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(155) 『作文が書ける』からの出題 |
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投稿者:工藤順一
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今年の入試にも『作文が書ける』の発想と同じものが出題された。 お茶の水女子大付属中学である。小泉吉宏『シッタカブッタ』である。どうでもいいことであるが、業界の用語で言うなら、2001年の久留米大附設中と、これで連続二年問題が的中したといえる。 国語専科教室が進学塾であるなら、そう言い誇るだろう。だが、むろんそうではない。だから、この形式の記述練習というものがいかに的を射たものであるかが広く認識されてきたということなのであろうと思う。
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2002年03月03日 (日) 02時55分 |
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