもり?｣ と 聞くと｢なんでお前の友達は自分たちで車に乗って来なかった！｣ でした。友達親子は遠くから飛行機で来てるの知ってるはずなのに｢知らなかった｣と、白々しかった…

ほんっと、自分の都合だけが正しいんですよね〜っ。

ほかにもあったことでは、車で用事があって、遠出になった時、私がトイレに行きたいといったら、「さっきも行ったのになんでまたそんなこというんだ！俺の車で俺が運転してやってるんだぞ！それに俺は早く帰りたいんだ！人の気持ち考えろ！」って、トイレ我慢させるようなこと強要した。
　家に帰るまではめちゃ遠かったから、モラの言うことふりきってトイレに走ってったけど。
　そんでもし私が我慢して膀胱炎になったとしたら、絶対、「病気なんかして病院代がかかる」とか言ったにちがいない！

モラは自分と他人の区別がついてないですからね〜
他人には他人の都合があるということがわからないのです。
自分が同じことをされたらどうかという想像力もないですしね…

蛇雄（日本海さんとこが”蛇男”さんと知り微妙に改名しました！ハンコの件、目がテン、びっくりです〜）が、会社から自宅（私）へ電話を入れると、私は「とある取引先」になりました。

その日蛇雄は、週末に蛇雄実家に行けるかどうか、休日出勤せねばならないかもしれないから、会社から連絡するとのことでした。

私「はい、○○です」
蛇雄「あのー、○○ですけど、いつもお世話になっておりますー」
私「・・・（蛇雄？）」
蛇雄「あのー、週末の件ですけども、当初の予定でー、そういうことで、よろしくお願いいたしますー」
私「・・・はぁ」
蛇雄「それでは、失礼いたします」

周りに人がいたんでしょうが、あまりのしらじらしい演技に、切った後、笑いがでました。最初は極度のテレ屋ってことか、なんて勝手に理由付けしてましたが、何度も同じことをされ、そのうちじわじわと
”私って、ナニ？？”という疑問と
”「私」っていう実態がなくなっていく感覚”がわきましたね。透明人間にでもなった感覚・・・

でも、なんで敬語なの？と聞き返す気もしませんでした。
恥ずかしいじゃん、としか返ってこないでしょう。
私が、どんなにやめてよーと言っても、だって恥ずかしいじゃん、しか言わないでしょう。
蛇雄との会話は、常に一方通行でしたから。

うち、そうですよ。

事故死人格障害・・あ、願望が・・自己愛人格障害の特徴のひとつって、何かで読みましたよ。

bunさんはじめまして。
すばらしい変換でございます。うふ。
やっぱり蛇雄は自己愛性のほうでしょうか。
妄想性、境界性、いろいろあてはまる点あってよくわかりませんが。これからも告白は続きます・・・

最近記憶がだんだん戻ってきました。
家族で動物園に行った時の事です。モラは熱心に写真を撮っていました。現像してみたら、動物しか写ってなかった。
そんな写真売店で買えるし〜。何で子供撮ってないのか理解不能...

うちは子供も撮っていましたが、動物も撮っていましたねえ。

さゆりさんのモラは、自分の子供より動物の方に興味があったとか？（笑）

モラ脳には常人はついていけませんよね。

子供に興味が無かったんですね〜生まれて以来ライバルですから。うちの子供は、モラの不注意（？）で何度も命が危なかったですから。そういうことも最近思い出されてきて、心臓がドキドキして呼吸が苦しいです。記憶封印してたみたいです。気づきたくなかったのね、私。今なら悪意があったと言えます。

モラ義父は写真が好きで、その昔家で現像や焼付けもしていたらしいです。アルバムを見たら、なぜだかモラ義父自身が多かった。しかも坂本龍馬みたいにポーズとって。
義母に聞きました。結婚してからは誰がこの写真撮ったのと。「私も撮らされた｣とのこと。相当ナルシストだったとわかりました。でもシルバー部門大賞はご辞退しておきます。銀婚式さんのところにお譲りします…

うちモラもたくさん写真を撮りました。普通に子供や私が多かったのに、昨年の息子の入学式のとき、自分と子供を私に撮らせて、私と子供のを1枚も撮ってくれなかった。思えば、女が出来ていたからでしょうね。私も変だなと、なんとなく不安に思っていましたが。写真も侮れない…

銀婚式さんのとこがあったか。（笑）

うちモラで「人格障害」の診断がつくのなら、他所様のすんごいモラ様は人格破綻と言えば良いのでしょうか？

さゆりさん、うちモラも、父子でキャンプに行って大雨になり、父親は自分だけに立派な雨具を買い、子供にはちゃっちい雨具、子供達は自分達はびしょぬれになり、モラ父だけ濡れてなかったとか、数々の思い出を持ってますよ。
はい、命の危険にさらされたこともあります、子供達。
この親父は、「自分のために良いことは何か」しか考えられないのであります。まともな親父なら「自分に良くて、家族にも良いことは何か」と考えるでしょうにね。
それで、私たち母子は、あの親父と家族生活をするのは止めました。要りません。むしろ邪魔。

うちモラの趣味は女装です。
だもんで　女装した写真を大量に撮らされました。

しし座さんとこのモラ義父さんと一緒で　ポーズとるのが大好き。
プレイメイトみたいなポーズをするんですよ。

でも　なんで　私　あんなことまでしてたんだろう・・・？

別居してからは　セルフタイマーで撮ってるようです。

（元）友人のモラ夫婦も、裸でギター一丁の写真を撮らせてました。
しかも私の家に来たとき、トイレからバスルームからベランダからの風景など全部写真を撮りまくってました。もちろん無許可で。

どちらもブログにあげてますが、後者には空いた口がふさがりませんでした。家は観光地じゃねえ！

私の写真も一緒なので、個人情報ダダ漏れじゃん！
「この女性が、この家のこの部屋に住んでいて、こんな部屋だよ」って一発でばらす行為なのに、それが逆に
「友達の素敵な部屋を自慢してあげているのが何が悪い」
「自分のブログに何しようが勝手」
「ナーバスになりすぎ」
ですから。
ああ、確かにあんたらの、丸裸公開間隔と比べたらナーバスだろうさ！

旦那が大モラで妻（友人）がすっかり取り込まれて、洗脳されてしまい、もうどうしようもないので、絶交しましたけど。

下ですわんさんにレスしていて思い出したんですが。

ここの板で、ストーカー被害にあっていて、とか、彼氏と別れた後だったから、とか、モラに捕まった時期についてのカキコミがありましたが、私もだ。
せっかく「この人とは結婚できない」と気づいて、大変な思いをして婚約までした仲を解消したのに、その後にモラに捕まっては余計悪い。私のことです。

失恋後とか、いろいろと心が弱ってる時期には、強引な男には注意せよということですね。
モラ夫はハッキリと、私を狙っていたと言いました。それまでチャンスがなかったんだと告白しました。

ほんとに日本海さんの背中にはんこを押していたんですね〜僕のものって。笑わせていただきました。
人間、心の隙をつかれるときがありますよね。

書きついでにうちも「子供のゲームのルール｣とか「勉強の予定表｣とか、いっぱい壁に貼ってました。てめーのルールと予定表（何時に起きるとか、夕食は要るのかとか）を作っておけばよかったのに。壁は穴だらけ。片付けろとかいってフックのついた板もたくさんねじで止めていました。自分で掛けて欲しかったですね。毎日のようにパジャマが行方不明になるんだから。

いえ、背中じゃなく着てる服の胸に、です。（笑）
私のことは当時から牛馬並みだったらしい。
嬉しそうでしたよ。タダ働きさせられる牛馬が手に入るってことで。
朱肉は落ちにくいんだから止めてと言っても、喜んでやっていた。

モラ夫が収納用品を買い込んでくるので余計に片付かなかったのはしし座さんのところだった？
うちも同じでした。中に入れなきゃ片付く訳が無い。馬鹿だ。

ついでに言っとくと、去年うちの大蛇モラ舅が、シルバー部門大賞を受賞されそうになった時、いーや、もっとすごいモラ爺さんがいるはずだと辞退しました。
それ、しし座さんのモラ元舅様に譲るから（笑）、次にもっとすごいモラ爺さんが出てきたら、そこに譲って。
後は任せた。よろしく。（笑）

初めまして、おじゃまします。

ずっと以前のことですが･･･別れたいのにしつこい男とやっと別れた日、最後に「おまえのような奴は、そのうち誰からも相手にされなくなる」という捨て台詞を投げつけられ、その後長い間「私、最後は孤独になる運命なのかな？」と深刻に悩みました。

そいつは「自分は特別な存在だから、誰も理解しきれない」というようなことよく言ったりと、モラ夫の特徴をかなり持ってました！寒すぎる数々の台詞を「ん？ん〜？特別な人、なのかな？やっぱり」などと曖昧に受け止めてしまってました。

奴の洗脳から抜け出すのに随分時間がかかりました。今思うと、我慢していた時間って全く無意味だった。本当に一日も早く逃げるべきと確信しています。

その男こそ、そのうち誰からも相手にされなくなるんじゃないですか？モラなんだから。（笑）

実際、うちのモラ夫もその弟モラも父モラも、どんどん誰からも相手にされなくなってますけど。

「俺のモノは俺のモノ、お前のモノも俺のモノ」って。うちでもそんな感じのこと言ってました。

それと私のアイデンティティーなんて無き物で、
「お前は○○社に勤めてる俺の妻という身分で、●●さんの奥さんという立場だから、お前という個人の人間の人格は許されない、周りもそうは見ない、お前の下の名前は無いも同然だ。」
「この家に入ったんだからお前の実家はお前の帰るとこじゃないから、長期でなんて絶対帰らせないからな。」

こ〜んなことをものすごく熱をいれて豪語してた。
いま思えばそいつの妄想。でも当時の私は泣くだけだったな。

自分と同じ人に妻も1票入れるもんだと、信じていましたからね。
馬鹿だ。

彼と同じ勤務先だった頃、彼は同僚とか、彼が入社した頃からいる上司には「こいつはカッとなったら手がつけられないところがある」と見抜かれてたようなのですが、後から入れ替わり立ち替わり入ってくる派遣の女の子たちには、おもしろくって優しいお兄さんとして、とっても人気でした。
彼は「自分に意見する奴はみんな敵」だったと思うので、私にも、とある上司について悪口を言ってました。でも、私は彼と付き合い始めたばかりの頃、いくら彼から「あの上司は性根が腐ってる、どうしようもない奴や」と聞かされたところで、自分の目でその人のことを見てそう判断していないし、現に私は普通に一上司と部下として、円滑に業務ができていたし、その上司とはコミュニケーションもいい意味で取れていて、可愛がられていたので、「私は誰かが誰かの悪口を言っても、それを鵜呑みにすることはしないし、自分で見るので」と言ったら、めっちゃ怒られました。
「俺の価値観に従え」と言われてるみたいで、そう言えばあの時も違和感があったんでした。
だけど、この時は「私が女性として可愛げのない、鼻っ柱の強い女なのがいけなくて、『わかりました、ありがとう』と彼に従うのが女のある道なのだわ」と、この頃からそれまでの自分の価値観が間違ってたんだ、と急速にモラコンにはまっていくのでした。

あと、デートの待ち合わせメールで、「俺は今日緑色のTシャツにジーンズです」とか、服装を知らせてくることがあって、私は「あぁ、そう」って感じだったのですが、実際落ち合って私の服装を見るなり「俺が緑色の服ってわざわざメールを送ってるんやから、お前も緑の服着てくるとか、気まわすやろ、普通！ほんまお前は思いやりに欠けるっ！！」って早々に切れられたりしてました。
で、切れついでに「お前はセンスがない。もっとお洒落に気をつかえ」などといわれる。

いや、もう今なら笑えます。

程度低〜い！ただの馬鹿ですね〜！

自分の嫌いな奴はお前も嫌えっての、うちにもあって、
近所のよく出会う人を「あいつは顔が嫌い」「俺の嫌いだったやつと似てる」から、自分はしゃべりたくないから、「お前もあそこの家のもんにはあいさつしても世間話はいっさいするな。」って。ガキの喧嘩じゃないんだから。

モラに地域性ってあるんでしょうか？
みなさんの書き込みやモラ関係のブログなどを見ていると、
関西の方が多いような気がします。

モラのセリフが関西弁だと余計に迫力あるなぁと思っています。
私の場合は東京だったけど・・・。
自分の地域じゃないから、変に気がつくのかなぁ？
（↑実はずっと気になっていたのです。）

つぶやき板に「ブラックリスト」が欲しいとあったけど、
本当に欲しい！出没地域も載せてやりたいわ！

地域性かぁ・・いろいろ自分のみたことあるの考えると、封建的で昔のしきたりなどが根強く残っている地域では、「男は仕事、女は子守」と女性の地位が低いから、まさにその考えからくる、世代にわたるモラ一家ありました。で、男はそうとうな亭主関白なのが美徳とされてるんです。

あと、大企業があって、街の住民のほとんどがその企業の系列の会社に行ってる街では、会社第一の古い考えを受け継いでる人たちも非常に多くて、その会社に行ってる自分はすごく偉いから言うことを聞け〜と、歪んだ愛社心を家庭に持ち込むモラが多い、とききました。

地域の特性がはっきり現れたモラですね。調べてみたら分布図や棲息図でも作れちゃったりして。

お国柄もさることながら
ウチモラは自営業だからかな… と 思います. (確か こちらのホームページにも統計的に多いと書いてあった)
それから 今 思えば モラ夫の両親がやっぱり違ったかな…
(親父をよく見ると)ちゃんと分かってたのかな?
でも見てても
｢外面が良くて言いたいこと直ぐに言うけど 悪気は無いんだから…許してやって｣と モラ親戚の人に言われてた.

