生き霊説怖いけど、ちょっと信じてしまいそう。
おれにはな〜んも見えないけど、気功の先生だとか、
いろいろ見えたりわかったりするともだちのはなしを
聞いてると、やっぱりこぶたさんとおんなじことをいうよ。
ムシの知らせとか、念に関しては体験したことあるし、
やっぱそういうのってある気がするぅ〜。
猫ちゃんとこぶたさんにいっぱい守ってもらって、
お父様、お元気になりますように！！！！！

2006年06月27日 (火) 19時02分

そうだよ、きっといや〜な念を置いてかれたのよ〜〜
どんどんお清めしましょ！！

HOME 2006年06月27日 (火) 19時51分

scallopsさん
お清めすると反応がよくなる。
父が反応しなくなると猫も近付かなくなるよ〜〜
やっぱり、おかしいの。

ygraciaさん
お清めしま〜す！

メール HOME 2006年06月28日 (水) 09時08分

うちもここんとこ小さなケガが耐えないので、
お清めしてみよっかな？
何か脳にも刺激がありそうですよね。

2006年06月30日 (金) 16時50分

お清めが効いたのか、
その後、伯母から電話があったのですが
世間話で終わりました。
父は暑さのせいで少し元気がありませんが
今のところは何とか過ごしてます。

ねこみみさんも、お試しあれ・・・

メール HOME 2006年07月01日 (土) 10時10分

在宅介護　覚えて頂きありがとうございます。

4月12日　1年振りにやっと退院しました。

低血圧、血尿、寝たきり状態ですが、、、

我が家の実感あったかどうかわかりませんが、日ごと

反応良くなり、会話？らしいことも、呼べば「ハイ」

と答え、訪問リハのお陰で、2、3歩　歩ける様に、

ベットでは支え無しで座われるまでに、回復しました。

孫と笑顔の写真も撮れました。

1週間目には　石が、2日後にも米粒大のが出ました。

日ごと尿もきれいになりました。

毎日とても充実していましたが、、、、、

5月1日から発熱、6日午後　救急車にて入院しました。

ゴールデンウイークでDrから聞いていた連絡網が、

上手く機能せずに大変でした。今もトラウマで1時間毎起きます。

Drは2、3日で熱が下がると判断　訪看さんに指示

5日、6日は点滴、薬も無く　Drと連絡取れず。

昼夜　吸引に追われました。

6日、やっとDrに連絡がつき、往診時　過呼吸、悪寒で

振るえ、チアノーゼ状態でした。

その事をケアマネに言うと、「在宅介護の長所、短所

で直ぐに駆けつけてはくれません。」と凹みました。

レントゲンの結果肺炎で水が溜まっていました。

絶食で1週間経つと、目も合わさず、無反応に成りました。

6月には血尿、膿も出てきました。

20日CTで腎臓に　石が有り貧血もキツイので早急に

泌尿器科受診する様言われました。

21日輸血しました。

23日　内視鏡検査結果　腎臓の機能低下、尿管のはれ

が有る。時間置いてCTで比較し判断する。

腎臓機能低下すれば人工透析も考慮と。

若いので、ひげを剃りサッパリするとそんなに

重病人に見えないのに、、、、

出来たらもう一度、在宅介護チャレンジしたいと

思っていますが。。。

。





　

1週間目に石が　2日後にも米粒大のがでました。

2006年06月24日 (土) 01時14分

ハナちゃんさん、
ygraciaと申します。
おなじレビーの父を在宅介護中。
ハナちゃんさんは大先輩になりますね。
お疲れでしょうけれど、いっしょにふんばりましょう。

ねこみみさん（介護な生活）
http://d.hatena.ne.jp/nekomimi336/

scallopsさん（パパは認知症）
http://scallops.exblog.jp/
のところにも寄ってくださいね。

HOME 2006年06月24日 (土) 09時16分

退院されてからも大変だったんですね。
旦那さまはお若いから、きっと大丈夫。
また、在宅に戻れる事を願っています。
ygraciaさんのおっしゃるとうり、みなさんレビーのご家族を介護なさってる方々です。
ハナちゃんさん。
みんなでふんばりましょう。

