強迫性障害の案内板の掲示板2号
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最近ますます気になることが増えてきて困っています。私の大の苦手は鳥の糞なので、車にも結構ついていたりするのを目にすることが多いので駐車場での車の乗り降りにはものすごく神経を遣います。例えば、隣の車との距離が狭くてしかも隣の車に鳥の糞でもついていようものなら触れていようがいまいが頭の中では触れた感覚なので帰宅してから衣服を着替えます。最近は自転車で通勤中に対向車がすれすれに通ったりするのも駄目です。さっきも会社の入り口に大きな車が止まっていて通路が人ひとり通れるかどうかくらいの幅しかないのですがそこを通るしかないので仕方なく通ってきたのですがもう今も帰って早く着替えたい気持ちでいっぱいなのとそんな車を止められたことさえ腹立たしく感じる、そんな自分がまた嫌でたまらないのです。被害妄想が拡大していて薬も飲んでいるのにこの状態じゃもう治らないのではないのかという不安でいっぱいです。もう動く度にいろんなものが気になって仕方ないので家ではやらなければいけないことも放ってじっとしていることもあります。(家の中にも気になることがたくさんあるので)傍からみれば怠け者と思われるでしょうが家族にもどう説明してよいのやら自分でもわからなくなってきています。
こんにちは、お仕事お疲れ様です(^^)。 ころりんさんの,鳥の糞が近くに有ると、着替えたくなるお気持ちは分かりませんが汚いという気持ちは当然だと思います。汚いものは汚いですよね・・。それに、 <車を止められたことさえ腹立たしく感じる、そんな自分がまた嫌でたまらないのです。このお気持ち、すっごく分かります。自己中心になってしまう自分がとてもいやになりますよね。 私も良く、強迫観念が浮かんでしまうとつい相手にしてしまって、どの感覚が強迫観念なのか普通の感覚なのか分からなくなってしまいます。 これを区別出来ると楽なんでしょうが(^^;
早々のお返事ありがとうございます。気持ちを分かっていただけて嬉しかったです。にゃんこさんの以前の書き込みを少し読ませていただきました。にゃんこさんもお仕事されているんですね。お疲れさまです。私は建設関係の事務の仕事をしています。不真面目なので薬も飲んだり飲まなかったりですがなんとか曲りなりにも休まずに続けられています。実は、この状態で無謀にも近々東京へライブに行く予定なのです。たまには趣味でストレス発散しようと自分一人では不安なので娘を道連れにですが。。。外のトイレが苦手なのでできるだけ移動を短く案を練りました。病気を理解してくれている娘と一緒なので心強いですがやはり楽しみよりも不安の方が今は大きいです。行くまでには少しでも病状が軽くなるよう頑張ってみようと思います。目標があるほうが頑張れると思うので。。。
ライブに行かれるんですか、良いですね!ライブって本番の時が勿論楽しいですが、行くまでの日々もワクワクして楽しいですよね、私も良く「ライブまでに痩せる」とか目標を立てたりします。大体は達成出来ませんが(泣)でも、娘さんが病気を理解してくれてるなら安心して行かれますね(^^)b 話は変わりますが、お薬は私も以前は飲み忘れが多かったのですが、毎日同じ時間に飲む様になってからは大分症状が安定して来た気がします。
こんにちは。お久しぶりです。症状がありながら、お仕事されていること、本当に尊敬します。自信持って下さい。薬ですが、私の経験では、飲んで症状がマシになるという感じではなく、症状を軽くするための自分の頑張りを陰で支えてくれる味方といった感じでしょうか。私はSSRIを飲んでいて、確かに脳内のセロトニン(やる気ホルモン)不足を解消してくれる薬なので効果はあるはずなのですが、セロトニン不足を解消して、さあ、そっから自分でやらなきゃ!って感じでしょうか。専門家の指導の元、曝露療法すると良くなるのだと思いますが、なかなか一人でなんとかしようとしても難しいですよね…。わかります。ライブ、是非楽しんで来て下さい。行動本位!ライブに行くのに他に気を取られるともったいないですよ〜(^^)きっとうまく行きますよ〜(^^)
お久しぶりです。励ましのお言葉ありがとうございます。嬉しかったです。私が服用しているのはルボックスです。あと、名前は忘れたのですがイライラや落ち込みが激しい時に頓服で服用するお薬を貰っています。副作用で睡魔が襲ってくるのですが、今までいろんな薬を試してみてこれが一番私には合っているようだと先生に言われたので薬に副作用はつきものとわりきるようにしています。効果が顕著に現れるというものではないので効いているという実感がわかないのですが、薬を飲んでいるから大丈夫という安心感は得られたように思います。病気が酷くて一歩も外に出られない方もいらっしゃるのに私はライブに行けるなんて贅沢な悩みですよね。被害妄想に負けないように楽しい妄想をいっぱいして少しでも不安要素を減らせるよう頑張ってみたいと思います。