今だったら ある程度モラれて 罵声飛ばされても(投影してるなコイツ)
と 思えば｢そのお言葉、そっくりそのままのしつけてお返しします｣と 言えると思う.

えりささん！大あたりー！

夫も世間でいうところの「大企業」に勤めています。
市民の80%はその企業か系列会社にお勤めかもしれない。

「愛社精神」で、もう洗脳されまくりですわ。
もう定年退職した方の奥様は現役のとき
「ウチの夫は会社に『飼われてる』のよ」とおっしゃっていましたよ！

昔、地域性についての話題に及んだとき〜
関西より西に多い傾向がありました。
（ただの偶然でしょうけど）
関西弁・九州弁に秘密があるかも？（笑

違う地域どうしで結婚して、モラハラになった場合、どっちの言い方がきつい、とゆずらなくなりました。･･･私のとこが。
関西弁、九州弁は全国的に見たら怖い言葉といわれるけど、そこの人たちには、関東の言葉がきつくて怖かったりします。

あかねさんへ
実は私もそんな街に暮らしていたんですよ。
同じ市民であったかも知れませんねぇ。
元夫のモラは、家の中で物を整理したり並べたりするのを、会社のやり方を強いて、守らないとすごくキレました。で、家の中に「何々はどこどこへ置け」「何々をするときはこの順番でしろ」とか、紙にマジックで書いて貼ったりしてましたよ。会社でもこうしているから家でもそうしろって。

うちモラの実家が、そんな風に張り紙が。
規則規則の、軍隊みたいなところでした。

私はモラは世界中どこにでもどんな職業にでもいると思っているけど、この数年、宇宙飛行士にはモラはいないんじゃないか？と密かに思ったりしています。
だって、あの人たち全身脳みそ人格までチェックされる。狭い船内で、モラったりモラれたりしてたらやっていけないでしょう？

うちモラは宇宙飛行士ですと言う人を知らないんですが、いらしたら教えて。私の純粋な興味ですが。（笑）数少ないし、統計にならないでしょうねえ。（笑）
去年は、裁判官モラがいると聞いて、裁判官モラってあり？と思ったものでしたが。

うちも関西です。

そして　うちは　張り紙もしてたけど　
指呼点検が激しかったです。

とにかくモノを棄てられない男で　大型ごみの日なんかによく
壊れた自転車や　ラジカセを拾ってくるのです。
常時　自転車は３〜４台、ラジカセも５台くらいあったかしら。

そんなことで　やたらと物が増えて本当に困るのですが　
それこそ　ネジ一本でも　どこになにがあるか　よく覚えていてひとつとして私の勝手に棄てることができない。

そして　指呼点検をしまくる。
今から思うと　異常だとわかるのですが
ワールドにどっぷり浸かっていたわたしは
「仕事柄　きっちりした人なのだわ〜」
と　大雑把な自分を恥じ　ますますワールドのラビリンスに
迷い込んでいったのでありました。

他人と協調して自分を抑えていく状態にある人は、学習しますからねー「先生｣と呼ばれる人に大モラが多かったり、自営業に多いのも納得です。それがストレスになると、家で奥さん（唯一貶められる人）にはけ口が向かうのでしょうね。
ちなみにうちも関西出身で、私の実家のあるところは「田舎、外に出て行く人間が少ない、閉鎖的｣と言われ続けました。関西弁はひどいことを言っていても冗談ぽく聞こえて、悪意に取られにくいからでしょうか。親しみやすさを感じさせて得だから、無意識に使っているところもあるでしょうね。
関西弁には「けつかく（尻をつつくと言う意味かな）」と言う言葉があるそうです。わざと友人の弱みとか刺激して怒らせて遊ぶことだそうです。子供がつまらないと兄弟にちょっかい出して喧嘩するみたいに。そういう土壌があるのかしら。

付き合ってたころ、蛇男は何度も
「ゆんは僕のもの」と言ってた。

その言い方に、ちょっと気味悪さを感じてしまって
「ものじゃなくてひとだよ、わたし」
と言ってしまった。
蛇男の「僕のもの」って言い方に、私が「物」扱いされてる自分
を見出してしまったから、気持ち悪かったのだ。

でも、蛇男はにこにこして
「ゆんは僕のもの」と言いつづける。

私の返事や反応は、聞き流されてしまう。

なんとも言えない違和感を感じつつも、私は
「このひと、私のこと本当に好きなのね」
と思おうと、”努力”してしまった。

こんな”努力”は、本当に、ばかげてました。

私もよく、「とんぼは俺のもの」とか「とんぼはほんっとに俺のために生まれてきたんやなー」って言われました。
前者は愛情があったときこそ、こそばゆくもきゅーんとなったりしたものですが、後者は付き合った当初でさえも少し違和感がありました。
っていうのは、「俺のために生まれてきてくれたんだね、ありがとう」ってノリではなくて、「とんぼは俺のいいところを際立たせるため、俺を持ち上げるための役割がぴったりだ」という文脈で言われたからです（笑）。

で、ふと思い出したのですが、シチュエーション的にはまさにラブラブなある時のこと、「とんぼは俺のものや･･･これはある意味呪いやからな」って言われたことがあります（笑）。
思いの強さのあまり、「離さない」という意味がそういう言葉になってぽろっと出たのかなーとその時は思いましたが、ただ妙に聞き流せない引っかかり感がありました。
で、実際、その言葉のあと2年もずっと呪われていました（爆）。

今はおかげさまで、随分と呪いも解けてきましたよ。

うち蛇も、求婚中、私の持ち物に自分の印鑑を押していましたー。（笑）
馬鹿だ。

まさか、自分のことをこーんなに好きでいてくれる人があんな、なんて思いつきませんでしたよねえ。（笑）

私の旦那（現在進行形。想い出でなくてすみません。）も「かのこはわしのもの?」を連発します。
「私は私であってあなたの「もの」ではない」と何度言っても日本語が通じません。

テレビで仲良し夫婦を見たとき、友達と私の話題が出たあと、私がちょっとしたドジをしたときなど、急にピタっとくっついてきて（しかもたいてい邪魔なタイミングで…）「かのこはわしのもの?」と嬉しそうに言います。

モラってどーして相手が本気で嫌がってることがわからないんだろう…。

私も付き合いだしたラブラブの頃、
「マカロンは俺のモンや、お前は俺の巣に迷い込んだ。」
とか言われてました。どっかの歌詞でも取ってきたようなセリフ。
けど、当時のは、嬉しかった。

が、真髄を知ってしまった今は、ほんと気持ち悪い。。。

明らかにモノとして見られていました。
もっと大きく言えば、自分以外のもの全て自分のためにあるモノ。

うちのモラ彼の名言を聞いてやってください。。。
　「俺のモノは俺のモノ、お前のものも俺のモノ」・・・

ついでに日本海さんの背中にも、ぺったんて？
悪魔の烙印？いよいよエクソシストが必要か？

とにかく所有欲・独占欲が強いんですねーモラって。自分と同化させないといけないんですね（おそろいグッズもその手か、笑）。自己愛に満ちてるから、同化する相手は愛せるけど、同化しないのは絶対的に許せないんだ。相手の財産も持ち物も愛してるんだ、自分のものだから。

そういえば、モラ義父は息子の教科書に名前を書いてやると取り上げて、自分の名前を書いたそうです。毎年、４月になると、思い出し笑いします。
家にもモラの職場の事務員さんの名前を書いたボールペンが転がってました。職場の備品とか、講義用のマイクとかレーザーポインターとかも持って帰っていました。返して来いよ、いらんから。

付き合い始めの頃、ドライブ中にお互いの星座だか血液型だかを根拠に「、、つまりすわんは俺のものだという事だよ？」と嬉しそうに言っていました。
まだラブラブ期間だったので嬉しかった反面何故か「この人、怖い」という違和感があったような、、

みなさん、言われてたんですねぇ！

まぁ、モラ男じゃなくても言うセリフかもしれないですけど
蛇男の場合、セリフ以外のところで、私を人扱いしてないなーと思っていたので、セリフに違和感感じたんですよね。

私の反応に
「いやそういう意味じゃないよ、人だと思ってるよ」
とかなかったのも、気味悪かった・・・つまり、あらゆる場面でコミュニケーションがとれてなかったなぁと。

モラじゃないパートナーから「君は僕のものだ」と言われても、あんまり抵抗を感じないような気がするのは、
こちらが同じことを言ってもきっと嫌がらないだろうと思うからかもですね。

モラに「じゃああなたも私のものｖ」（死んでも言いたくないが）と言ったら、
「はぁ？ふざけんな！」とか言われるのが目に見えます…
ちなみにちまおはそういうこと言わなかったけど、
「お前は俺の『物』」だと思ってるのは明白でした。
私はちまおを「ちまおは私の毒性粗大ゴミ」と思っていたので
お互い様かもしれない…ｗ

もう10年以上前、二人目の子供が1歳にもならない頃、家事の分担のことで喧嘩になり、「しし座は普通の奥さんがやっていることが出来ないのか、出て行け！」と言われました。夜、赤ん坊を抱いて車で家を出ました。
結婚に反対していたのに、暖かく許してくれた両親のところへもいけず、近くの公園のそばに車を停めて泣いていたら、パトカーが来て質問されて、別の場所に移動してもまた来て、結局アパートに戻るしかなくなりました。互いに謝り、収まりました。
元夫が就職し、流産を経験し、二人目を産んでフルタイムの仕事を続ける気力がなくなって辞めた直後です。自分がいたらなかった、もう喧嘩はしないよう努力しようと思いました。何も手伝ってくれなくても、文句を言わないことにしました。何かもめたときは「後で私がやっておくから｣と先延ばしすることを覚えました。
離婚の話し合いのとき、「しし座は他の奥さんの出来ることが出来ない、甘ったれている」と同じことを言いました。「しし座ともっと喧嘩もしたかったけれど、心を開いてくれなかった｣とも言ったので、私があの夜の喧嘩の話をして「出て行けと言われたくなくて、喧嘩しないようにしていた｣と言ったら、モラは詰まっていました。
「普通の奥さんて誰？あなたは普通のだんなさんだったの？」と聞き返したかったけれど、もう決意は決まっていたので言いませんでした。そんなこと、どうとでも言えることだから。一つずつ誰かの奥さんと比べたら、完璧な人間でない限り、足りないところを見つけることはいくらでもできるから。
「あなたのお母さんのような立派な人にはなれません｣とだけ言いました。
あの夜の小さな喧嘩が私にとっては分かれ道だったと思います。私は劣等感を持ち続け、せめてこの人には自由にさせてあげようと考えました。好きなことが釣やパチンコや車でなく、学問だったから。そうしてモラを大きく育ててしまいました。
「家族が重荷だ｣と言ってみたり、｢仕事より家族といるのが好きだったんだ｣と言ってみたり、支離滅裂な「話合い」でした。選んだ愛人は子供はどうしても産みたいけど、一人では育てられない「普通の女｣（モラの言うには）でした。
どうせ私は普通じゃないので、３人の子供を抱えて何とか食べていくぐらいは稼いでます。
あー、すっきりした。バッサリ！

こんにちは
明日の｢こたえてちょうだい｣に
モラルハラスメントがやっと放送される様ですね。
もっとたくさんの方に理解してもらえるよう 第２回 第３回 と 続けて行ってほしいな…

・・私の住むとこでは放送あるんだろうかギモンですが、世の中にモラハラのことを知ってもらえることは、うれしいですね〜。

モラ夫のこと、自分のされたこと、人に話しても、周りにそんな人をみたことがないとか、そんな目に遭ったことがない人で、わかってくれない人もけっこういて。（そんな人にあったことない人なんて、幸せでうらやましい。）
「ダンナさん、よっぽどあんたにほれてんだよ〜、愛されてる証拠だよ〜」なんて軽く冗談にされたり、こちらの誇張や、被害妄想に受け取られたり、、、見当違いな勘違いにとられて寂しい思いをすること、何度あったか。

モラハラのことは、TVでどんどんとりあげて、モラハラとはどんなものなのか、世間の多くの人にぜひとも知ってもらいたいです。

カップル版でフラバった思い出。
モラはやたら「俺/私が本気出したら、いくらでも相手を潰せるんだからな」って捨て台詞言いませんか？
そしてほとんど未遂で終わってませんか？