メール HOME 2006年06月25日 (日) 19時20分

尿漏れ防止の対策です。
病院では局部をパッドで三角に包み、それからうえに
1枚横向きでちょうど両ソケイ部をおおうようにして
オムツを止めました。これでもいいんだけど、
私はこれを改良して、
一番ちいさい、ふつうの男性用パッドを
まず、吸収面を身体につけるように（横むき）に
ち○の下、に敷きます。それから大判パッドで
ち○を三角に包みます。
するとね、溢れた分はかならず、ち○のしたのパッドがしっかり吸収してます。おなか、ソケイ部に流れたのをキャッチしてる。
ちいさいタオルもいいけど、やはり蒸れ状態がつづくから、パッドがいい。赤ちゃんのおしりとおなじね。
それでもだめなら、小さめパッドをお尻の横や
いろんなとこにつめておいてもいいけど、
これやったら、私はえ〜〜もういいや、ぬれるなら
ぬれていい〜〜ってなっちゃったよ。
それでは、おためしあれ。
父も夜間の尿、半端じゃない。
まえに教えていただいたパッドは大きくて、父のからだ全部つつんじゃいました（笑）で、おしりのおおきな母が愛用してます〜〜吸収はNo.1だと思います！

HOME 2006年06月23日 (金) 17時36分

最初のやり方でやってみたんだけど漏れちゃったのは、私の当て方が悪かったんだと思うの。
昨夜はち○を大きめパットで三角に包んでスーパービックで大丈夫でした。
体を横に向けてる時に大量にやられちゃうと横漏れするみたい。
なんで夜中にあんなに大量にでるんだろうね。
昼間は普通なのに・・・
最近、こっちも雨続きで洗濯物が乾かないんです。
除湿器がフル稼動してますよ。
パットの当て方、色々と試してみます〜
ありがとね〜。

メール HOME 2006年06月23日 (金) 22時50分

ご多分に漏れず我が家でも悪戦苦闘しています、家は女性ですので少し違うと思いますが次のようにしています、外側にエルモアのフラットタイプ30Cm×72Cm、中間にライブリー強力スーパー21Cm×49Cm、局部に白十字ドライパット7,5Cm×23Cm を当て普通の通気性のよいショーツLサイズで包んでいます、念のためシーツの上にフラットタイプを敷いてあります、3〜4時間おきに交換時折漏れますが止む無しと思っていますショーツは私のこだわりで何時如何なる状況下でも女性としての気持ちを大事にしてやりたいからです、老健での重装備(時折股の部分に蒸れによる切れが入ることがあります)とは表情が違います言葉は失っても女としての感情は失っておりません、私の出来るところまでやりと通すつもりです。

メール HOME 2006年06月24日 (土) 05時29分

野花さん、お疲れさま。
どこのお宅でもやっぱり、悪戦苦闘なのですね。
女性は後ろ側に気を付けなきゃですよね。
男性はどうしても、前側から溢れてきます〜
試行錯誤の毎日です。

メール HOME 2006年06月25日 (日) 19時12分

お疲れさまです〜って私も慣れない環境で毎日へとへとです。ＰＣの前でつい眠って椅子から落ちそうになってます。
以前の職場はいろんな面で正式なやり方を教えてくれる余裕がナースにも介護さんにもなくてかなり自己流になってたのがよーくわかりました。
今週から入った職場はかなり厳しくてもうイチから教わり直してて…凹みっぱなしです。
尿漏れの防止策はとくに男性には念入りでygraciaさんの当て方に近いです。
尿量の多い人には縦も横も大パッドや布おむつ・タオルを（その人の体格によって）置いて前はち○を包んだ上から小パッドや布ものを横置き、中でも古タオルは柔らかいので痩せた人のおなかやそけい部にもぴったり寄り添って守ってくれますね。
いちばん直されたのはおむつの下側ラインをコマネチにしてはダメということでした。はは…だから今までのとこは尿漏れの人が多かったのね。
たくさん吸収するパッドでも一気にどっと出ると弱いのではとベテランさんが言ってました。
ショートとかで預かってもらうときにやり方を聞いてみるのがいちばんいいかも知れません。

＞ハナちゃんさんメール読ませていただきました。
こちらこそ気を使わせてしまい申し訳ありません。
私は家で重症者を抱えているわけではないのでどうも皆さんと温度が違うなあって思ってて、言わばひがみっぽいのだと思います。
仕事を始めたのでもうロム専ばかりになると思いますが、かげながら皆さんを応援してます。

メール 2006年06月24日 (土) 20時25分

ちえさんもお仕事とお父さまの介護の両立、たいへんだと思います。
私も、ちえさんを応援してますよ〜

メール HOME 2006年06月25日 (日) 19時06分

夫は4年前に、たまたまレビー小体を学会で発表された

Drに出会い、早く診断がつきましたが、その時精神科

のDrでも100人中2、3人位しか診断出来ないと聞きました。

今は、首の後ろの血流検査で黒くなっていたら、DLB

の診断がつくそうです。

昨年10月、胃ろう手術しました。

誤嚥肺炎を繰り返し、体力が無くなつた時にするより

回復は良いし、体力つけば、口から食べれるし、、、

要らなくなれば外せるし、直ぐ閉じるそうです。

経験から言うと、鼻からチューブは、無意識に外し

その為に肺炎を繰り返しました。

胃ろうは、延命の手段では無く、元気に？なる手立て

だと私は思つています。

2006年06月23日 (金) 01時58分

ハナちゃんさん。
ありがとうございます。
胃ろうは”元気になる手立て”ですよね。
母にそう言って説得します。何と言ったらいいのか思案していたのですが、とってもいい言葉を教えていただきました。

