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各劇団の公演案内用の掲示板です。

公演案内や演劇関連イベント以外の書き込みはご遠慮ください。

書き込みフォームはページの下方にあります。




鳥の劇場

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大人も楽しめる子どものためのミニ鳥の演劇祭
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■公演日■
2019年 4月27日(土)〜4月30日(火・祝) 5月2日(木・祝)〜5月6日(月・休)

■会 場■
鳥の劇場 (鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1)

■入場料■
今回は1日通し券のみ。3つのプログラムを楽しめます。 ・大人 2,500円 ・18歳以下 1,500円 ・4歳〜小学生 1,000円 ・3歳以下 無料
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毎年春の大型連休には、大人も楽しめる子どものための上演として、楽しい子ども向けのお芝居を上演しています。今年はさらにパワーアップ。「ミニ鳥の演劇祭」として、小さい上演とワークショップで、鹿野の春の一日をのんびり楽しんでもらいます。

ショップやカフェは今回も充実。鳥取駅から劇場、浜村駅から劇場の無料バスも運行します。

「鳥の劇場行ったことない」という人も、「子どもじゃないんだけど」という人も、遠慮なくどんどん来てください。

その他、たけのこ掘り体験などの企画も盛り沢山!詳しくはこちらをご覧ください!→https://www.birdtheatre.org/birdtheatre/1312


2019年04月18日 (木) 12時07分




鳥取銀河鉄道祭

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プラネタリウム劇場「音とカラダで銀河鉄道」
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■公演日■
4月27日(土) 午後4時、午後7時 4月28日(日) 午前11時、午後4時 ※全4回公演、公演時間約45分

■会 場■
米子市児童文化センター プラネタリウム室

■入場料■
通常のプラネタリウム入場料でご覧いただけます 大学生・一般 310円 高校生以下・70歳以上 無料
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いつものプラネタリウムが、宮沢賢治の世界を旅する銀河鉄道へと変身!
この汽車に乗って、『銀河鉄道の夜』の主人公ジョバンニやカムパネルラになろう。
そして、物語の中の星座や登場人物に会いに行こう。
解説員の森山さんと不思議なバンド「門限ズ」が、音楽とダンスとお芝居でこの旅をナビゲートするよ!
物語の世界を、音とカラダで楽しもう!

企画協力・演出
森山慶一(米子市児童文化センター解説員)
門限ズ


2019年04月17日 (水) 09時01分




鳥の劇場

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三島由紀夫「近代能楽集」より4作まとめて上演!『葵上』『班女』『熊野』『綾の鼓』
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■公演日■
2019年2月22日(金)〜24日(日)/3月1日(金)〜3日(日)

■会 場■
鳥の劇場 (鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1)

■入場料■
一作品につき 大人:1,500円/18歳以下:500円/中学生以下無料
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作:三島由紀夫 演出:中島諒人
日時:2019年2月22日(金)〜24日(日)/3月1日(金)〜3日(日)

「近代能楽集」
能の謡曲を題材に三島がそれぞれの主題を発展させて現代劇とした小品の戯曲集。1956年発表時には、「邯鄲」「綾の鼓」「卒塔婆小町」「葵上」「班女」の五作が収載、1968年の新潮文庫版には、「道成寺」「熊野」「弱法師」の三作を加えた全八作が収録された。「能楽の自由な空間と時間の処理や、露わな形而上学的主題などを、そのまま現代に生かすために、シテュエーションのほうを現代化した」(1956年の発表時の三島によるあとがきより)。