以前「生意気な後輩を潰したことがある！」と過去形で語った
モラに遭遇したので思い切って勇気を出して「具体的に何したの？」と聞いて帰って来た答えが。

「毎日職場のデスクに噛んだガム貼り付けといた」
でした。

確かに出勤して朝一でそれ見たら凹むかもしれないけど。

モラハラの真髄を見た気もします。

空威張りもいいとこですね。
後輩さん、潰れたんですかねー　誰かの悪意は感じたでしょうけど。試す気にもなれませんね。

こんばんは、おじゃまします。
ああ、なんでモラは同じような言動をするのでしょう・・・。面白いです。

ありました、ありました。しかも、その報復の仕方がそれはそれは幼稚・陰険であきれるものばかりでした。
うちのモラは、自分のバイクにイタズラしたであろう７つは年下の少年たちに、「だいたいどいつの仕業かわかってるんだ。俺を怒らせるとどうなるか、思い知らせてやった。」と言うので、「何したん？」と聞くと、
「○○（バイトで一緒のヤンキー君）に言って、半殺しにしてやってって言ってやった。○○にかかったら、あいつらいっぱつやぞ。」
・・・・え？それって自分の力じゃないし。
　　　それに、セコイ。。。。

もう一つ思い出しました。幅寄せししてきた車に対して、
「唾かけたってん。俺、バイクやから、合間ぬってくからどうせ追いかけてこれんしな。」
・・・・・え？逃げてるじゃん。。。ネタですか？

今思えば、モラの真髄ですね。。

笑った・・。セツコさん、ありがと。

コントみたいですが、その場ではみんな一瞬固まりました。

後輩はどうなったかは不明なんです。
なぜなら「（一大事業をを立ち上げるために）退職するついでの土産」だから。

マカロンさんのモラ同様「（確証は無いけど）俺が潰したと思っったからには潰れたに違いない。いや、決まってる！」理論です。

実際の潰し話ってこれだけしか聞いたことないので、比較の使用がないのですけど。
とりあえずこのモラの他の武勇伝も結婚詐欺同様の誇張話だったことが判明したので、胡散臭く思いながら、いやいや内容が半端にみみっちいだけに、やっぱりリアルだったのかも？と謎のままです。

思い出してオエｯと来ました。
今なら笑い話に出来るけど、渦中にいるときは、蛇ににらまれたカエルどうように、脳がフリーズしてしまうんですよね。

うちモラも　バイクに乗ってて幅よせしてきた車に
「唾　吐いてやった」
と大威張り。

前妻（２度目の妻）との離婚裁判で相手方の弁護士のことを
いたく恨みに思っており
「いつか　探偵を使って住所を調べてやる」

で、どうするつもりかというと
「うんこを家に投げ込んでやる」
あ〜あ、社会的地位もある高額所得者、６０歳目前のおっさんが
真面目に言うこととは思えない。
でも　目を据えて真剣に言うんですよ。
やれやれ・・。

あまりに幼稚で、どこにもかけないエピソードなのですが。
家族で外食に行った時。　家族4人で違うメニューを注文しました。　私はモラ夫に「これ美味しいよ、味見てみる？」と聞きました。モラ夫は「えっ？もういらないの？だったら、食べてあげる」と答えました。数百あるモラエピソードのひとつですが、
こういうことって、普通の人に言って通じますか？　子どもたちの前で、子どもたちも会話が変だと思うでしょう？　なぜ素直に
へ〜味見させてって言えないのかな？　

こんばんは、ヒミコさんのエピソード、よくわかります。
私も、モラの受け答え、話のもって行き方には、常、違和感を感じていました。
例えば、同じく外食の場合、モラは自分は食べ終わって、私の食べてるものを味見したい時、「お？お前まだ食べてないんか。いらんのか？。食べたるわ。」とか、なんていうか、自分のしたいことを、まるで人が望んだかのように、言い換えて言うんです。
もう自分が帰りたくなってきたら、「ん？もうそろそろ飽きてききたんか。だったら帰るか？。」とか。
なんで素直に、「一口ちょうだい！」「そろそろ帰ったほうがいいよ。」・・・って言えないのでしょうね。

うちも「これ美味しいよ、味見してみる？」と交換するのが定番でしたが、何しろ食べるスピードが全然違うので…
向こうは半分くらい、私が３口程度食べた頃に交換するので、私は２／３くらいしか食べていなかった気がします。トホホ…
別れるときに「しし座は一杯のかけそばも分け合えない」と言われましたが、２杯のラーメンは1.3対0.7で分け合ってたんですけど。

元ダンナであったモラは、とにかくくだらない想像をしてはいろいろと束縛をした。

＊服装について＊　髪を染めること、化粧に濃い色の口紅・青やピンクのアイメイク、膝より上のスカート、胸元の開いた服、などを、「他の男が見て欲情するだろう」「痴漢に遭う」など言って、許さなかった。また、変わったデザインや模様の服も「変な人だと思われる。主婦としておかしい。」と、これも×だった。　・・だから、いつも地味な格好しか許してもらえず、心からおしゃれを楽しめたことがなかった。

＊私の男友達について＊　なんでもよく話す仲良しの男友達がいたが、モラは結婚する前も、してからも、私とその友達が影でデキているんだろうと勝手に想像しては、あたりちらすことがあった。もちろんそんなことなんてありもしないのに。
　また、道で男性の知り合いに出会って会釈すると、「あれは誰だ、お前に気があるとかじゃないだろうな。」っていちいち言ってた。

＊わたしの好きな男性芸能人＊
　好きなタレントのことで、友人と盛り上がって電話でキャーキャー言ってた時のこと。ものすごい剣幕でキレだして、「主婦がコギャルみたいそんなことでさわぐな〜！！」と言って、そのタレントが出ている番組をいっさい見させてくれなくなった。CMなどで、登場するたびに、無言でチャンネルを変え、そのタレントのことは一切口にせずにものすごい不機嫌になり、わたしの家事が手抜きだとか、掃除ができていないとか、嫌がらせが始まるのだった。
友達に内緒でビデオを録って貰ってるのがバレた時は、家中のものをめちゃくちゃにして、「主婦が下らんことに夢中になるな〜！！」とわめき散らした。
いずれも、そのタレントのことは口にせずに行うのだから、明らかにくだらない妬きモチなのが見え見え。
芸能人なんだから、あって話をするわけじゃないんだから、バッカじゃないの？！

・・・そして最後は・・・コギャル主婦と不倫していた！発覚したときは、浮気そのものがどうとかより、浮気をした相手が、私にするなと言ってた外見や中身の「コギャル」だったんだから、よくも私に言ってることと矛盾しまくったことをしやがって〜！！　と、もうこんな最低な男はいないと思って、私は離婚を考え始めたのだった。　
　

ちまおはこの点がちょっと違ってて、私におしゃれしろ、きれいにしろとうるさかったです。
つまり焼きもちを焼く対象ですらなく、連れ歩いて自慢する道具だったわけです。

ところが、モラなのでちゃんとオチがあって、私がおしゃれしたりきれいにしたり、
服にお金をかけたりすると（これが一番重要かｗ）、
「生意気だ！！！！」
と攻撃の口実になるんですよね〜
しかし地味な格好をすると前述のとおり怒るので、どうやっても怒る。

最初は何を言ってるのかわけがわかりませんでしたが、だんだん相手をしても無駄だなーと思って
好き勝手にさせてもらいました。

モラ夫は、妻がおしゃれなのは気に入る、でも、金がかかるのは嫌い。

妻が男友達だけでなく、老若男女友人がいて好かれるのは嬉しい、でも羨ましくてたまらないから、交際させたくなくなって嫌がらせ。

妻が難関の試験に通るのは自慢、でも試験勉強は邪魔するし、受験費用さえ惜しいと言う。試験前日でさえ夜中に電話してきて邪魔をする。

自宅に人を招待して、完璧な家族とインテリアと妻の手料理でもてなすのは大好き、でも俺は金は出さないからな、お前が出せ。

一事が万事こんな。
いったい、妻のことはスーパーウーマンを越えた魔法使いとでも思っているんでしょうか？
棒の一振りで何でも叶えてくれる人。
私は魔法使いでもないし、明治時代の妻でも逃げ出すと夫に言いましたよ。

夫は、自分が渡した1万円札は、いつまでもあると思っていました。

そして、舅が、娘の成人式には精一杯着飾らせて自慢したい、でも自分は一円も出したくないと言ったのと同じですね。

「外面（そとづら）はいいけど、内面（うちづら）最悪」なんですよね。

人前では、ものすごくよい旦那を演じて、私のことまでいい嫁で（思ってもいないくせして）、なんて言ったり平気で大嘘つきなので、周りが「いい旦那さんね〜」と、お世辞でなく、信じて疑わない人いっぱいいて、嫌でした、ほんとに。家の中では、上に書いたような低レベルの嫌がらせばっかりするくせに。

お久し振りです！かなり回復中のゆんです。

これから、元ダンナへの情け（別居から２年、離婚から１年経つのに時々情けをかけちゃう私・・・）をかなぐり捨てるためにも、ヤツのことを蛇男と称し、いろいろ告白させていただきます！手当たり次第に！まずは・・・

蛇男「けんかしてても、周りには気づかれないように仲の良いふりしようね」
私「・・・？？？・・・」
とりあえず笑顔を返しておいたけど、意味がわからなかったし、なぜかどういう意味？って、聞けなかった。

結婚後、私の実家に二人で帰省する車内で、原因はなんだったか忘れたけど口論になった。
実家の玄関の前ぎりぎりまで、口を尖らせ私を睨み付けていたのに、実家の玄関を入るや否や「どうも〜」とやたら笑顔で（！）別人になってしまった蛇男。

私はきつねにつままれたような気分で、今までの口論は現実でなかったような気がして、どこかにトリップしてしまったような気分になって、実家ではずっと、ぼーっとしていた。
この人、なに考えてるんだろう、と蛇男を眺めていた。

そんなことがたくさんあって、蛇男と二人きりの時間というのは、なにか現実でないような、宇宙旅行に行っちゃってるようなへんな感覚を覚えるようになった。

そして、離婚してからも続いたモラハラ。
蛇男に会うたび、話すたび、メール来るたび、宇宙旅行に旅立つ私・・・。

もしかしたら、魔界旅行・・・

ガッハッハ

笑い飛ばしていただいて、ありがとうございますっ！
朝返信を見て、「魔界！！うっひゃー！」と私も大笑いして、今日一日、愉快な気分でした。
別居してから昨年までの２年くらいは、蛇男ネタで笑いなんて出なかった・・・笑ったら呪い殺されそうな気がしてました。
魔界からの呪縛？！
やっと、笑えるようになって、とてもとても嬉しいです！
これからも「ガッハッハ」をよろしくお願いします☆

私も夫のことを、毒蛇、毒田蛇男と呼んでいます。

わかる。別居してからも続いたモラハラ、（笑）うちの場合。
もう、情けも無くなったような気がしますけどね、うちの場合。（笑）

プレゼントでふと思い出しました。
出会いじゃなくて別れてからの話ですが…

下にも書きましたが、ちまおは私に高価なものを要求するくせに、
自分は何をくれるかというと1000円以下のなんかよくわからないものばかり。

さて、ちまおを無事にたたき出して別れを宣告したあと、残ってる荷物を着払いで送るために
電話で話しました。

「そういやもうすぐあんこの誕生日だなあ、iPodでも買ってやろう」

あまりといえばあまりの馬鹿さ加減に一瞬めまいがしましたが、
「そんなものいらない、そんな金があるなら貸したお金早く返して」
そう言うと「お前は人の好意を云々」と暴言が続きましたが、聞かないで切りました。

なんてお粗末な思考回路なのだろうｗ

別居する時は、旅行にでも行くような軽いノリだったし、別居してからも、金を使いすぎたからくれ、パソコンを買ってくれ、とか電話してきていました。

こいつ、高額所得者なんですけど、統計上のものさしでは。
金は稼げるけど、別居の意味は理解できない、と。（笑）

そして、同居中は、妻の誕生日なんか祝わなくて良いと言っていたくせに、別居したらプレゼント攻勢。
いらないってば。（笑）

モラ男と付き合って４年目くらいの頃、
「桃太郎電鉄」という人生ゲーム・双六のＴＶゲームを二人でしていました。
最初、ゲームで彼は、のりにのった人生を歩んでいました。
いいカードをたくさん持ち、たくさん企業を買収して、大金持ち。
逆に私は、貧乏さんになっていました。それを彼は喜んで上機嫌でした。

ところが、ゲームの中の貧乏神が彼に憑いて、立場が一転しました。
彼は調子を落としました。そして、私はかえってイイコトばかり続き、順風爛漫でした。

ついに、相手のアイテムをもらえるというカードを私が使った時、
「お前調子のるなよ。」と、笑いながらモラ男が言ってきたので、冗談だと思っていたら、
次の瞬間、彼に憑いていた貧乏神がＫＩＮＧボンビー（貧乏神の最上級）に成長し、彼は、どんどん人生のどん底へと堕ちていきました。。。

