出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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[1110]/モラの目的 /投稿者:M [5250]
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モラは、いったん捕らえた獲物が逃げ出しそうになると、徹底的に相手を叩き潰すことしか頭になるなるようですね。
逃げられるぐらいなら、相手の全てを根こそぎ奪ってやりたいと思うのでしょうか?
そして、こちらが気持ちを切り替えがんばろうと少しでも回復の様子を見せると、遮二無二ウラ工作して、絶対に獲物を再び明るい気分にさせないよう全力投球してくる。。。
「 ない」という気分にさせられるけれど、死んだらモラの思う壺。
しかも、「そんなつもりじゃなかった」とか言うんでしょうね。
「そんなつもりじゃなかった」は、モラのクチ癖。
どのモラも、よく言います。
モラの近くにいる仲良しは、モラ。
大学教員にモラは、とても多いです。モラ教員の仲間は、モラですので、気をつけましょう。
ドメスティック・バイオレンスや福祉、弱者支援の研究者にも、モラはいます。
彼らのクチから「モラル・ハラスメント」や「(弱者・被害者の)権利擁護」という言葉が出ると、吐き気すら感じます。顔面に、ツバをはきかけてやりたい気分です。
彼ら研究者モラは、社会的弱者の存在の生き血を吸って収入と名誉を得ています。
そして、自分たちの得にならなくなった身近な相手に、モラル・ハラスメントを繰り返します。
彼らの優秀な頭脳では、自分たちが研究していることと、自分たちがやっていることは、決してつながらないのです。
投稿日:2006年10月23日 (月) 23時07分
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[1110への返信]/一体何でしょうね /投稿者:シスター [5251]
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4人の教授に、ある 少し病んだ元学生から、同じような脅迫状が来ました。 恨みの内容はそれぞれですが、「殴り合いに応じろ」という点では共通。
ある先生は こう言いました。 「こんな事なら、もうちょっと修論の面倒よく見てやればよかったな。 殴って気が済むんなら、殴られてやろうかな。」 「殴られると、痛いですよ。」と、刑事さんが言ったそうです。
もう一人の先生は、こう言いました。 「殴り合いの場所に先回りして、どこかに隠れて、一発で殴り倒して逃げようかな。」 その先生は、家族が心配だからと早退し、家で布団をかぶって、震えていました。
投稿日:2006年10月24日 (火) 00時12分
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[1110への返信]/ゴキブリと同じ /投稿者:あざみ [5252]
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モラは本来弱虫です。
弱いからモラになるともいえるでしょう。
只、人を陥れたり、弱みを突く狡知には長けていて、その点、知能が高いともいえましょう。
口が達者で、論理のすり替え、屁理屈、ああ言えばこう言う・・・・
オウムの上祐?(こんな字でしたかしら)がそっくりで、彼も結婚したらおそらくモラです。
体裁屋で外面はいいのですが、本質は冷酷で、身近な相手の好意や思いやりが理解できません。
何か目的があるか、自分に対して弱みがあると邪推して、かえって嵩にかかってきます。
そのくせ、赤の他人のおだてにはすぐ乗るのですから、永遠の子供ともいえます。
プライドの軸がずれていて、いくらでも恥知らずになれるのも特徴ですが、他人にはそういった面を見せない知恵はあります。
損得の計算に強い狡さはあるのです。
まったくゴキブリのようなしぶとい奴らを叩き潰すのにはどうすればいいのか・・・
正面から訴えても、他人は彼らの外面に丸め込まれますから、こちらも向こうを張って芝居することも必要です。
涙ぐんで一言『恐ろしいひとでした』といって震えて見せます。
後は何を聞かれてもだんまりを決め込む方が、効果的だと思いませんか?