『葵上』(1955年初演)
2019年2月22日(金)・3月1日(金)17:00〜/2月23日(土)・3月2日(土)21:00〜
都会の病院の一室。原因不明の病に倒れた若い妻・葵のもとに、夫・光が出張から急きょ戻る。看護婦によれば、この病院は、睡眠療法によって患者の性的コンプレックスを解消することで、あらゆる精神の病に対処するらしい。光のかつての年上の恋人・六条康子が音もなく訪れる。
『班女』(1957年初演)
2019年2月22日(金)・3月1日(金)14:00〜/2月23日(土)・3月2日(土)17:00〜
婚期を逃した女流画家・実子は、ある青年への恋慕から心を狂わせた若い女・花子を引き取り、ひっそり暮らしている。が、その隠遁生活は、小さな新聞報道で終りを告げる。駅で毎日恋人を待つ花子の姿が三面記事となった。花子を連れ逃げようとする実子のもとに、青年・吉雄が現れる。
『綾の鼓』(1959年初演)
2019年2月22日(金)・3月1日(金)21:00〜/2月24日(日)・3月3日(日)11:00〜
古ぼけた法律事務所と向かいの華やかな洋裁店が舞台。法律事務所の小間使いの老人・岩吉が、洋裁店に出入りする美しい婦人・華子に恋をしラブレターを何通も送る。婦人は取り巻きとふざけて、芝居の小道具である布張りの鼓を彼に送る。鼓の音が届けば恋が叶うというメモとともに。
『熊野』(1952年初演)
2019年2月23日(土)/24日(日)・3月2日(土)/3日(日)14:00〜
50歳代の壮健な実業家・宗盛は、今を時めく権勢を誇っている。春の日曜、若い愛人・熊野を囲っているマンションを訪ね、彼女を花見に誘う。しかし、熊野は実家の母の病気を理由に帰郷を求め、宗盛の誘いに頑として応じない。健気な娘を傲慢な権力者が苛むように見えるのだが…。

■プレトーク「三島由紀夫を巡って」
2019年2月23日・3月2日(土)11:00〜 参加費:無料
三島についての評論を最近出されたお二方に、それぞれの視点で「三島」を語っていただきます。
2月23日(土)菅孝行さん(評論家) 3月2日(土)大澤真幸さん(社会学者)

■懇親会
2019年2月24日・3月3日(日)『綾の鼓』上演後 参加費:無料
演出家、出演俳優が参加しての懇親会を行います。

春近い鹿野で、芝居とともに「飯」、「茶」、「酒」、「湯」、「宿」
2018年5月の大型連休に開催しご好評いただいた食のイベントがグレードアップして帰ってきます。上演の幕間に、食事やスイーツ、お酒、温泉まで楽しんでいただけます。さらに今回は鹿野の宿・山紫苑さんにもご協力いただいて、特別宿泊プランもご用意しました。まだまだ寒さの残る季節ですが、温泉地・鹿野町に少しずつ芽生える春を感じながら、観劇と合わせて、ご飯、お茶、お酒、温泉、宿泊を贅沢にお楽しみください。

「飯」
芝居の幕の内(幕間)に観客が食べることからその名がついたといわれている“幕の内弁当”。今回は鳥取の春の素材を詰め込んだ、特製「春はじめ幕の内弁当」を限定でご用意します。鳥取県民にはおなじみの親カニ汁も販売します。近付いてくる春を“食”でお感じください。
※数に限りがあります。事前にご予約ください。
「茶」
15時からの幕間は、ほっこりタイム。旬のいちごを使った「いちご大福」や「いちごシュークリーム」とお茶をセットでご用意いたします。ひな祭りをちょっと先取りして、地元鳥取の米を使った「甘酒」も販売予定です。甘いお菓子と温かい飲み物でリラックスしながらアフタートーク、懇親会をお楽しみください。
「酒」
18時からは日本酒やクラフトビール、一品200円程度のおつまみやおにぎりを販売します。観劇前に体を温めていただくも良し、お帰りの前に余韻にひたりながら楽しんでいただくも良し。是非、バスの送迎を利用して「酒」もお楽しみください。
「湯」
鹿野温泉は「おんな水」といわれるほど肌にやさしい泉質。劇場から車で5分程の場所に、日帰り温泉「温泉館ホットピア鹿野」があります。また山紫苑の浴場の日帰り利用も可能です。観劇後はもちろん、幕間に一風呂浴びてさっぱりしてからの観劇もオススメです。
「宿」
源泉かけ流しの温泉が自慢の宿、山紫苑。その宿泊と季節感たっぷりの会席料理の夕食がセットになった、一泊二食付きの特別宿泊プランをご用意いただきました。お一人様10,000円でご利用可能、劇場と宿の間の送迎付きです(土曜日はプラス1,000円)。金・土はお宿で夕食を済ませてから、ゆっくりと21時の上演をご鑑賞ください。

