[435]奈々
内情は凄まじい事も有りましてよ
この十数年の間入院、ショート(昨年から)とあずける度に三食介助に私が行ってやっています、障害一級、要介護5、言葉を発する事全く不能、脳の機能麻痺、難病指定がゆえ自力での食事摂取は不可能の為です、病院での食事はせいぜい15分で片付けてしまいます、付きっ切りで食べさせるような現場にお目にかかったことは御座いません、帰宅する前に点滴をすれば元気になって家に帰った数日は回復したものと家族の方々は思われるでしょう、食事介助中ヘルパーが速く食べろ、食べなかった死んでしまえと罵声を浴びせたとかという事も耳に入ってきます(解雇)エアーマットにスイッチが入っていなかった、現実に有りました、背中からお尻にかけ真っ赤でした病院はズサン極まりない面多々あります、家族の監視必要と思われます、老健等の施設は丁重な対処の場所が多く御座いますしかし重度の方は敬遠しているようです私も同区内で何ヶ所か断わられました、昨年より一年余利用してきた老健でも三食介助は私がすると言う事であづかってもらっていましたが故あって介護保険を全て利用しない事になりまして、ショート先を探す、三食介助の往復、予約全て手間が省けて御座います、楽になりそうです(笑)昔々お話を聞いた事があります、海の底にはお塩を次から次へと作る臼があるので海の水はしょっぱいのだと、次から次へと元気の出る臼はありませんでしょうかねぇ〜
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2006年07月13日 (木) 12時38分
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