出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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[1081]/モラ族の一生 /投稿者:chara_rara [5086]
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というタイトルで、モラ達を描いた映画なりドキュメンタリーなり作ったら、どうなるのだろう・・・。
見た人みんな、混乱しパニックになってしまうのだろうか? モラ被害にあった人も、まともには見れませんよね。
それ以前に、制作者が精神的に疲れてしまいそうです・・・。
すみません、夢物語でした・・・。つぶやいてみました。
投稿日:2006年10月02日 (月) 16時12分
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[1081への返信]/モラ物語 /投稿者:マカロン [5087]
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色々想像してしまいました〜。
きっと、映画にしろドキュメンタリーにしろ、 「なんて愚かなんだ・・こんな奴いるのか?!」と観客が うなる作品になること間違いなしですね。 直接被害に遭った方がみたら、 「ああ、そうそう、その通り、私もそうだったわ・・・」 ってなりそうですね。モラの愚かさをさらに認識する機会になり そうですね。
で、モラ本人が観たら・・・「こいつはなかなか熱い奴だな!! やられる方が悪いんだ!!」と、むしろ主人公を賞賛しそう・・。 またもや社会的な常識に反した評価をして、そんなズレや自分は 特別だ!なんて勘違いしそうですよね。
制作者は、作ってる途中で馬鹿馬鹿しくなって投げ出す可能性も あるように思います。
投稿日:2006年10月02日 (月) 17時17分
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[1081への返信]/ドキュメンタリーではないけど /投稿者:シスター [5088]
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名作が 欧米にはありますよね。
「羊たちの沈黙」「オセロウ」「虐げられた人々」「ノートルダムのせむし男」・・・ 一級モラが登場しますよね。
何故か、日本には、そこまで深く描いたものは、思い当たりません・・・ 「情のない人間なんて、いない」 という事になっているんでしょうか??
「子を思わない親はない」 とか、日本には神話が多いですね・・・
何故でしょうか・・・??
投稿日:2006年10月02日 (月) 17時35分
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[1081への返信]/ /投稿者:himawari [5089]
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日本社会は、男性優位ですからね、 一度得た特権に、しがみ付いていたいのだと思います。
『血と骨』が、あります。
投稿日:2006年10月02日 (月) 17時54分
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[1081への返信]/納得してしまいます /投稿者:シスター [5090]
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『血と骨』 に出てくるモラは、日本男性ではないんですよね?
そう言えば、『愛を乞う人』 に出てくるのは、"女モラ"でしたよね。
破滅型の日本人男性モラ作家の自殺や、愛と執着を履き違えた心中など、日本では美化されているし・・
日本には、独特の文化があるような気がします・・・
投稿日:2006年10月02日 (月) 18時06分
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[1081への返信]/コメディーにしては? /投稿者:シェルビー [5092]
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みなさん、こんにちは 仲間に入れていただけます?
ちょっとずれるかもしれませんが、私はアメリカのコメディードラマを観て癒されたんです。 あちらのは、会話主体の舞台劇が多く、それは観客を入れて生の笑い声を収録するので、 反応がバッチリ、やらせではありません。 なので、例えばプレゼントを拒否したり、相手を傷付けるモラ的言動をすると、 観客も「オ〜!」と盛大に悲しそうな声を出すし、場の雰囲気が読めないで自慢ばかりの モラ的登場人物に大爆笑するし・・・。驚きでした・・・。 外国でも謙遜しないと笑われるんだ、気に入らないプレゼントだからって、 お礼を言わないと失礼なんだ、しょうむない自慢ばかりするおじやおばのモラ被害で、 不信感を持っていた当時、観客の反応で、正常な感覚を取り戻せたのでした。
そういう理由で、洗練された脚本が第一ですが、コメディーとして描くといいと思うんです・・・。
投稿日:2006年10月02日 (月) 20時03分
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[1081への返信]/モラ映画・・・ /投稿者:chara_rara [5094]
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モラ映画じゃないけど、「渡る世間は鬼ばかり」 あれば相当みんな身勝手w あまり好きではありません・・・。 テレビ雑誌に書いてある「あらすじ」を読むだけでげんなり。
『血と骨』は確か在日朝鮮人のお話だったと思いますが・・・。 世界仰天ニュースで、 韓国の嫁姑の争いは日本よりもの凄いとやっていました。 そこに出てきたお姑さんはまさに『モラ姑』 さらに韓国では結構『長男』が大切にされるそうで・・・。 追いつめられた嫁は、幽霊の振りをして姑の前に現れ、ショック死させようとしたとか。
多分、『男性優位』は日本のみならずアジア各地で共通のような気がします。 儒教や色々な宗教的制度の影響でしょうか? 日本の場合は『和をもって尊しと成す』なんて昔の憲法に定めたくらいですから、例え変な人、悪い人がいても和の中に入れてあげないといけない、というような文化土壌があるように思います。
でも、そうでもないフランスにモラが多いのは謎です・・・。なぜでしょうねぇ。貴族社会が長く続いてしまったからなのでしょうかね?
