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出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために

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[859]/外面大作戦 /投稿者:とんぼ1 [3906]
ひとつ思い出してしまいました。

これはモラ彼と別れる1ヶ月前くらいのことです。
私の勤務先で、夜とあるイベントがあって、
私は観客としてそれを観に行く機会がありました。
人を誘ってもよかったので、モラ彼をつれていきました。
当然、会社の上司なども会場にいたので、
私は普通に、彼ですって感じで紹介してたんですが、
その時のモラ彼の猫かぶりのすごかったこと、すごかったこと。
ちょっと話込んで、上司が「じゃあ、僕はそろそろ帰るね」なんていうタイミングになったら、起立ー!敬礼ー!ってな具合で
「どうも!お疲れ様でしたっ!!」なんて深々とおじぎをしてました。
そう言えば、その日は彼曰く10数万したかというアルマーニかなんかのコートをわざわざ羽織ってきてた(→馬鹿ですね)。

翌日会社に行くと上司が、
「彼氏さん真面目で純朴そうな人で、これは元気なとんぼさん相手で大変やろなーって感じやな(笑)」って冗談ぽく言われましたが、
それを彼に告げたら「作戦成功やな」って言ってました。
「昨日はちょっとおぼこすぎるぐらいおぼこい感じでいってみたからな」って。
確かに、その場でもひしひしと伝わってきてたんだけど。

人に会うたびに作戦を遂行してるんでしょうか。
よっぽど素の自分に自信がないんでしょうね。
と、いうか無意識にあーいうモードにスイッチが切り替わる感じだった。おえっ。

投稿日:2006年06月12日 (月) 01時19分

[859への返信]/なんだかねぇ /投稿者:シスター [3907]
小此木圭吾?(お名前の字、自信ありませんが)の、「困った人たちの精神分析」によると、彼等の脳の中では、時間軸に連続性がないらしいんです。
困った人たち というのは、昔の表現ですが、モラそのものですよね。
だから、簡単に因果関係もひっくり返せるし、主観的世界の見え方は、常人の想像を超えたものらしいですね。

理解し合おう なんて、やめなさいと、専門家は口をそろえて言いますね。
とにかく、逃げてくださいって。
町沢先生も 書いていらっしゃいます。
「困った人たちとの付き合い方」 付き合わずに済むなら、付き合うな。 職場でどうしても付き合わなくてはならないなら、距離を取れ、って。

人に会うとき、今日はこういうペルソナで、って決めて行くのは、演技性が強いのかも ですね。

投稿日:2006年06月12日 (月) 01時36分

[859への返信]/モラは二重人格 /投稿者:セツコ [3919]
ほんとうに、まあ、絵に描いたようなええかっこしいですね。
(ものすごく、イメージできます。オエーですよね!)

コートも動作も自然に好きでそうなるじゃなくて、「そういうことをする自分が好き」なんですよね。

「本当の自分」に自信が無いから、有名ブランドっていうだけで買ったり、とにかく演技をして相手の反応をみてさらに自己陶酔感にひたりたいんでしょうね。

そのつけは、彼女や奥さんにいくんだよなー。

いまならわかるけれど、モラってめちゃめちゃ不自然というか演出好きすぎ!。
出逢ったばかりとか、別れが近づくとバラの花束をやたらに贈りたがるのも、8割がたは「そんなオレ」に酔っているからだろうな。オエー

投稿日:2006年06月12日 (月) 19時33分

[859への返信]/バラの花束 /投稿者:えりさ [3920]
 バラの花束=わたし、プロポーズにモラ夫にもらったんですよ〜、、あぁっ、今思えば気持ち悪すぎ〜っ!
 歴代の彼女みんなにあげてたらしいです。
当時はまだモラハラまでされてはなかったけど、そんなもの出してこられて、引いてしまいましたよ。その場はとりつくろって、「ありがとう〜」って、めいっぱいお礼言ったけど、心の中では、「ここまでするか?」となんだかブキミだった。
家に持って帰ったらうちの母は大変怪訝そうな表情でした。

