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(401) 夏風邪 |
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投稿者:工藤順一
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きつい夏風邪でふせっております。扁桃腺を腫らしてしまいました。みなさまもどうかお気をつけ下さい。 つらつらと考えてみるに、思いばかりが強くて、思うことの何分の一も出来ていないことを思い知らされるばかり。
でも、この教室をとにかく実現できてほんとうに良かったと思うのです。ここは、いわばモデル・ルームのつもりであり、それぞれのご家庭でも十分実現できるものです。
この社会から学校と進学塾をなくし、図書館を兼ねた簡単な世代間交流のコミュニティセンターをつくればいい。そこでは教えたいひとだけがボランティアで教えればいい。専門家には、公開講座の義務を負わせる。そんな夢を夢で見ました。
病は、身体が苦しいぶん、意識は楽になりますね。休んでもいいんだとどこかで ささやくからでしょうか。
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2003年06月05日 (木) 10時41分 |
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(402) お大事になさってください |
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投稿者:今井
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お風邪ですか?きっとお疲れだったのでしょう・・・。 何を隠そうこの私も子供から、なんと「おたふく風邪」がうつり 仕事どころか、日常生活がたいへんでありました。 確かに体が休みなさいと警笛を鳴らしているのかもしれませんね。
先生が紹介してくださった「ゲド戦記T」を今初めて読み始めました。 この手のSF?は今まで映画でも本でも、受け付けなかったのですが読んでみると、日本語の奥の深さに感動しました。 アースシーまでたどり着くまで、どれくらいの時間がかかるか分かりませんが(たどり着かない可能性も)読んでみようと思います。
うつくしやせうじの穴の天の川
この歌に、私はひとつの破れた障子の穴から見た天の川を想像しました 息子は、穴を天の川に見立てたようです。 言われて見れば、息子の言う通りです。 子供だからと侮れませんね。
先生のお教室が、子供を介して私自身の糧にも、なっています。 どうかお大事になさってください。
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2003年06月05日 (木) 13時44分 |
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