出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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あざみさん、お返事ありがとうございました。
>モラは一歩譲ると二歩三歩と要求し、こちらは崖っぷちに追い詰められて、飛び降りて自殺するか、その場にくず折れて生涯奴隷と成り果てるか、反撃に出るかの選択肢は三つしかありません。
…そうなんです。「あの時」私は、気がついたら崖っぷちにいました。 そのとき、陰ながら見守ってくれていた人に助けられました。 間一髪、脱出できたのです。 振り返ると、あのとき私は「三途の川」(この場合、精神病院送りかな?)に足を入れかけていたかと思うと、ほんとにゾッとします。
私は「一度死にかけた命を拾った、ラッキー!」と思ってます。
ですから調停は大変だけど、あの辛さと比べたら、「頑張るぞ!」「生きていて、良かった〜。」(大げさではありません。)と思うのです。 それから、元気を取り戻しつつある今、モラに対して『怒る』という自然な感情が戻ってきて「許せない!覚えてろ〜!」とも。
>あややさんも、耐えた時間が長かった分、自縛が解けるのにそれなりの時間がかかるでしょうが、ここまでくればもう大丈夫、ご自分で分っておられるのですから、あせらずことを進めてください。
ありがとうございます。 最近「急いてはことを仕損ずる。」、「悪銭身につかず。」等々、なぜか四字熟語が頭を整理するためか?、よく思いだします。
>幸い世間は私たちに有利に動き始めています。
ええ、離婚届を出すときには、モラハラ離婚の記事を携えて行こうかなと(笑)。 また、”郵便屋さん”みたいに、記事をカバンに常備して、「どうして離婚したの?」という人々に配って歩こうかと…(一部、すでに実践してマス。)
年内にカタがつく(成立する)といいな〜と、ひそかに思ってますが、我がことながら今後の展開が楽しみ(というのも、御幣がありますが。)です。
今は高い授業料を払ってますが、きっと私は「大きな人生勉強」の真っ最中ですね☆
投稿日:2006年10月20日 (金) 05時38分
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[1106への返信]/一人ぼっちじゃない /投稿者:あざみ [5237]
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あややさん、陰ながら見守っていてくれた人がいてよかったですね。
私も頼りになる姉がいて本当に助かりました。
モラはみんな姉の差し金だと喚きましたが、自分に意見したり、当たり前のことを言う人はモラにとっては皆敵なのです。
身内もない、友達もいない人は、すがる手も、差し出した手を引っ張ってくれる人もいないのです。
ホンのちょっとしたきっかけで、自分の立場を認識したり、一歩を踏み出したりできるのに、その機会を掴めない人は気の毒です。
モラに対する恐怖が怒りに変わってきたのは、あなたが本来の自分を取り戻してきた証拠です。
怒りこそ全てのパワーの源です。
モラハラの被害者はもっと怒りの感情を持つべきです。
これは戦争なので、どうしても勝たなければ自分が滅びてしまうのですから。
今このような掲示板があって本当によかったです。
投稿日:2006年10月20日 (金) 13時13分
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