[ No.21965 ]
小説 光のない練習曲:失明の危機を乗り越え世界に羽ばたく少女ギタリスト(
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2022年07月23日 (土) 18時59分 |
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最新のフォトショップがうまく扱えません《大泣き》
なんたって今まで使っていたのは15年位前の古いフォトショなので、まるで迷子のおばさんー−。 浦島太郎状態です、しくしく チラシを作る予定でしたがレイヤーも、画像挿入もミスだらけ、がー−ん。
とりあえず手塚 健旨 様の光のない練習曲!のご紹介です、
とても面白い本ですです、イラストはピアニストの高木先生です。 これがまた素敵なのです、Cafeフラット店内もほんの少しだけモデルになっています!!
本はフラットでお取り扱いをしております。 ご希望の方はCafeフラット 011−241ー4950までご連絡ください。
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光のない練習曲:失明の危機を乗り越え世界に羽ばたく少女ギタリスト(22世紀アート) 手塚 健旨 (著) ¥2000
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[小説について] ―お父さん、お母さん、いろいろあったけど、私はまだギターと生きています― 3歳のときに、私は先天白内障で左目を失った。4歳のときに、私はギターと出会い夢中になった。5歳のとき、私は先生について本格的にギターを習った。13歳のとき、私はコンクールに出て2位になった。それはやがて私をひとりのスペインのギタリストとの出会いへと導き、やがてはるか海の彼方にあるスペインの地へと、私を誘うことになった――失明の危機を乗り越えてギターの才能を開花させた少女・あさひが、さまざまな国際コンクールを闘いながら一流のギタリストへと成長する姿を描いた、美しく心に沁みる物語。
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[担当からのコメント] ギタリストの物語である本書には、ギターで弾かれる様々な名曲が登場します。読み進めていると、だんだん主人公のあさひが知らない曲を弾いていると、それがどんな曲なのか気になってきます。美しい曲にインスパイアされて生まれたひとりのギタリストの人生の物語、ぜひギターの音色とともにお楽しみください。
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[著者プロフィール] 手塚 健旨(てづか・たけし) Takeshi Tezuka (Guitarra) 札幌市出身。1972年より5年間スペインに留学。 レヒーノ・サインス・デ・ラ・マーサ、ナルシソ・イエペス、ホセ・ルイス・ゴンサレスの 各氏に師事。帰国後、コンサート及びギター教授活動を続ける傍ら音楽雑誌への執筆、CD解説も行う。現在は国内はもとより、ヨーロッパ各国、トルコ、南米などで多くのコンサートをもち、各国の主要国際ギターコンクールの審査員も務めている。 |
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