メロディーズ伝言板
A Day In The Life
[4493] 題名：日米情報 名前：素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日：2025年12月11日 (木) 10時07分
アメリカが、台湾保障実施法というものを作ったそうだ。
これは、米国が台湾への対応を定期的に見直すという法律で、国交回復への準備になるらしい。
これが本当なら、驚愕だ。
うちの首相の発言よりはるかに積極的だ。
本当ならアメリカが中国に媚びない意見を叩きつけたに等しい。
台湾は中国の一部だという意見を真っ向から否定している。
これに対して中国はどう出るのか？
本当なら、東アジアの状況は大きく変化すると思われる。
日本のマスコミはなぜ、こんな重大なことを報道しないのか？
中国が不況で弱体化しているという話もあるが、それも真実なのか？
[4492] 題名：首相 名前：素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日：2025年10月14日 (火) 06時40分
国民の党首が首相になる可能性があり、恐れている。
この人は、ダボス会議のメンバーで、国際金融資本（グローバリズム）の手先。
立憲の党首が、国民の党首を応援するのも意味不明。なぜ、野党第一党の党首が、もっと小さい、しかも自分たちから袂を分かった人を応援するのか？立憲党首は、私は、首相時代から大嫌いだ。この人もグローバリズムの手先だと思えてならない。
ナショナリストを首相にしないため、グローバリズムが画策しているように見える。日本政治の裏には外国勢力があるように思えてならない。
[4491] 題名：高市総裁 名前：素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日：2025年10月05日 (日) 10時21分
驚いた。自民党の危機意識の表れ？参政党躍進の影響？
素人の意見を書いてみます。
まず、怖いのは改憲。
参政、保守、維新、国民が組めば、３分の２になるのではないか？
自民党改憲草案は、人権、民主主義を破壊する、おそろしいものだと思っている。
靖国に首相になったとたん「英霊に報告に行く」などしたら、驚く。いつ参拝するのか？しないのか？
スパイ防止、移民の規制をしてほしい。スパイ天国、移民どんどん来てほしい日本は、止めてほしい。ホームタウン構想が中止になり、よかった。
何なら、可能なら、外国の言いなりの、政治家、経済人、官僚は止めてほしい。
国境の管理もしっかりしてほしい。
農業はどうなる？農家、特に、稲作農家を守る政策をしてくれるだろうか？
トランプさんとは仲良くできるのか？
また、イタリアのメローニさんとは？ナショナリストで初女性首相という面では、共通点があるようにも見える。
[4490] 題名：クラプトンライブ 名前：素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日：2025年04月27日 (日) 07時59分
クラプトンは、若い頃、「クリームライブVol2」「安息の地を求めて」というのを聞いて良さがよくわからなかった。
その後「ベスト」、「クリームの素晴らしい世界」「ハートブレーカーズ」「レイラ」も聞いた。
クラプトンは、あまり好きでなかった。最近は、オールマンブラザーズバンドやレイナードスキナードなどを好んで聞く。偏屈で頑固で荒くれものの南部の人たち、地元への愛、南部の黒人差別の存在、黒人ブルースへの共感、不器用な優しさと感傷と荒くれさなど、南部人とはこんな感じなのかなと思った。
クラプトンに、そうした生活感は感じられなかった。
しかし、クラプトンライブに行くことになった。
娘が誘ってくれたのだ。おそらく、おじいさんロックの代表者のクラプトンを見て父親が喜ぶんじゃないかと娘が思い、誘ってくれたのだろう。そういう気持ちを無駄にはできないでしょう。（娘には、クラプトンは、すごく好きではないが、昔から知っているアーティストだよと伝えた）
行って、聞いたら、すごくよかった。久しぶりのロックライブで盛り上がった。
やっている曲の８割くらい知っていた。
