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(438) 論理と感性 |
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投稿者:工藤順一
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ですから、『論理に強い子どもを育てる』なとどいうタイトルの本を書いてしまいましたが 、ほんとうは「論理に強い」だけではだめなのです。「感覚」=身体もまた駆使されなければなりません。それを本では「身分け」として書きました。 身分けを伴わない文章は読んでもむなしくなる文章です。観念的なだけ。 感覚、感性どういってもいいですが身体的なものです。これがないと個性化もありえないのです。
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2003年07月29日 (火) 10時51分 |
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