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出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために

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[990]/「話し合い」という名の拷問 /投稿者:あやや [4715]
夫の無視が長く続くと、決まって「今夜、”話し合い”をしよう。」と言われました。

普段は夜の9時に、私も子どもと一緒に寝ないと機嫌が悪くなるくせに、そういう日は子どもが寝静まってから(あっ、妊娠中も!)なぜか小狭い部屋を選んで、延々と自分の言い分をぶちまけます。

『普通は、○○でしょう!?』
『だからさあ、僕はこんなに大変なんだ。』

自己弁護のオンパレード。
話題は、例えば…

・「子どものために使っている粉石けんが飛散して困っている。
  ボクと石鹸とどっちが大切なの? 僕はあれもこれも、
  アナタのために、こんなに気を遣ってあげているのに。
  理不尽だ。」(…キミが理不尽だ。)

・「洗濯機のお湯、使ったらちゃんと蛇口を閉めてよ!
  ボクは、もったいないから、きちんとやってるよ。」

 …この後、洗濯機のそばに、数年にわたって
 『蛇口は元に戻しましょう。家族会議実行委員会』の
  張り紙をされました。はがしても、また貼る。
  (…しまった、『保存』しておけば良かった。)

書いているうちに、アホらしくなってきました。
と同時に、そんな話題につき合わされていた自分が情けない。
でも、どうしても逃げられなかったんです。

その他、ごみの分別、食器洗い機、椅子の配置、etc.とメニューは様々です。
はっきり言って、私にとってはホントに「ど――っでもいい!!」ことばかりなので、適当に中断させようとしても、無理。
「ボクは話したい!」という、ものすごい執念。
いま思えば、単なるストレス発散だったのかも。(怒!)

相手の言い分を聞くこと、時には「いつの間にか3時間。」も珍しくありませんでした。
私は、聞いているうちに酸欠状態というか、頭がおかしくなりそうになり、「ちょっとゴメン!」と強引に、真夜中に家の外へ飛び出します。

そういえば、一度は妊婦のときに「話し合い」にもならず、私が精神的に耐え切れず飛び出したときは、「妊婦がそんなことをするもんじゃない!」と怒られたっけ。

今となっては、ほんとに忌まわしい、「過去の出来事」です。

『人間、話せば分かり合える』なんて言ったヤツは、誰だ!!

投稿日:2006年08月31日 (木) 03時37分

[990への返信]/くう〜〜〜わかりますう〜〜〜 /投稿者:マカロン [4717]
>私にとってはホントに「ど――っでもいい!!」ことばかりなので、適当に中断させようとしても、無理。

あ〜〜〜〜、本当にわかりますっ!!!何なんでしょね、延々とお説教を聞かされるこっちは、悲惨以外の何ものでもないですよね!!
私も、以前こちらに書かせていただきましたが、、、
モラの鬱憤晴らしとも言える長電話で、日々、頭痛をもっていました。しかも、
<どーーーーーーーでもいいことばっかり>。学ぶことが、その中には、無いのです。
当時、私は大学生だったもので、次の日の授業にいけないくらい疲労してしまったこともあります。
3時間、4時間、、携帯で延々と。
どうせ、自分の自慢か、世の中への苦情か、昔話か、を聞かされていました(携帯電話会社の、指定割引制度を恨みました)。。。

でですよ、電話切る時の捨て台詞・・・、
「おい、俺、こんな長電話いつもお前にしちゃってるのに、お前もっといい受け応えできるようになれよ・・あ〜あ、時間無駄にした。」とかですよ。あほか!!!
無論、直接会ってても、何かといちゃもんつけてきて、どんよりムードにもっていくのです。。。。不愉快の天才、モラ。

あ〜、血圧が上がってきました。。所詮、モラの茶番劇、、、
付き合わされて、さぞかし、あややさんも疲労されたことでしょう。
おつかれさまでした。

投稿日:2006年08月31日 (木) 12時03分

[990への返信]/あややさんへ。 /投稿者:ちりん [4718]
人間、話し合えない相手とは、分かり合えませんよね。

「話し」を「話し合い」と勘違いしちゃってる。(-_-;

投稿日:2006年08月31日 (木) 12時26分

[990への返信]/話し合いというよりは /投稿者:日本海 [4720]
うちの場合は「説教」だったなあ。一方的な。

話し合いのフリをしても、自分の決めた結論へ持っていくだけ。
結果の決まっている話し合いなんてありますか?(笑)馬鹿馬鹿しい。

投稿日:2006年08月31日 (木) 14時39分

[990への返信]/ /投稿者:himawari [4726]
逆に、
愛情豊かな人との会話は、

頑張ろうと思える、
成長できる、
幸せな気分になれる、
優しくなれる、
強くなれる、
自由になれる、
自分が好きになれる、
気持が楽になれる、
何時間でも聴いていたい、
時間が過ぎるのが早い、
執着というものが無い、
依存できない、
絶対に忘れたくない、
何度も思い出したい、

