[ No.143 ]
みんなで考えよう!第一回 斬の続きを考える企画!!1
投稿者:
2008年04月03日 (木) 10時13分 |
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てなワケで、斬の続きを描く事にしました。 僕自身画力がとてつもなく無いので、すぎたんっぽく描くのはうわあどうしようムリかなぁ
これからよろしくお願いします |
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[ No.145 ]
投稿者: 名無し
2008年04月04日 (金) 00時58分 |
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続いてたらやっぱり生徒会執行部と戦っていたんじゃないかな 絶山対斬とかは絶対やるつもりだったと思う というか見たい |
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[ No.146 ]
投稿者: 雑魚
2008年04月04日 (金) 17時13分 |
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斬「来いよ。。絶山。。」 刺々森「絶山の負けだな。。」 貫木「ああ。。アイツの突きじゃ斬を捉えられない」 甲高く笑う絶山 斬「?!どうした」 絶山「俺は進化したんだぜ どりゃ!」 バシュー! 斬「砂?」 貫木&刺々森「え?!」 絶山「刹那ぁ!」 斬「くう!」 貫木「・・絶山の奴また腕上げやがって」 刺々森「いつもの突きの戦いじゃなく あえて切りかかって真っ向からぶつかって来るとは」 絶山「この重さの剣を叩きつければ煙幕位起こせる 刹那ぁ!」 斬「シュッ!(タイミングが読めねえ。。)」 絶山「かがんでよけたか なあんて」 斬を襲う絶山の刃 斬「ぐはっ!」 刺々森「ざあん!」
刺々森「あの重さの剣だ 扱いづらいに決まってるが 振り下ろした時の力にあえて体をのせて 連激を可能にしてるんだ」 貫木「出来るのかそんなことが?」 刺々森「おっとまねしようとするなよ。。 相当な足腰が必要だ」 絶山「この剣でずっと突きの練習をしてたんだ 使い勝手は俺が一番分かってる」
よろめきながら立ち上がる斬 絶山「さすがだぜ村山! 今日は今まで全てを出し切れる」 斬「ペッ!・・・ てめえの剣もちったあ効くようになったな」 |
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[ No.149 ]
投稿者: ボンゴレ
2008年04月04日 (金) 17時41分 |
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先輩強すぎワロタ 雑魚になりすました先輩自演乙!
「斬の続きを考える」というのは 「外伝的な短編」を描くってことなんでしょうか? たとえば今絵板でやってる貫木対花咲みたいな。 |
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[ No.150 ]
投稿者: 雑魚
2008年04月04日 (金) 21時34分 |
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多分長いのでしょう 俺は雑魚なので無理w |
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[ No.151 ]
投稿者: 雑魚
2008年04月10日 (木) 23時06分 |
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斬「お前あの戦いの後 会った時はえらく消沈した顔してたじゃねえか」 絶山「・・・・何が言いたい」 斬「今はなんというか武士のつらしてやがる 偽者じゃない」 絶山「ガキの癖に語るな!」 ドサン! バッァ! 刺々森「また隠れた?!」 貫木「斬!」 斬「わかってる」
ダッキャーン ギギタァァ! オオオオ! フンッ!
絶山「2刀流?いや片方は鞘か ダァッ!」 斬「双刃活」
激しい衝突音
絶山「グハアアア」 斬「絶山剣舞 もう決着だ」 絶山「ちくしょう・・イツゥ! キッ まだ貴様に負けるわけにはいかん !?立ち上がれる?だと」
刺々森「斬の奴双殺の時 交差させる部分を鞘を前にしたんだ」 貫木「元から斬には絶山を殺す気なんてなかったのさ」
絶山「ふ・・ふざけるな!」 斬「花咲・・・だろう熱くなってる理由は」 絶山「ど・・どうしてそれを」 貫木「あいつなら俺と月島で助けたぜ 今頃虎牙も一緒に家に送ってるはずさ」 絶山「よ・・かった・・」 刺々森「流石なヤロウだぜ・・・・!?」 ブオオオン 斬「あぶねえ刺々森!」 斬が刺々森を抱きかかえる 刺々森「すまねえ斬」
正義「よお。。終わらせに来たぜ」 大型のバイクに乗って来た正義
斬「きたねえまねしやがって バイクで突っ込んでくるとはな!」 絶山「カスめ。。ゆるさん」 貫木「こっちは4人がかりだ」
正義「どうだっていい!さんざジャマしやがって」 ブオオオオオン! 鎌を掲げて突っ込んでくる正義 貫木「手裏剣を当ててやる!」 刺々森「(刀を抜き)コンクリートだろうがぶった切ってんだぜ」
ヘルメットのカバー越しに ニヤリと笑う正義 |
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