【広告】Amazonから最大10%ポイントアップ新生活応援セール29日開催

メロディーズ伝言板

A Day In The Life

ホームページへ戻る

名前
Eメール
題名
内容
URL
削除キー 項目の保存

[4444] 題名:ついでにピラミッドと聖書 名前:素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日:2023年10月29日 (日) 08時43分

以前、聖書にピラミッドの記述がないということを書きましたが、そう言い切れないことが分かりました。

アポクリファにありました。
アポクリファは普通の聖書にはない、外典と言われている文書群です。
アポクリファは、プロテスタントとユダヤ教では聖典とは認められていません。
カトリックはアポクリファを第二聖典として認めています。

ヘブライ語(ユダヤ語)の聖書にはアポクリファはありません。
ギリシャ語の翻訳の旧約聖書「セプトゥアギンタ」というものに入っています。

アポクリファは、旧約聖書の時代の後、新約聖書の前の、中間の時代(ヘレニズム時代)の文書です。

アポクリファの中のマカバイ記1の13章に「7つのピラミッドを建立した」「巨大な石柱を周囲に建てた」とあることを見つけました。

カトリックでなければ、アポクリファは、無視してもいいのです。
また、これは人間の墓としてピラミッドを立てたという話で、神に関する図像ではありません。聖書の神を示す図像としてピラミッドは聖書の中にはないということには変わりがありません。

ただマカバイ記はユダヤ原理主義みたいな人たちの戦いの記録なので、ユダヤ原理主義者がなぜピラミッドを立てるのか?と疑問を持ちました。


[4443] 題名:感想、読んでいただき感謝です 名前:素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日:2023年10月28日 (土) 07時19分

デジタルファシズムを読んでいただき誠に感謝です。
この手の話をしても、大体「変なやつ」と見られて、話が終わることも多いので、本を読んで理解したうえでの批判はありがたいです。私の「不安」を理解していただいたことも感謝です。
感想を書きます。
具体的な話に関しては、次回、そのうち書きます。

1 堤氏の対応策について
確かにデジタルファシズムには対応策はなく絶望のみですね。
別の本には対応策が書かれているものもあります。
「日本が売られる」第3章「売られたものは取り返せ」では外国におけるグローバリズムに対する対応の具体例が書かれております。
また、「食が壊れる」では「第6章日本の食を切り開け」では、食料問題に限っていますが、対応策が書かれています。
「平和な国日本の裏側」ではパート5に「ウォール街と対極の価値を持つ」にも書かれています。
ただ、問題は多数で大きいものが多く、簡単に解決できないことも多いとは感じます。上記の内容も「ほんとにそれで大丈夫?」と思うこともあります。
「地方で生活を守る。」ということはよく話しているようです。

2 ABさんの文を読んで思ったのですが、私は日本を(世界を)動かしている大きな力はあると思っています。

TPPについて調べたことが私がこういう問題に関心をもつきっかけですが、TPPはグローバリズムが活動しやすい日本を作るためのもので、条約は法律の上なので、TPP調印以後、法律を超えてグローバリズムが日本を動かしていることが進んでいると思っております。ただ、具体的に日本をどう動かしたかは、なかなか表面に出てきません。

例えば、主要農作物種子法の廃止は、TPPによるものと裁判所も認めております。主要農作物種子法は、都道府県が米麦大豆の種子の安定供給するための法律です。それがなくなると、今100%自給している米の種が、多国政企業に侵略されて、食物自給が脅かされるのです。しかし、今、それに対抗し、30以上の都道府県で種子条例を作り、米麦大豆の種を守るようになっています。これはグローバリズムの日本への侵略と日本人の食料に関する防衛の一例です。私は食料には関心が高いのでこうした事実を知っていますが、こうしたグローバリズムの侵略と日本の防衛に関する情報は一般には表面に出てこないと思います。