私が普通に笑っていると、彼の顔が一気に変わり、
「お前、**！！お前のせいでなにもかもめちゃくちゃじゃ！！！チッ！ふざけんな！！！何がおもしろいんじゃ！！！。こお前とやってってもおもんないわ！！！」

・・・・と、コントローラーを投げつけ、怒鳴り散らしました。
それはそれは物凄い剣幕で、顔も赤くなって、貧乏神以上の豹変でした。

呆気にとられて私は、ポケーっとしたままコントローラーをカチカチと義務的に進め、いいカードを自ら捨てて彼のために負けてあげてました。。。

すると、「お前、手を抜くなよ。」と、すこしホッとした表情で、
ゲームを続け出しました。
普通の人なら、まずゲームでここまで怒ることはないし、
意図的に負けてくれる相手なんかと、ゲームも続けないはず・・・。
男らしい　をウリにしているモラ男、、、ちっとも男気ないじゃん・・・
内心、彼は本当に子どもでバカだなあ・・・と思って諦めていました。
ゲーム、私だって、楽しむ権利あるのに。。。。。。
今思い返すと、馬鹿バカし過ぎて、少し笑えてしまいます。


ゲームに限らず、いつもこんな感じだった二人の関係。。。

場の空気をいつでもダークにする天才、、、
人の気持ちを曇らせる天才、、、
あの時、なぜ、そのまま付き合ってしまったんだろう・・・・。

で　ゲームしてましたよ。昔。
と言っても当時彼女は7歳でしたが。(笑)
ティーンエイジゃーになった今では、弟(現8歳)が以前の娘のように「負けたくない」と顔を真っ赤にして怒っていても
「ゲームだから、まぁまぁ」とこなしているし、自分が負けても
「うーん　悔しいなぁ。も一回やる？」とか　普通に対応して普通に楽しんでます。

って事は　モラの精神年齢は7.8歳で止まったまんまなのか???

ですよね、子どもならわかりますが、大の大人が、驚きです。
本人もいつか、「俺は精神年齢3歳やからな。」と冗談で言ってましたが、本人自覚はないのでしょうね。。。

モラ男と少し離れると、いろんなことが冷静に見れるようになって、思い出すと腹の立つことがいっぱいで、だんだん、彼のことが大っキライで、顔も全く見たくなくなってきました。
何であんな人に頑張ってしまってたんだろう・・・・って。
「お前に今までかけてきた労力と金を返してくれ。」とよくモラ男に言われてましたが、こっちがそう言いたいくらいです。

さすがモラ、同じですｗ
うちは格闘系のゲームでした。
私はあまりやらないので下手なのですが、それがわかってて
相手を無理やりさせられます。
それで私を負かしていい気になるわけです。

ところが、あるゲームは私に合っていたのか、何度やっても
私が勝ちました。
そのころには私は機嫌をとることを放棄していたので、手を抜かずに
勝ち続けました。
ちまお、切れる切れるｗ
言ったせりふはほとんど同じです。
最後に「お前とは二度とやらん！」と怒鳴ったので、それを言質に
二度と相手しませんでした。

幼稚園児の相手してるみたいでしたよ…

モラをやっぱりやばいんじゃないかと決定的に思ったのは、
小学生の甥っ子相手にゲームで半泣きになるまで負かしてやった
と武勇伝を語ったときでした。

「えっ･･･？それってあんまりじゃない？」と言うと
「子供だからって、手加減するとつけあがるでしょ。世の中の厳しさを教えてやるためにも、徹底的に潰しておかないと」だそうです。

言い草もあんまりだけど「最後は半泣きになってておっかしかった〜（笑）これだからお子ちゃま相手に遊んでやるのって楽しいっすよ！」
「アニキには昔散々殴られてたし、まあ恨むならお前の父ちゃんのせいだからなっていってやりました（笑）」

うええええええええええええええ！？

信じられない･･･というか、将来こんな男と子供作ったら大変なことになるとゾッとしました。

わたしに対しては求愛時期だったので、貶める言葉まではいかなかったんですけど、ちらほらおかしな発言が出てきて（「俺は復讐の為に拳をあげるほど馬鹿な男じゃない。なんたって知能犯だからw」等など）なんかコイツ結婚したら態度豹変しそう？と薄々気付いていたので逃げました。

wあんこさまは格闘系のゲームでしたか、おつかれさまです。
あんこさまの言うように、モラ男って、自分の好きな遊びを無理やりさせると思います。（しないとあからさまに機嫌悪いし）。
私がカラオケ嫌いなのを知ってて、たまに合ったデートとかでもフリータイムでカラオケ三昧。。。自分が歌いたいばっかりで、「あれれ？お前はもう歌わないんか？そうか。」と、歌うスキも与えず、延々とモラワールド。。。
しまいに横で聴いてて、歌詞を覚えてる自分が情けなかった。。。

武勇伝！その通りですね。
ああ〜〜〜私もまたまた同じような言動がありましたよ！

「子供だからって、優しい顔ばかり見せてるとつけあがる。世の中の厳しさを教えてやるためにも、時にはキバを見せておかないと」

通りかかった近所のやんちゃな子どもたちにじゃれられているうちに、みるみる笑顔が硬直し、しまいに子ども相手に「いい加減にしろ！お前ら帰れ！」っと怒鳴りつけた彼。その後、発したセリフです↑。そして、極めつけに「あいつら、この間、俺がちょっとカード（ゲームの）あげて優しい顔見せたらもうこのザマだ。子どもっていっこもかわいくないわ。」っと言い捨て。
横にいて、情けなかった。。。

ほんと、おかしな言動。他にも、「俺は確信犯」的なことをうちのモラもよく言ってました。それはそれは自慢げに、
「俺は、手のひらの上で転がせれる奴が好き。」「みんな俺の手のひらの上で踊りまくってるで！それに、あいつらはイジってもらってなんぼの奴らやから、俺にかまって欲しくてしかたないんだ。」・・・・

どうしたら、ここまでズレることができるのでしょうかね。。。

ちょ〜ウケる！
私とおんなじで。
私も彼と桃鉄をやってて、彼がハリケーンボンビーにすっかりやられて落ちまくってたら、なにやらやばーい雰囲気が立ち込めてきて、コントローラーは投げつけるわ、テーブルは蹴っ飛ばすわ・・・。
私は「たかがゲームなのに・・・；」ってあきれているんだけど、気を使って彼にボンビーがつかないようにってやっていると私が必ず負けるんですよね。そうすると、私への批判が始まって、「結局、ゲームでも仕事でも同じなんだ！どれだけ考えて行動するかなんだ。」といろんなことに絡めて批判されるんですよね。（同じ職場なので、仕事に関していつも落とされまくってます・・・。公私混同です。）

今は、違うタイプのゲームをやってみれば違うかなと思ってカーレースのゲームをやってみていますが、結局私がミスって負ければ、「学習能力がない。」だの「桃鉄にしてもそうだけど、同じことを何回も言わすな。」だの怒られます。
結局は、たかがゲームじゃんというところに行き着いてバカらしいなって思うんですけどね・・・。大人気ないですよね。

今日は実家に帰ってきてるんですが、電話で、長々とケンカなのか、ただただ怒られっぱなしなのか支離滅裂な会話をして、散々落とされたところなんです。
私の思考回路は、いつものことで混乱と諦めと自分への情けなさとでぐちゃぐちゃで、会話を整理しようとすれば「いつも理屈ばっかりだ！理屈じゃなくて気持ちがあるかどうかだ！」と言われ、わけわかんなくなって黙れば「いつもそうやって黙って電話代ばっかりかかる！」と怒られる始末です。いつもです。

「オレはいつも前を向いていたいから、変わらないやつはいらない。」と言われ、そのたびに「頼むからスパッと私との関係を切ってちょうだい！！！」って心のなかで叫びます。
そうなってくれればどれだけ楽か・・・って思うのは逃げですか？
言えるものなら、私から別れをきっちり伝えたいけど、そのためには相当の決心が必要で、怖くて別れの一言が私から言えないのが悔しくて情けないです。
実家に来て、やっと泣きました。一緒にいて感覚が麻痺してくると涙も出なくなるけど、涙が出るってことは、「まだ私は人間としての感覚が残っているんだな〜」ってちょっと安心したりして。こういう部分で安心するのもなんだかな〜って感じですけどねｗ

すみません、まだちょっと気持ちが落ち着いてなくて、文章が支離滅裂かもしれません。
この状況からどうしたら抜け出せるか、本当に毎日毎日考えてます。周りを巻き込みたくないけど、やっぱり私一人で解決するのは困難なのかな・・・。
アリ地獄です・・・。

今思えば、本当に無謀なことをしたと思うのですが。

結婚前、私とモラ、私の友人カップル×３組という割と大人数でで旅行に行きました。
その頃は、ヤツが自分の友人以外と行動が出来ないなんて知らなかったから・・・・。
結局、みんなの事が気に入らず二日目に突然どこかに飛び出して行ってしまった。
なかなか帰らず皆で心配していると一時間ほどして帰ってきた。
私は皆に申し訳ない気持ちで一杯になり謝っているのに、ヤツは全く謝りもせず。。。

解散した後でヤツからすごい責められた。
私は、彼の機嫌を取ってしまった。

あああああ。
この時のことを、結婚後どれだけ思い出して後悔したでしょう。
何故あの時、おかしいと思ったのに別れなかったのか。

10年間いつもいつも思い出しては、あれがサインだったのだと後悔してました。
それをわざわざ見ない振りをし、機嫌を取ってしまった自分にも嫌気がさします。

怒っている人が目の前にいると、怖くてついその場を取り繕ってしまいがちですが、私のようにならないようにしてください。

後々まで「あの時、気が付いていたのに・・・・・」と思うことになります。

なんで、こういう人達って、友人達と一緒に遊べないのでしょうね。
交際していた人は、最終学歴が高校なのですが、それをコンプレックスに
思っているようで、それは私も分かってはいました。

ある日、私の友人カップルと遊ぼう！となった時に、その人に言ったら、
「その友達の彼氏は、高卒？大卒？」
と、「？？？」な事を聞かれ、なんのこっちゃ？？と思いつつも、
「いや、大学院まで行ったとかって言ってたなぁ、たしか。今は研究職についたようだけど。」
と答えました。そうしたら、
「大学院？！研究！？俺は行かない！！俺は大学に行った奴が大嫌いなんだよ！！」
との返事。はぁ〜〜！？！？
その人は、経済的な理由から、大学進学を諦めただけで、勉強は出来た事は私も知っていました。
普段の生活からも、勉強してきたんだろうなぁ、と思う事もあったので、
決して、高卒だから〜、なんてそんな目でその人を見た事はありません。
「俺が高卒だって、その人に話したのか！？」
とそんなことまで言い出し、そんな事、いちいち言わないし、いちいち聞かれない、
その友達カップルは、学歴を気にして友達になる人ではない、といくら話しても、
「大卒は俺の事を馬鹿にするんだ！だから、行かない！」
と言われました。
そんな理由だとは、人には言えず、結局、なんやかんや理由をつけて、
遊びには行きませんでした。

はぁ〜？？？
そういえば、付き合ったばかりの時に、両親の最終学歴を聞かれたなぁ。
大卒だから大卒と、答えましたけど、専業主婦のうちの母親を馬鹿にしていました。
「大学まででて、専業主婦って。」みたいに。

変なの〜。

モラは人間が小さい・価値観と世界が狭い・心が狭量だ。
だから、ちょっとでも自分と違う世界にいる人を理解しようとせず、否定や批判は徹底的にする。

学歴の話が出ましたが、私は大卒、モラ高卒で、このモラも「大卒は嫌いだ」と言ってました。
モラの家庭は貧しく、他のきょうだいに勉強よくできる人いましたが、大学へ行くことはあきらめました。モラはグレていたので、勉強なんてまるでしない人でした。
家庭のコンプレックスがあるのか、「大学いくやつは、そいつの実力じゃなくて、親の金だ、親の実力だ！」と言い、
大卒の私のことを、「親の金で役に立たん勉強なんかしおってからに。」と。
自分は高校を出てすぐお金を稼いでいるからすごく偉いんだ、と。
女なんて結婚したら家事と子守だけしていればいいんだ、と思っている奴だったし、結婚してた頃も「誰が食わしてやってんだ！」と何回言われたことか。」

　私の友人と会うとなると、その人が高卒か大卒かを聞いて、大卒だったら会うのをいやがりました。だから結婚して疎遠になってしまった友人は多かった。
離婚して、もういちどその友人たちとは、友達やりなおしてますが、「なんであんな人についていってたの？まるで悪い宗教にマインドコントロールされて、嫌っていえなかったんでしょう。」って言われます。まったくそのとうり、私が馬鹿だった。。
　