言わないと訊きたくなるのが人情ですし、奥さんがこんなに怖がっているからには、何かある?と疑いの目を向けるようになるでしょう。
投稿日:2006年10月24日 (火) 10時14分
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[1110への返信]/シスターさん モラにとって「良心」は無意味な価値観 /投稿者:M [5253]
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>ある 少し病んだ元学生から、同じような脅迫状が >来ました。 >恨みの内容はそれぞれですが、「殴り合いに応じろ」 >という点では共通。
モラを相手にしていると、最後は「殴るしかない」という気分にさせられます。
学生さんたちの心が病むのは、当然です。モラの近くにいて、モラの権力のカサの下に居続けなければならない状況が続けば、誰だって心を病みます。
学生さんたちの「殴り合いに応じろ」という言葉の真面目さに心が痛みます。学生さんたちは「一方的に殴る」「突然、殴りかかる」のは卑怯だと考えたのでしょう。
でも、その仕返しにモラが考えることといったら、話し合いもせずコッソリ自分の学生を刑事に密告することか、あるいは「どこかに隠れて、一発で殴る」こと。
学生さんたちの「ズルい事は、良くないこと」という良心など、モラにとっては無意味な価値観です。
投稿日:2006年10月24日 (火) 10時39分
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[1110への返信]/ /投稿者:シスター [5254]
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>まったくゴキブリのようなしぶとい奴らを叩き潰すのにはどうすればいいのか・・・
やっぱり、モラの上を行く大モラ女に引き渡すのがベストではないかと・・・ 自分が大モラ女になるなんて、絶対にイヤですから。
永遠の子泣き爺が、反省して、ただの爺になるのを、お墓の中まで待ち続けるのも、自分の人生の時間の無駄遣いですし。
投稿日:2006年10月24日 (火) 10時40分
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[1110への返信]/あざみさん /投稿者:M [5256]
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オウムの上祐も高学歴でしたが、彼はモラ教員的な人格だと私も思います。
でも、実際のモラ教員はもっと狡猾です。特に、心理学をやっている人は(モラでなくても)常に相手を操作しようと一言一言に気を使っている人が多いです。
モラ教員の中でも、「心理学モラ」や「福祉モラ」は特に要注意です。
福祉モラは、「重度の障害者や社会的に弱い立場の人々に優しいオレ様」という自己満足と社会的イメージの確立・宣伝に一生を捧げた人たちです。
そこには、相手(学生、障害者、DV被害者)の利益や相手の立場に立って思いやるなどという価値観は、微塵もありません。
まさに、ゴキブリ以下!
モラは「自分が、人からどう見えるか」「自分にとって、利益になるか」だけが全てなのですから、彼らにとって社会的弱者はただ利用するだけの虫ケラ以下の存在なのでしょう。
だからこそ、上から自分たち(モラ)が「君たち虫けらの権利擁護を!」と言うのはOKだけれど、下から虫けらたちが「僕たちの権利擁護を!」と叫ぶと潰しにかかるのです。
投稿日:2006年10月24日 (火) 10時49分
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[1110への返信]/しかし、不思議・・・ /投稿者:M [5257]
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自己レスです。
しかし、本当に不思議です。モラは、どこでもモラ。モラの言ってる事や行動って、どこでもよく似ていますね。
「モラは、父親との関係に問題がある」というのも、そのとおりです。
この掲示板にくると、ホっとします。よく似た経験をした人たちがいて、理解しあえる言葉を持った人たちがいると、安心できます。
モラル・ハラスメントは周囲に理解されにくいし、たとえモラハラの本を読んでいる人たちにでも実感としてモラル・ハラスメント被害者の心情に共感してもらうのは、容易ではありません。
>正面から訴えても、他人は彼らの外面に丸め込まれますから、 >こちらも向こうを張って芝居することも必要です。 >涙ぐんで一言『恐ろしいひとでした』といって震えて見せます。
モラハラ被害者は、割とストレートなものの言い方をする人、どちらかといえば竹を割ったようなタイプの人が多いのではないでしょうか?(少なくとも、私はそうです)
そういう裏表の少なさは、モラにとって格好の餌食なのかもしれません。
でも、モラと戦ううちに段々と私たちも人を操作することを覚えてくる。。。モラに叩き潰されないためには仕方ないことなのですが、時々何となく悲しくもなります。
投稿日:2006年10月24日 (火) 13時19分
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[1110への返信]/Mさん /投稿者:あざみ [5258]
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仰るとおり!
