出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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[864]/病はモラから /投稿者:えりさ [3933]
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マカロンさん、病気のことをモラにそんなふうにあしらわれていたなんて。なんで、モラは人が苦しむことがそんなに楽しいんだろう。ほんと、人の命とかココロに対して平気で残酷でいられる異常な人間なんですね。
<モラに罵倒されて、傷つく言葉を言われるたびに、胸がぎゅ〜〜〜〜〜っと痛み、・・・ =わかります!私もそんな時、手脚がフラフラになって、体の血の気が引くように体が震えてきました。 健康雑誌で前に読みましたが、人は「断腸の思い」「はらわたが煮えくり返る思い」ばかりをしていると、臓器が悪くなると書いてありました。 まさにそうでした。私はその字のとうり、はらわたが煮えくり返りすぎ、腸壁が切れました。
離婚したら途端に治りましたよ。モラと一緒にいて悪いモラ菌が発生していたので、その病原体のないところに行ったからです。 同じ空気吸ってるだけでもこっちの肺が汚くなりそうに思うほどに末期の頃は生理的嫌悪感に満ちてましたからね。
投稿日:2006年06月14日 (水) 00時11分
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[864への返信]/知り合いの /投稿者:日本海 [3940]
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モラ持ちの奥さんで、モラ夫に腕をつかまれるだけでも、子宮が縮みあがるのが自分でもわかり、それで子宮筋腫になったと信じてる人がいます。 彼女は、セックス拒否の気持ちから自分で子宮を壊したんだと言ってる。 全ての女性らしさを自分で拒絶したかったんだって。
投稿日:2006年06月14日 (水) 18時35分
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[864への返信]/わかります!セックス拒否 /投稿者:えりさ [3941]
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私にも同じ思いありました! <セックス拒否の気持ちから自分で子宮を壊した って。・・私もモラ夫との行為が嫌で、自分が女という性であることに嫌悪感を抱き、、セックス嫌悪をすごく感じたら翌日不正出血した、なんてことが数回ありました。 婦人科で検査したら、‘女性ホルモンの値がとても低い’状態と判明。 ・・モラ夫は血は怖いから、血が出ている間はしたがらないため、いっそのこと毎日血が出ないかなぁ、と思った。 生理が狂って、みるみるうちに胸がペッタンコになっていく自分が、女らしさが少しでも減った、と歪んだ嬉しさがその時はあった。 (しかし、ホルモンのアンバランスは離婚後もすぐ直らず、その後は逆に太り続けて大変だった。今はまあ、治まったけど)
日本海さんのそのお知り合いの方は、子宮筋腫にまでなられてしまったなんて、、本当に、ほんとうに、そのモラ夫に生理的嫌悪感を心身から感じておられたんですね。
投稿日:2006年06月14日 (水) 21時40分
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[864への返信]/こちらにもコメントありがとうございます /投稿者:マカロン [3947]
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>えりさ さん
そうですよね、異常です。そうだ、モラって異常なんですね。 ことあるごとに、どうでもよい些細なことに執拗にキレまくるモラの姿を、 「ちょっとおかしいんちゃうかな・・・。」と思って観ていた私。 あんまり小さなことを気にしない私の性格が、モラの格好の餌食になる時期を更に延ばしていました。
えりささん、私は、今、まさに「生理的嫌悪感」に満ちています! 離れて、もうモラは近くにいないのに、顔を思い出すだけで、 おえ〜〜〜っです。思い出して、はらわたが煮えくり返ることもあります。そんな時は、ここに書き込ませてもらって、落ち着きを取り戻しています。
投稿日:2006年06月14日 (水) 23時01分
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[864への返信]/おおおお /投稿者:マカロン [3948]
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>日本海 さん
興味深いお話ですね。私の場合、「全ての女性らしさをモラに否定され続けて、ついに、自分の中の女が息を止めてしまった。」と本気で思っています!
