「論理に強い子どもを育てる」、「国語のできる子どもを育てる」の感想をお書き下さい。
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(257) 多くのT-Pさんに |
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投稿者:工藤順一
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T-Pさんはどちらで仕事をおやりですか。東京ですか。いずれにしろ、国語専科教室の支店をだすつもりはございませんか。もちろんフランチャイズとかそんなことを考えているのではありません。この教育が必要だ思うからです。全面的に支援いたしますよ。
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2002年09月17日 (火) 12時24分 |
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(260) とりあえず、お返事です |
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投稿者:T-P
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お返事が遅くなりました。 私は東京ではなく、神戸で仕事をしています。 非常に魅力的なご提案、ありがとうございます。この4〜5日ずっと考えていたのですが、思い切ってその提案を受けてみようかと思いました。勿論準備期間が必要だし、今の職場でやり残している(やってみたい)こともあるので、すぐにとはいかないでしょう。早くて半年後、遅くとも1年半後といったところでしょうか。 話は変わるようですが、最近齋藤孝氏の著書が立て続けに出版されています。氏の教育への情熱や危機意識がひしひしと伝わってくるようです。いわゆる「齋藤メソッド」の取り組みには大いに学ぶものがあります(是非一度この目で実際に見てみたいものですが)。先行者の様々な取り組みに学び、そこに自分なりの「ひねり」を加え実践していくことで、「国語のできる子供を育てる」ことに貢献したいものです。そのための学習と実験と思索の日々がこれから続くわけですね。 (追記)旧掲示板を何気なく見たら、訳のわからん書き込みがありましたが...書き込みができないようにするなど、何らかの対処をされた方がよろしいのでは?
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2002年09月22日 (日) 18時14分 |
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