そうそう、今では検査で簡単にDLBの診断ができるんですよね。
だから、現在違う診断をされている人の中にもDLBが潜んでいる可能性があるんです。
それを家族の方に気が付いてほしいと思うのです。
適切な治療をしてもらいたいと願っています。
家族側がアプローチしないと医師はなかなか動いてはくれません。（←これは私自信の体験から思う事です）

メール HOME 2006年06月23日 (金) 08時51分

延命の手段というつもりはありませんでした。
コトバが足りずに失礼しました。

メール 2006年06月23日 (金) 09時42分

夫は、4年前たまたま レビー小体を学会で発表されたDrに出会い、早く診断がつきましたが

2006年06月23日 (金) 01時05分

ハナちゃんさん。
それって、すっごくラッキーな事ですよね。
父はレビーと診断されるまでに何年もかかりました。
北海道、やっぱり遅れてます〜

ところで、３月に旦那さま、退院されたのですよね？
在宅介護にはもう馴れましたか？
心配しておりました。元気そうで良かったです。

メール HOME 2006年06月23日 (金) 01時41分

今週から勤め始めた病院では男性のおむつはカバーの内側は布ｔ紙パットと古タオルを交互に使って、

メール 2006年06月22日 (木) 21時19分

ここまでやるかなあという位巻いてますが、さすがにどんな多量の尿も水様便も漏れなくて布は凄いです。
（こぶたさんレベルならそんなこととっくにご存知でしょうけど。）
今日で三日通った新しい職場、職場が変わる＝患者が替わるなので今までの経験が全く役に立たなくなってて凹みますが、外で仕事をすることで私の気晴らしになり父も娘に睨まれずにすみます。
通勤地獄までは考えてなかったんですけどね。

こぶたさーん、胃ろうは延命治療なんかではないと改めて確信しましたよ。
言うなれば手段ですね。本人がいたずらしなければ管理も難しくないと思います。
「お父さんがんばろうね」とお伝えください。

メール 2006年06月22日 (木) 21時45分

うわーお。すごいアイデアですね。思わず声がでちゃった。
これ、とってもいいです。こぶたさんの、日々の工夫は
ものすごく刺激になります〜。ありがとう。これいただきです。

2006年06月21日 (水) 17時01分

ぎゃはは。
基本的にケチ＆ずぼらな性格なだけよ。
ありあわせのもので代用しちゃうだけ（照）
まだまだ笑える物がありますよ〜
機会があったらUPしてみます？

メール HOME 2006年06月22日 (木) 04時56分

わっははははは〜ごめんなさ〜い　素晴らしいヒラメキ頭ペコ♪です、機能的にも凄い効果があるのではと感じます私も真似しちゃいますおまけに各指先におめめと鼻、口を書いちゃいます、老健で大受け間違い無しよ〜商品名は何でしょうか是非名前を付けてください。

メール HOME 2006年06月22日 (木) 06時01分

私も指先に顔と毛でもつけちゃおっかな〜っておもいましたよ（笑）
でも、お洗濯の時に邪魔になりそうだったのでそのまんま。
洗う時もバラバラにすると軍手とハンカチだから、簡単でしょ。

みんな笑って頂けるし、先日のお風呂のスタッフの方は感激してくれました。
お風呂の利用者さんで、いつも手を握ってる方が指の間に水虫ができちゃったそうです。
その方もきっと今では、軍手をニギニギさせられてるかもです〜

メール HOME 2006年06月22日 (木) 09時11分

こぶたさん、お疲れさま〜。おれね、昨日こぶたさんの日記を読んでからずっと、うちのケースを考えていました。延命治療のこと。◆やっぱね〜、おれが考えるのも、こぶたさんのセレクトとだぶります。胃瘻はする。人工呼吸器はしない。胃瘻はやっぱり辛いけど、それでも「胃瘻で絶対的に延命できる」なら、今ならその選択肢をきちんと選べそう。突然「万一のとき」がきたときに、人工呼吸器を「つけない」選択をするのはきっとすごく勇気がいることだと思うけど、そうしてまで「生かされる」ことが父にとって本意かどうかを考えると、やっぱりできれば「（あくまで母やおれが考えるイメージなんだけど）人間らしく送ってあげたい」と思います。ただ、これはいろんな考え方があって当たり前で、正否の問題じゃないけどね。◆家族で考えが対立してしまうのは、なかなか辛いことですよね。そんでも、やさしいご主人たちがわかってくりることは心強いじゃないっすか。みなさん、お父様を思う気持ちはいっそだと思う。お母様たちは、人工呼吸器を一度つけてしまうとはずせないこととか、今はイメージがでけてないのかもしれませんね。

