強迫性障害の案内板の掲示板2号
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強迫性障害とは別に、肺の疾患を抱えています。去年手術をしたのですが、一週間前に再発してしまい、来週に入院、再手術となってしまいました。入院生活は強迫との戦いでもあります。(><。音や光、匂いに人より敏感な為、大部屋での寝起きが辛くてなりません。(夜は睡眠導入剤で眠るしかなさそう。。)お金が沢山あれば個室に入るのに!(笑一番の心配は手術前日のシャワーです。入る決まりになってます。誰が入ったか解らないシャワー室を使うのは本当に疲れます。前回の入院のときは、半分目をつむって汚れを見ないようにして入りました。入浴時間が決まってるというのもすごくプレッシャーです。入院生活で、またヘトヘトになるだろうなぁと思う反面、受けて立つぞ!みたいな気持ちにもなってます。強がってるだけかもしれませんが。。(´-`;病院から自宅に戻って来たら、今度は家族が散らかした部屋にグッタリしそう。でもとりあえず、先の事はあまり考えないようにして過ごしてみます。今日一日、楽しい気持ちで暮らしたいのです。
ご病気で入院されるとのこと、心よりお見舞い申し上げます。この病気を抱えての入院はさぞかし大変だろうと心中お察し致します。昔、息子が入院した時はまだ小さかったので泊りがけで付き添いしたのですがそれだけでもしんどかったです。(その頃には今思えば既に強迫神経症になっていたと思われますので。)けれども持病を治すことにできるだけ専念できるような環境ができたらいいですね。病院の先生や看護師さんに事情を説明して協力してもらえればあこさんの負担が少しでも減るんじゃないかとか考えたりしています。私は他の病気で診察を受ける時は強迫神経症であることを先生に話すことがあります。それが原因の場合もあるかもしれないし。。色々と大変でしょうが早く元気になってまたこの掲示板でお話ししましょうね。お大事にして下さい。
毎度ご利用ありがとうございます。>病院の先生や看護師さんに事情を説明して協力してもらえればあこさんの負担が少しでも減るんじゃないかとか考えたりしています。ここでいう協力は、あこさんの強迫症状への巻き込みになってしまうのではないでしょうか?手術前なので、あまりストレスをためない方がいいかもしれませんが、危なっかしいです。むしろ、あこさんが、>入院生活で、またヘトヘトになるだろうなぁと思う反面、受けて立つぞ!みたいな気持ちにもなってます。自分でコントロールできないことを受け入れる心境になってきているので、そちらの気持ちの方が、強迫症状への対処としては大事で、応援したいです。「毒を食らわば、皿まで」といいますが、そのくらいの気持ちで挑んだ方が、強迫の毒は蜃気楼なので、かえって「いつまで待っても毒がこない」という体験を得られます。これは曝露反応妨害の基本にも共通します。自分の肺などの身体をいたわって、それ以外の要素は、二の次、三の次になれると理想的ですね。^^
不適切な言葉を使ってしまったようで申し訳ありませんでした。どうかお体大事にして下さいね。
ころりんさん、こんにちは。コメントありがとうございます。息子さんが小さい時に病院で付き添いをされたんですね。病院は患者さんだけでなく、色々な人が出入りするし、病室はカーテンで仕切られただけの特殊な空間なんですよね。他人の動きが気になり、神経が過敏になってしまいます。(>へ<)そしてご心配頂いてありがとうございます。ころりんさんの文章を読んで嬉しかったですよ!病院には『強迫性障害』の事は伝えてあります。強迫性障害の薬は手術の時の麻酔と仲良しなので、必ず申告する事になっているんです。安心して手術したいので、人より汚れ、尖った物、血液が気になる事は話してあります。月曜日、頑張って行ってきます!!ころりんさんも、梅雨時期ですので体調に気をつけてくださいね♪(^ー^)
お気遣いありがとうございます。管理人さんのおっしゃる事はよく解ります。確かに、去年の入院の時に、強迫症状を無理に避けようとするあまり、看護師さんに迷惑をかけてしまったのです。「私は強迫性障害の病気なんだから、こんな気持ちの悪い物を見たくない!」と点滴を布でカバーしてもらったり。。随分我がままを言って気になる事を遠ざけようとしました。しかし余計に強迫症状が増幅しただけで。「あなた、怖がるのが好きねぇ」という看護師さんの言葉にハッとしたんです。自分で自分の首を絞めてたなあと思いました。今回は、医療上必要な情報はお医者さんに伝えるつもりですが、肺を治す事に集中して乗り切ろうと思っています。>強迫の毒は蜃気楼なので…。お守りみたいな言葉ですね。病院の汚れが気になり、きいいー!となりそうになったら思い出してみます。お忙しい中、コメントありがとうございました。Ariさんもお体大切になさってくださいませ。