強迫性障害の案内板の掲示板2号
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仕事の確認癖から混乱し、失踪。 失業7ヶ月ぐらいになる者です。脅迫性障害には10年程前からなっていてアルバイトをしながら、生活してました。そんなバイト先も辞める事になり、単発の派遣も耐えられず、すぐ辞める感じです。失踪、自殺未遂まできて、自分の考えに今 自信が本当に持てません。 次の仕事もすぐ辞めてしまうのかな?と思うと職安からも足が遠のいてしまいます。不躾な書き方をすると「一般の人と常に考えの軸が違うんじゃないか?」と最近は考えてしまいます。皆さんはどうでしょうか?
百万石さん、はじめまして。私は自分のことや自宅のことで確認癖が出て一時最悪の症状が出てましたが、今は随分良くなりました。今は普段はほぼ普通に生活が送れていると思っています。失踪したくなるお気持ち、良く分かります。消えてなくなれるなら、なくなりたいって思いますよね。百万石さんがどのような症状なのか分かりませんし、プロではない私からアドバイスは書けませんが、自殺だけは避けて欲しいです。生きていく=働く が基本だと思うのですが、お仕事より百万石さんの命・心・体が大切と思います。偉そうな事書いてすいません。
初めまして、ここに時々お邪魔させて貰っているにゃんこと申します。 るこさんと同じく、百万石さんの苦しいお気持ち自分もとってもわかります。健常者の人達と考え方の軸が違う気がするのも、とっても分かります。私もそのせいか未だに自分に自信が持てないです。何か努力を常にしてないと自分はダメな奴だと思ってしまいます。 少し話がそれてしまいましたが、考え方の軸が違うのは病気(強迫性障害)だからだと管理人さんも仰っています。 百万石さんは治療はされてますか?もし働くのが困難ならまずは病院かクリニックで診断書を書いてもらい、ダメ元で区役所に障害年金申請をして治療出来る環境を整えるというのはどうですか? すみませんアドバイスになってしまうかもですが、とにかく自殺だけは考え直して下さい(><!!
こんにちは。大変な思いをされているようですね。>自分の考えに今 自信が本当に持てません。自信が持てないというのは、この病気の特徴ですね。私とて、仕事がある程度、うまく行くまでの期間は長く、自信も持ちづらかったです。>職安からも足が遠のいてしまいます。職安は、仕事に就くための支援をしているところですが、精神疾患による悩みのための支援は、やはり専門医、心理士、精神保健福祉士など精神科関係の職種の専門分野になります。>「一般の人と常に考えの軸が違うんじゃないか?」と最近は考えてしまいます。考えの軸というのは、OCD症状によって二次的にできたものと、元々の性格や気質が影響している部分とがあります。人によって、どちらの影響が強いかは、まちまちです。どちらにせよ、他人と変わっていること自体が問題とは限りません。芸術家や職人のように変わっていること自体が、活かせる職種もなくはありません。問題なのは、それゆえに社会に適応が難しいとか、生きづらさを抱えている場合です。そのような場合、人の支援があると本当は、望ましいです。アルバイトや派遣の生活も、正規職よりもかえって、不安定だし、人間関係など、そのような生活への適応が難しい場合もありえます。ましてや、病気を抱えているとなおさらです。かといって、そうは支援体制が整っていないのがこの国・・・生きづらさには、自分だけのせいではなく、社会や環境のせいもあったりします。人生いろんな時期がありますよね。しみじみ。
はじめまして私も、洗浄強迫になり、普段の暮らしは何とか過ごせていますが、消えてしまえたら楽になるのになぁと考えたことはあります。でも、命は大切にしていきたいです。生きてさえいれば、何とかなるものです。そして、自分に完璧に自信のある人っているんでしょうか?誰しも不安はあり、自信のなさも持っています。みな一緒だと思うんです。一般の人と常に考えの軸が違うんじゃないかと考えてしまうとの事。私も、周囲と意見が違うとき、どっちが正解か?私が正しのか、間違っているのか、理にかなっているか?考えてみます。そのときに、アドバイスしてくださるのは、精神科のお医者様だったり、友達だったり、家族だったりします。自分だけで判断せず、まわりをみるようにしています。とにかく生きてください。頑張らなくていい。でも、生きることをあきらめないでくださいね。
返信ありがとうございます。少し、気持ちが楽になりましたw>るこさんへこんにちわ。自分も電話等の確認で家から出られなくなった時がありました。身体と心は資本なのは確かですね、、自分の意識を常に見直せる様な仕事に就ければと思っています。偉そうな事なんてとんでもないw ありがとうございます。>にゃんこさんへこんにちわ。 何とか今は自殺は怖いものだ、、という意識があって、考えない様にしています。医療機関には16ぐらいから通院して10年程経ちます。でも障害年金申請は役所の顔が怖くてなかなかできません、、今は通院環境ができているので、何とか仕事が続ければなあと思っています。>管理人さんへこんにちわ。国に頼りたい気持ちはあるんですが、なかなか人を信用する気持ちが持てなくて、踏み出せないのも一つだと思ってます。生きづらさは常に隠しているせいか常々考えてしまいます。長い眼で見て、こういう時期も、、と思える事ができれば、と思います。>MIKI さんへこんにちわ。 MIKIさんが凄く強く人を信じていてとても羨ましい、、というのが、まず思いました。俺は長い間、付き合ってる友人・家族でさえごく稀に疑ってしまいます、、、そんな自分に嫌気が指してパニックになった時は多いです。MIKIさんの様な前向きな気持ちにはすぐなれないかもしれませんが、いつかそういう人になりたいなと思っています。皆さん、本当にありがとうございます。
皆さん、こんにちは> MIKIさんが凄く強く人を信じていてとても羨ましい、、というのが、まず思いました。自分では、意識していなかったので、そうかなぁ〜って思いました。私は、小さい頃、親の後をついて行って歩き、1人で友達のところに行けないような臆病な子でした。変わったのは小学校3年生の頃。みんなと仲良くしたいって思い、自分から思い切って話しかけました。そこからが、行動力が増していきました。電話連絡網を使ってクラスの全員を集め、放課後ドッチボ−ルしたのは、今思うとビックリする行動です。自分を信じてもらいたいから、まずは相手を信じて、飛び込んでいます。そうしないと、東京から1人、青森の過疎地でもひきこもってしまします。今は、近所のおばあちゃんたちが友達で、たくさん助けてもらっています。地元の風習は、年寄りに習わないと、知らないことだらけ。私って、ヘンかもしれないですね。でも、生きていられるから、まぁいいか?