出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
あの時、気付いていれば・・(永久保存版)・・編集・削除は、投稿者名右の通し番号でお願いします
管理人へのメールは>>>>こちら
携帯からは>>>>こちら
★-------掲示板の記事を無断で使用された場合、発見次第、然るべき措置をとらせていただきます-------★
この掲示板は、出版を想定しております。ご了承の上書き込みくださいますようお願いいたします
・・・・・書き込み出来るのは女性だけです・・被爆者への誹謗、中傷、または無記名の書き込み等は、断り無く削除する場合がございます・・・・・
公序良俗に反する関係の書き込み、リンク等はご遠慮下さい
このレスは下記の投稿への返信になります。内容が異なる場合はブラウザのバックにて戻ってください |
[1130]/発見。 /投稿者:あやや [5359]
|
結婚生活でも、調停に入っても、 相手の考えていることがずっと、分からなかった。 ただ、不気味なだけだった。
でも、やっと分かった。 「考えていることが分からない。」ではなく、 「相手は、何も考えていない。」が正解だった。
だから彼には、人のあげ足取り、後出しジャンケンしか できない。 自分の心の空洞を埋めるために・・・。
私の結婚した男は、「からっぽ人間」だったのだ。
投稿日:2006年12月02日 (土) 02時43分
|
[1130への返信]/ /投稿者:チャック [5360]
|
モラがたまに頭を使って考えることは、
・いつ、どこで、誰を、どうやって『利用』するか ・どんな手段で相手を追い詰め、服従させるか
これくらいだろう。
投稿日:2006年12月02日 (土) 16時12分
|
[1130への返信]/ /投稿者:休止符 [5362]
|
同感、同感!!
投稿日:2006年12月03日 (日) 20時03分
|
[1130への返信]/ /投稿者:マーチ [5363]
|
そう、モラは何も考えていないけど、 動物的カンだけは異様に鋭い。
どうすれば相手がいちばんいやがるか、 何を言えば相手の心がいちばん傷つくか、 本能的に察知して、 いちばん痛いところを「これでもか、これでもか」と 突いてくるような気がします。
投稿日:2006年12月04日 (月) 20時24分
|
[1130への返信]/ /投稿者:あざみ [5364]
|
皆さんの仰るとおりです。
腹黒いというほどの人間ではありません。
今問題になっている子供のイジメと同じレベルなんです。
虐めたいから虐める、イライラするから当り散らす、反省できない、子供と同じですが、子供と違ってもう矯正はできません。
このサイトで社会のいたるところで、モラが他人を苦しめていることを改めて知りましたが、どこかに「必殺仕事人」はいないものかと思う今日この頃です。
投稿日:2006年12月04日 (月) 22時27分
|
[1130への返信]/今にして思えば /投稿者:シスター [5365]
|
最初の頃の優しさは、弱みを探り出すためだったのね。 後で攻撃材料にするために、悩みを聞き、相談に乗ってくれていたのね。 そうと知っていたら、その時離れていたでしょう。
自分の虚像を愛し、虚を貫くために。 自分の実像を愛せず、憎んでいるために。 いつも、どこにいても、所在無いために。
その原因を 何が何でも 何ものかに押し付けずにはいられなかったのね。
幼いままの、ある意味純粋とも言える 堕天使。 でも、だからと言って許していたら、日本社会がダメになる・・・
投稿日:2006年12月05日 (火) 00時10分
|
[1130への返信]/・・・やりにくい。 /投稿者:あやや [5366]
|
何が、というと、
>幼いままの、ある意味純粋とも言える 堕天使。
そう、本人は、「悪意は無い」と自覚しつつ(?) >どうすれば相手がいちばんいやがるか、 何を言えば相手の心がいちばん傷つくか、 本能的に察知して 相手を破壊するから。
他人に説明するとき、 「彼に、悪気があったわけじゃないから。」 と言われれば、はい、それまで。
「男は子どもだから。」 「妻は、男を立てろ」 という、「世間一般」の免罪符もまた、腹立たしい。 「男と女」の前に、「人と人」なのではないか。
>「必殺仕事人」 欲しいです〜!
投稿日:2006年12月05日 (火) 06時05分
|
[1130への返信]/ /投稿者:あんこ [5367]
|
悪気なく悪事を働くのが最悪だと思いますね… 「あの人は悪気がないんだから」と言われたら、 「悪気がないのが一番悪いんだよ!」と言い返してます。(モラに限らず
男を立てるとか男は子供だからというのも、正常な男性相手ならお互い甘えあうとか思いやるとかいうことの 延長だと思えますが、モラは吸い取るばかりですからね〜
>モラがたまに頭を使って考えることは
どうやったら自分が損をしないで得をするか、もありますね… てか、ちまおはそれしか考えていなかったような気もする。 支配しようとするのも、相手の持っている物を思うがまま吸い取るため… ひたすら甘えている、とも言えるのかな〜
投稿日:2006年12月06日 (水) 01時02分
|
[1130への返信]/そうですね /投稿者:シスター [5368]
|
悪意が無いということは 即ち良心もないということなので・・・
気に入った女の子に、幼児がスカートめくりをするようなもので・・ そのために相手が傷ついた、などという事は、眼中にないわけで・・
「あ、やっちゃった。先生に怒られる。逃げようっと。」・・・
未来永劫、成長の望みはないということで・・・
投稿日:2006年12月06日 (水) 01時28分
|
[1130への返信]/いじめ断絶 /投稿者: あだち [5391]
|
「勝手メール」おゆるしください。
■□■□■ 「イジメと戦う武器」 ■□■□■
イジメは人間が動物本能に還ることです。 動物の世界は弱肉強食、強いものが勝ち、 弱いものが滅びる「強者生存」の場です。
イジメられなくなるには「弱者」にならぬこと です。相手に食べられないことです。 ライオンはヤマアラシの針にたじろぎ、ス カンクの放屁に逃げ出します。相手に立ち 向かう武器をもつことです。
その「武器」は真理のコトバです。
真理の言は「こころ」にあります。言はいのち であり・光であり・剣です。 あなたがこの言を身に帯びると、ヤミである 相手は自分の持たない「武器」に戸惑いを覚 えます。
ヤミは「光」に立ち向かえないことを、ヤミ自身 である相手がよく知っているからです。
真理のコトバは「新約聖書」にあります。
投稿日:2006年12月26日 (火) 11時01分
|