投稿日:2006年08月31日 (木) 20時28分

[990への返信]/13年目にしてやっと分かった事 /投稿者:ふうふう [4731]
元モラ夫にとって、「話し合い」とは、
「いかにして相手を自分の意のままにするか?」でありました。

そこには、相手の意見を汲み取ろうとか、自分の考えの軌道修正をするとか、の概念そのものが存在してませんでした。
さも相手を気遣っている風で実は自分に有利に話を持っていこうとするテクニックだけは凄かった。
痛いところを突かれたら、最終兵器「恫喝」発動。

別居直前の頃は、昇進であてがわれた新人の部下たちを「あいつら馬鹿ぞろいだ!」「使えねぇ!」と泥酔した恐ろしい顔でぐちぐち言ってました。
そりゃ、怒鳴れば黙る女房や、楽しく飲んでマージャンしてればいい遊び仲間とは「使い勝手」が違って当然だわな(バーカ、バーカ!)

投稿日:2006年08月31日 (木) 21時22分

[990への返信]/ナルモラは、話し合いというより放し愛 /投稿者:セツコ [4735]
父もそうでしたが、一旦話し始めると壊れた蛇口みたいに垂れ流しっぱなしなんですよね。

こっちは溺れないように、意識を保つのが精一杯で、とにかくその場をやりすごすために機械的に謝って肯定して・・・。
それでも、その返事が「適当にうけながすな!」かといって反論を少しでも試みると「間違っている!」

話し合いというより、赤ちゃんが満足するまで泣き喚くそのまま。
電話モラは「こっちが電話代を払ってやっているのに!」
(ならもっと短くせいや!)
説教モラは「お前のためを思っていっているんだ!」
(そんなに頭がいいなら、もっと簡潔にわかりやすくポイント押さえて話せ!)

話が終わって、吐き出したモラはスッキリしていても、聞かされるだけのこっちはエネルギー吸い取られて本当にあれなんだったんだろうって思います。結局何を話していたか記憶にちっとも残ってない。

話し合いにならないなら、どんなに冷血と言われ様が「遅いから」「眠いから」で切っちゃっえばいいのに。
モラ自身はそうしてるくせに、ね。

himawariさんの項を肝に銘じていかねば。

投稿日:2006年08月31日 (木) 23時39分

[990への返信]/とりあえず /投稿者:セツコ [4736]
>話し合いにならないなら、どんなに冷血と言われ様が「遅いから」「眠いから」で切っちゃっえばいいのに。
↑昔の自分へ、です。

出会いの頃を思い出すと、(親からのスリコミで)モラのおかしさを見抜けなかったのもそうだけど、自分自身の対応も甘すぎた!とボチボチわかるようになってきました。

モラ判別だけじゃなくて、当時の自分のこんな対応がモラにつけこませてたかな、というのも書かせていただければと思います。

モラは外面がいいから、内側に入るまではわからないけど、逆にターゲットになりやすい行動の傾向がやっと判別できるようになったみたいです。

共依存どっぷり時代の自分が今の自分をみたら「なんて冷たいの!」って言うだろうな〜

投稿日:2006年08月31日 (木) 23時49分

[990への返信]/話にならん話し合い /投稿者:えりさ [4738]
 まったく誰のとこも、モラのいう話し合いなんて、ただの自分の要求を押し付けることを正当化するためのしつこい押し付けでしかないんですよね。

元モラ夫なんか、「話し合い」なんてもんじゃなく、「オレが正しい!オレの言うこと黙って聞いとけ!」でしたから。

意見の合わない、自分の気にいらないことがあると、夜遅くなって私が眠くなってとても話してられなくなり、布団へ逃げても、布団をひっくりかえして、「終わるまで聞け!」と、眠らないように、つねったりひっぱいたりして、強引に起こされました。
 こうなったら、もうこっちも首を縦にふるしか解放される手立てはなかったんです。

自分の意思では決してないのに、「はい、わかりました」って、疲れ果てて仕方なく何べん言ったことだったろう。
そんなことをくりかえしていて、自分のプライドはずたずたでした。

投稿日:2006年09月01日 (金) 02時05分

[990への返信]/ものすごい反響! /投稿者:あやや [4741]
…に、ビックリしました!!
皆さん、ご自分の体験をも語っていただき、ありがとうございました。
「モラは(多少、形が違えど)どこでも同じ。」ということがよく分かりました。
セツコさんの言われるとおり、モラの説教が始まると、ほんとに「壊れた蛇口」のようでした。

私の結婚生活の中で、とても辛かったことのひとつが「口害(≧公害)」だったので、思い切って吐き出させていただきましたのですが…。

モラは、モラ独特のを使って相手を日々、洗脳するのですね。
こうなったらもう、一家にひとりの「教祖さま」(←皮肉。)に近いですね。
日本海さんや、えりささんの場合のように、「説教型」もあるとは知りませんでした。