クリーム４曲（ホワイトルームやバッジもやってた）、ロバートジョンソン３曲（カインドハーテッドウーマンをオリジナルそっくりにやってた）、フチークチ―マンなどブルースの古典、ティアーズインへブン、ワンダフルトゥナイトなど。（残念ながらレイラはやらず。）
１曲目にホワイトルームを聞いて、中学生の頃を思い出した。また、知っている曲を聞くと、それぞれ聞いていた時代を思い出し、自分もクラプトンも同じ時代を長い時間生きてきたことを感じた。人生だな。
娘もコケインを知っていたり、「チェンジザワールドやらなかったね」など言って、思ったより知っていた。
今はSNSで音楽聞き放題だから簡単に聞けるのだろうな。
そういえば、会場には若い人たちもそこそこ来ていた。
演奏も良かった。生活感の感じられない演奏だけど、まあ、無国籍なのはロックの一つの特徴だし、クラプトンの持つ負の感情みたいなものは本物だとは感じた。
クラプトンは日本のことが好きらしい。だから何度も来るのだそうだ。そういう気持ちもライブで感じた。
私は数年前にジェフベックのライブに行った。ジェフベックは昔から好きだ。
しかも「ラウドヘイラー」という世界の権力者をするどく批判するCDを出して、「すごい」と思ってライブに行った。すごくよかった。
（彼の死は、ラウドヘイラーに対する報復ではないかと私は疑っている）
それでロックのコンサートは最後かなと思っていた。
それが娘とまたロックのライブに行って楽しめてしまった。人生なにがあるか、わからないもんだ。
[4489] 題名：虫愛ずる姫君 名前：素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日：2025年04月15日 (火) 07時32分
昔、読みたいなと思った「堤中納言物語」を読んだ。
その中で有名な「虫愛ずる姫君」だけは昔読んでいた。「変な話」と思った。
今読んでも「変な話」だなと思う。
この姫は、虫（毛虫や昆虫）を観察するのが好きで、たくさん集めている。それで身なりも構わず、当時の当たり前の眉毛抜きもせず、お歯黒もしない。反対されると「真実を探求するのが大切だ」と言って、虫の観察をやめない人だ。
今の作家の山崎ナオコーラという人は、この姫を真実を追求する立派な人だと書いていた。今の人権、自由、女性の権利などの価値観ではそういう意見はありうる。私も高校時代初めて読んだときは、そう思った。
だけど、人権も女性の権利もない当時にそんなことを作者も読者も考えたとは今は思えない。
主人公について、作者がどう思っているのか、はじめは読んでいて分からなかった。登場人物でも、気持ち悪い変な人と見る人が多いが、正しい人としてかばう人もいる。
それで、よく考えてみた。そして、この話はギャグ漫画なんだという考えに至った。
ギャグ漫画の一つのパターンとして、常識を破壊する破天荒な人物が出てきて、その人が自分なりに行動して常識を破壊して、周りの常識人を巻き込み、周りが混乱して笑いを生むというパターンがある。
例えば、「こち亀」とか、昔の「がきデカ」や「マカロニほうれん荘」とか。男はつらいよもそんな感じ。
この虫愛ずる姫君はまさしく常識を破壊する破天荒な人物。
それに周囲が困惑して笑いを生む。
後半のいくつかの短歌は、短歌素人の私が読んでも、ヘンテコリンで当時に人々は「こんな変な短歌があるか」と言って笑ったのではないか。
もしかしたら、寅さんも、両さんも、コマワリ君もこの虫好きの姫の子孫なのかなと思った。元祖、ギャグ漫画の主人公。
そしてギャグマンガの主人公の特徴と一つは、確かに主人公の言っていることにも一理あると思わせる事だ。完全に共感ができなければ、笑えない。
この作品は実は鎌倉時代の作品なのだそうだ。
なるほどと思った。
鎌倉時代にはもう武士の幕府が出来ている。武士の実質的な価値観が堂々と政治的にも成立している。王朝の雅、美の価値観がすべてではないという感覚が鎌倉時代にはあっただろう。それを背景に、姫は虫観察に熱中して、自己主張したのかもしれない。「眉根抜き？お歯黒？王朝の美がすべてではないでしょう？質実剛健の武士を見てごらんなさい。真実を追求することにこそ価値がある。」と。
この虫愛ずる姫君の態度は、真実追及の書、徒然草を書いた吉田兼好にも通じていると思った。
姫は年齢がどの位なのか？
私の推測では中学生になるか、ならない頃ではないか？思春期に入る寸前ではないか？
