みなさま、こんにちは。

やはり、環境の変化に惑わされます。
ちょっとした変化にも敏感で、根っからの神経質なんだなと思います。
気になると、見たくなります。見るという確認行為をするともっともっと見たくなり、どんどん強化されるのが自分でも分かります。
今私の脳は、観念が先走り強化されて行ってるんだ、と、分かりながらも、でも見たいと思います。
とにかく、一旦やめて、他の場所で他のことしよう、そうしないと執着が強化されます。
そこの、見たい→見る→強化されるの部分からもう少し早い段階で切り替えが出来れば、と思っています。
今朝の行動でした。

今晩は(^^)。るこさんの書き込みを読んで、るこさんがご自分の症状をとても客観的に分析されてて、凄いなと思いました。<症状だと分かってても見てしまう>のは、すごくお気持ち分かります(>_<)。 この病気は如何に症状が嘘なんだと思えるかが大事なんじゃないかと、しみじみ思う今日この頃です。

いつも、ありがとうございます。
そう、いかに嘘かということに気づけるか否か鍵ですね。それに気付けるように、訓練、修行を積み上げ、嘘を塗り替えるしかないですね。

最近、自分でも良いぞ〜という調子です。強迫脳が勘付いた強迫対象をすぐ確認や計らいに移さず、悩みながらもちょっと待て、と、自分を制御することができております。
時間が経つと、イライラムカムカしていた強迫対象も忘れているもんですね〜。人間なんて、いい加減。
こだわるからクローズアップされるんですね。
やはり、確認、計らいはしないことは良いことの証明が自分でできました。

今日は(^^)。お返事遅くなってスミマセン、今るこさんの書き込み読みました。 調子良いですか、良かったです(^^)。強迫観念の相手をしない体験が出来た、とのるこさんの書き込みを読んで私も嬉しくなりました(^^)。 そうですね、強迫観念が浮かんだ時に、強迫観念で頭が一杯になりながらも「ちょっと待て」と、自分にストップをかけるの、スゴく大事ですね(>_<)。 認知行動療法でも「(強迫観念を今すぐどうにかしようとしない」事を心掛けて下さいと言われましたが、これも心に留めておきたいと思います。 最近、健常者の人に比べて自分はいつも無意識に強迫観念を抑えてるせいか、心に余裕があまり無くて、ずっとのままよ余裕がない人生なのかと不安になりますが、ちゃんと病気と向き合って治すことを諦めないでいたいと思います。