>えりさ さん
やっぱり・・・女性ホルモンに異常が出ますよね。。 私もそうでした。あ、このことでまた思い出しました。 私は治療を始めて、胸の張りが増しました。 奴、いつしか何かの拍子に、本音を吐きました。
ー「けど、お前、治療してよかったじゃん。胸もおっきくなったし。 俺、あんま前のおまえの胸、気に入ってなかったからな。」
・・・・この発言、モラからの暴力の次に大きな、<別れる決心ができるための一撃>でした。 「気に入ってなかった」・・・・って。。。完全にモノ扱いじゃないですか!しかも、病気が原因だってのに、よくそんなこと恋人に対して言えますよね。 微妙な言葉尻の違和感ですが、この言葉で、やはり、彼は異常なんだ、とヒシヒシと感じましたね。
投稿日:2006年06月14日 (水) 23時14分
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[864への返信]/嫌悪感 /投稿者:えりさ [3949]
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マカロンさん、私も小さなことは気にしない性格なので、やたらと細かいモラ夫には、まんまと餌食にされてましたよ。
「生理的嫌悪感」、、モラがもう近くにいないのに思い出すだけでも、オエーって、これって、蛇や芋虫とか気持ち悪い生き物に対する嫌悪感にも近くありません? 私は時間が経って、だいぶ収まりましたが、今では似た人間をどこかで見かけると、「あ、敵だ!」って即座に思っちゃうんです。(笑) その見知らぬ人が本当はいい人なら非常に気の毒ですけどね。
投稿日:2006年06月14日 (水) 23時20分
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[864への返信]/えりさ さんへ /投稿者:マカロン [3954]
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嫌悪感、まさに、そうですね、もう、思い出すたびに、 「きもちわり〜〜。オエッ。」ってなります。 そのキモチ悪さは、「なんであんな奴を受け入れ続けてたんだ!全く人間として尊重されてないし、あんたは、うまいように使われていただけだ!!。」というモラを受け入れていた自分自身への怒りと、 人間として明らかに欠けているモラのその傲慢なふてぶてしい言動に対する嫌悪と、 その両方が入り混じった感情です。 脳裏にモラの顔が浮かんでしまうと、 「もう、見たくもない、触れられたくもない、もう、関わんないで!!!」とかき消しています。
モラハラのことをいろいろ知ってから、モラに似た特徴を持つ人間を見ると、「つけ入られないようにしなきゃ。」って、保身に回ってしまいます。
投稿日:2006年06月15日 (木) 00時46分
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[864への返信]/ /投稿者:あんこ [3958]
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防衛反応なんですかね〜 「女じゃなくなればモラが近づかない」という…
私はちまおが嫌で嫌でもう限界だと思ったころ、婦人科系じゃなくて免疫がめちゃくちゃになり、 全身ただれてリンパ液と血が流れ、ウイルス感染を起こしてさらに悪化し、医者が息を飲むほどでした。 あんまりリンパ液が流れるので、一番ひどい時期は成人用おむつで手足を覆っていたほどです。
当然全身状態も最悪で、普通は体が弱ると心拍が上がるのですが、それを通り越して 生命を維持するギリギリの値まで心拍が下がり、そこまでいくと強心剤を打ったら突然死する危険があるので 医者も何もできず、それでもちまおはろくな収入がなかったのでまさに這うようにして仕事に行っていました。
そうなるとちまおがどうというより病気がつらく、ひどい時期は毎日、 「もう耐えられない、今日死のう」 「いや、死んじゃだめだ」 の繰り返しでした。
本当につらかったですが、今思えば、ちまおに触れられないように、ちまおが嫌になって離れるようにという 体の抵抗だったような気がします。
医者も何かものすごいストレスがあるんじゃないかと言っていましたが、 ちまおをだましてでもたたき出そうと決心した頃からだんだん症状が軽くなり、 ちまおをたたき出したら次の日から笑えるほどめりめり治り、1週間後には 症状は残っているものの心臓は平気になり、死ぬなんて一瞬も考えなくなりました。 ほぼ完治するまでにはそこから1年かかりましたが、ほんとウソみたいに治りました。 全身地図のように残っていた濃い瘢痕も、もう言わないとわからないくらいです。
モラが絶滅したら、医療費が半減するんじゃないのw 私は西洋薬がほとんど使えなくて高価な漢方薬(月4万)を飲み、手当てに使うおむつやガーゼや包帯が 月に2万以上かかりましたよ。
投稿日:2006年06月15日 (木) 01時05分
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[864への返信]/ふーむ /投稿者:しし座 [3961]
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私の更年期が人より早かったのも、それだったのかなあ。
円形脱毛症以外、いらいらやのぼせなどのよく言われる症状がなくて、仕事で気がまぎれているのかと思っていました。 でも、自分の体のことは自分で決めたい、SEXも嫌なときは嫌と言いたかった。「妻を強姦しなきゃできないのかよ」とモラ夫は言ったけど。 体が嫌がっていたのかもしれない。
投稿日:2006年06月15日 (木) 12時54分
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[864への返信]/ /投稿者:えりさ [3966]
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モラと一緒にいるせいで、みんなさまざまに病んでしまうんですね。 あんこさん、免疫にまで症状が出たなんて・・これも、体が叫んでいたかのようですね。
心で乗り切ろうとしても、やはり事がひどすぎるからそうして身体に歪みがあらわれるのでしょうね。
<モラが絶滅したら、医療費が半減 ・・・世の中、もしかするとかなりそうかも。
投稿日:2006年06月15日 (木) 23時51分
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