朝からクラシック -

昨日の朝からクラシックを聴きたくなった

しばらく、聴いていなかったフジコ・ヘミング
アルバムは、トロイメライ　ＤＥＣＣＡに移って（？）１枚目か２枚目だとおもう

ポロネーズ６番＜英雄＞、２楽章のあのリズムがとても好きだ。
でも、今日は、なぜか、チャイコフスキーの協奏曲１番のほうが、耳に残ったね。

続いて、内田光子のピアノ、アルバムは、え～と、シューベルトのソナタＤ５３７やドイツ舞曲が録音されている。これは、輸入盤で安く入手したものだが、解説は
あまり読まないので、十分である。

シューベルトは、アルフレッド・ブレンデルが４、５年前、７０歳を越し録音したアルバムも聴いてみたが、ライブのせいもあるのだろか、緊張感が漂ってきた。

あれ、昨日のこと書いてしまったよ

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