出逢いの頃の思い出 ・ モラルハラスメント? 早期発見のために
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[985]/もしや /投稿者:シスター [4674]
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付き合い始めの頃、
「彼の 幼児のようなかわいらしさに ほだされた」?
「私がついていてあげないと、この人 生きていけないんじゃないかしら・・・と感じた」??
そんな記憶がある方 いらっしゃいませんか?
投稿日:2006年08月28日 (月) 22時08分
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[985への返信]/会話が見分けるポイント /投稿者:himawari [4681]
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うちは、ちょっと違いますが、 言うことが、幼稚だった、 「人生は遊びだ、」とか、口数少なかったな。 また「私がついていてあげないと」と思うこと事態が、 要注意ですね。
よく話し合ってると、正体ばれるかも、、 様々な話題をふって、よく会話をすることは、 モラかどうかを判断する決めてになるでしょうね。
投稿日:2006年08月29日 (火) 08時32分
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[985への返信]/ /投稿者:シスター [4683]
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そうですね。 そのとおりだと思います。 うちも、専門分野以外の会話は 幼稚でした。
他にありますか? 例えば、婚前交渉があった方で、マーキングが異常だった なんていう事は ありませんか?
投稿日:2006年08月29日 (火) 14時33分
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[985への返信]/あるある! /投稿者:えりさ [4684]
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「私がいっしょにいて暮らしていれば、さみしくなくなって、この人はきっとひどいことを言わなくなるだろう。」 結婚前の、無知で若かった頃に思いました。
ところがところが、暮らしてみたら、家庭という入れ物の中に居るとますます物の言い方はひどくなる一方なんですよね。 遠慮がなくなるとともに、傷つけることをも平気でしていいと思うのがモラですから。
ずうっとあとになってわかりましたが、そもそも、「こっちがなんとか性格をよくするようにはたらきかけてあげなければ」なんて思わされるような人って、元から欠けた人間性のまま出来あがってるんだから、そんな人に何かしてあげようなんて思うこと自体、よけいな労力にすぎないんですよね。
まともに成長してきている者同士であれば通じ合うはずの心なのに、モラにはそれを共有できる心の器がないんですからね。
投稿日:2006年08月29日 (火) 14時38分
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[985への返信]/あぁ〜もしや、です。 /投稿者:あさひ [4685]
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こんにちは、お久しぶりです。
その、もしや、です。 変な人と交際を始めた時に、生まれて初めて、 「あぁ、この人は私が守らないと。」 と言う感情を持ちました。 それまでは、交際相手にそう思った事はなく、 「これが人を愛すると言う事なのかも〜?!」 なんて、今まで抱いた事のない感情の出現に やや興奮したのを記憶しています。
ここが間違い!!なのに!!
また、変な人の家族関係が複雑な事もあり、 子供の頃から、しなくてもいい気苦労をしてきたんだろうと思い、 「これからは、私がこの人を傷つける、全ての物から守っていこう。」 なんて考えていたように思います。
うぅぅぅ、なんで、こんなに男前な事を。とんだ思い上がりです。
でも、もうそこから、私の共依存傾向が垣間見れます。
私も、えりささんがおっしゃるように、変な人の攻撃的な性格は、 寂しさ・弱さ、からきているのではないか、と思いました。 でも、それは、私では払拭できない事だったのに気づくまで、 時間かかちゃったなぁ。 でも、気づいただけでも、よし!!と思っています。
投稿日:2006年08月29日 (火) 15時54分
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[985への返信]/会話上手?な、モラでした。 /投稿者:ちりん [4686]
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「心の傷跡が痛々しそう〜と思わせる技」は、天下一品でした。 いえ、どちらかと言うと「小さな傷なのに、大きな傷に見せかける技」かな? 思い切り、同情してました。(あ〜あ、です。
離婚を決意する直前、「この人って、こんなに小さくて、バカな人間だったんだ?私より、ずっとバカじゃん!」と気付き、過去を思い起こして解った事なのですが・・・
ウチモラの場合、専門分野以外の会話も、とても思慮深く話している様に思えたんです。 よく思い出してみたら、結論付ける様な言葉を濁していましたけどね。 「最後は自分で考えてごらん」みたいな感じ。 そう言われて、私が何か考えてモノを言うと、それに対して意見を返すだけでした。