あさひさま、えりささま
返信ありがとうございます。

こちら側の友人と付き合えないというのはバロメーターになりますね。

コンプレックスの話よくわかります。
普段、俺様すごいって話ばかりしてるんで現実に対応できないんですね。

つくづく「気が付いたら離れましょう」とこの思い出版にきた人たちに言いたいです。

まだ　夫婦だった頃の話。
朝一番に起きてコーヒーを飲み　まだ上の部屋で寝てる私たちに聞こえるようにスリッパの音をドンドンとならしながら廊下を歩き　その音で仕方なく起きてしたに降りて子どもたちと三人分の朝食を準備し急いで食べて　着替えようとしてるとま「はたき」を持ち出してスリッパのまま私の部屋に入りスリッパを履いたまま布団の上を歩きはたきがけ・・・そのあと　まだ着替えも終わっていない私たちを睨みながら　ダイニングテーブルを蹴り　「ちっ」と舌打ちしながら　掃除機をかけはじめる。それもかなり乱暴にかけるので
新築の家の壁や柱にあたって傷がついている。そして　その傷を後から　「あれ？なんでこんなに傷がついてるんだ？」と
人のせいにする。やっと子どもたちが食事を終えて自分の部屋に逃げ込むと　「お前らの汚い部屋はとても掃除する気になれないから自分でかけろ」と怒鳴り散らかす。「お前らそれでも女なのか？」が口癖。

あまりにも乱暴でうるさいので　私が掃除をしようとすると　「お前のは掃除した事にはならん」と掃除機を取り上げる。

ダイニングに犬の毛が落ちてると凄く嫌な顔をしてすぐに掃除機をかけようとする。食事中であっても。

そのくせ　ダイニングに犬を連れてきて抱きかかえ満足そうな顔をする。

その犬も元夫の顔色をうかがってたな〜
帰って来るとピッと背筋がのびて　まるで借りてきた猫のようだった。

そう　犬も気に入らない事があるとたたかれてたから
きっと怖かったんだろうね。
今はとってものびのびと育って我が家の癒し犬になってる。

掃除が一通り終わると　買出しに行くからとみんなを車に乗せていこうとする。
「どこいくんだ？」「特に決めていない」「運転してるんだから行き先くらい決めろ」

買い物中は自分の食べたい物（肉）をかごに入れてご満悦

帰ってきて昼食を食べると「今日の予定は？」と聞かれる
「特にないけど」と言えば　元夫の実家に行くか　それも拒否すれば　とたんに蔓延の笑みを浮かべ「俺はちょっといってくる」とパチンコに行ってしまい　結局すられて機嫌が悪くなって帰って来るから私たちは気が気じゃなく　夕飯の時間を地獄のじかんと思っていた。

今はそんな生活しなくていいから　うれしいな〜

お久しぶりです…モラ夫と違う仕事に付いて 最近はやっと落ち着いた生活でした… が
先日 家族でファミレスにて戸塚ヨットスクールの保釈話しから
私達(私.子供二人もうほぼ大人)｢怖い奴が出て来るね.またイビリ殺すのかな｣
と話していると
モラ夫｢あの人は不良をまともな人間にしようとしただけだ.少し暴力振るったくらいでマスコミも騒ぎだすきだ｣
私達｢…
｢そう言う考えもあるけど、そうとは限らないよ何人も殺したし不良じゃなく体の弱い子だっていたよ｣
と私と子供で話すと激怒し
モラ夫｢お前たち恥ずかしく無いのか!そんな事言い出して.その考えは絶対間違えてる!…｣

すぐに
上の子と｢暑いから外で涼みに行ってくる｣
と 暴言から逃げましたが
その時上の子も｢お母さんが嫌がってたのが今ごろ良く分かる、前は分からなかったけど…あの人は言うことがコロコロ変わって疲れる…｣
と 言ってました.


いろいろ考えるけど私の場合 別居も難しいし 前ほどついて回り罵声を飛ばすのは無いので(そんな事したら子供が黙ってないと悟ったかな?あ.それと今度また同じように私を追い詰めたら逃げ出せないから死にます)と 言ってあるからかな.
*以前 この話のとき私が本気だと分かったらしく(死ななくて良いよ俺が出て行くから)とも 言ってたなぁ…

これ以上 悪くならないと良いですけど。酷くなったら子供と協力して叩きだすだけだけど!(^-^)/

でした。私のモラ元彼も。私は手をあげられたことはありませんでしたが、自分では手をあげられる前に逃げられたと思っています。
今は別れてるので、戸塚の件について話すことはありませんでしたが、それでもテレビで体罰沙汰のニュースが流れると、「体罰は必要や、体で、痛みを与えないと分らないことがある。体罰があるからこそ、これくらいまでなら相手が死なないとか、痛みの限度が分る、体罰がないから、相手が死ぬまでリンチするなんて事件が出てくるんだ」って言ってましたよ。
何か筋をはきちがえてるような･･･怖いですよね。
たまに、若い頃の武勇伝を聞かされることもありましたが、その時も「俺はちゃんとこれぐらいまでやったら大丈夫って計算しながらやってたから」とも言ってました。

はっきり言って気持ち悪い以外の何者でもありませんでしたが。

私がついこないだ読んだ、精神医学者の方の本には、「こういうタイプに一番恐れを感じる」って書いてありましたよ（笑）。つまり、戸塚も含め暴力が正当化される背景には「自分は正しいことをしている」とか「相手が間違っていてそれを正さねばならない」っていう、自らが正義で相手が悪玉だ、っていう論理があって、ひとたびこの論理が振りかざされると、どんな暴力も正当化されるんだ、って。
これが社会的にまで広がると、オウムやナチスのようなことになると書いてあって、そこには戸塚のことにも触れられてました。
結局、普段TVで画面を通して「なんてひどい、なんて気持ち悪い事件なんだろ」って見てることが、実は自分の身近で、家庭の中で起きてることなんだ、って思ったら、社会を震撼させる事件が出てきたことが逆に納得できるというか、身近にあることのそういうひずみが集合体になってぶわっと社会的にあふれたんだなって思わされます。

にしても、「暴力容認主義」の発言は、実際に自分が手をあげられてなくても、聞いてるだけで気持ち悪いですよね。なぜかこのポイントではモラは、反対するとものすごく過敏に怒りますよね、私のところもそうでした。家庭の中で1つの教育観として「人は言っても分らない、体で覚えさせろ」って脈々と伝授されてるのですから...

お子さんが、きちんと自分の目で見ることができて、カフェオレさんのような理解者がいらっしゃったことが、よかったな、と思います。

こんにちは
ウチモラも
｢体罰はどれくらいの力で殴らねーと死ぬか分かるようにやらなければ…｣
は 言ってました。

本当に怖いですよね
私も 気を付けないと…

カフェオレさん、元気そうで何よりです。

＞社会を震撼させる事件が出てきたことが逆に納得できるというか、身近にあることのそういうひずみが集合体になってぶわっと社会的にあふれたんだな

とんぼさん、私も同じように思っています。
新聞の記事を読むたびに。

No４５３にて交際中の男性の事を相談させて頂いたすわんと申します。

ここで沢山の方々に彼との別れを薦められ私もそう決心して少しずつ距離を置くようにして来ました。（相手もそれに気付いていたようです）

しかし今年の初め頃、私が仕事関係のイベントで大失敗をしてしまい、各方面から多大な苦情が殺到して、本気で死にたくなる程落ち込んでいた時に、すっとんで来て涙を浮かべて話を聞いてくれ

「人間は完全じゃなくて当たり前だ、平気で他人の失敗を非難する人間の方が間違っているんだ、自分はそんなすわんが好きだぞ？」

と励まされ、嬉しく思ったのと同時に彼の人格を散々心の中で非難してきた事が心苦しく感じました。

完全でないからこそ助け合ってゆく事は出来ないだろうか？

そうも思うようになり、婚約に向けて彼が話を進めるのに流されて来ましたし、ここの所は特に不快な出来事も無かったので比較的穏やかな気持ちでいました。

でも数日前気になる事があって、、
最近よく彼は「自分を変えている所だ」「最近自分は変わった」と口にするのですがその流れで「最近は年くったせいかすわんの言動や態度を受け流せるようになって来た、ここ最近の君の行為も『ああまたか』と思う程度になったし」と言うのです。

意味が判らず詳しく聞いてみるとどうやら「私が母に買ってもらったブランド品のバッグを持ち歩いている事」に対する言葉のようでした。

「一度なら何とも思わないけど何度もやってるだろ？でももう面倒になっていちいち気にしてないけどね」

意味が判らないと言い返せば多分恐ろしい事になる、、そんな気がして
急に背筋がゾーーーッ、、としました

私はとんでもない事をしているのかも？

はじめまして。
いきなり初対面でこんなこと書いてすみません。
しかし彼はモラっぽい気がします。

＞本気で死にたくなる程落ち込んでいた時に、すっとんで来て涙を浮かべて話を聞いてくれ

涙を浮かべて･･･というのが、逆に怪しいです。
「距離を置かれた彼女の失敗に優しくする俺」という状況に、酔っているだけのような気がします。
モラは葬式とかが大好きで、親しくも無かったのに涙流してマイ語りしてました。
その人を悼むというより、涙流せる自分に陶酔していたって感じで、他の場では他の人が泣いてるのを馬鹿にしてました。
（ああ、なんでこんなのと一緒だったのか。）


＞「自分を変えている所だ」「最近自分は変わった」
これって、自己申告制なんですか？
他人が気付いて言うものなんじゃないですか？
ものすごくオレオレ臭がするのですが･･･。

＞「一度なら何とも思わないけど何度もやってるだろ？でももう面倒になっていちいち気にしてないけどね」
あれ？
気にしないんなら、いちいち言わないのでは？？？？
気にするポイントもおかしくないですか？

非常時の時の優しさだけをとって、日常の矛盾した彼の態度を受け止められるなら、結婚なさってもいいと思いますけど･･･私なら逃げます。

多分、「背筋がゾーーーッ」というご自分の感覚こそ、大切に見つめるべきだと思います。

彼等は、恩に着せるチャンスを逃しませんし、日常的に、微妙に、罪悪感を植えつけて来ます。

母親に買ってもらったブランド品バッグに感謝しているお前は赦せない、俺が買ってやった物だけに感謝するべきだ。　俺が与える物より良い物を、母親から与えられるお前は赦せない。頭が高いぞ、と言っているように聞こえます。

俺に頭が上がるなんて、少しでも赦せない、そう言っているように聞こえます。

被害妄想であることを祈る一方、頭のいいモラに長年かけて傷つけられていくことを恐れます。

脳に、損傷を受け、それは全快しません。

添い遂げたら、パーキンソンや膠原病、癌など、不治の病にかかり、彼の「恩に着せるチャンス」は全開。

そして、惨めさと申し訳なさにさいなまれながも暴言を受け続け、不幸な最期を迎えるはめになった先輩がたくさんいます。

でも、分かるんです。　人の好意を、悪く取りたくない気持ち・・・

始めまして。
すわんさんが　４５３の書き込みをされたのは２００５年３月でしたから　もう１年以上前ですね。
わたしは昨年８月に初めてここに辿り着いたものです。
結婚前にわかっていたらどんなによかったかと思います。
すわんさんは　結婚もしていないし　もちろんお子さんもいらっしゃらない。
どうか逃げてください。
「完全でないから助け合っていく」それは　普通に意思疎通可能な相手であってこそ　初めてできることです。

人間誰も完璧ではないから、そんな風に自分たちのことを思ってきました。でも、奴は自分は金の茶釜とでも思っていたらしい。私みたいな壊れかけた蓋なんか似つかわしくないと。
シスターさんのおっしゃるとおり、相手がいいものを持っていると、自分の役に立たなければねたましいだけ。自分も共有できるものなら、我が物顔で使い倒す。

私の家は実家の土地に建っています。土地代のかからない分、大きい家を建てて、自分の友人を連れてきて見せびらかした。離婚によって自分のものでなくなるとわかると、｢しし座は将来相続するが、自分は家もなくす」と愚痴った。自業自得なのに。日本海さんの書かれたように、添い遂げられると思ったら、もう１軒マンション買う苦労くらい、私も頑張って背負ったのに。

モラ夫がいなくなって、母が｢今まで遠慮してたけど、堂々と遊びに来るね」と、おしゃべりしに来てくれるのがうれしいです。
すわんさんの書き込みを読んで、こんなことを思い出しました。
今日もバッサリ、ゾンビのように立ち上がってくる思い出を切ってしまいました。フン！

確かにモラは劣等感から、他人の不幸や葬式があれば元気になり、行動的になったり饒舌になったりで、優越感に浸っています。
反対に、他人が成功したり喜んでいることには、攻撃的になりますね。

仕事で大失敗したら非難されて当然です、
なのに、
＞「人間は完全じゃなくて当たり前だ、平気で他人の失敗を非難する人間の方が間違っているんだ、自分はそんなすわんが好きだぞ？」

