出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
あの時、気付いていれば・・(永久保存版)・・編集・削除は、投稿者名右の通し番号でお願いします
管理人へのメールは>>>>こちら
携帯からは>>>>こちら
★-------掲示板の記事を無断で使用された場合、発見次第、然るべき措置をとらせていただきます-------★
この掲示板は、出版を想定しております。ご了承の上書き込みくださいますようお願いいたします
・・・・・書き込み出来るのは女性だけです・・被爆者への誹謗、中傷、または無記名の書き込み等は、断り無く削除する場合がございます・・・・・
公序良俗に反する関係の書き込み、リンク等はご遠慮下さい
このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください |
[1141]/新年早々 /投稿者:あざみ [5399]
|
まずは明けましておめでとうございます。
穏やかに明けた新年でしたが、早々に衝撃的な事件です。
例のバラバラ事件は妻の夫殺しでした。
さっきテレビで精神科医が、死体の様子から、妻の夫の対する強い恨みと憎しみを感じる・・・とコメントしていました。
この夫婦の真実の姿は誰にも分りません。
夫がモラだったのか、妻の精神状態に元々問題があったのか・・・
只言えることは、こうなる前にどうして別れなかったのか?ということです。
子供もなく、お互いにやり直せない歳ではありません。
私自身、離婚できなかったら、夫に対して傷害事件くらいは起こしていたかもしれません。
時として人は傷つけられると自暴自棄になります。
この妻がモラハラの被害者であったなら、それなりに同情も出来ますが、殺して死体をバラバラにするほどの『勇気』があるなら、どうして別れて一人で生きる道を選ばなかったのでしょうか。
殺す勇気はあっても離婚する勇気はなかったのか、夫に脅されていたとしても、私たちはそういう夫と戦って自由を勝ち取りました。 相談する友人も身内もいなかったんでしょうか。
夫がどういう人であったにせよ、あまりにやりきれない妻の結末だと思うのです。
投稿日:2007年01月11日 (木) 17時46分
|
[1141への返信]/仰るとおり /投稿者:だやん [5400]
|
報道番組を見る限りでは、バラバラ事件で殺されたエリート社員がモラ&DVの加害者だったようですね。
しかし、そんな価値の無い男のために犯罪者になってしまうなんて、本末転倒です。
相談する友人は居なかったのか・・・。 自分で調べることも出来ただろうに・・・。
同情の気持ちは拭えませんが、愚かな行為です。
投稿日:2007年01月12日 (金) 11時34分
|
[1141への返信]/攻撃的な依存関係? /投稿者:あんこ [5401]
|
ひどい事件でしたね。 あちこち読んでましたが、なかなか困難な関係だったようです。
・夫はけっこうな高収入であったらしい ・夫は非常な自信家で、誇大妄想に近いような発言があった ・夫は法学部出で外資系投資会社勤務だが、妻は実家周りに「弁護士と結婚した」と吹聴していた ・相当な借金があったようだが、借金の理由は不明 ・双方とも不倫をし、それぞれ交際相手がいた ・夫が大きな暴力を振るったのは、妻の不倫が発覚したときらしい ・妻は殴られて鼻の骨が折れたと言っているが、受診記録がない ・二人の結婚には親の猛反対があり、勘当されている(夫の親?) ・結婚してすぐから非常に険悪な関係で、最近離婚話が出ていた ・殺害は衝動的だが、証拠隠滅は徹底的にやっている
いろんなところの情報なので、全部正確ではないでしょうが… どちらも正常な人格とはちょっと考えられません。 お互い不倫をしながら嫉妬深く、妻は働いていないことから経済的な理由で離婚したくなかったとも思えます。 言葉は悪いですが、モラ同士の潰しあいと思えないことも…(苦笑
投稿日:2007年01月13日 (土) 01時40分
|
[1141への返信]/う〜ん・・・ /投稿者:ふうふう [5402]
|
夫を殺害・解体後、彼女は夫の会社に「ボーナスと給料を支払って!」と執拗に電話をしていたとか。(行方不明者には支給されないため、その要求は通らなかった)
正に、モラ同志の「共食い」としか思えない関係だと思います。
投稿日:2007年01月13日 (土) 19時05分
|
[1141への返信]/ある意味 /投稿者:シスター [5403]
|
理想的な結果かもしれないと・・・
不謹慎ですが、お子さんもいないようですし・・・
投稿日:2007年01月13日 (土) 23時28分
|
[1141への返信]/ /投稿者:あんこ [5404]
|
続報だと、妻が鼻を骨折したときの受診記録が見つかったそうです。 また、夫の携帯で、夫が自殺したかのような偽装メールを送信していたそうです。
共食いは言いえて妙ですね。 本当に子供がいなくてよかった…
投稿日:2007年01月14日 (日) 01時38分
|
[1141への返信]/新年早々の事件にしちゃあ…。 /投稿者:あやや [5405]
|
年末にいつも公開される、清水寺の「世相を表す文字」は、たしか『命』でしたっけ?
モラには、世相もふんだくれも関係ない。 関心があるのは、「自分を侮辱した相手に対する、効果的な復讐方法」だけなのか。
投稿日:2007年01月17日 (水) 13時40分
|
[1141への返信]/「共食い」説に賛成! /投稿者:あかね [5406]
|
お久しぶりです。 ここに来てから1年がたちました。 ここで自己肯定してもいいんだ。という事を学びました。 「いい人」である必要もないことを学びました。
いまだ同居ながら、心の中で夫を捨ててしまったので かなりスッキリした毎日を送っています。
今は稼いでくる夫に対して 妻である私はそれに見合った対価(食事・洗濯)を払えばいいんだ。 と、きわめてビジネスライクなお付き合いです。
同居のままでもここまでスッキリできるのに 例の事件の妻は・・・、と思っていました。 「共食い」ならば納得です。
執着心も強かったんだろうな。と想像されます。 理想が高すぎて(ありえないくらい!妄想の域!) それが実現できない自分が嫌だったんでしょう。 一時期、私も、 夫の掲げる理想の夫婦の姿に近づくことができない自分に かなり苛立って「なんて自分はダメなんだ」と 思いつめていました。
「思い込み」で作られた「幻の理想」なんて 捨ててしまえば、楽になれるし 殺人犯にもならずに済んだのにね。
この事件を知って 詳細・背景を知らない時は 「紙一重だ」と思いましたが、 今は、「こんな愚かなことはしない」と思っています。
投稿日:2007年01月18日 (木) 09時51分
|
[1141への返信]/あの女性 /投稿者:シスター [5408]
|
病院で診断を受けたとき、警察から「被害届け」を出すように勧告を受けていたようですね。 でも、「夫の名誉のために・・・」と、出すことを拒否したようですね。
誰の名誉のためだったのでしょうね???
潰し合いとは、言いえて妙!
報道されない事件は山ほどあるけれど、こういう事件を、じゃんじゃん報道して欲しいと思います。
投稿日:2007年01月19日 (金) 02時23分
|