私も竹を割ったような性格で、駆け引きが出来ません。
そこをモラに突かれて、血を吐くような思いをさせられました。
確かに奴らにとって私たちは格好の獲物しょう。
いつも手の中のカードをさらしているのですから。
イカサマをやるような女は、初めから対象外なのかもしれません。
元々、陰湿で弱虫なので、自分より強い者、狡猾な者の前では負け犬になるのでしょう。
モラ夫の毒でこちらまでゆがんでしまうのが嫌だったのと、子供を守りたい一心で離婚に踏み切りました。
確かに教育者のなかに、その手の人物が居るのは小中学校の教師を見ても分ります。
評論家、福祉関係者に多いのもうなずけます。 モラは自己顕示欲が強いので、そういった職種を選ぶのでしょう。 常に自分の膝下に人を組み敷いて満足する・・・その貧しい心には暗黒しかありません。
父親との関係に問題があるのは、私のケースにもピッタリです。
両親の夫婦関係にも同じパターンがあるようです。
派手な口げんかをしながらも、からりとした夫婦からはモラは生まれないような気がします。
夫婦は別れることで解決しますが、職場の上司や師弟関係だと、こちらもズルくならなければ身が守れないでしょう。
投稿日:2006年10月24日 (火) 14時14分
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[1110への返信]/先日 /投稿者:大竹まこっと [5260]
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別れたモラ彼も、福祉関係者でした。 元夫は、法律を嘘ついて私を脅し、追い出した、書記官でした。
一度モラにひどい目にあっているので(書記官)、その後付き合った 福祉モラは、早期発見&切除することができました。ホッ。
元夫モラは、出会い系で彼女ができて私と別れたくなり、私が口答えする こと、家事が完璧でないことを「有責配偶者」と言い、ケンカでの私の 買い言葉を「名誉毀損」だとして、私を「有罪」だと言って家を 追い出しました。 現金も持たされず、真夜中の道を泣きながら歩いて友人の家まで行きました。
元夫モラは、以前調停もさんざん経験した調査官でした。 法律に疎かった(疎すぎ!!!)私を、だまして捨てたようなものです。 私もされるままで大馬鹿でした。信じきっていました。 両親は元夫の異常さにとっくに気付いていたので、「無事で良かった」と 暖かく迎えてくれました。私の実家を嫌う元夫の味方をして、ほとんど 実家に連絡もしなかった私を許してくれたのです。 それから何年か経って、傷も癒えてきたころ、福祉モラに出会いました。 付き合い始めても?と思うことが多く、性格のクセが元夫と酷似。 すみやかに別れました。 「俺みたいな素晴らしい人物と付き合えたことは、神様のいたずらだ。。。」 って。 真顔で。 言われました。ゾーーーー!!!
「ほんと、いたずらだよ。違う意味で。」 と思いました。 彼は、「人にこうして欲しい」と伝えるのではなく、「こうするように」言葉で コントロールするのが特徴でした。あと、謝れない。
「君は竹を割ったようなまっすぐな人だね。」とも言われました!
投稿日:2006年10月24日 (火) 17時54分
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[1110への返信]/まったく・・・ /投稿者:M [5262]
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あざみさん
>モラ夫の毒でこちらまでゆがんでしまうのが嫌だったのと、 >子供を守りたい一心で離婚に踏み切りました。
わかります。私も、自分の長所(人をだましたり操作したりしないところ)がモラによって歪められてしまうのが、一番イヤです。だから離れたいけれど、色々あって簡単ではないです。
大竹まこっとさん
>彼は、「人にこうして欲しい」と伝えるのではなく、 >「こうするように」言葉でコントロールするのが >特徴でした。あと、謝れない。
まさに、モラ!典型的なモラ的ふるまいですね。
謝れないというのも、モラの特徴のひとつです。何時間もしゃべるくせに、最後まで「すみません」とは言わないモラ。。。
ほんと鬱陶しいです!
投稿日:2006年10月24日 (火) 23時01分
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[1110への返信]/その、竹を割ったような性格 /投稿者:シスター [5263]
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モラが、盗んで我が物にしたい中身の一部かもしれませんね。
うちモラも、形だけマネしていました。 トンチンカンでしたが・・・
狙われやすいんだね。 気をつけようっと。
投稿日:2006年10月25日 (水) 13時18分
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[1110への返信]/おっしゃるとおり!! /投稿者:maenokana [5264]
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皆さんのボキャブラリーの豊富さに、 「見事なまでに代弁して貰ったー!」 とスッキリ感を味わっております。
まだまだ、別居にも至っていない私ですが、 『皆さんに座布団3枚!』と言いたくてレスしました。
すみません、有難うございました!
投稿日:2006年10月25日 (水) 13時31分
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[1110への返信]/ひとつの基準? /投稿者:M [5270]
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モラを見分ける一つの基準を思いつきました。
この板では言うまでもないことかもしれませんが、「結婚しているのに別居中」!って、他にも色々とモラ的ふるまいがあった上でなら、「この人、モラかも?」と疑う基準になるかもしれません。
きっとモラは「**の理由があって別居してるんだよ」とか「妻の仕事の関係で仕方なく離れて暮らしている」とか言うでしょうが、妻にしてみればモラから必死で逃亡中かもしれません。
ほんと、二度とモラには捕まりたくないものです。
聖職者や教職にモラが多いのは想像にかたくありませんが、全員がモラというわけでもなし、どれがモラでどの人が普通の人か見分ける目を、私たちは必死で養う必要がありますね。
投稿日:2006年10月26日 (木) 08時18分
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