推測ですが金融、経済、政治、エネルギー、医療など様々な分野で表面にはでない、日本侵略が進んでいるものと考えます。

「社会のIT化・デジタル化はこの先ますます進行する。それを逆転させることは不可能だ。だとすれば、なるべくうまく付き合ってゆくほかに道はない。」と書きかかれました。私の感覚では、デジタル問題だけでなく、様々な分野の問題が単に「進行」しているだけでなく、それを使って意図ある「侵略」が進んでいると私は認識しております。TPPはその代表例と感じます。上記のようにそれは私が関心のある食料などの分野で調べて得た認識です。侵略には防衛しなければなりませんし、侵略を許していたら、我々の生活を守っている様々な制度が崩され奪われてしまいます。気が付いたら恐ろしい格差社会で苦しめられるという事態になると思っております。

私としては自分で調べた食の分野での話から推測した侵略に関して、堤氏の本では、いろいろな分野について書かれているように思えました。(堤氏の、「日本が売られる」はそうした様々な分野での侵略が書かれていると感じます。もし関心がわいたら一読をお勧めします。)


このような情報はあまり表面に出てこないと感じます。
だから、私もいくつかの情報を集めて推測し、こんな感じなのかと主観的な推測することになります。
素人の私はごく一部しか知らないので、確かに全体像は主観的推測であり、思い違い、情報間違い、などもあるため、私は私の意見が絶対正しいと主張する気持ちはありません。
同じ点を結んで違う絵を描く人もいるだろうと思いますし、その話にも耳を傾けます。
(しかし、ハムレットではないですが、絶対の真理を得てから行動を始めるのなら、一生何もできないでしょう)


共通な情報が少ない中、議論しても話がかみ合わない場合もあり、この手の話をしても、変なやつという目で見られることもありました。「あなたは中国の手先だ」と言われたこともあります。
その中で、わざわざ本を読んでいただいて、話に乗っていただいたことは誠に感謝いたします。


3 結び
ただし、一応言っておきますが、私は堤氏を完全に信用しているわけではありません。
間違いもあるかもしれないし、何かの意図があるかもしれない程度の疑問は頭の隅に持っています。ただ参考にはしています。



「主権者はあくまでわれわれなのだ。」という言葉は十全の共感を持ちます。
こうした状況で我々市民が何をするか。私が何をするかが問われていると思うし、その努力が未来を作っていくと感じます。

「Get up  Stand up ,Stand up for your right」(ボブマレー。)

「したいことをやらなきゃいけないなんて当たり前のことをわからない人間が多すぎる」(ジョーストラマー)



[4442] 題名:「デジタルファシズム」について 名前:ab MAIL URL 投稿日:2023年10月24日 (火) 21時31分


 素人パンク百姓のすすめにしたがって、堤未果氏の表記の本を読んでみた。おかげで、かれの不安が理解できた。

 まずいえることは、この書はエモーショナルな表現にみちていることである。論理よりも読者の感情にうったえるように書かれている。
 論文に感情が入っているのが悪いというのではない。それはむしろいいことだ。しかしそれは、著者の真実の流露である場合においてのみ、いえる。
 堤という人の文体は、本人の憂国の情以上に、そこから設定された目標のために、読者の感情を過剰に煽り、そしてそれをコントロールしようとする手つきが、ところどころにちらつく。

 若いころ、「危険な話」という本が流行ったが、同じカテゴリーの本だとぼくはおもう。核となる情報自体がまちがっているわけではないのだろうが、それを「風が吹けば桶屋がもうかる」式の論理でつないでゆき、「ほら、あなたの身にも危険がすぐそこまで近づいているんだよ」と、そっと耳元でささやくのだ。

 むろん、ぼくはITについての知識もなく、常識的に考えるしか手はないのだが、それでもたまに「WIRED」くらいは読むし、新聞にもいろいろと情報はある。

 それからすると、「デジタルファシズム」において指摘されている個々の事象は、いくつか無知なぼくにも指摘しうる事実誤認があるものの、おおむね事実であるとおもう。
 だが、物事には両面ある。人間の築いた文明は、生活の福祉のためにおおいに役立ってきたが、反面、戦争や公害をはじめ数え切れぬ深刻な惨事をうみだしてきたことも事実である。
 監視カメラはたしかに「デジタルファシズム」に利用されるかもしれないが、市民の安全確保や犯罪者の逮捕にも役立つ。
 その善悪は、技術そのものの属性ではなく、あくまでそれを使用する人間の相対性に由来するものだ。
 

