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強迫性障害の案内板の掲示板2号

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[4450] お医者様変更 MIKI - 2012/08/08(水) 12:05 -

みなさん、こんにちは。
ねぶたも終わり、青森は過ごしやすい気候です。
暑かったのも、一瞬でした。
今年の春に、お医者様の人事異動がありまして、優しく真面目な担当医は、岩手の病院に移られました。新しい担当医は、彼の後輩で認知行動療法も勉強していると聞いておりましたが、病院自体が薬物療法のみなので、前の担当医に比べあっさりとした診療です。薬を出すのみ。仕方がありません。
いまは、前担当医が最後の診察で話してくれたように、理にかなった行動をとるようつとめ、周りの意見を聞きながら行動して、管理人さんの著書などを読んだりして、病気の知識を深め、コツコツ焦らないで、病気と向き合おうと思います。
前担当医の、最後の言葉「MIKIさんは、治りますよ」と言ってくれた言葉。
私は、その医師との出会いが、治療の上で
、とてもよかったと思いました。
私も、全てを話しました。思っていること、誰にも言えなかったこと。それらに、落ち着いて自分の意見を話してくれました。
あなたの行動は、理にかなっていますか?
理にかなっていれば、それでいいと思いますと言ってくださいました。
そうでないことは、あなたが気にすることではないとか、心配しすぎだとか・・・
考えすぎているとか・・・
私が以前、ドラマを見て、衝動で人をあやめてしまうのでは?と不安になったときも、「動機がないからMIKIさんは、そんなことしませんよ」と言われ、行動にはそれに対する動機がもとにあることを改めて知り、自分にはそのようなものがないから大丈夫だと安心し、それからはそれらの不安は一度も起きなくなった。
自分で、しっかりと納得して安心を得られ進んだことには、再発は起こらないようだ。
病気と慎重さ違いの区別も必要。
病気は、いろいろな手段で、自分を惑わす。
真に受けないこと。これが大事だと、私は思う。
病気がひどいとき、自分がショッピングセンタ−に入り、歩いていくと、どんどん背が小さくなる気がしたことがある。行動療法を、自分なりに始めたころだ。自分が怖くなった。まず、呼吸を整えた。そんなこと、あるわけがない、おとぎ話、作り話でなないのだから。これは病気のなせる業ね?そう思った。私はそのとき、本屋の前でした。立ち読みする人の横に立ってみた。背は、その人とそんなに変わらなかった。本棚を、見てみた。自分の背と、さほど変わらなかった。
何も変わったことはないとわかった。怖がっていては、買い物が済ませられない、そう思ったら自然と目的の行動をとるため歩き出していた。
病気がそう思わせている、でも私は買い物をして夕飯のしたくするよ。
要は、病気さん、お腹がすいている旦那が帰りを待っているから、早く買い物しなくちゃなんだって言っている感じ。
そのあと、そのような背が小さくなった感じがすることは起こっていない。
その出来事も、前担当医に話したなぁ。
この場を借りて、もう一度言いたい。
(この掲示板に参加しているのは、先生も知っている)
先生、ありがとう。これからも、先生が教えてくれたことを思い出しながら、こつこつ焦らずやってみます。ほんとうに感謝・感謝です。
長文スミマセンでした。














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