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[70] コードギアス反逆のルルーシュR2LOST COLORS「始まり」  

初心者です

コードギアスのロスカラを女主人公設定でスザクとやってく同人です

エリア11総督府内・・
 マユミ「えーとこれがこっちだからそれはあっちで・・・」
今日は何かと忙しい、ナイトオブラウンズになってから前より仕事が一回り増えたからだ。
 スザク「やあマユミってうわっ」
 マユミ「あ、スザクおはよう」
 スザク「おはようってちゃんと睡眠とっている?」
 マユミ「うん1時間おきに休憩入れているから大丈夫」
スザクが書類の山を書き分けながらよってきた
 スザク「は〜頑張るのはいいけど無理はいけないよ、たまには外に出ないとっ」
そういうとスザクは私の手をつかんで外に行こうとした
 マユミ「えっちょスザク!?あっ」
いきなりのことだったので足に力が入らずスザクの手を握ったまま床に座り込んでしまった。
 スザク「大丈夫?」
スザクの手を借りて立ち上がる
 マユミ「うん大丈夫・・・」
 スザク「どうかした?」
スザクが心配そうに顔を覗き込んでくる
 マユミ「あ、あの・・手・」
さっきからずっと手を握りっぱなしだった
 スザク「あっごめん」
スザクも自分の手と私の手が重なっていることに気づくと頬を赤らめながら手をはなした
 マユミ「いいよだって・・」
スザクの手暖かかったからと続けようとして言葉に出来なかった
 スザク「なに?」
 マユミ「なんでもない、さっ外行くんならはやくいこ」
私はスザクにこれ以上心配をかけさせないように声の調子を切り替えた
 スザク「あっうんそうだね」
スザクも赤くなっていた頬を少したたいてから二人並ぶ形で外に出た
 スザク「じゃあどこへ行こうか?」
マユミ「私行きたいところがあるんだけど」
スザク「どこ?マユミの休憩時間なんだからどこでもいいよ」
私はスザクの目を見て
 マユミ「ゲットーへ」
・・・・・・・・
その後少しの間スザクと口論して「少しの間だけなら」という事でゲットーに行くことにした
新宿ゲットー内
 マユミ「ここはいつきても変わらないんだね」
私はゲットーの景色を見ながら言った
 スザク「そうだね・・」
スザクも私と目を合わせることなくゲットーの景色を見ていた
 マユミ「ユフィの特区日本が成功していれば変わっていたはずなのに」
 スザク「っ!」
スザクが驚いたような顔つきなった
 マユミ「あっごめん・・・」
「特区日本」それはユーフェミア前副総督が行った政策でこのエリア11を昔の日本に戻そうという内容だった、けどそれはあらぬ方向にそれてしまい失敗に終わった。
スザクはそのせいでユーフェミア殿下をゼロに殺されたそれも自分の目の前あと少しで助けられるというところで。
 スザク「いやいいんだ・・・」
その後スザクの自室で休憩をとることにした
部屋でさっき買ってきた飲み物を飲んでいるときにさっきまで無口だつたスザクが口を開いた
 スザク「マユミ君に言わないといけないことがあるんだ」
スザクの顔がいつも以上に険しくなった
 マユミ「なに?」
 スザク「ゼロの正体について」
 マユミ「え?」
それからスザクから聞いたことは衝撃的なものばかりだった
スザクはゼロを捕まえた功績でナイトオブラウンズになったということ
ゼロの正体それはルルーシュだったということ
ルルーシュはブリタニアの皇子だぅたということ
そして今ルルーシュは記憶を書き換えられ偽りの学園生活を送っているということ
そして学園の皆生徒会のミレイさんやリヴァル、シャーリーも記憶を書き換えられているということ、そして記憶を書き換える力を持っているのは皇帝陛下だということ・・・
 スザク「君もその力を持っているんだろう?ギアスを」
 マユミ「っ!」
 スザク「そうなんだね?」
私は話すことにした
 マユミ「ええ確かに私はギアスを持っていたけどそれはいま使えない状態なの、器だけあって中身はない状態」
そうブラックペリオンの後私のギアスは使えなくなっている。
 スザク「そうそれを聞いて安心したよ」
 マユミ「え・・」
 スザク「皇帝陛下は君の力がまだ残っている場合は殺せとお命じになったんだ」
それは私がギアスを使えば皇帝陛下の身に危険が生じるということを意味している
 スザク「けど僕は君を殺すことなんて出来ないずっと一緒に戦ってきた君を殺すことなんて・・」
 マユミ「スザク・・・」
 スザク「それに僕は・・」
スザクが何か言おうとしたけど後に続かない
 マユミ「なに?」
私は聞いた、スザクからの返答がどんなのでもよかったただききたかった
 スザク「僕は君のことが好きだ、マユミ君のことが」
突然キスされた
 マユミ「んっ!」
私は何が起こったのかわからなかった、分かったのは唇を離したときだった
 マユミ「ス、ザク?」
私は震えていた自分でも驚くほどに震えていた
 スザク「だめ、かな?」
私の気持はスザクのその言葉を聞いたとたんに決まった
 マユミ「ダメなわけないじゃない」
今度は私からキスをした
 マユミ「んっ」
スザクが私の口の中に舌を忍び込ませてきた、私はそれにすなおにしたがって口を少しあけた、
 スザク「れる、ちゅ、んんっ」
 マユミ「ちゅっれう、スザク」
 スザク「ちゅれる、なに?」
私はスザクの股間の辺りを触った
 マユミ「スザクの大きい」
私はスザクのズボンのチャックを下げてスザクの物を見た
 マユミ「これがスザクの、はむ」
私はスザクの物をなめた
 マユミ「はむ,れう,ちゅる」
 スザク「うっくっ」
スザクの息遣いが荒くなってきた
 スザク「マユミそろそろ出すよ」
 マユミ「えっ?ンッ!」
その瞬間スザクの物の先から白い液体状のものが飛び出した
それは私の上半半身全体にかかるほどたくさん出た
私はそれをなめて
 マユミ「これがスザクの**・・・れう」
私が手についた**をなめ終わったのを見て
 スザク「今度は君が気持ちよくなる番だ」
そういうとスザクは私の服を脱がして上半身が見えるようにした
 マユミ「やっスザク恥ずかしいよ」
スザクは私の言葉を無視するかのように胸を触ってきた
 スザク「マユミのやわらかくてずっと触っていたいな」
そういって今度は**を吸うように口でくわえた
 マユミ「はうっんんっ」
少しの間胸をなめた後スザクは
 スザク「マユミのあそこもうぐちゃぐちゃだよ」
そういうとスザクは私のあそこを触り始めた
 マユミ「あっ!あっ・・んっはぁ」
スザクの指の動きはさらに激しくなってくる
 マユミ「スっザクも,う」
 スザク「いってもいいよ僕はいつでもいいから」
 マユミ「スザク・・んっ!んあ」
その瞬間私は頭が真っ白になった
・・・・・
 スザク「マユミの顔改めてみても可愛いな」
 マユミ「すーすー」
 スザク「あれ寝ちゃったかまぁあれだけやったからね」
僕はマユミの頭をなでながら
 スザク「僕も少し疲れたな」


続きを書いてブログに載せています
よかったら観てください
http://03696583.at.webry.info/200905/article_1.html

2009年05月31日 (日) 20時22分



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