2006年06月16日 (金) 02時20分

人工呼吸器については、母も姉も私に同意見なのですが、胃ろうに関しては異論を唱えてます。
「そんなことをしなくても」と言うのが彼女達の意見です。
救命と延命のボーダーラインはどの時点から線引きされるのでしょうか？
私には分かりません。
胃ろうは延命になるんだろうか？
自然に人間らしく送ってあげるってことは、どおいう状態？ってことなんでしょうね。
母達の考えは、その時が来たら何もせず、自然にまかせるというものなのです。
私としては、最低限度の蘇生を試みてほしいと思うのです。胃ろうに関しても、少しでも回復への足掛かりになればと思うのですよ。
あ〜あ、考えれば考える程、沈むぞ〜凹むぞ〜

メール HOME 2006年06月16日 (金) 03時20分

「胃ろうは延命になるのだろうか」ということね、
わたしも考えました。でも先生から「餓死させるの？おとうさん、生きてるし、お話してるし
ふつうに生活してるでしょ、喉、食道の動きが
悪くなっただけで、病気になったり、骨折したのとおなじことだから
栄養を入れてあげればいいだけなのに。」っていうのを聞いて、確かにと納得。
これが、内臓もあちこちだめで心臓もだめでもう
生命力が弱いというならまた考えたかもしれないけど
、主治医も父の生命力を認めてたし、いまは
胃ろうにして良かったと思ってます。
たいへんだけど、父と過ごす時間がすこしでも
長くなってうれしい。
ご本人が口から食べられなくなったらおしまいだと
決めているならまた別だけど。
いまなら私はそういう人も説得すると思う。

HOME 2006年06月16日 (金) 20時13分

ygraciaさんの気持ち、先生の言葉。
勇気が湧いて来ました。ありがとう。
自分の中では決めている事なんだけど、自信がなくなってきちゃうの。ヘタレだね。
父も嫌いな薬（抑肝散）も「病気が良くなって、元気になるよ」って言うと「うん」と言って飲んでくれます。
それって『生きる』ってことに前向きってことの現れだと思うの。
母と姉、最後まで説得してみます。
主治医には私の考えで返事をしてあるのですが、やっぱり皆の気持ちを一つにしたいと思うから説得してみます。

メール HOME 2006年06月17日 (土) 00時16分

「食べたくっても食べれない」のと「食べようとする意志がない」のとでは雲泥の差がありますよね。ygraciaさんとお医者さんの言葉に納得です。母は胃ろうも反対みたいだけど、今の内によく話し合っておこうと思います。。。
こぶたさん、何と言ってもお父様のことを一番分かっているのは、こぶたさんですから！きっとお母様もお姉さんも分かってくれると信じてます。自信を持って下さい！

2006年06月19日 (月) 16時14分

ねこみみさ〜ん。
私もね、はじめは胃ろうは嫌だと思った張本人なのです。
その時は母も姉も婿殿達も「んだんだ」と大賛成してくれた訳ですよ。
ところが、父を介護してきて日々状況は変わって行く。
それに伴って私の考えも変わって来たのです。
生きる事に前向きな父に胃ろうは必要不可欠なものなのではないか？と思うようになって来たのです。
婿殿達は私の話に耳を傾けてくれたのですが、母と姉は聞く耳持たず。
介護をしてるのは私なんだから、私の話を聞いてほしいものですよ〜
でもね、皆さんのおかげで自信がでてきましたよ〜
ありがちょ！

メール HOME 2006年06月20日 (火) 09時04分

日本列島、北の大地を除く地域ジメジメ梅雨の真っ只中、日々介護と子育て家庭と大忙しの事と存じます我が家では昨夜から除湿を始めました、この時期心の隙間にもカビが入りやすいもので御座いますれば こぶたさん、御来板の皆々様心に不要なもの取り入れませぬよう、大きく深呼吸欠かさぬよう願うもので御座います空気に料金はかかりません、昨夜娘との電話喧嘩をする事なしに済みました(いつも口喧嘩になります)よって今朝は絶好調、ハトポッポシリーズ第二弾近々発表するかもです、こぶたさんの掲示板吉本系に近づけちゃったかもですゴメンネェ〜

メール HOME 2006年06月15日 (木) 06時43分

北海道もちょっとジメジメよ〜
我がやでも時々だけど、除湿器のお世話になってます。
お嬢さんとは、喧嘩する程仲が良いのでは？
吉本系、大歓迎よ〜
私もリアルは吉本系だから（爆）

メール HOME 2006年06月15日 (木) 09時28分