強迫性障害の案内板の掲示板2号
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今、また症状が悪化しています。というのも今年は厄年かと思う位、年明け早々次々といろんな事(悪い事)が起こり、ストレスに比例するように病状も悪化していきました。ある時、職場の人との人間関係がうまくいかなくなり相手の人から『社会生活に適応していない』と言われました。勿論、相手の人は病気のことは知りませんが、ただでさえ自分が普通ではないと自覚しているのでこの言葉はかなり応えました。他にも結構きつい言葉を投げかける人がいていつも顔色を伺いながらの仕事は疲れます。また、息子の大学受験の失敗がショックでしばらくは立ち直れませんでした。今は少し落ち着いてきましたが、こう立て続けにいろんなことが起こると心身共に対応しきれないです。気晴らしに出かけたりしたいのですが外出が苦手な私はかえってストレスを溜めてしまいそうでひきこもりがちになってしまっています。家事もまともにできていません。幸い自身親と同居なので甘えてやってもらっていますが、それがまた負い目になっています。皆と同じようにランチに行ったり、好きなアーティストのライブなんかにも行ってみたいのにできない自分がとっても情けなくもどかしいのです。年齢的に更年期特有の情緒不安もあるのかもしれませんが今はこれ以上病状が悪化して仕事に行けなくなったりしないようじっと息をこらして生活しています。皆さんの中でストレスで病状が悪化した経験のある方はいらっしゃいますか?また、そんな時はどういう対処をしていますか?体験談等あれば教えて下さい。
おはようございます。私も更年期の走り?のような症状が出始めているので、体調は良いとは言えません。でも、子供がまだ小学生なので、この猛暑でも体力使う外出もありで、疲れが抜けなくてダルダルです。そこへ、強迫観念や対象がプラスされると偉い事になりそうで怖いです。。。私は、もう、7年前のことになりますが、主人の転勤で北関東へ引っ越したとき(現在は地元関西に住んでいます)はストレスのため、強迫がMAXに発症し、ひどいことになってました。家事・当時3歳の息子の育児どうやっていたのか、思い出せません。なんとか乗り越えられたのは、通院とカウンセリングと夫の協力ですかね・・・。未だに乗り越えられているか疑問ですが。私が北関東で改善していった経験談ですが、週に一回一時間でも、自分に向き合う時間を確保できたことでしょうか。それはカウンセリングでした。妻でも、親でもない、「自分だけのための時間」です。治療ですので、楽しい時間ではありませんでしたが、病気から逃げずに自分を見つめ直す良い時間になったと思います。あと、カウンセラーという、他人・大三者に話を聞いてもらえたことが良かったのかなと。隠し事なく、洗いざらい話せる人って、身内でもいないもんですよね。高額でしたが、私の場合、そのような時間・人を獲得できて経験できたことは大きかったです。私の場合、現在も、気分が塞いでいるときはひきこもることも大事ですが、人と話すだけでストレス解消になることもあります。
お返事ありがとうございます。この猛暑の中、お子さんとの外出はさぞかし大変でしょう。私も息子が小学生の時はソフトボールをしていたので真夏の炎天下の中クラクラしながらお当番や試合に出かけていたことを思い出しました。そう、その頃には既に病気は発症していたので外の汚れにとても神経を擦り減らし疲労困憊でした。カウンセラーの方にお話しを聞いてもらえるのっていいですよね。私も一度、心理療法士?の方にカウンセリングをお願いしたのですがこれが病気の知識も経験も全くない新人ぽい先生だったので頼りなくて先生を替えて欲しいと言う勇気とタイミングがなくて結局やめてしまいました。通院も担当医が平日の午前中なのでどうしても仕事を休まなければならないのが億劫で足が遠のいています。それでおのずと薬もやめてしまいました。神経質なのにそういうところは妙にずぼらなんです。なので家族からは病気を治そうと思っていないように見えるようです。というかそれが図星だと自分でも思っています。どうやったらよくなるかよりこれ以上悪化せず現状維持できるかに重点を置いてしまっています。快方に向かうよう一歩踏み出すのが怖いんです。でもいつかは実行しないと死ぬまでこのままなんじゃないかと最近焦り始めています。私もるこさんがおっしゃるように誰かと話すことでストレス解消になると思います。私の場合、この掲示板がそうです。愚痴っぽいことも多いと思いますが宜しければまたお付き合いして頂ければ嬉しいです。残暑厳しいですのでくれぐれもご自愛下さいませ。