まだ異性を意識していない行動から、そう思われる。王朝からすると、男女の関係の美が重要なのだけど、この姫は男女の関係を無視している。
姫には手下の童たちがいて、虫を捕まえてきてくれる。その童たちに虫のあだ名をつけて命令している。ここの男女関係はない。が、あと数年して、お互いに異性を意識し始めたら、そういう関係ではいられないだろうと思う。
だからこの話が成り立つのは、大人にきちんとした理屈が言える年齢で、かつ、性の世界に入っていない年齢という、一瞬の出来事のように感じた。
その中で、男は、姫がきちんとした格好をすれば、美しいのにもったいないという。
姫の眉毛は伸びているので毛虫に例えられている。
このことは、私は、毛虫とは姫なのだと言いたいのではないかと思った、その後、姫は毛虫のように変態して、蝶になるのだと言いたいのではないかと思った。
思春期寸前の女の子が奇抜な男の子みたいな服装をしているが、彼女の好きな毛虫のように蛹になり、蝶になり、美しい女性に成長するということを想定しているのもしれない。
ただ美しくなってもやっぱり毛虫を観察しているという話も面白いけれど。
[4488] 題名：ゴリオ爺さん 名前：素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日：2025年04月06日 (日) 17時52分
パリ関係の文学書を読もうと思い中学生のとき買って読んでなかった、ゴリオ爺さんを読んだ。
面白かった。
昔中学生の頃はすぐ投げ出した。空想家の中坊には野心家の現実的な話は分からなかった。
今回読んで、まず、驚いたのは、フランスの貴族がフランス革命の後も、権勢をもっていたこと。優雅にサロンがあり、そこに出入りすることが野心家の青年にとって重大な出世の糸口だった。
これは、驚いた。フランス革命に時に、貴族は大方ギロチンか追放になったのかと思って居た。
王様ルイ１6世がギロチンで死んでも、貴族は、おそらく領地と財産を持って、革命以前と同様に優雅に暮らしていたのだ。
パリの公園は、貴族の屋敷の中庭だったのだと思わせる様子だ。公園の周辺が回廊や建物に囲われている。それがだんだん庶民の生活に生かされていくようになったのを感じた。貴族の生活が今も一部生きていて、それが庶民生活に生かされている。
革命と支配階級の関係について、日本だと、明治維新があって、そのあと廃藩置県があって、武士はその権力基盤を失ってしまった。よく考えると、廃藩置県は武士の権威権力を奪う、とんでもない大きな革命行為だったのだ。一方ではフランスではそうではなかったのだ。
日本人の場合、廃藩置県の後も武士は殺されてはいない。（西南の役などで反逆した人は別）。逆に、新政府の軍人や役人になってその能力を生かした。まるで、将棋の駒が取られて敵の手ごまになるように。
周りの人も、本人も、新政府の役人になることを、変だとは思わないで活躍した。森鴎外の澁江抽斎にそうした事実が書いてあった。それが日本的なのだろう。
オーウェルのパリロンドンどん底生活には、フランスに亡命したロシア人元貴族の惨めな生活が書いてあった。ロシア革命ではロシア貴族には、それこそ、死刑か追放しかなかったのだろう。
更に大きな革命なくだんだんと近代化したイギリスでは今でも貴族制が残っている。
一方貴族のいない庶民中心、移民中心のアメリカのような国もある。
貴族制に関することも国によりさまざまだなと思った。
あと、ゴリオ爺さんは、お金の話だ。
ゴリオ爺さんは資本主義の時代らしく、小麦を動かしたり、加工したりして儲けた人物。その娘が貴族の妻になれたのは。金があったから。貴族は勢力があっても金が必要なのだ。金は新興のブルジョワが持っているから、貴族は依存する。
しかし、ゴリオ爺さんから金が無くなってしまうと、娘に会えず窮死する。娘も離婚されてしまう。金が支配しているのだ。
マルクスが、バルザックを評価していたのも、バルザックが金の動きを正確に捉えていたからではないかと思った。
チェホフの桜の園と比べても興味深い。桜の園の貴族は、変化についていけない感傷家で、資本主義の新興ブルジョアに勝てず、桜の園を奪われてしまう。一方、ゴリオ爺さんのフランス貴族はしたたかで冷酷な感じがした。
ロシアの貴族階層はトルストイのような理想主義者を生み出したから、現実的なフランス貴族とは違うのだろうか？
あと、ゴリオ爺さんを読んで、思ったのは、ドストエフスキーの罪と罰と登場人物の配置が似ているということ。