というモラ得意の、名言格言カレンダーにでも書かれているような言葉に、嬉しく思ってしまう　すわんさんも、どうかしていると思います。

＞仕事関係のイベントで大失敗をしてしまい、各方面から多大な苦情が殺到して

厳しいけど仕事の失敗なので、苦情が来るのは当たり前だと思うのです。
苦情は苦情で、それを非難（人間性への攻撃）にまで広げるのは確かにおかしいですけど、そこまで吠えるのってそれこそモラぐらいだと思うのです。

私が言うなら
「人間は完全じゃなくて当たり前だ。
でも確かに今回の、色々言われて確かに辛かっただろうな。
落ち込みたくなる気持ちもわかる気がするよ。
ただ取引先や他人がなんと言おうと、すわんはすわんだよ。そんなに自分を責めないで、自信を持って！
次回の仕事で挽回して見返してやればいいじゃないか。
お前ならきっと出来るし、もしこの俺で応援できることがあれば言ってくれ。」かな。

「人間は完全じゃなくて当たり前だ、
平気で他人の失敗を非難する人間の方が間違っているんだ、
自分はそんなすわんが好きだぞ？」
モラはこれを、そのまんま自分に言って欲しいだけなんじゃないでしょうか？
モラが自分の失敗を指摘されると、鬼のように逆ギレする理由がよ〜く解りました。

しかもすわんさんへの励ましのはずが、いつの間にか「そんなダメなお前を見捨てない、素晴らしい無限の愛を持った俺（だからお前ももちろん俺を好きになるにきまってるよな！）」に見事にすりかわってるんですね。

なんというか、心のスキを見事に突いてきたって感じですね。

お、恐ろしい。

不幸イベント、、ですか。
そうだったのかもしれませんね、私が傷ついている時はまるで我が事のように、というか私以上に本気で共感してくれたけれど私の喜びは喜んでくれただろうか？と思いました。
昔仕事でちょっとした手柄を立てた時に嬉しくて話したら翌日

「すわんの成功は当然心から喜んでいるし嬉しいに決まっている、そんなの気持ちに付け込んで相手を見下す君の人間性に失望した」

というメールが、、訳がわからなくて怖くて一晩中ガタガタ震えながら泣きました、、昔の出来事ですがふいに思い出しました。

しし座さんの「金の茶釜」という言葉が何か、、こう、、
考えてみれば「お互い完全でないなら」というのは私だけの感覚で、彼はどうなんだろう。
あちこちで他人と衝突しているけれど今の私のように「自分が嫌になった」という感想は見られません「人間というものに失望した」「自分は仕事運、友達運が悪い」とよく言っていますが自分が完璧じゃないとは少しも思ってないのかもしれません、、
それならば結婚生活でトラブルに見舞われた時、完全な彼と不完全な私で出来ている生活ならば全てが私のせいになってしまうのでしょうか？

以前奴は私の事を、歪んだ円形だと言いました。完全な円形と円形同士の結婚でないと上手くいかないらしいです。たぶん人格の事を言っているんでしょう。世間の奴らはバカばっかりだ、とも言ってました。やっぱり何かあると、全て私のせいになっていました。すわんさん警報鳴ってますよ。俺様男警報！

そうなんです。家に帰ってきて心が安らがないのも、家が汚いから、私の思いやりがないから。探しものが見つからないのも、私が片付けないから(自分のめがねさえ)。自分の仕事がしんどいのも、私が上司に文句をつけないから。自分が太るのも、夫の大好きなトンカツやしょうが焼きばかり作って、私が工夫しないから。浮気したのも、私が悪いから云々。
自分が金の茶釜だと思えるのは、人格異常だからです。自分が傷つくことは認めない。認められない。
今のお相手をよーく見極めてくださいね。

＞完全な彼と不完全な私で出来ている生活ならば全てが私のせいになってしまうのでしょうか？

はい　もちろん　その通りです。
すわんさん　せっかく　もう一年以上も前からこの早期発見版にいらっしゃるのです。
そのまま　お逃げなさい！一刻でも早く！

声を大にして言います。
今のままだったら　夫婦、カップル版の常連入り間違いなしですよ。

すわんさん、みなさんのおっしゃるとおりですよ。そして、わたしも元モラ夫と結婚してしまう前、よく似たことがありまして、私、その時、「この人結婚していっしょに暮らせば性格も落ち着くだろう」なんて、希望的観測をしてしまったのがとんでもない間違いでした。

家族になってしまったら、それ以上に言動はひどくなる一方でした。もう耐え切れなくて、離婚しました。

モラは死んでもその性格直りません。

そんな人と家庭を持ったって安らげません。みなさんのおっしゃるとおり、早く逃げてください！

＞自分が完璧じゃないとは少しも思ってないのかもしれません、、
それならば結婚生活でトラブルに見舞われた時、完全な彼と不完全な私で出来ている生活ならば全てが私のせいになってしまうのでしょうか？

良いところに気づきましたね、こういう男と結婚すれば、「私が悪いの、私さえ我慢すればいいの、全部私のせいにしておけばいいの」と妻は、モラ夫の完璧さを死守するのが仕事になってきます。
家のモラ夫は、母親にそう育てられてました。私は断りましたが、戦闘状態です。

もうかなり話が進んでいるので簡単に後戻り出来るのかわかりませんがもう少し立ち止まってみたいと思います。

何よりもうかけらも自分の正しさを疑わない人のそばで毎日毎日自分を疑い続けるのに疲れました。

そしてもう一つ今恐ろしい事に気付いています。
彼のそばで自分を守る唯一の方法は「彼のそれを上回る剣幕で逆切れする事」でした、私は強くなれたのだと思っていましたが今はそれが怖いのです、以前ここで「モラは他人にうつるの」というレスをいただきましたが私の人格ももう手遅れなのかもしれません。
（だからこそもう彼としか生きる道がないのかもしれないと思った部分もあります）

物理的に離れていれば、そのうち簡単に治ります。

本モラは、人にうつしても治りません。

シスターさん　名言です！

すわんさん　安心してください。

＞彼のそばで自分を守る唯一の方法は「彼のそれを上回る剣幕で逆切れする事」でした、

ただの、正当防衛ですよ。たとえこれをやっても　すわんさんは、モラにはなれない筈です。どうしてかというと、
逆に、モラが普通になれるかどうかは、なれない、『その人では、なくなってしまうから』だそうです。それは脳を変えることです。
なるほどと思いました。

おそらく胎教以前から、モラ脳として仕上がるように育ってしまった脳を、成人し完成したモラをホイット渡されてもねえ・・・後はモラ脳として益々熟成するだけで・・・

＞「私が母に買ってもらったブランド品のバッグを持ち歩いている事」に対する言葉のようでした。
「一度なら何とも思わないけど何度もやってるだろ？でももう面倒になっていちいち気にしてないけどね」

これはモラにとってどういう意味かというと、
付き合ってるから親も既に支配下、なので俺（モラ）に貢物して当然なのに、何故お前に買っているんだ、ムカツク、という意味でしょう、

結婚する前から「お前ものは俺のもの、俺のものは俺のもの」になります、

「お前んとこの親がお前に買ってくれるのは、俺がいるから買ってくれるんだ、

お前んとこの親が子供に買ってくれるのは、俺がいるからだ、

お前の貯金は無い、お前の給料は一旦俺の通帳に全額入れてから使え」

うちのモラは、このように言います。

シスターさんの名言どうり、物理的に離れちゃえばあなたまでがモラなんかには絶対なりませんからだいじょうぶ。

離れてみたとして、そのようなモラな人間とは当然二度と関わりたくはありませんよね、そんな人とはお友達にもなりたくありませんよね。そんな人とつきあわないようになれば、もう人に対してキレなくてもいいのですから自分自身もおだやかでいられます。

私も離婚直前の頃は、モラ以上にキレて、一生のうちに口にすることが二度とないであろう暴言や、病気をしてもほぼ見殺しにするくらいに、それまでの恨みが積もりに積もっての逆ギレしてました。今まで怖くて黙っていた私の最後の抵抗でした。私にとっては、自分が強くなれた成長でありました。

キレることができるのは、自分の正しさを主張できること・心にパワーが残っていることだ、と、私は自分の時にそう思いましたから、、キレることをマイナスにはとらえないでくださいね。












。

＞もうかなり話が進んでいるので簡単に後戻り出来るのかわかりませんが
＞もう少し立ち止まってみたいと思います。

すわんさん、いつだって後戻りできます。
大切なのは気づいたときに戻る勇気です。

以前、従姉妹で、結婚式を直前に控えて、逃げ帰った人がいます。
従姉妹の婚約者は不治のモラまではいきませんでしたが、従姉妹の
人生に少なからず害を与えかねない男でした。
外部の人々には愛想のよい、大変好青年にみえる、仕事のできる
要領のいい男でした。
従姉妹は非常に美しい人で優しく、10代の頃からひくてあまたな女性
だったのですが、よくそんな扱いに耐えてきたな〜と思うほど、
その婚約者からは存在自体を軽んじられていました。

結婚直前（確か1週間前だったと思います）の婚約破棄は親族皆一様に
驚きましたが、その男の彼女に対する行状を知るにつけ、よく逃げたと
誉めてあげたいくらいでした。
今はとても優しい夫、素直な子供たちに囲まれて幸せに暮らしています。

結婚への準備がすすんでいるからといって、誰かに多少迷惑がかかるから
といって、結婚後のすわんさんを誰が守ってくれますか？

私なら、そんな巧妙に人を操りたがるような男、きびすを返して逃げます。

すわんさんの投稿記事を読むだけでも、その婚約者はA級モラに感じます。
結婚後、さらにうまくカモフラージュされた醜悪さにエスカレートするのは
火をみるより明らかだと思います。

一時の恥、一時の迷惑など、長い人生からみれば、どうってことないです。
判断に迷うときは、直感が一番、正しさに近いです。
彼の言動に「？？？」と感じたり、「背筋がゾーーーッ」とできるすわんさんの
感性が、にぶらないうちに逃げてください。
すわんさんを守ろうとする心が発している精一杯の警報なんです。

彼がテーブルや壁を殴ったり唸ったりする時に「もうやめて！うるさい！」と叫ぶだけで「信じられない仕打ちを受けた」と嘆かれるので自分はひどい人間になってしまったのかも、と悲しく思っていたのですが離れる事が出来れば過剰に「自分を守る」事を意識しなくて済むのですよね、、、
勤務先が同じなのでどこまで距離が置けるかわかりませんがやはり彼を伴侶にして生きるのは辛いと考えています。

今の正直な気持ちを両親に話してみました、母は元々彼を嫌っていたのでそれ見たことかという反応だったのですが意外だったのが父でした。
どうしても４０前に私を片付けたいと今回の話に前向きだったのですが「まあ、、確かにあれ（彼）はちょっとなあ、、、」と言われました。
先日双方の両親を交えて食事をし、父と彼は初対面だったのです、彼も終始にこやかに仕事の話などをしていたし、その日は何もトラブルは無かった筈なのですが何故か大変悪い印象を抱いていたようでした（理由はよくわかりません、何となくだそうです）
もう上司や職場にも私達の事は知れ渡ってるし彼にもどう伝えたらいいのか迷うばかりですが私の両親が反対しない事で少しだけ勇気が出てきました。

＞ぴの様
従姉妹様のお話、励みになります、ありがとうございました。

婚約破棄なんて、長い人生から見たらたいしたことではありませんよ。皆言わないだけ。

私は自己開示が平気な方で、夫がモラ、ということも言っていたら、うちもうちもと何人も声が上がりました。同じように、私は結納まで済ませた後に婚約破棄したことがありますので、言っていたら、長い間には私もした私も私も、とたくさんの人がいましたよ。数え切れないです。

友達の美容師さんに言わせると、結婚式当日に花嫁とか花婿が来ないことも、珍しいことではないそうです。

私はとうとうその後モラと結婚してしまいましたが、結婚して後別れるより、今のほうが楽なのでは？確かに大変でしたが、婚約を解消するのも。
他人はすわんさんの人生の責任は取ってくれませんよ。人から何と言われても、自分で自分を幸せにして下さい。

親御さんだって、40代で結婚している不幸な娘より、40代で未婚の幸福な娘のほうが良いに決まっています。
友達だってそうです。友達だって、すわんさんが変な男に捕まっているより、自分が手を貸してでも、別れて幸せになって欲しいはずです。

遠慮なく自分を信じて自分で決めて、幸せになって下さい。

夫はよく自分のことを、「俺は偽善者じゃなくて偽悪者だから」と言っていました。
確かに夫は辛辣、皮肉屋、毒舌家で鳴らしていましたが、偽悪者って、本当は自分が良い人だって言いたいわけ？だから理解して許せと？気にする方が心が狭いと？

私も相当口は悪いと言われますが、部下を泣かすほど嫌味なんか言わない自信はありますが。私、口が悪くても好かれているところが、夫と決定的に違うと思うんですが。夫には人間関係がわからない。
この違いは、夫には理解できないらしい。私はわざわざ好んで人を傷つけたりしないもの。わざわざ人が嫌がることを言ったりしないもの。

