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(470) 工藤先生の姿勢に度量を感じます |
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投稿者:文字童子
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はじめまして。文字童子と申します。 工藤先生の2つの著書を大きな共感をもって拝読しました。家が関東にあったら、読書好きの子どもを是非とも通わせたいところですが、滋賀県に住んでいるため実現できないのがとても残念です。
8月に入ってから現われた批判を私も関心をもって拝見していましたが、どうも批判の内容が具体的でないため、国専に対する反感だけが前面に出ている印象を受けます。そして、生産的な批判ならむしろ出してほしい、という工藤先生の姿勢に、教育に対する謙虚な情熱を感じるのです。批判するからには、批判の内容が相手に通じなければ対話になりません。「生産的な批判の内容を相手に伝える熱意」が〈対話〉の始まりなのではないでしょうか?
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2003年08月26日 (火) 23時17分 |
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