ドストエフスキーはゴリオ爺さんの人物配置を参考にして、罪と罰を書いたのではないだろうか？
ゴリオ爺さんには準主人公といっていいラスティニャックという野心家の学生が出てくる。
この人物はラスコーリニコフの原型ではないか？以下の共通点がある。
・名前が似ている。
・野心家である。
・母と妹から期待されている。母から手紙を貰う。
・安い下宿屋に住んでいる。
・自分の出世（活躍）のため、殺人が行われることに合意するかという問題を迫られる。
また、近代小説の主人公として野心家の青年という存在は適切だなと思った。自分がだれかわからない存在。高い夢と現実の矛盾に苛まれる存在。意思と努力の結果を引き受ける存在。身分社会では野心家の青年はありえない。ある意味、ハムレットも野心家の青年だ。
またヴォートランという人物が出来てくる。
この人は、多弁で、陽気で、周囲には親切で、殺人も平気でさせる悪党で、ラスティニャックにも好意を持っている、心情的にはニヒルな人物。この人物は、スヴィドリガイロフの原型なのではないか？スヴィドリガイロフは、罪と罰の中で変わった人物で、何のために存在するのか。わからない？真意は何か？など言われるが、ドストエフスキーは、ゴリオ爺さんのヴォートラン人物を真似て、小説に登場させたのではないか？
ラスティニャックの友人、ピアンションは、ラスコーリニコフの友人のラズミーヒン。
ゴリオ爺さんはマラルメ―ドフ。
しかし、罪と罰のソーニャに当たるのは、ゴリオ爺さんの娘のニュシンゲン夫人か、ヴィクトリーヌ。
「ゴリオ爺さん」と「罪と罰」違いは何といっても、罪と罰のラスコーリニコフが内向的な陰キャラで、ラスティニャックは外交的な陽キャラであること。罪と罰の独特な陰気な迫真の内面描写はドストエフスキーの独壇場だと思う。
また、ソーニャのような娼婦であり、また、主人公の救い手のような特別な人物はドストエフスキーの独創だと思う。似た人物配置にしても、作者によって違いが出るのだなと思った。
[4487] 題名：令和の百姓一揆 名前：素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日：2025年03月31日 (月) 08時14分
参加しました。
かなりの人数の人間が参加して、会場では主催者は、確か4500人以上と言っていた。（東京新聞の記事にもそうある）
インターネットのマスコミを調べると、日経や産経なども報じている。3200人と書いてある。
主催者が鳴り物を各自用意してくださいとあり、私は、これは、イエローライオットだろうと、パンク気分でギターを持っていった。ギターを持っていた人間は私だけだったように見えた。
「農業を守れ、米を守れ」とみんなで叫びながら、ギターを弾くと、久しぶりに高揚感もあり、私にとっては、お祭りみたいだった。
フランスでは肥料を、役人にまいたりしたらしいけど、日本では平和的だった。
驚いたのは、最初の集会の途中、青山公園上空の地上に近い所に、爆弾装着のヘリコプターが3台も飛んできたこと。すごい爆音だった。一揆に対する嫌がらせなのか？と思ったりした。
あと有名人もたくさん来ていた。国会議員、地方議員、山本太郎さん、鈴木宣弘先生、堤未果さん、林千勝さんなど。
堤未果さんには話しかけて、写真を撮らせてもらってしまった。ミーハーだな。
主催者がちょっと不手際っぽいこともあり、待たされたりしたが、まあ、素人があんな大規模な（主催者側もこんなに人が集まるとは思っていなかったようだ。）主催をしたので、大変だろう。
米・野菜価格の高騰や米不足で国民の不安や不満も高いことが実感できた。沿道の人たちも好意的に見ていたと思う。
大手マスコミもインターネット新聞記事を書ているのは、驚いた。無視するかと思った。国民的な動きになっている証拠の一つだろう。
次やるなら、国会議事堂や首相官邸や農林水産省や財務省を回ったどうかと思った。
こうしたことで、日本の農や食が守れるのか？
いや、いろんな方法で守っていかねばならないと思う。
各自が日本をどうするのか、どうしたいのかを考えて行動する時期になっていると思います。
[4485] 題名：農家の訴え 名前：素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日：2025年02月19日 (水) 14時48分