そんな会話手法に、思いっ切りの勘違いをしていました。(とほほ
>あさひさん
「男前」って言い方、思わず吹き出してしまいました。^^;
投稿日:2006年08月29日 (火) 17時50分
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[985への返信]/ちょっと違うけど /投稿者:日本海 [4689]
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求婚されて迷っている私を、夫の母親や叔母さんが説得しました。 「あなたしか蛇男の相手はできないから」と。
はいはい、ある意味正解だったかも。 私じゃなかったら、こいつの妻になった人はうつ病になって自殺していたかも、とカウンセラーが言いました。 私じゃなかったら、息子をモラにしていたかも、と言われましたー。
結婚する前から、イネイブリングシステムがバリバリ稼動していたのでしたー。
投稿日:2006年08月29日 (火) 21時30分
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[985への返信]/ /投稿者:アリス [4691]
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人を信じることができない人でした。 でも 私を必要としていました。 もし 私がいなくなれば この人はもう二度と人を信用しなくなるだろうと思いました。 犯罪者にまでも身を落とすかもしれない。そんな危うさがありました。 この人を笑顔にしてあげたいと思いました。
20年経って 親よりも長く一緒にいたけれど 何ひとつ成長はしていませんでした。
投稿日:2006年08月29日 (火) 23時59分
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[985への返信]/モラの普段の切ない冗談=根っからのドスグロイ本心だった /投稿者:マカロン [4695]
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うちモラは、出逢って慣れてきたころに、 「俺は口うまいからな。口で俺に勝てる奴はおらん。」 「所詮、世の中は金、金や。金で買えないものはほとんどない。」 「俺は人をそう簡単に信用しないからな。」 「俺、口は悪いけど優しいからな。こんないい奴他におらんぞ。」 「俺は繊細やから、人に言われたことは一生根にもつ。」 「俺は家族も信用してない。別に、あいつらがどうなろうと、 俺には関係ないし、どうでもいい。おやじには早く死んで欲し い。」
と、笑いながら言うモラに、 「ああ、この人は、愛されてなかったんだな・・・。かわいそう。 だから、こういうさみしい言葉を発するのね。だから、小さい子みたいなこと(モラ行動)をするのね、、。大丈夫、私が全部、受け止めてあげる!!守ってあげるから!!!」
なんて思って、長年、私は自虐行為にはしっていたのでした。 まさに、他のことはいっさい目を向けず、献身的にモラに時間を捧げようと(というか捧げざるを得ない教育をモラにされ、自分もそれに妥協していた)していました。自尊心を捨てて、人生を諦めて、それでもいいし、もう他に道があることすら、考えようとしていませんでした。。。 だから、この5年、辛かった・・・いつも過去ばかり見ていた。。 自分に嘘をついているから、身体も心もボロボロだった・・・。
今、ひとりだけど、こんなに幸せ(涙)
投稿日:2006年08月30日 (水) 01時24分
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[985への返信]/ビンボー /投稿者:しし座 [4703]
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知り合った頃、ほんとに何も持ってなくて、机と本棚とギターだけ。寂しがりやで友人と酒を飲むのが好きだった。
何とかしてあげたいと思ってしまった。
離婚して、私は家をもらい、貯金も半分もらい、向こうはほとんど何もかも失くした。でも、元に戻っただけじゃん。職に就いたし。
「愛すると言う意味がわからないから、愛していると口にできない」なんて言ってましたが、20年かかっても理解できない奴でした。
マカロンさんに同じく、私と子供達は幸せに暮しています。はっはっ!
投稿日:2006年08月30日 (水) 14時49分
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[985への返信]/直観を信じればよかった /投稿者:赤面女 [4723]
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シスターさん、お久しぶりです〜。 みなさんの、とっても男前な書き込みwwwを拝読して、お仲間に入れてもらいたいなって思いましたので投稿しまっす。
はーい。初めて彼の家に行ったとき、モラ彼は「俺は教師の嫌がらせのせいで、運転免許を取れなかった。」と言い、取れなかった免許の資料を私に見せた。 私Aは、(こいつ、ひょっとして、非常識なバカなんじゃないか?)と一瞬、疑問を感じたが、 私Bは、(いやいや、彼はきっと世間の醜い部分を知らない・天真爛漫な人に違いないわ。私が『愛情を持って接してあげれば必ず真人間になるわ』)と、「私A」を説得・洗脳してしまった。
おーい、「私B」よ、お前は、いい奴過ぎたよ!
投稿日:2006年08月31日 (木) 17時00分
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