 著者はことさらデジタルのマイナス要素をならべてストーリーをつくり、読者の不安をさかんにかきたてる。もちろん、そういうシナリオもありうる。
 だとすれば、どう対処するのか。それについてはふしぎなことに、何も語られない。未来へのヴィジョンは破滅のみ。その結果、読者は、GAFAや政府、そして「デジタル化」そのものが悪の権化であるという印象をもつだろう。大いなるバビロン、地の淫婦と憎むべき者の母、というわけだ。
 だが、IT技術も所詮、人間のうみだした便利な道具のひとつにすぎない。それをつかう主体は、あくまで人間なのである。

 社会のIT化・デジタル化はこの先ますます進行する。それを逆転させることは不可能だ。だとすれば、なるべくうまく付き合ってゆくほかに道はない。いたずらに危険視して騒ぎたてるのではなく、冷静にマイナス面を最小におさえてゆく方策を考えることしか、われわれにはできないのだ。
「酒を飲んでも飲まれるな」というが、デジタルを飲んでも飲まれるな、ということである。

 じっさい、AIやグローバル経済の暴走を阻止すべく、いくつもの国際機関が立ち上げられて、対策が講じられつつある。そういう地道な活動をわれわれはもっと積極的に支持すべきであるとおもう。 堤氏はなぜかそういうプラス要素には口を閉ざしている。しかも日本の現状を「今だけ金だけ自分だけの暴走」と非難しているのだが、それを超える価値については何もいっていない。

 政治についても、主権者はあくまでわれわれなのだ。いたずらに被害者意識をふりまわすのはまちがいだ。政治は政治家にまかせるが、それを投票行動を通じてコントロールするという意志と気概をもった市民を想定しなければ、民主主義はなりたたない。



 さてついでに、素人パンク百姓の来年の不安を、いくらか軽くして進ぜよう。

@ 岸田内閣の支持率では、憲法改正は、絶対的にできない。
A たしかに条約は国内法より上位だが、批准されなければ無効だ。破棄することもできる。
B 行政の縦割りが解消されないかぎり、マイナカードによる国民の一義的管理はできない。つまり事実上、無理。
C 残念ながら、食糧危機はかならず来る。備えなければならないが、来年の話ではない。
  フードテックにかぎらず、世界的な資本の寡占化の進行は、最終的に資本主義の破局という歴史的危機に帰着する。
D 憲法改正ができない以上、預金封鎖もできない。そもそも、そんな根性が政治家にあるなら、とっくに憲法改正もできているだろうし、尖閣にも基地をつくっているだろう。
 為政者を過大評価しすぎ。というか、かれらの無能がファシズムをよびよせる。そのとき独裁者は、ゲッペルスや堤未果のようなデマゴーグとともに歴史に登場する。


[4441] 題名:今後 名前:素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日:2023年10月16日 (月) 09時15分

来年は大きな変化が起きるという話だ。

1 憲法が改憲されて、緊急事態条項が入る可能性。
これが入った場合に、緊急事態になると、人権が制限、首相が法律と同様な政令の決定が可能、国民の財産権を制限(預金などが奪われる)、選挙がなくなるなど、三権分立もない、日本は非民主主義のファシズム国家になる。

2 WHOパンデミック条約の締結
条約は法律より上位で、健康やパンデミックについて、WHOの命令に従う形になる。健康ファシズムの確立。ワクチンの強制接種など。

3 マイナ保険証の強制
健康保険証の制度がどうなるのか?
資格確認証はどうなったのか?

