投稿日：2005年08月12日 (金) 00時39分
 |
こんばんは佐倉様。書き込みは久々ながら、御サイトはほぼ毎晩ストーキングさせていただいておりますたかももです。本日は「妖怪大戦争」の加藤役の話題に、矢も盾もたまらずカキコさせていただきました。 はい、嶋田久作ではありません。豊川悦司です、トヨエツ。「青い鳥」のエキセントリック駅長の。 なぜ我らが久作ではないのか…。もう彼のアゴには往年の神気鬼気は宿ってはおらぬとでも言うのでしょうか？くやし涙が止まりませぬ。 でもたぶん観にいっちゃうと思います、ネタで。 豊川悦司のアゴからいかほどのオーラが滲み出ているものか、このマナコでしかと確かめてまいります。 |
|
---------------------------------------------- |
|
| [1765]もう、あのアゴは見られないのかと・・・投稿者：佐倉あきと（管理人）
|
|
| 投稿日：2005年08月14日 (日) 23時46分 | |
 |
本当に、なぜ、我らが久作ではないのでしょう。（慟哭） 確かに、加藤が出ていると聞いた時、ふと「嶋田久作も年取ったからなぁ。加藤できるのかな？」との疑問が脳裏をよぎりはしましたが、よもやトヨエツでこようとは。 トヨエツが特殊メイクで我らが久作のアゴを再現するくらいの捨て身の気合いを見せてくれるなら、観に行かないでもないのですけれど、間違ってもそんなことはなさそうなので・・・。 映画は言うまでもなく、漫画もアニメも、小説ですら脳裏に浮かぶ加藤の顔は嶋田久作に自動変換されるほど、加藤＝嶋田久作ですりこまれてしまった身には、あの久作のアゴでなければ納得できないものがあります。 ・・・たかももさま、私の代わりに、豊川悦司のアゴがいかほどのものか、しかと見定めてきてくださいまし。 |
