「論理に強い子どもを育てる」、「国語のできる子どもを育てる」の感想をお書き下さい。
国語でお困りのことやご質問がありましたら、お気軽にどうぞ。できる限りお答えするつもりです。
ただし、不適切な書き込みに関しては、削除させていただく場合もございますので、ご了承下さい。
*書き込みは下のフォームから、レスは題名横のナンバーをクリックして書き込んで下さい*
ホームページへ戻る
旧BBSへ(書き込みは出来ません)
こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。 |
(612) ある日の親子の会話 |
=
投稿者:S.N
MAIL
URL
|
・・・で、すみません。 このあいだ子供が急にこう言いました。 「あの先生はきっと芸術家だと思う」 どなたのことだと思われますか? 小林先生です。子供の言ったとおりに表現しますと 「小林先生から放射されるオーラは何かを創り出すような、 そうそう、あの指揮者の人(小沢氏)みたいな感じがする。」 とのことです。 子供はいろいろなことを見て、いろいろなことを感じているのですね。 最近言葉の表現力に驚かされることも多くなりました。 叉、大人は見られている・・・・ということも 強く感じられます。 ここでは読書を通して、感性にも磨きがかかっているのだと 思いました。
|
= |
2004年02月04日 (水) 23時18分 |
|
=
(620) |
=
投稿者:工藤順一
MAIL
URL
|
正確にいうと彼の本職は建築家です。最近では、今年オープン予定の静岡の科学館の建築に関わり、そこでエームズの部屋という錯視の部屋を設計しました。いま、私たちはその科学館でのワークショップを考えています。
日本では建築家は理科系出身者ですが、外国では文科系と理科系の両方勉強しないと建築家にはなれないんですね。
彼は決してそのことを教室では語りませんが、見抜かれているんですね。子どもたちの観察力はおそろしいです。
|
= |
2004年02月09日 (月) 10時15分 |
|
=