4 食料危機が来るという話もある。日本の食物自給率は37%。
また、農家がつぶれ、農地は奪われて、フードテック企業が食料を支配していく方向という話もある。昆虫食やゲノム編集食も推進されるという話もある。https://www.maff.go.jp/j/shokusan/sosyutu/attach/pdf/meguji.pdf

5 新札開始
堤未果さんのデジタルファシズムに書いてありましたが、預金封鎖があるという話があり、緊急事態条項があれば、重税で財産を奪われる可能性があるらしい。


1から3は確実に進められている。4もフードテック企業の拡大は進められているし、現状、日本の畜産業、農業が衰退しているのは事実。

大体、世界経済フォーラムではグレートリセットを主張して、2030年には必要なものは、政府が国民に配給するようになると言っている。
岸田首相は、グレートリセットの先に行くと言ったそうです。

資本主義でなくなるのか?共産主義になるのか?
我々は消費者でなくなるのか?

大きな変化が来そうな気がしています。


[4440] 題名:澀江抽斎 名前:素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日:2023年10月10日 (火) 13時02分

森鷗外の歴史ものの名作といわれる、表記の作品を読みました。

驚いたのは、抽斎が作品の半分くらいのところで死んでしまうところ。後の半分はその子どもたちや妻の人生のその後が書かれていた。抽斎が主役というより、抽斎を中心にした澀江家の物語という感じだった。
もう一つ驚いたのは、抽斎が江戸末期から幕末の時代の人で、もっと昔の話かと思ったら、鷗外からすると自分の父親の世代を書いた作品だった。
鷗外が幕末と明治の断絶を感じていて、父親世代とのつながりを確かめたくて、これを書いたのではないかと思った。

興味深いと思ったのは、抽斎の前妻との息子の優善という人物。前妻は死んで、抽斎は後妻に賢夫人の五百という女性と結婚し、たくさん子どもを作り抽斎と家庭を作った。
それで前妻との子ども優善は、他の矢島という家へ養子に出された。
その養子になった優善は、その後、放蕩をしてしまい、遊郭に出入りして無駄使いなどして抽斎と五百を苦しめた。
家族から愛されなかった人物だと思われる。
ところが、この人、明治維新で澀江家が傾くと、俄然、頑張り出して埼玉県庁の職員になって、活躍した。それで未亡人の五百を引き取ろうとさえ言い出した。
面白いなあと思った。

鷗外はこの人物を厄介者として描いている。
戦う家長だから、こうした人物への理解は薄いと感じた。

もし、自分が養子に出された漱石や放蕩者、太宰だったらこの人物をどう描くかなと思った。


[4439] 題名:あまり書きたくないですが、 名前:素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日:2023年09月22日 (金) 08時15分

みやざきという人が、なぜ、あの中で唐突にピラミッドの話を出したのでしょう?
戦闘機の話の中で、ピラミッドがなぜ、唐突に出てきたのでしょう?
もっと白人にとってつながりのある「ローマ帝国」とか、「フランス革命」とかでなくて、白人とは文化的にも歴史的にも関係の薄いエジプト(マヤのピラミッド?)のピラミッドを出すのでしょう。

私は今の世界で進む監視ファシズム社会を恐れています。頂点に眼のあるピラミッドは、監視ファシズム社会を示す図像だと主観的に考えています。ピラミッドが不自然に出てきた時点で、それとの関係を、思い浮かべてしまうという感じです。

あとピラミッドが聖書の神を示す画像に出てくるのは、私には、理解できません。聖書にピラミッドの記述はないと思います。

あと、同意せよ(同意した)NEW WORLD ORDERのラテン語と図像の関係は何でしょう。


また三角に目の図像がミケランジェロやレンブラントなどの有名な画家の作品に出てきたのも知りません。ポントルモという人の絵にあるようですが、後世の書き加えのようです。

