8月のCafeフラットライブ
=MARI HARP LIVE TOUR2022 SUMMER HOKKAIDO 6DAYS=
アイリッシュハープ奏者の田中麻里様、ハンマーダルシマーの小松崎健様、 クラシックギター佐藤洋一様のジョイントライブです・
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★開場15:30分 開演1 6:00
★会場 Cafeふらっと 011−590−1080
西区西町北20丁目5−6 地下鉄東西線宮の沢駅徒歩1分
★チケット2500円円 (飲み物、ワイン、ビール付)
★お申し込みは恵子ママmail
Cafeふらっと 011−590−1080 までお願いいたします!
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佐藤洋一プロフィール
1987年 ドイツ・アーヘン音楽大学ギター演奏科を卒業後帰国、 江別・札幌を中心に独奏やアンサンブルの演奏活動、レッスンを行っている。 1991年より、平佐修氏とギターデュオチームを結成、「あこるとデュオ・さっぽろ」として演奏活動中。現在までに「汽車に乗って」「案山子の夢」の2枚のCDを発売。 2004年より、札幌市こども人形劇場こぐま座プロデュースによる人形劇制作に参加。「りゅうた・ポチャとくるみの木」、「シンデレラ」、「人魚姫」、「ヘンゼルとグレーテル」の音楽を担当する。 NPO法人「デ・ファルク」では、読み語りと音楽のコラボレーションにおいて「ブレーメンの音楽隊/グリム童話」、「セロ弾きのゴーシュ/宮沢賢治」「りんごの木/後藤竜二」などの作曲と演奏の一部を担当している在京中は鈴木巌氏、アーヘン音楽大学では佐々木忠氏に、その他、在独中にヨーロッパ各地の夏季講習会などでマヌエル・バルエコ、アベル・カルレバーロ、ロベルト・オーセル、ホルヘ・アリサ、ホセ・ルイス・ゴンザレス等に師事した。
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小松崎健プロフィール
1959年生まれ、東京都足立区出身。札幌在住。1986年、アメリカのフォークシンガー、デビット・ホルトの弾くハンマーダルシマーに感動し、独学でダルシマー奏者を目指す。 1988年、ケルティックアンサンブルグループHARD TO FINDを結成。89年、ソニーレコーズからデビューした3人編成のバンド「SACRA」へ参加。その後現在まで、様々なジャンルのアーティストと共演。ソロ活動にも力を入れる。2014年朝の連続テレビ小説「花子とアン」の劇中音楽(梶浦由記作曲)でダルシマーを担当し注目を集める ー−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
田中麻里プロフィール
アイリッシュ・ハープを西村光世氏、坂上真清氏に師事。長澤真澄氏の教えを受ける。 1995年よりティン・ホイッスル&アイリッシュ・フルートの安井マリ氏とアイルランド 伝統音楽を演奏するグループ「Irish Maries」を結成、ハープ及びバウロン等打楽器を担当。C.W.ニコル氏のコンサートツアーに参加。マイク真木、ケイコ・ウォーカー、都留教博、 中村由利子、花実 各氏らと共演。各種イベントやライブ、アイリッシュ・パブ、 テレビ等で演奏。2004年〜2009年までドイツ・ハンブルグに在住。その間、アイリッシュ・ パブ及びイベントやライブにて演奏、合唱の伴奏等を行う。アイルランドのパブ・セッション にも参加。ゴールウェイではIrish Mariesにて演奏を行い、好評を得た。金属弦ハープをStefan
Battige、Javier Sainz各氏に師事。アイルランドのキルケニーで行われるHistorical Harp Society of Ireland」主催のワークショップに数回参加。ハープの 伝統奏法を学び、Siobhan Armstrong、Ann Heymann、Andrew Lawrence-King各氏の 教えを受ける。rish Maries、Duo Romerico、 Meets Garden Flower メンバー。Far East Session、 ジョングルール・ボン・ミュジシャン、ビス・メロディカに参加。アイルランド伝統音楽を演奏する他、 古楽、ポップスなどのジャンルでも演奏、古楽器、歌やギター他さまざまな楽器と共演を行う。 アイリッシュ・ハープ、アイルランドのパーカッションそれぞれの教室を主宰、レクチャー コンサートを行うなど、後進の指導にも意欲的に取り組んでいる。Historical harp society of Ireland会員、 同日本支部員。 アイリッシュ・ハープ教室、アイルランドのパーカッション教室主宰、カルチャーサロンJEUGIA川崎、レソノサウンド 講師。 |