いつものことなんですが、排泄物が大の苦手の私は特に鳥の糞に敏感で白いもの＝鳥の糞みたいな認識があります。
今日も仕事で送られてきたダンボール箱に白いものがついていてその箱はつぶして紙ゴミに捨てなければならないのでどうしても触らない訳にはいかなかったのですが、折りたたんだ時に着用していたカーディガンの袖に触れたようなので一刻も早く帰宅して着替えたい気持ちにかられています。
その白い汚れはあきらかに鳥の糞という形状ではないもののダンボール箱で宅急便で送られてきたことを考えると外を経由してきたものなのでその時に付着したかも。。という意識なのです。私はやはり異常なのでしょうか？どなたか同じく排泄物が苦手な方がいらっしゃいましたらご意見をお聞かせいただければ嬉しいです。

私も排泄物は苦手です。

〉白いもの＝鳥の糞みたいな認識があります。
私は茶色い物に反応します。
私が茶色い物が排泄物だと思い込みやすいのは、脳が客観的に物事を見れなくなって、過剰反応しているからだろうと思います。


高校生のときに自転車で帰っていたら、上から鳥の糞が降ってきて手に付きました。もちろん嫌だと思いましたが、その場でティッシュで拭いて、家に着くまでは普段と変わらなかったと思います。私にも、汚れに敏感じゃない時期があったんだなあと思いました。

お返事ありがとうございます。
そうそう、私も茶色も駄目でした。
それから黒いのも。。
（汚い話ですが、茶色も黒も便を想像させます。）
そういえば私も昔、病気になる前の子供のおむつ替えの時はそんなに手洗いしていなかったように思います。
今は、外出先から帰宅する度にいちいち儀式のようにかばんや財布、乗って行った自転車、ドアの取っ手、電気のスイッチ等手に触れるものを一通り拭かないと落着きません。
本当に神経の擦り減る憎い病気です。

こんにちは。

私は恐怖とまでの症状ではないですが、「汚れ」気になります。

息子の衣服についている汚れ、布団についている汚れ、など。
一体何の汚れ？と気になり、過去にさかのぼってどこでついたか？とかいつついたか？とかの可能性を探ってしまいがちですが、最近、それをそこそこでやめてしまうことを実行しています。考え(観念)を停止するのは気持ち悪いのですが、「考えれば考えるほどひどくなるからやめた方がいい」と言い聞かせます。
そのうち、気になっていた汚れも忘れてしまい、次は新たな汚れに出くわしても少しは落ち着いていられるようになり…となっていっているような気がします。

私の掛け布団に血液と思われる汚れが２ヶ所ほどついているのをだいぶ前に発見しているのですが、以前の私なら見つけたその場で洗って汚れを取り去っていましたが、なぜか面倒臭くて今もその汚れは放ってあり、その布団で寝ています。
汚れがついててもなんともないです。

るこさんはご自分の病気の事をとてもよく理解されていて改善しようと努力なさっていて偉いと思います。
私は頭では分かっていても現状のままを受け入れて努力を怠っています。
でもちょっとるこさんのように放っておく訓練私もやってみようかな・・と思いながらなかなか勇気がないです。
その時は忘れていてもずいぶん経ってからふとまた思い出したように気になったりすることがあるので。
時々、このままおばあちゃんになっても治らなかったらわずかな年金だけでは強迫症状にかけるお金（水道代や洗剤、ウェットティッシュ等）が
払えなくて生活していけないだろうという不安が頭をよぎります。

私も観念を放っておいて忘れていてもぶり返すこと、よくあります(汗)。
なんで、また…と自分が情けなくなり悔しいです。
でも、失敗しても、一回できたら一回褒めて、心意気だけは変えずにいれば…いつか強迫は薄らいでくれるだろうと希望を持ちつつです。
放っておくこと、かなり勇気いりますよね。確認する・確認しないの瀬戸際でいつも揺らいでい
る私ですが、「ええ〜い！」って思い切ってます。

こんばんは。

私は、朝トイレ（排便）してから、トイレ掃除、シャワーを浴びるという生活をほぼ毎日繰り返しています。お腹の調子があまり良くないのと、トイレに入っている時間が長いので、汚れた気がします。
それでも、病院に通って、認知行動療法やその他にも色々受けて、一番ひどかった時を１０とすると、今の苦しさは４くらいです。ずいぶん精神的には楽になりました。

認知行動療法では、暴露反応妨害で課題を決めて、毎日できたかどうか、不安尺度など観察していきました。半年以上同じ課題を続けていけば、できる時もできない時もあっても、だんだん不安尺度は減っていき、過剰に反応することはなくなってきました。

今は、この病気は必ず治ると信じています。
これからも自分と向き合い、
自分にできることを続けていきたいと思っています。

いつも励ましやご意見ありがとうございます。
『えいっ』て思いきることって大事ですよね。
母にも一度思いきってやったら次からできるようになると言われました。でもこれができる時とできない時があって。。
また、なにか実践してらっしゃることがあったら教えて下さいね。

お返事遅くなってすみません。
実は私も『過敏性腸症候群』です。
と言っても今は落ち着いています。
今思えば小学生の頃からそうだったように思います。
当時はそんな病名などなかったので知りませんでした。
さぞやお辛いだろうとお気持ちお察し致します。
今はいいお薬があって私はポリフルを服用して症状がよくなりました。
抹茶さんは行動療法もされているのですね。前向きに頑張っていらっしゃって偉いです。
私なんて何にもせずただ淡々と過ごしている怠け者です。
勿論、よくなりたいと願ってはいますがなかなか通院が続かないでいます。
トイレの悩みはお互い大変ですよね。毎日どうしても避けて通れないものなので。。
またよかったらトイレの悩みお話ししましょうね。