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(606) 工藤さん、ぜひ参加させてください。 |
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投稿者:岩瀬直樹
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久々に掲示板におじゃましてみたら、ボクの名前があってビックリしました。と同時に、とても嬉しかったです。
実はボクも、大村さんの全集を購入しようと思ったきっかけは、 『教えることの復権』を読んだからです。 大村さんの「構え」にしびれました。昨夏にお会いしたときも、その「構え」のすごさに圧倒されました。
今、大村さんの全集を読んでいて、 「学校だからできない」「公立だからできない」という言い訳はできないな、と思いました。工藤さんがご指摘の通り、学校は図書室がある分、環境的には恵まれているといえますよね。 あとは、「やる」か「やらない」かだけですね。
朝の10分読書のような実践で(もはや実践と呼べるかわかりませんが)満足している学校の国語を、根本的に考え直す必要を感じています。今の状況を脱するべく、もう一度全力を注ぎたいと思います。
ぜひ研究会に参加させてください。 本物を追求したいです。
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2004年01月31日 (土) 13時12分 |
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