私が令和の百姓一揆の情報を得た時に、
中心人物の菅野さんという人のメールを見ました。
拡散している知人が送ってきたのです。
以下、農家の現状と一揆をせざるを得ない状況について、お知らせするため、拡散希望のメールをコピーします。
友人、知人のみなさん
山形の百姓・菅野芳秀です。みなさまに知っておいていただきたいこと、
できればご協力いただきたいことがあります。この国の食と農の現状は深刻です。
自国の政府によって、日本農業が潰されようとしている。特に稲作農業が壊滅状態に追い込まれています。
それを受けて「令和の農民一揆」を準備しています。
国会では日本の最低賃金を1,050円にするかしないかをめぐって議論が行われたが、稲作の時給は2年続けて10円。8時間働いても80円にしかならない（農水省）。
全国のコメ作りがそんな状態なのに、稲作農家の最低賃金について国会で議論されたという話は聞いたことがない。水田農家は「国民」ではないらしい。趣味でコメを作れ！不満ならばやめてしまえ！ということだろう。
洪水のように離農者が増えている。
おそらく我々は未曽有の食料不足からくる、いのちの危機を前にしているのではないか。
そこで・・・全国各地の有志が集まり、「令和の農民一揆」を企て、農民だけでな
く、消費者市民を含め、食と農といのちを守り、食料自給率を高め、農政の質的大転換を迫る運動を創り出し
て行こうとなった。決行日は3月下旬。第一波の決起の場所は明治神宮。
旧社会党系の全日農、共産党系の農民連や、パルシステムなどの生協、消費者団体、市民
など、政党政派を超えた農と食の大連携を基礎に、この「令和の百姓一揆」を発火点として、
全国各地での連続したシンポジュームを重ねながら、 大きな農政の転換を実現しようとする。
農と食の問題はいのちの問題。これは対決軸では解決しない。
私はこの16日に上京して全中の専務と会う予定になっていて、具体的な「一揆」への参加を呼びかけ、
布陣作りに入る。切なくも今は、日本農業の存亡の危機。これが最後の機会になるかもしれない。
言い忘れたが、事のいきさつ上、「令和の百姓一揆」の代表者になってしまった。これからの経過を折に触れお知らせします。友人、知人諸氏には、引き続き、お力をお貸しいただきたい。
菅野芳秀
[4484] 題名：無題 名前：AB MAIL URL 投稿日：2025年02月09日 (日) 11時06分
参加できないけど、期待している。
[4483] 題名：令和の百姓一揆情報具体的な内容 名前：素人パンク百姓 MAIL URL 投稿日：2025年02月03日 (月) 07時27分
以前からお知らせした百姓一揆（農家と消費者の抗議活動）の具体的な動きが決まりました。
山田正彦氏の団体「日本の種子を守る会」事務局、杉山氏からの情報です。
可能な方は転送をお願いいたします。
以下転送いたします。
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★日時 3月30日（日）14時（午後2時）集合
★場所 東京都港区六本木
「青山公園南地区・多目的広場」
（注意：青山公園は南地区と北地区に分かれていて、南地区です）
★交通 地下鉄千代田線「乃木坂駅」徒歩3分、日比谷線
「六本木駅」徒歩5分、
銀座線・半蔵門線、都営地下鉄大江戸線
「青山一丁目駅」徒歩5分
★スケジュール
14時 集合 （トラクターも同じ場所に集結）、
集会（あいさつ、デモ行進の説明など）
14時30分 トラクター行進出発（都内各所をめぐりアピール）
15時 デモ行進出発（デモの先頭トラクター）コース（予定）青山公園→表参道→原宿駅前→明治神宮会館前
18時 明治神宮会館ホールで集会（行動の報告、今後の提起など）
（明治神宮横、「原宿駅」徒歩１分）
20時 解散
注意事項
・トラクターで参加される場合は必ず事前にご連絡ください。
・デモ行進に参加される方は、旗やボード、横断幕、鳴り物など思い思いにアピールできるものをお持ちください。
・当日は桜も見頃のため、相当の混雑が予想されます。係の指示に従って行動してください。
・この行動は食や農の問題を広くアピールするものです。暴力的行為や他の団体等の誹謗中傷などを行わないようにしてください。
「日本の種子（たね）を守る会」 事務局 杉山