料金
〈公演〉一作品につき 大人:1,500円/18歳以下:500円/中学生以下無料
「飯」 特製「春はじめ幕の内弁当」 1,800円※数に限りがございます。事前にご予約ください。/鳥取名物・親ガニ汁も販売します。
「茶」 旬のいちごを使ったスイーツと温かいお茶のセット 800円/鳥取産の米を使った「甘酒」も販売します。
「酒」 鹿野のクラフトビールや山陰の日本酒、一品200円程度のおつまみやおにぎりを販売します。
「湯」 温泉館ホットピア鹿野 大人430円/小人210円(営業時間:10:00〜22:00) 山紫苑日帰り入浴 大人510円/小学生250円(利用可能時間:11:00〜20:00)
「宿」 山紫苑特別宿泊プラン「きらめき」 お一人様 10,000円(一泊二食付き[観劇料を除く])
※土曜日のご利用はプラス1,000円になります。宿泊についての詳しいお問い合わせ・ご予約は0857-84-2211(山紫苑)まで。その際、鳥の劇場の観劇予定であることを必ずお伝えください。

★鳥取駅・浜村駅から劇場まで無料で送迎します!
JR浜村駅と鳥の劇場の間の送迎を行います。今回は新しい試みとしてJR鳥取駅からの送迎も実施します。こちらも、もちろん無料です。是非ご利用ください。 (必ず事前にご予約ください。ご予約のない場合、ご利用いただけないことがあります。)

チケット、お弁当のご予約は、電話、ウェブ、電子メールでお受けします。料金はご来場時にお支払いください。(予約受付は1月15日(火)10時より)
■ご予約・お問い合わせ
鳥の劇場 電話/FAX:(0857)84-3268 
E-mail?Fticket@birdtheatre.org 


2019年01月22日 (火) 16時38分




鳥の劇場

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じゆう劇場「ロミオとジュリエットから生まれたもの‐2018」
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■公演日■
2019年2月1日(金) 19:00開演・2日(土)13:00開演 

■会 場■
東京芸術劇場シアターウエスト

■入場料■
無料(要事前申込)
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じゆう劇場とは?
じゆう劇場は、鳥の劇場のプロデュースのもと、2013年8月に活動を開始したプロジェクト。
障がいのある人、ない人がいっしょに舞台を作り、日常生活では隠れがちなそれぞれの豊かさを発見し、その素晴らしさを観客と分かち合うことを目指す。今年で5年目の活動。毎年参加者を公募し、継続的な参加者と新規の加入者が混じりながら創作をする。
今年は、知的、身体、視覚の障がいをもつみなさんと障がいのない方2名が参加し、総勢14名の出演。演劇は協働的な芸術であり、参加者相互の信頼と深い関わり合いが必要とされる。じゆう劇場は、我々が築かなければならない共生社会を先取りした風景を観客に提示することを目指す。
構成・演出:中島諒人 齊藤頼陽
出演:井谷優太 北村未菜 島田ひかる 武内美津子 仲野真由美 西垣伸子 福角幸子 福角宣弘 三好眞比郎 和田尚也 齊藤頼陽 高橋等 後藤詩織

※鳥取県での暮らし方を紹介するイベント、子どもが遊べる広場イベントも同時開催しています。
「とうきょうの真ん中で“地方暮らし・子育て”を考える〜とっとりの場合」2019年2月1日(金)〜3日(日)

■ご予約・お問い合わせ
鳥の劇場 電話/FAX:(0857)84-3268 E-mail?Fticket@birdtheatre.org



2019年01月22日 (火) 16時34分




鳥の劇場

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鳥の劇場2018年度プログラム〈試みるプログラム〉若手演劇人の作品向上、社会との関係づくり支援事業

『呉将軍の足の爪』+『若手俳優による研修発表』
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■公演日■
2018年12月2日(日)