マカロンさん、携帯を持つ手がきっと痺れたことでしょう。
きっと一生忘れられない出来事ですね(汗)。

ちりんさん、「話し合えばわかる。」について、これからは相手を選んで考えます(笑)

himawariさん、ほんとにその通りですね。
お互いに大切に思いやる相手と話をしていると、時間を経つのも忘れるし、何より「いま、自分が生きていて、うれしい。」と、素直に思えますね♪


「モラ」を体感&知ってしまった私。
きっとこれからは「モラのフィルター」を通して、相手を判断してしまうことでしょう。

そして、もしこれから「モラ」が話しかけてきたら、今度はふうふうさんのように「バーカバーカ!」(笑えました。)と思いながら「それがどうしたの?」と冷たくあしらってやろうと思います。

投稿日:2006年09月01日 (金) 10時32分

[990への返信]/ /投稿者:日本海 [4745]
モラがしゃべるのを止めるのは、自分の気が済んだ時か、自分が「勝った」と確信した時。
家族で勝ち負けなんかつけて、どうすんだろ。(笑)
だからうちも、夜中の2時3時まででも説教でしたよ、えりささん。
内容は、いつも俺の望むとおりにしろ、俺が正しい、俺の言うとおりにしないお前が悪い。

モラ親父は、子供には泣くまで説教していました。
うちの上二人は、弁も立つし、父親に刃向かう子で、夫にとっては我慢ならなかったのでしょう。
それを見ていた末っ子は、そうだ、お父さんに叱られないようにすればいいんだ、と学習したんでしょうね。すっかり家庭内ストックホルムシンドロームになっちゃって、この子の傷の回復が一番長引きました。

セールスの電話はガチャッと切ればいいのと同じで、モラ親父の話も聞かなければ良かったんだけど、「止めて」と言っても止めないモラ親父だから、捨てられた。

投稿日:2006年09月01日 (金) 14時57分

[990への返信]/人間サンドバッグ製造所 /投稿者:chara_rara [4750]
あややさん

<子どものために使っている粉石けんが飛散して困っている。
ボクと石鹸とどっちが大切なの? 

すみません、余りにレベルが低すぎて笑ってしまいました。
こんなコト、真剣に言うんですか?頭悪すぎる・・・。
大人なんだから、石鹸ぐらい自分で何とかしなさいといいたいですよね。

< …この後、洗濯機のそばに、数年にわたって
 『蛇口は元に戻しましょう。家族会議実行委員会』の
  張り紙をされました。はがしても、また貼る。


・・・小学校の標語か何かですか?
モラの頭の中は、小学校で止まっているんでしょうかね。
これも本人は大真面目にやってたんでしょうね。付き合わされる方は馬鹿馬鹿しいことこの上なく、疲労感しか残りませんよね。

とにかく攻撃する材料がないと、生きて行かれない人なんです。それしか生き方を知らないんです。でも、それはモラ本人の勝手。妻はサンドバッグじゃないんです。モラの一番の悪いところは、本物のサンドバッグを使ってストレス発散をしないところですね。人間サンドバッグを製造してしまう。これこそがモラの最大の罪だと、確信してます。

ほんと、モラってネタの宝庫ですから冷静に見たら「バーカ、バーカ!」ですよw

投稿日:2006年09月01日 (金) 23時13分

[990への返信]/追記。 /投稿者:あやや [4798]
日本海さん、

>モラ親父は、子供には泣くまで説教していました。

これって・・・。何とかつての、私の母親と兄とのやりとりのようです。現在、兄はしっかり、モラを発揮しています。
(元来、めちゃ優しい性格なんだけれど…。)

私はどうやら、日本海さんの3番目のお子さんのルートをたどったようです。(いま、自己治癒系の本を読んでいます。)

(ところで、「ストックホルムシンドローム」って、どういう意味ですか?)



chara_raraさんへ

<子どものために使っている粉石けんが飛散して困っている。
ボクと石鹸とどっちが大切なの?

しかもですよ!
これは、私が2人目を出産して退院し、実家に帰って2日後の出来事なんです。とっても疲れました。。。

赤ちゃんの顔もろくに見ず、「ちょっと、話がある。」と言われ、『何か重大なことでもあった!?』と思ったら、「・・・」。

このとき、4歳の上の子は、すでに夫の実家になびくよう手なづけられており、彼の嫌いな「私の実家」を毛嫌いするよう、「教育」されていました。
ですから、実家の家族以外は「私と赤ちゃん2人きり」」の産後生活。

この「説教(?)」のあと、夜中に授乳をしながら、赤ちゃんに「2人で一緒に生きていこうね〜」と語りかけ、悲しくてしょうがなかったのを、今でも忘れられません。

…あっ、でもひとつだけ、結論が違った!
上の子も入れて、「3人で生きていこう!」に変更になりました〜。
私が「粗大ゴミ」を捨ててきました。
あ〜、ラクチン♪

投稿日:2006年09月02日 (土) 06時45分




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