親としては、つい、先へ先へと考えてしまいがちです。
できることなら、スムーズに上の学年へ繋げたい。
そうした欲が、私の文章からにじみ出ていましたでしょうか？（笑）
なにを選んでもいい。
自分で読みたいものを好きなだけ。
出来る限り、口をださずに、
親として子どもの半歩前を歩けるようになりたいものです。

「ラモーナシリーズ」早速、捜してみたいと思います。
子どもが読むかどうかは子どもにまかせます！

ありがとうございました！

　クルミノヒメさん、こんにちは

　工藤先生お薦めの「ラモーナシリーズ」、先週の教室の時からお借りして、今日も借りてきました（先週は「ラモーナとおとうさん」、今週は「ラモーナ、八歳になる」）

　娘に「面白い？」と聞いても「うーん」と言ったきりでしたが、「八歳になる」のカバーに書かれていた「ゆでたまご事件」って何？と聞いたら、堰を切ったように説明してくれました。

　最後になりましたが、工藤先生、毎週お世話になり、娘も楽しく通うことができて何よりです。本当にありがとうございます。本日は、近くの作文教室に行ってご説明をお聞きしたところ、ついつい長話になって、気づいたら４時５分前でした。迎えが遅くなり、申し訳ありませんでした。今後、このようなことがないように致します。