投稿日:2006年10月02日 (月) 23時01分
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[1081への返信]/それから、 /投稿者:chara_rara [5095]
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テレビで有名な占い師が、夫婦仲や家庭の相談を受けると 「奥さんが悪いのよ!!」 みたいに言いますね。 「男はこうしていて良いのよ!!」 男はこうあるべき、女はこうあるべき!!
もし、バリバリのモラ男に苦しめられている方の相談を受けたら何と答えるのだろう、と思います。 亭主関白と、人格的に何らかの障害があると思われるモラ夫をひとくくりにしている間は「この人は、分からないんだなぁ」って思ってしまいますね。
きっと、世の中には一般的にこの占い師のような感覚の方が圧倒的に多いのですよね。 そういう意味では、モラが育ちやすい土壌が日本にはあると言えますね。
やっぱり、コメディー仕立てにするなり、ドキュメンタリー制作するなりして「モラハラ人間」や「どういう事がモラ行為か?」って情報を発信する機会を沢山作っていくしか手がないってコトですね・・・。
投稿日:2006年10月02日 (月) 23時11分
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[1081への返信]/>それから、のchara_rara さんへ /投稿者:あかね [5099]
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その占い師は、あの占い師ですか?オールバックの・・・。 その占い師でビンゴなら「モラルハラスメントの被害者であろう被害女性(60歳近くと記憶)」に おもいっきり怒鳴ってるのをテレビで観ましたよ。 被害状況は「暴言」だったような気がします。 で、その女性が「もう耐えられないので別れたい」と訴えると 「アンタ!何言ってんの!」 「稼いでくるダンナに対してその言い草は何だ!」 「男なんて手のひらで転がしてやればいいのに、 なんでそんなことができない」 「アンタはバカ女だ!」と吼えていました。 でも、最後に 「ダンナはもうすぐ定年だろ?」 「そしたら、財産半分もらって別れりゃいい」と 現実的なアドバイスをしていました。 このアドバイスがアタリなのか分かりませんが 2次被害であることは間違いないな。と思いました。 観ててこっちまで苦しくなってフラバしまくりだったので。
お題の「モラ族の一生」ですが、 監督は誰がいいですかね? 脚本は橋田○○子以外でお願いしたいです。 フラバした人のために通常にはない 広〜い救護室や専門の医者も用意してほしいな〜。 そういえば劇場公開はされてなかったような記憶ですが 「DV」のほうは遠藤憲一がダンナ役で映像化されてます。
投稿日:2006年10月03日 (火) 12時56分
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[1081への返信]/主演は /投稿者:しし座 [5101]
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中村○童さんですかねぇ…不適切ですか? 監督は女性がいいと思います。
投稿日:2006年10月03日 (火) 17時28分
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[1081への返信]/責任は全て、女にある? /投稿者:シスター [5103]
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男は手の平で転がすもの、という風潮? それって、逆説的だけど、実はひどい女尊男卑じゃないですか? 日本男性には、責任能力がない事を宣言していませんか? 男は、大人にはならないものだという、日本独特の神話? それとも、男の子を大人に育て上げられない、日本の母親の言い訳?