こんなオレに、まさに自分に酔ってるだけなんだぁ。
 


投稿日:2006年06月12日 (月) 20時29分

[859への返信]/おおっ!! /投稿者:とんぼ1 [3925]
小此木センセー!!
実はその本、出たばっかりの時に単純にこういう分野に興味があったので、赤い方も青い方も買ったんです。
この本がおもしろかったといったら、当時は同僚に「頭固いんじゃない?」って言われましたよ(笑)。その後いつかの機に古本屋に売ったのですが、つい最近モラ彼と別れた直後に近くの図書館で見つけて再び読みました。

いやー味わいが違った(笑)。

特に私は「スプリット(分裂)のメカニズム」のところが読んでて、ほんとにぞぞぉーーーっとしましたね。
そうか、まともに相手なんてしてちゃヤバかったんだ。彼って精神回路が壊れてた人なんだ、って。

にしても、「作戦成功やな」って(笑)。

うちモラはほんとに、自分に酔いしれたましたよ。せめて実力で得たものがそこにあればいいけど、ほんとにただの裸の王様でしたからね。
「そういうことをする自分が好き」かー・・・

「趣味は読書と言う俺様が好き。」
「ブランドものを着ている俺様が好き。」
「外車を乗り回している俺様が好き。」
「彼女をあっちこっちに連れていってやっている俺様が好き。」
「こんな洗練されちゃってる俺様がだーい好き。」

おえーっ。

投稿日:2006年06月12日 (月) 22時15分

[859への返信]/うわあ /投稿者:マカロン [3930]
>とんぼ1さんの
「趣味は読書と言う俺様が好き。」
「ブランドものを着ている俺様が好き。」
「外車を乗り回している俺様が好き。」
「彼女をあっちこっちに連れていってやっている俺様が好き。」
「こんな洗練されちゃってる俺様がだーい好き。」

↑え?うちのモラのことどうして知ってるの??ってくらい、
一緒です。
ほんと、おもしろいくらい、似ているモラたちの頭。。。

>シスターさんのおっしゃる「小此木圭吾」さんの本も読んでみようっと。
最近、モラ関連の本を読みすぎて読解力の上がった私。

投稿日:2006年06月13日 (火) 22時48分

[859への返信]/バラの花束 その2 /投稿者:日本海 [3932]
私ももらった。婚約中の誕生日に。抱えきれないくらいの大きな真っ赤な薔薇の花束。

これ、あいつが以前(まだ単なるお友達の時)女性のご機嫌を取る方法を聞くから、何気に私が、花束でも贈っておけば?と適当に答えた(面倒だったから)そのまんまなんですけど。

しかも、私、薔薇好きじゃなくて、他の花が好きなんですけど。

しかもその後も、好きでもない女性にまでバンバン贈って、勘違いされたり、気味悪がられたりしてました。

この時も、ちらっと「こいつ、馬鹿?」と思ったもんでした。
そして、本当に馬鹿だと気づいた。

投稿日:2006年06月13日 (火) 23時12分

[859への返信]/バラ後日談 /投稿者:えりさ [3934]
 うわぁ〜、モラってなんでほかにも同じ様にしてバラという手を使うのがいるわけ? やっぱ自分大好き、自分酔いなんですね。

こちらはあのバラの花束もらわされた翌日、「どう?家の人大喜びだったろう。バラは愛の告白だからなぁ、娘にこんなエエ男がおるって思ってもらわななあ!」・・・まさかドン引きで気味悪がってたなんてとても言うわけにはいきませんでした。

それからは、私やモラの友達に会うたびに、両手いっぱいのバラの花束をあげた、ってすぐ自慢げにいうのでした。
まあ周りはお世辞で「いいなあ」とか「私も欲しいな」とかいうでしょう。
それを間に受けて、「お前の友達の中でも俺ほどここまでしてやる男はいないんだぞ!」と一人で調子もんになってました。

バカだ、こいつ。
 

投稿日:2006年06月14日 (水) 00時39分




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