この問題は、かなり主観的な部分が含まれ、相互理解は困難と思いますので、もう書かないつもりです。


[4438] 題名:ピラミッド 名前:AB MAIL URL 投稿日:2023年09月01日 (金) 20時15分

あれはプロヴィデンスの目だ。
高橋先生の美術史の講義でイコノロジーの一つとしてでてた。

神の万能の目を象徴している。
問題のピラミッドは、もともとは三角形の幾何学図像で、
聖三位一体の象徴だ。
のちのち、図案化されるにあたって、立体化の過程でピラミッド
になったようだ。

神の目は、プロヴィデンスつまり、神の創造になる宇宙の摂理を
意味している。神は何でもご存じであり、すべては神の御手にゆだねられる、と。



[4437] 題名: 名前:高田 MAIL URL 投稿日:2023年08月25日 (金) 17時10分

もともとはピラミッドは素晴らしいというセリフが「風立ちぬ」にあったから宮崎は嫌いだというところから始まった話しがいつのまにか監視社会の話しになっているが、結局、ピラミッドの目は監視社会を象徴しているといしくらは「主観」で「推測」しているから、ピラミッド自体も悪しきものという「感覚」がある、でオケですか?

ピラミッドの目に関してはあまり詳しい説明が見当たらなかったが、プロビデンスの目、摂理の目と呼ばれ、フリーメイソンのシンボルでもある一方、ルネッサンス期の宗教画にも登場し、フランス革命の宣言にも使用されているらしい。「神は見ている」「私たちは神に見守られている」という意味で使われていることが多いらしく、日本でいえは「お天道さまが見てるよ」ってことですか。

ただピラミッドの目が監視社会を表しているとしても、だから「ピラミッドのある世界を肯定する」のは嫌だ、には大きな飛躍があると思うんだが、そのへんが結局よくわかりませんでした。

「ショック・ドクトリン」てナオミ・クラインが著書で初めて使った言葉だが、同名の本が出てたのか。まあ、監視社会が嫌なのは誰しもなんで、マイナンバーとか可能な限りとりたくないすね。


[4436] 題名:ピラミッド 名前:素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日:2023年08月16日 (水) 09時53分

私の知る限り、ピラミッドに眼が、三位一体の象徴とは聞いたことがありません。ピラミッドのエジプトは出エジプト記に出てくるように、聖書からみれば、敵役みたいな立場のように見えます。
私が主観ですが、ピラミッドのある世界を肯定する表現をわざわざ、作品に盛り込む点で、私は嫌だなと思います。
これ以上書いても、私の感覚、推測、主観ということになると思うので、この話題は終了にいたします。

現状、監視社会が進んでいることについては、是非知ってほしいので、堤未果さんの本を読むことをお勧めいたします。


[4435] 題名:ピラミッド 名前:高田 MAIL URL 投稿日:2023年08月09日 (水) 10時52分

ピラミッドの目って、wikiによるとキリスト教の三位一体の象徴らしいけど、違うんですか?

もともとはピラミッドの話だったので、それで続けるとアニマルズとウォールはピラミッド関係ないです。狂気のジャケットの三角形もピラミッドじゃないけど、ただこの時期はピラミッドのオカルトパワーがなぜかプログレが結びついてとこもあったから、ポスターにもなってたんでしょうね。E,W&Fがステージにピラミッド作ってたし。

「ピラミッドを讃えるセリフが映画に出るてくるから宮崎駿は嫌いだ」という話だったから、なぜピラミッドが悪いのかの質問に答えてもらったわけですが、じゃあ、ピラミッドが悪いわけじゃなく、それを利用する悪しき人がいる、監視社会は嫌いだ、ということなら、ピラミッドを褒め称えても問題ないんじゃないでしょうか?

ちなみに「風立ちぬ」のセリフは覚えてなかったが、ネットで拾うとピラミッドすごいと言ってたのでなく
「ピラミッドのある世界とない世界、どちらが好きだね」と外人技師が主人公に質問して、自分は破壊と殺戮の道具である飛行機を作る道を選んだことをピラミッドのある世界に例えているから、ピラミッドを褒め称えていたわけじゃないようです。




Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazonから最大10%ポイントアップ新生活応援セール29日開催
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板