私は腎臓が悪いので殆どの薬が普通に飲めず、特に鎮痛解熱剤や抗不安薬は禁忌薬なので厄介なんです。
でも比較的問題の無いデパスは内科医に処方してもらって、どうしても辛い場合にだけ最小限服用することがあります。デパスも昔は副作用が少なく連用しても問題無いと言われていましたが、最近では連用で依存や痴呆症に関係するなどと言われていますね。

最近、どうも何もすることが無い時に不安が頭から離れないことが多いことに気づいています。例えば仕事が忙しい時には気が紛れて何かあっても軽いのです。

やはり強迫とは別のことを考えて過ごすことが重要ですね。別に何かやらなければいけないことがあると比較的調子がいいです。

一時期は不安も強いし、腎臓のこともあって仕事を辞めようかと考えていましたが、いまはそれをしてしまうとまずいことがよくわかっています。

仕事でなくても趣味とか他のことで何か目的を無理やりにでも作って「今はこれをやらなくちゃ」ということにするのが良いかと思い、最近では具体的な計画をメモにしています。

強迫に関係した目的ではなく、くだらないことでも良いので全然別の内容の目的を作ります。

それから、少々恥ずかしいですが、感動する映画を見て泣くと、何か胸の中にあった不安の閾値がすっと下がるような気がします。ただ、なかなかそういう映画や小説を探すのが難しいですね。

連投済みません。

飲めない薬があると大変ですね。

私も仕事が忙しいと調子がいいです。
お客さんの行列がさけた後のやりきった達成感がいいです。
仕事は唯一集中できるので、休職や転職を考えた時もありましたが、今の仕事のありがたさがわかっているので続けるつもりです。

逆に暇な時、疲れている時、体調が悪い時、ストレスがかかる時に強迫が悪化します。
悪くなる要因を避ければいいとわかってるんですけどできずにいます。
体をつかう、脳を使う、人と会話する、の３つをバランスよくするといいそうです。

私は趣味を中々作れなくて悩んでいます。
もし差し支えなければ具体的な計画の中からいくつかご紹介して頂けたらありがたいです。

とは言っても家事とかの些細なことが大半なんです。
先週買っておいた文庫を読むとか、ベルトが壊れたから買いに行くとか、とにかく何かやることがあって忙しくなるようにしてます。

目標ではなくやることリストですから別に全部をこなす必要もなく、できなかったら後回しになるだけです。

昔は大家族で、家にいてもいろいろな仕事もあったでしょうし家族との会話もあったりして気が紛れてたんでしょう。いまは状況が変わってきていますね。

皆さん、調子がいい時というのはどんな時でしょう？

教えて頂きありがとうございます。
家庭環境の複雑化もありますね。

因みに私の調子のいい時ですが、
人と雑談している時
好きなテレビ番組を見ている時
一人で電車で出かけている時
買い物している時
体調がいい時
やらなきゃいけないことを考えている時
人のためにできることを考える時
何かの目標に向かって頑張っている時

といった感じです。

なるべく休日には予定を入れて一人の時間を作らないようにしてます。

こんにちは。

予定を入れる、賛成です(^^)

わたしも仕事を持つことができればそれが一番だと思っておりますが、能無しのただのおばちゃんは職にありつけません。

こんなわたしが最近忙しくしていられるのは、市の子育て支援センターで、最低賃金以下の有償ボランティアですが、働き始めたおかげです。
子育て経験はあるので、他人の子の下の世話も案外平気で出来てます。そんな自分がちょっと嬉しかったりします。
なんというか、他人の子を通して、自分の子育ての時は必死過ぎて、しかも強迫があったし、抱きにくかった命の尊さや愛おしさみたいなことを今更ながら噛み締めてお世話させて頂いております。
すみません、ただの私事でした(^^;;

とにかく、外に出ると誰かいます、いろんな人がいます、いろんなことがあります、そこにから刺激を受けます、仕事でも趣味でも遊びでも。
いいと思います！

賛成ありがとうございます。
ボランティアの仕事されてるって素晴らしいと思います。
中々できることではないです。
やりがいを感じられるっていいですね！

私は昨日から仕事でもプライベートでも期限つきで忙しくなり、今はとても調子がいいです。

忙しくなくなったらどうしようって思ってます(笑)
今からやることを考えないとですね。
私事ばかりですみません。

るこさん、ボランティアでお忙しくされているとのこと、素晴らしいですね。なかなか出来ないですよ。そこで子供たちに癒されているというのもいいですね。

こういう「快」の体験を意識するのがとても大事なのではないかと思ってスレ立てしたのでとても嬉しいです。

僕らはいつも不快におびやかされていて、不快をわざわざ探してしまうことすらあります。それで、あぁ不快だ、と再確認するようなところがあって、何をしてるんだろうということでさらに落ち込んだりして。

でも本当はそれ以上に気持ちいいこと、嬉しいこと、暖かいこと、感動することが世界に転がっているんじゃないか、と思うんです。

だから、そういうことをできるだけ日常のなかに見つけて行こうと思うんです。嫌なこともあったが、ほら、良いこともあったじゃないと。

外に出ることの応援を頂いて本当に嬉しいです。すごく心に沁みました。