でも、女性の社会進出を抑えたがる理由が、ちょっと見えてきました。
それにしても その占い師って、何者? そんな人をテレビに出すほど、局はネタに事欠いている? 真実を報道するわけに行かず・・・ ディレクターが気の毒に思えてきます・・・
テレビ観ないから、ちんぷんかんぷんのシスターでした・・・
投稿日:2006年10月03日 (火) 19時24分
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[1081への返信]/私もテレビはあまり見ないんですが /投稿者:夏草 [5104]
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私に即離婚を勧めた友人に
「そう言うひと、少ないよ。たいてい、考え直したら?とか どこも夫婦でもいろいろあるよ、とか、離婚を悪のように言われるのに・・」
すると、「テレビの受け売りじゃないの?」
例の占い師のことです。 「何があっても、添い遂げるのが女のつとめ!」 って、悩んでる夫婦の奥さんの方に向かって叱りつけてるっていうではないですか・・・。
>「男なんて手のひらで転がしてやればいいのに、 なんでそんなことができない」 「アンタはバカ女だ!」と吼えていました
一方でこういうこと言ってるんですね。
どちらにしても 「夫婦の愛情」なんて完全否定ですね。 モラの育ってしまう家庭を推奨しているようなものです。
投稿日:2006年10月03日 (火) 20時31分
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[1081への返信]/そうです。あのオールバック占い師ですw /投稿者:chara_rara [5106]
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あかねさん、想像通りですよ。ビンゴです。
最初にテレビに登場したときから、「とげとげしい人だな」と思っていました。 良く当たる、というので試しにテレビを見てみたら・・・ 初対面の人に向かって「このバカ女!!」 「あんたがしっかりしないから!!!」 って、もうマイナスエネルギーの言葉を吐くんですよね。 この人、常に怒っているんじゃなかろうかと思うくらいに。
本人曰く「テレビ局でおもしろおかしいようにカットされ、編集されるからあんな風に映る」んだそうですが もしそうだとしたら、テレビ局も「男性にとって気持ちいい」ように編集するためにあるようなもんですね。
さらにそれで視聴率が取れるもんだから・・・。 ワタシ、この占い師をモラとまでは行かなくても、 ちょっと感情的に激しいというか、問題があるような人だと見ています。こんな人がお姑さんだったら、ワタシ3日と持ちません。避難しますw 「こんなことも出来ないのバカ!!」 「夫を立てることが出来なくて何が妻か!!」とかざんざんいびられそうな気がしますw
シスターさん、その占い師を出さなければいけないほど、テレビ局はネタに事欠いているのではなくて、 その人を出せば、世の中の男性にとって耳障りがいいことを言ってくれるからですよ。 多分、「やっぱりどこにでもあるコトよね、我慢しなくちゃね」と自分を正当化しなければやっていけない、ギリギリの夫婦にとっても耳障りが良いんです。だから中高年の女性には人気がありますよね。 女性版みのもん●です・・・。
あ、それから「モラ族の一生」を映画化するならば主演にしたい人はいくらでも心当たりがw
気弱でいい人そうな、実はモラ→吉岡●隆もしくは萩●聖人 どう見ても、周りから見たら「いい人」なんですもの。これが一番やっかいだと思います。
あ〜見るからにエリートモラ〜!!→陣内●則
思い出版には結構巨漢というか、デブモラが出てくるので デブモラ→田●浩正
エリートモラと、デブモラはかつて「古●任三郎」で対決しました。その演技が「モラっぽかった」です。それくらい上手い、と思いますが・・・。
演技が真に迫りすぎて、確かにフラバって倒れる人が出そうですね(汗) もし、このような映画を作ることが出来たら、日本はもう少し成長できそうです。
投稿日:2006年10月03日 (火) 22時01分
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