自分と子供達が半殺しにされて、加害者本人から不幸な生い立ちだったから許せと言われ、過失だから許せと言われて、許せる人がいるでしょうか。
不幸な生い立ちで立派に生きている人に失礼だと思う。
いや、夫がしたことは、過失ではない。繰り返し意図的にやっていた。100歩譲って、過失だとしても、自分がしたことは自分で責任を取るしかないでしょう。
やったことは、やったこと。それに変わりは無い。
いくら「冗談だ」と言われても、私は妻や子を嘲る夫の冗談には乗る気はありません。

もう、会いたくも無いんだから、近寄らないでくれ。仲良くしようと思わないでくれ。被害者と加害者が仲良くするって、無理だろう。
未だ、加害者の自覚が持てない馬鹿な奴です。

モラってどいつも一緒ですね。

「偽悪者」とかもそうだけど、とにかく「違う俺」ポーズとるの大好きだった。
俺は本当はいい奴なんだけど、悪い行動を取っているのは他人のせい。
だから、お前さえ努力すれば、本当の優しい俺を出してやってもいい。みたいな。

モラは言っていい冗談と言っちゃいけない冗談が、本当にわからない。
冗談にしてはきつすぎるんじゃない？とツッコミ入れて「わからないお前がバカ」って返ってくるのもあんまりだけど、
「え？冗談じゃないよ」とあっさり言われた日には、こいつには本当に人の良心が無いんか？と思った。

「不幸な育ち方をしたから仕方ない」っていいわけしているけど、他人に八つ当たりしていい訳が無いし、大人になったなら自分でモノの善悪をわきまえようとするんじゃないの？

自分が辛かったこそ、他人には優しくしたいって発想はそれこそ「偽善者」と糾弾して、そんな自分は正直者だと調子に乗ってた。

そんなバカ、バカの私には変えられない。
バカを変える前に、バカの自分をちょっとだけ賢くして逃げ出せてよかった。

モラはその場をとりつくろうために、口先だけで弁解したり誤ったりするけど、それこそ「偽善」で、自分がやったことが悪いと考えてないし当然反省もできない。

どんどん繰り返すので、とても水に流しきれません。

パブでも言ったけど、私たち馬鹿だったけど（笑）学習したからいいじゃない。
同じ過ちは繰り返しませんよ。ね。

それにしても夫は明るかった。私も明るかったけど。（笑）それでも私はどんどん元気が無くなったけど。

夫が明るすぎるくらいだったのは、なーんにも深く考えていなかったから、上っ面だけで生きていたからに違いない。
「光と影」の、影が一切ないから明るい？自分に間違いがないと信念を持っているから影がない？良心を持たないから、自分を省みないから影もない？
やっぱり、モラこそ馬鹿だよ。というか、人間じゃない。

無理に反省させられても、3日で復活するところもゾンビみたい。

ゾンビですか、なるほど人を貪って、エネルギーを吸い取るし。確かに「人｣とは違ってますね。
ついでに、うちのも茶髪にしたりひげを生やしたりして「チョイ悪親父｣を気取っていましたが、ただの｢悪親父」でした。一刀両断です。私の中では、もう死んでいます。

ありがとうございます。
そうですね。
とりあえず、昔の自分を振り返れるようになったのはいいけど、自分で自分をバカって言うのはモラがいるのと同じですよね。
過去の亡霊は断ち切らなければ！

ゾンビってスローな動きでじわじわおいつめるところが、モラそっくりかも。
あと他人徹底的に食い物にするところとか。

モラ夫は、学生時代にモラ義父にされた仕打ち（仕送りのストップ）を売り物にしていました。そして、それと同じことを自分も子供にしようとした。なのに義父にそっくりという自覚はなかったです。

浮気を一旦謝った後、豹変して「全部しし座が悪い、慰謝料も財産分与もやらない」と言ったのは、１回謝って許してもらったから浮気は帳消しのつもり…ってなるわきゃないだろー！
私を散々泣かせて、「一応、戻る努力をする｣と言った後、夕食を食べることになり、もちろん私はのどを通らないのに、私の食べない分まで食べた。ビールまで飲んでた。食欲は忘れなかったらしい。

義母は「そんなん言い訳や｣と見抜いたけど、もちろん私も八つ当たりだったとわかったけど、その根性は許せない。義母は「バカな息子に育ててごめん」と言ってくれたけど、私が「お義母さんみたいな妻がいいんだそうです。私にはなれません｣と言うと、「私はそんなこと、言ったことない｣と最後は責任逃れしてました。


それと、セツコさんの言うように「人とは違う自分」を演出するのが大好きでしたねぇ。「この辺の人間は、外に出て行く勇気がない｣とか、教え子に「自分のこと、先生と呼ぶな｣とか言って。

もう、お通夜で故人をしのんでいる感じで、しみじみと思い出しています。立ち現れるのはモラの亡霊。日に日に影が薄くなっていきます。次はエクソシストか陰陽師にでもなりそうな私…

ふと　思い出した。元夫が子どもの同級生の母親と朝帰りする日。「会社の飲み会だから送ってって」と言った。まんまと騙された私・・・送る車の中で普段つけない臭いオーデコロンの臭いをプンプンさせ、おまけに　「悪いな。。。」と言いながら私の肩を揉もうとする・・・このときに　少し怪しいなとは思ってたんだけどね。堂々と朝帰りし、私が「どうして朝帰ってきたの？」と聞いたら「部長の家で徹マンしてた、帰りは部長の奥さんに送ってもらった」と白々しい嘘。
ピーんときた私はすぐに携帯のメールをチェックした。
的中！！！！そのときに　すぐに出て行ってもらうべきだった。
は〜思い出すと吐き気がしてくる。

うちも単身赴任だったので、毎度駅に送り迎えしていた。仕事サボってでも。
家事の途中や道が混んでて待たせると、不機嫌だった。一度だけ、いつもと違う駅から連絡があったので(普通は今乗ったって言うんだけど)、私は到着時刻を読み間違えて風呂に入っていたら、すごく怒った。
それから新幹線を使わず、自分の車で帰ってくることが増えた。そして「ETCの深夜割引があるから」と、深夜に行くようになった。晩酌して一眠りして、風呂に入って。
後でメールを読んでわかったけど、愛人がクラブのお勤めを終わる時間に向こうに着くように調整していたのだった。
私の｢行ってらっしゃい｣が｢死んでらっしゃい｣に聞こえただと！
私も思い出して吐き気がするので、今回は与太は書けない。
どなたか代わりに切ってやってください。紋次郎さんとか、助さん・格さんとか。あ、やっぱり与太話になってしまった。

今頃読みました。なんだかスッキリしちゃった。ありがとう。あくびさん　ナイスです。＾＾確かにお金を使ってくれたことが嬉しいだけみたいでした。・・・下の娘は最近一緒に出かけなくなった。きっと私に気をつかってるんだろうと思ってたけど　どうも違うらしい。父親に会っても嬉しいとは思わないみたい。
「と」と「で」の違い。深いな〜

親父は小骨の多い魚が上手に食べれなかった。いつも、おばあちゃんが取り除いてくれてたからだって言い訳してた。
うちの祖母も母も魚は好きだったけれど、だからこそ私はちゃんと食べられるよ。

しし座さんが、モラに対しては「桃太郎侍」なったそうで、私最近思い出しておかしくて、一人で笑ってる。

関係ない話でごめん。

じゃあ私、「木枯らし紋次郎」になろうかなと思う。

日本海様の３２２２の発言へのレスです。
元彼の言葉に傷つき、モラハラ？と思ってここにきました。
「ありのままを見よ、そのままを感じろ」に目からウロコです。
出会ったとき、彼のこと「高慢ちきな奴」と思いました。嫌いでした。でも、押し切られていい気になり、つきあい始めました。
それほど高慢ではないとか、エラそうだけどよい点もあるとなればよかったのですが、あるいは変わるまで私も保留していればよかったのですが、欠点はそのままによいところを見ようとしたら、すぐに私のことをバカにするようになりました。
完璧な人はいないので、欠点も受け入れることと、いやだという感覚を見過ごさないことのバランスが難しいですね。距離のとり方が問題なのかな？
今、奴には「お前なんか最初から嫌いだったんだよ」と言ってやりたいです。
でも、私も「高慢ちき」と思っていたから、彼の言葉を悪くとっていた点もあると思います。嫌いながらつきあって冷たい、私もプチモラハラだったかなって。

第一印象が最悪で、暴言を吐きまくっているのに、少女漫画みたいに「裏表の無い、正直でいいやつなのかも」って思い込んじゃうんですよね。

裏表の無い無神経な、嫌な奴だっちゅーのに！

そして第一印象が良すぎると、後々メッキが剥がれてきても「私さえ頑張れば、であった頃のピカピカの彼に戻ってくれるかも」と期待する、と。

本性の地金出まくりだっちゅーの！

確かに完璧な人はいないけど、欠点だらけの最低の人間もいると言うことを知らずに生きて来てました。

過去未来はさておき、現在進行形で自分に何か言い訳しはじめていたら要注意ですね。

世の中には、事実や真実を見る訓練をしている人がたくさんいるということですね。

私が見ているのは単なる個人的現実で、社会的な現実と必ずしも一致しないし、真実とも一致していない。世界は知らないことだらけ。
これがわかると、生きていくのが楽ですよね。

だから、私が夫を化け物だと見ていても、社会ではそう見てもらえなかったり、その反対の事象も起きるわけで。

事実って、ただそこにあるんですよ。認めようと認めまいと。
私はこれがわかるのに何年もかかりました。
ここ、見たくない人や、認めたくない人が多いみたい。責めてないけど、ちゃんと見て認めたほうが楽になるのにとは思う。
事実を受け入れるって、大変なんですもんね。

以前、スーパーで例によって特売品を買い込んでいたら、幼馴染に会って「○○(夫の職業)夫人なんだ、すご〜い」と言われて汗が出ました。２時間ものドラマの○○夫人と、現実は全然違うぞ。着物なんか着て、「お帰りなさいませ｣とかいってかばんを受け取り、夫はネクタイを緩めながら書斎に閉じこもったりソファでくつろぐ。うーん、書斎に閉じこもるのは同じだったけど。
自分でそんなこと思ったことなかったので、友人に言われてびっくりした。ラベルで人を見る友だったのだ。この人とランチしたくないと思いました。

おそろいグッズを強制してた。
しかもモラの趣味だから、信じられないくらい超ダサい。
少しでも雰囲気を嗅ぎ取ると「この良さがわからないお前バカ」「心を込めたプレゼントなのに、お前には思いやりがちっとも無い」罵倒の数々。

プレゼントは貰うほうより、あげるほうが嬉しいっていうけど、ほんとーーーーにあげるほうの独りよがりで、相手の好みなんて完全スルー。
自分があげたいときに、あげたいものをやる。
俺様があげたからにはどんなにつまらないものでも、全身全霊で泣いて拝むほど喜ばなければいけない。

自分が貰う時は、黙っていても100％自分が欲しいものが与えられないと「お前はわかってない！こんなもの返して来い！」

今度同じ目にあったら、モラごと返品したるわ！

プレゼントが安い・ださい・役に立たないのはモラの共通項のようですねｗ

私もちまおからわけのわからんものをたまにもらい、あまりにどうしていいかわからず
「これどうすればいいの？」って聞いたら、必死に説明しようとしたもののやはりどうしていいかわからなかったちまおに
逆切れされて怒鳴られましたｗ
自分でどうしていいかわからないものをくれるなよ…

一番マシ（普通に使えたという意味で）だったのは、誕生日にくれたマンガでした。

「おそろいグッズ」！ツボにはまりました。
モラのセンスは、どうにかならんか？
出張のたびに口紅やらマニキュアやら買ってきて恩を売るが、「必ず赤」なのはなんで？
やんわり否定すると「オレがせっかく買ってきてやったのに！」と怒。

いや〜、ホントいつの時代のひと？

最近では、「子供のお使い並み」に写真の切り抜き＆品番指定です。それ以外はいっさい受け付けず、ゴミに出すことにしています。
１年前に「マスカラがきれそう」と言ったのを覚えていて「2本セット」で買って来たので、友達に回したことも。
「高かったのに〜、なんで人にあげちゃうの？」と言っていましたが、1年も「きれそう」な状態なワケないじゃん！

思うに・・・ヒトとしての成長はイチバン幸せだった頃の知識・常識で止まってて、それに気が付かないまま生きてるんじゃないかしら？

先日の御題の「音楽」も同じ。
青春時代、あるいはバブル時代の「（本人にとって）イイ思い出」に包まれてる。

もう「平成」も18年ですよ〜！

笑えました。

あかねさん、うちモラの方がひどい。
海外出張みやげに、夫が言えというから色を指定しても、わざわざ似ても似つかない色を買ってきていた。（笑）だから、欲しくない要らないと最初から言ってるのに。

同居最終期、私のご機嫌をとろうとプレゼントを渡しながら、返品交換しに行ってもいいから、店員さんにもそう言って頼んできたから、と言うので、ましになったか？と思えば、本当に交換に行ったら、嫌味をねちねち。

