出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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[919]/(削除) /投稿者:システムメッセージ [4343]
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投稿された方の依頼により、2006年08月15日 (火) 23時58分に記事の削除がおこなわれました。
このメッセージは、設定により削除メッセージに変更されました。このメッセージを完全に削除する事が出来るのは、管理者の方のみとなります。
投稿日:2006年07月08日 (土) 15時13分
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[919への返信]/にゃるさん /投稿者:夏草 [4344]
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うちと同類モラ。共感・・。(意味ないけど)
>名言は「お前はなんか言われても謝っていたらエエねん!」ですからね。
「そしたら俺もお前も気分良く円満におれるんやないか!」
うーん、うちはほとんど無言だけれどその合間に
「お前が静かに黙ってさえいたらどこにも問題ないのや」
つまりこちらからの言い分や要求は一切受けつけないってことですよね。
>これ…彼を支配しているモラ母が死んだ時、 彼ってどうなってしまうのでしょう?
私もときどきそれを思ったりしました。(年齢的には遠い将来ではない・・・いや、そうとも限らないか、100歳が目標らしいから)
私の予想では、きっと腑抜けになってしまうんだと思います。 精神は野良犬のように、その日暮らしで彷徨うだけだと思う。
モラではないかもしれないけど、マザコンの男で、母親が死んだ後、すぐに病気になってあとを追うように亡くなったひと二人、 アル中になって廃人同様になったひと一人、知ってます。
つらつら思うに、ほんと、夫は自分というもののないひとでした。母の上位自我によって動いてました。
いうなれば母が教祖さまで、三人の子供らは信者。 結婚なんて、信者をよそからもう一人連れてくるための布教活動だったとたとえれば一番わかりやすいです。
でも、教祖様なら、死によってますます永遠の信仰対象となるのだろうか・・。「人を支配せよ、傷つけよ、さらば汝救われん」
ぶるっ!
投稿日:2006年07月08日 (土) 18時27分
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[919への返信]/にゃるさん /投稿者:日本海 [4345]
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モラは、結婚しても子供が生まれても、モラ母が死んでも、変わりませんよ。
もう、生き方の癖になっているんだから、何がどうでも変わりません。
人には可能性とか将来性とかあるもんだけど、それをモラが利用すると思いますか? あなたが可能性を見ても、本人が変わりたいと心底思ってないのに、変わるわけがないでしょう。
今のまんま、そこにいる彼を見て判断してね。
投稿日:2006年07月08日 (土) 18時28分
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[919への返信]/モラ母が消えたとき /投稿者:休止符 [4354]
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我が家のモラ夫は、モラ母が闘病中、それはそれは献身的に尽くしました(本人曰く)。 そりゃあ、みんなに認められる晴れの舞台ですから。 そして、亡くなった後は、自分がどれだけ尽くしたかを周囲に吹聴していました。 モラ母がモラ父に対してやってきたことと、笑っちゃうくらい全く同じ。
私に対しては、何も変らなかったばかりか、自信をつけた分、言うことが強硬になり、かえって手ごわくなりました。
モラはどんなことがあってもモラなんでしょうね。
投稿日:2006年07月09日 (日) 08時52分
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[919への返信]/休止符さんへ /投稿者:しし座 [4357]
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「2代目」を襲名した気分なんじゃないかしら。 また犬の序列関係に戻るけど、頭の上がらない人がいなくなって、自分がトップになったと誤解してるみたい。家族に序列なんてないのにね。
大姑がボケて弱くなったとき、義母がしたのは、マザコンでモラの義父を捨てることでした。力関係が変わったので、義父の腕を両側から引っ張りあっていたのに、義母も放してしまったのだと思いました。あーあ…とんだ越前裁き。
投稿日:2006年07月09日 (日) 15時04分
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[919への返信]/日本海さんへ /投稿者:休止符 [4358]
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二代目襲名ですか。 なるほど、なるほど、そうかもしれない。
モラ母も、モラ夫も、人の看病は大好き。 周囲からの賞賛を浴びられるから。 でも、言っている内容はデタラメです。
モラ母は年中うっとりと言っていた。 「私は一ヶ月間、一睡もしないでお父さんに付き添っていた。私は本当に良くやった・・・ 看護婦さんにいつも『偉いねー、偉いねー、』と言われてたんだよ。」
私は知っている。 付き添っていたのは見舞い客が来る昼間だけ。 しかも、重病人に対して年中暴言を吐いていた。 夜は家に帰って高いびき。
誰も、その嘘を暴く人はいなかった。
モラ母に、献身的に尽くしたと自ら言っているモラ夫も 同じように暴言吐いていたんだろうな。
その当事は、モラ夫の言うことを信じてた馬鹿な私。
投稿日:2006年07月09日 (日) 19時06分
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[919への返信]/いずこも同じか・・ /投稿者:夏草 [4361]
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これも言わせてください!
モラ姑の舅への看病の仕方。 舅は癌末期。「盆栽に水をやってきてくれ」とか、「畳の上で寝たい」とか言っていた。
姑「病人の世話で手一杯なのに、盆栽まで・・私に迷惑をかけて苦しめるための盆栽ですか」と痛み止めのモルヒネで意識朦朧の舅に悪態をついていた。
「畳ですか?ほら、畳ですよ、これで気がすんだでしょ」とい草の座布団を触らせて、そばにいた私にむかって「ふふん」と同意を求めるような笑み。心が寒くなった。
あと数週間と余命を告げられたとき、お医者は配慮して息子らだけを呼び「おばあちゃんには、なるべくショックの少ないように、ご家族から時期をみて話してください」と言ってくれたのに、姑は、自分をさしおいて息子に告げたといって憤慨した。
そしてすぐにやったことは、家の窓の改装。当時家で葬儀をするのがそのへんの風習だったので、葬式に向けて準備万端整え始めたのだ。 「草子さんも ○○子(娘)ももう病院のの付き添いはいいから、家の掃除をしっかりしといてちょうだい」と言いつけられた。
亡くなった日、葬儀屋さんや、親類や近所の人たちの出入りで勿論家はざわつく。
そんな中、姑はといえば午前中から自室のベッドで高いびき。 ところが、いきなり起き出してきたと思ったら、吃驚するような 大声で葬儀屋さんを叱りつけた。 「やかましい!!看病疲れの人間を少しでも休ませてやろうという配慮があんたたちにはないの!」
みんな唖然・・・でしたよ。息子たち以外は。
舅の亡骸は、わざわざ押入の奧から引っぱり出してきた一番古くて粗末なのに寝かされてました。 姑「どうせ捨てるからね」
このお葬式にはこの先、書き切れないモラ満載エピソードが続くのですが、このへんにしときます。すみませんまた長々と自分のことを・・・。
投稿日:2006年07月09日 (日) 21時11分
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