■会 場■
鳥の劇場 〒689-0405鳥取市鹿野町鹿野1812-1

■入場料■
大人1,500円 高校生以下無料
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2017年からスタートした若手演劇人育成企画です。滞在制作と公演を行う「作品向上支援」、研修を通して演劇人としての社会とのかかわり方について考え、具体的な事業を立案し発表する「社会との関係づくり支援」を二本柱としています。今回は5月に鳥の劇場で滞在制作を行い、10月の「BeSeTo演劇祭」において韓国光州で上演し好評を得た、岩澤哲野演出の『呉将軍の足の爪』の上演。その後に若手俳優による研修の成果発表を行います。

『呉将軍の足の爪』
 鳥取でのリーディングに始まり、韓国での上演を無事に終え、日本に帰ってきました。
 まずは鳥取での立ち上げから始まった今作をこうしてまた鳥取に持ち帰れることを大変うれしく思っております。そのうえで、韓国での上演を終えた今作が日本のお客さんにどう伝わるのか、とても楽しみです。
 “戦争”は今、特に他人事ではなくなっているように感じます。知識として得た過去の悲劇が今、生きている中で実感できる部分があります。
 『呉将軍の足の爪』には人間の根源的な“生”に対する組織の暴力が描かれていますが、これは決して過去のことではなく、僕らにとって今でも充分に実感 できることなのだと思うのです。
 韓国は今、戦争を終えようとしています。大きな一歩を歩もうとしています。戦後73年、戦争を放棄した日本はこれからどこに歩みを進めていくのでしょうか。
 人は形を変えて悲劇を繰り返しますが、僕らの役割はいつだってそれに対して抗い続ける事なのだと思う訳です。
 皆様とこの作品を通して有意義な時間を共有できましたら幸いです。ご来場お待ちしております。
libido: 代表・演出家 岩澤哲野

作:朴祚烈(パク・ジョヨル) 演出:岩澤哲野(libido:)
出演:稲川悟史 大蔵麻月(白昼夢) 大橋悠太 緒方壮哉 杉山賢 鈴木正也 永瀬泰生(隣屋) 原田つむぎ(東京デスロック)
音楽・演出助手:三浦雨林(隣屋/青年団) 美術:角浜有香
映像:松尾祐樹(空白バカボン) 衣装:永瀬泰生(隣屋) 原田つむぎ(東京デスロック)
音響:櫻内憧海 照明:高瀬勇佑(RISE) 舞台監督:熊本進 制作:本郷麻衣

あらすじ
貧しい小作人の一人息子として生まれた呉将軍は、おっ母と牛とともに日々のどかに暮らしていた。ある日、将軍のもとに召集令状が届く。将軍は恋人コップンに知らせに行き、入隊する前にと結ばれる。すぐに訓練所に入った呉将軍二等兵だが、問題ばかり起こしてしまう。しかし戦況は厳しく、訓練期間を短縮して前線に送られることになる。前線に送られる前夜、兵たちはみな遺体が見つからない場合に備え、髪の毛と爪を切るよう命じられるのであった…

『若手俳優による研修発表』
11月26日〜12日2日の7日間若い世代の俳優を対象に、
俳優としてのスキルを活かして社会とどのように関係を築いていくかについて、
議論や研修、WS事業見学・体験、事業の立案を行います。
最終日には岩澤さんの作品の上演後、観客の皆さんと研修の成果を共有します。

講師:鳥の劇場芸術監督中島諒人 鳥の劇場の俳優たち
研修期間:2018年11月26日(月)〜12月1日(土)

日時:2018年12月2日(日)[上演]14:00〜 [発表]16:00〜18:00
会場:鳥の劇場 (鳥取市鹿野町鹿野1812-1)
チケット料金: 大人1,500円 高校生以下無料

ご予約・お問い合わせ
 鳥の劇場
 〒689-0405 鳥取県鳥取市鹿野町鹿野1812-1
電話・ファックス:(0857)84-3268 
電子メール?Fticket@birdtheatre.org 


2018年11月23日 (金) 11時09分








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