あのなあ、普通、10年も20年も夫婦でいたら、配偶者の好みくらいわかるだろうが。
妻のことは、結局どうでもいい、関心がないんですよ。
私は夫の好みは1年も経たず把握していましたがー。

自分がもらう立場では、安物だろうと決め付けるし、私がぶち切れるまでは、妻にプレゼントなんかしようとも思っていなかったし、くれても以下皆さんと同文です。

あかねさんの仰るとおりだと思います。
モラの土産センスは修学旅行生レベルで時が止まってますね。小さい子が、昆虫捕まえてママに手放しで褒めて貰おうというレベルからまったく成長してないのと一緒。

俺様が好きなもの＝私も好きで当たり前の思考にはうんざりさせられました。
自分と他人の境界がついてなかったんだなと思います。

他人から見ると、え？ネタで買ってきたんでしょ？面白いじゃん。って言えるけど、買った本人あくまでマジですから！
真剣にありがたがって使わないと、３歳児並みにキレる・スネる・嫌味言う。そこがモラなのは、皆様十分におわかりかと思います。
ひきつった顔で半泣きで使ってました。もちろんモラが期待していた涙じゃないですが。

私も思い出しました。

海外出張だから何か欲しいものは無いか？と言われたけど、特に無かったので「いらない」と答えました。

そしたら自分用にバッグを買ってきたのは良いのですが、丈が合わず「お前にやるよ、お土産♪」と言われました。
いらないと断わりましたが、結局上手いこと話を持っていかれ何故だか私がバッグを買い取ることになってました（爆）。

あーあ。思い出しちゃった〜。
情けない・・・。（負けた自分も）

おはようございま〜す。

みなさんのエピソード、笑えて笑えて！
これだけ笑えるのは、私も回復してきた証拠？

モラだから、こんなオバカな話になっちゃうんですよね〜。
妻の好みが分からず失敗！なんてよくある話。
ここがなんというか、「紙一重」。
私たちが周りに理解が得られないツボなんじゃないかな？

フツーの夫の場合→１度目の失敗→凹む→学習する
→2度目の失敗→凹む→さらに学習する
→3度目は成功→妻とともに喜ぶ→夫婦の絆が深まる

モラ夫→1度目の失敗→凹む→学習する。でもすぐ忘れる。
→2度目の失敗→凹む→学習する気も無い。学習したフリ。
→3度目の失敗→凹む→逆切れ
→エンドレス

途中までは、マトモなので騙されていくのかな。
「せっかく私のことを思ってプレゼントしてくれるんだし」と善意に解釈して、喜べないことに罪悪感をもたされる。
でも「仏の顔も三度まで」じゃん！
合間合間で「ちょっとだけヒット」があるから始末が悪いわ〜。

一般的な夫の場合
わざとじゃくて、妻を傷つける、人間だから失敗もある→心から反省する→二度としないように注意する

モラ夫の場合
妻を傷つける→反省したふりをする→又傷つける、妻を尊敬なんかしてないので、踏みつけても罪悪感も無い

仏の顔も3度どころか、私たち、何年も仏だったんじゃないですか？
私は10年以上仏だった。（爆）

みみずで、鯛を釣る

モラが差し出すのは、みみず、だけど釣れるのは、鯛でなければ納得できない。

「と」じゃなくて「で」だったんだ。あくびさん、ありがとう。
ぶるうさんにも教えてあげなくちゃって、読んでくれてるだろう。
げーせんで1万円も使ったのは、自分が遊びたかったからで、父親は金があるぞって見せつけたかったから。普通の父親を期待しちゃダメ。私も期待はしてないけど。

よくＧＷ明けにニュースで「家族サービスで疲れました」とサラリーマンが答えているのを聞いて、「家族にサービスして遊びに行くんじゃなくて、子供と遊ぶのが楽しいんだよなあ、自分がリラックスするためなのに、疲れるなんておかしい」と言っていました。子供が小さいうちはよく遊びに連れて行ってくれたし、子煩悩なんだと思っていました。
でも、「単身赴任先に来てくれない、冷たい」と言われて、家族があいつにサービスしていたんだとわかりました。そうは子供たちを連れて行けないんだから。子供もそれぞれ行事があるし、大きくなると出かけたがらないし。子供の成長を受け止められない。
そういえば、子供会の役員を私が引き受けたときだって、一番下の子供の面倒すら見てくれなかった。試合や練習も見に来なかったなあ。

モラの場合　子供「と」遊ぶ　ではなくて
子供「で」遊ぶ　なんじゃないでしょうか。

子供も私も　モラの玩具となっている間は上機嫌でしたもの。
自分の思い通りに動かない玩具となると　一転して　修羅場。
でしょ？

修羅場

子どもよりもっと、ぐずり始める・・・

モラは、精神年齢が低いまま成長しないから、子供が自分を慕ってくれると高を括ってられるのも、せいぜい幼児期前半まで。

今夜テレビを子供と見ていて思い出しました。
とあるチェーン店でラーメンを食べようとしたら、ビニールが入っていました。すぐに言ったら、「麺の包装のビニール袋で、汚いものではありませんが、申し訳ありませんでした」と、新しいのを持って謝りに来ました。モラ夫いわく「ちぇっ、同じものか、半分くらい食べてから言えばよかった」って、私のだったんだけど…

って、そういうことか！

多分あの番組ですよね、私も思いだすことたくさんありました。チェーン店だと居丈高に文句、個人経営だといいたくてもいえない（なぜか場所によって態度が違う）、でも大抵のパターンでは私を「細かすぎる」「なにかサービスでも要求しようっていうのか、みっともない」などとけなす。
最悪パターンそのまま・・

みっともなくクレームをつけた男性に対して・・・
「俺はこの前、自分でつぶした蚊がパスタに入ったけど、蚊がついていないところをほとんど食べてからクレームをつけたため、
ほぼ丸々２皿食べた上にただになった。こいつ、やり方甘いねん」と自慢していました。
きっと、関西弁でねちねち文句つけたんだろうな、と思うと店員さんお気の毒。旦那こそ全国放送の番組で世の中の皆様に笑われて欲しいと思った。

初めて書き込みします。
こんな話でも参考になるのかどうか不安ですが……。

『夫』がまだ『彼氏』だった頃の話。

彼との結婚が決まり、勤めていた会社を退社することになった。
辞める前に会社の人が送別会を開いてくれることになり、それを聞いた彼が
「当日は遅くなるだろうから俺が送って行ってやるよ」と申し出てくれた。

当日は会社の人達が私の退社を惜しんでくれ、モラ上司のいびりに耐え続け、
それでも一生懸命に仕事をしていた分、皆さんからの言葉に報われ思いだった。
帰り道、会社の人達が「感謝を込めて！」と私を胴上げしてくれたのだが、
男10人に抱え上げられたため、私は勢い良く舞い上げられ地面に落下（泣）。
嬉しかったけど、半袖からむき出しの肘をすりむいてしまい、情けなさの残る
締めになってしまった。

彼との待ち合わせ場所に急ぎ、待たされるのが嫌いな彼に猫なで声で謝って
から、彼の車に乗り込んだ。
送別会の話も、「私のことを惜しんでくれて」的な話をすると面白くなさそうに
するのが分かっていたから、当たり障りのない会話を心かけるようにしていたの
だが、肘のすり傷が見つかってしまい胴上げの話をするはめになってしまった。
すると、彼は突然烈火の如く怒りだした。「これも私のことを心配してくれて
いるからだよね」と思っていたら、「胴上げをさせるお前が悪い」等、非難
されるのは私のほう。私がオロオロしている間に話はズレていき、「ここに
来る途中、高速で飛び石に当たってフロントガラスにヒビが入った！クソッ！」
とハンドルを拳で殴り、落ち着いてきたことろを見計らって「今から帰るって
家に電話するね」と彼に断ると、「は？帰る？俺はアッシーかよ！」と火に油を
注ぐ結果になってしまった。

「え？　だって明日も仕事だし、あなたが送ってやるって言うから甘えたのに」
という言葉を涙と共に飲み込んで、その夜は彼の住まいへ行くことになった。

翌朝、１時間半かけて会社へ行った。彼が駅まで送ってくれることを期待して
いたけれど、そんなことはなかった。まぁ、徒歩15分の距離だから仕方ないよね。

そのとき、おかしいって気付いていれば、夫の帰り・食事・共に過ごす時間を
恐怖に思う今の私はなかったのに。タイムマシーンがあれば、迷わず過去に
行って、私の肩を叩いてあげられるのになぁ。

それこそ、思い出板の原点です。

メッセージありがとうございます。

昔むかしの思い出ですが、理不尽で辛い目に遭う方が
一人でも減るお手伝いになればと思います。

現在進行形のモラハラも……いつか書ければいいと
思います。

実はモラ夫は、出張で年の半分は家にいないので、違う屋根の下で暮らしてるのとほぼ同じなんですよ〜。
「出張未亡人」と言っています。

でも、2年前の今頃は夫が交通事故にあったり、ぢで入院したりと在宅期間が長くて「ウチってヘン？」というなんともいえ
ない思いがが日に日に濃くなっていった時期でした。

「なんでダンナさんが仕事に行ってるのに、自分の用事で外出できないの？」
「うちも帰りが遅いけど、ダンナさんは寝れてるのに、なんであかねちゃんは4時間睡眠？」
「Yシャツやスーツをクリーニングに出さず家で洗ってるのは、なんで？」
「体調が悪い時こそ、家事を手抜きしたらダメって？」
等々、周りからは不思議がられました。

今はまた出張が多くなって離れてる時間が長いので、
かなり自分らしさを取り戻せたような気がします。
とりあえずお金の心配は（今のところ）ないので、
けっこう気楽にくらしています。

それにしても、しし座さんの体験は壮絶としか・・・。
逆にモラに喰われた不倫妻の立場だったら、と考えると・・・
っていうか、考えるのもイヤです。
ちなみに、夫の不倫相手のご主人も
「(私の夫の）名前も会社も家も調査済み。いつでも乗り込む準備は出来てる」とかましたそうで、
類は友を呼ぶ＿＿＿逆に相手の奥様に同情してしまいました。
私の被害報告は、このモラワールドではまだまだといったところでしょうか？
うちの夫はモラ何級？
しし座さんのとこは、「有段者」に間違いないですね。
嬉しくないけど。

敵が強ければ強いほど、勝利感が大きいですから（爆）
うちも出張が多くて、その後単身赴任だったので、子供は私ひとりで育てなきゃと思い込んでいました。いてもいなくても外出は出来ませんでした。夜の飲み会も断り続け、夏休みもいつ出張するかはっきりしないので予約も取れず、友達家族とキャンプの約束も出来ず。
今のほうがよほど楽です。夜でも日曜日でも、子供にちゃんと話して外出できるし。夜もちゃんと寝られるし。
そういえば、別れ話の言うことがちまおさんと一緒だったので大笑い。「しし座のことずっと思っていたのに」。「友達少ないだろう」って、てめーのせいじゃんか。「家族のためにこんなに働いているのに」自分の友人と飲んだりするのもか？その間、育児は全部引き受けてたのに感謝も無い。「甘ったれ」って、勤労学生で私の扶養に入ったままで、ずーっと暮らしたかったらしい。私が「金を惜しむとこが義父にそっくり」とか、愛人のことを言ったら、「侮辱だ」って返事。モラ夫はまがりなりにも知的職業の一つなんですが、人間性は言葉に表れるんですねーちまおさんと同じレベルですよ。
あー、すっきりした。不倫の証拠、愛人の夫に売りつけてやりたい、最後の願いです。ほんとにＤＶだったら、もう慰謝料請求したりしてますよね。愛人も大嘘つきの甘ったれだと思ってます。ひっかかったモラ夫は、大馬鹿にしか見えません。ＤＶ男から愛人を救った気でいる。目先の優しさにだまされて子供捨てちゃうのが、モラのかかる罠なのかな？

うちも出張が多かったです。モラの在宅時間が少なかったのは良かった。（笑）

それでも、実行してみれば、「長期出張や単身赴任」と「完全別居」は全く違うものでした。
家庭内別居と家庭外別居が全く違うようなもの？
たまにでも帰ってくるモラ夫が存在しているということと、モラ夫が帰ってこない、自分が望めば姿も見ないで済むというのは、違いました。

そして、完全別居をしていても、自分が精神的に少しでも夫を引きずっているのと、夫を捨て切っているのは、これまた全く違うことでした。

私、どんどん楽になりました。うふっ。
しし座さんが言うとおり、今のほうが余程楽です。他がどうでも、夫がいない、絶対にこの家には帰ってこないというのは素晴らしいことでした。

うちは、まともに仕事に行くのは、週に１日くらいでしたから、公務員は、定年退職者より家にいるわ、と思ってました。残業も団結交渉の日の年に１時間くらい。しかも寿司付き。
モラは「おまえんところ（実家が自営）は、家にしょっちゅういるがや」
私が家にいることを指摘しないのに、自分から言ってました。