[1087]yukohappy
昨日の夜に、初めてブログを拝見させて頂きました。 救世主に出会えたような気持ちです! 私の妹は現在43歳で36歳の時に動きが緩慢になり整形外科で診て頂きましたところ外科的疾患ではないとの事で総合病院を紹介されました。それからパーキンソン病と診断されたり、パーキンソン病ではないと診断を受けたりと病院を転々としておりした。両親、私にとってもパーキンソン病と診断されたのは余りにも辛くセカンドオピニオンで少しでも良い診断結果が出るよう焦っていました。その期間はパーキンソン症候群の薬を服用しておりましたが、全く改善がみられず3年半前にインターネットで調べてパーキンソン病の名医とされる隣県の先生に診断して頂いた時に、初めてレビー小体型認知症であると聞かされました。その病名を聞いたのも初めてでしたが、パーキンソン病より大変な病気と知り、通院し易い地元の総合病院(以前にも診て頂いたことのある病院でした)を勧めて頂きつい最近まで通院しておりました。2年前から妹ははっきり話せなくなり言葉を聞き取れず、沢山、色んな思いはあるのに理解することができず悲しいです。横浜のほうゆう病院で診て頂こうと相談させて頂きましたら妹の体力を考えると負担が大き過ぎるということで地元の病院を教えて下さいました。余命は7年、胃瘻の事も話されました。1番残念なのは、義理弟(妹の夫)と、私の両親,私との妹の病気に対する想いに違いがあり、少しでも良い方向へいく可能性があるなら色んな先生に診て頂き、出来る限りのことはしたい私達と、このままで良いのか行動しない義理弟です。でも、キーパーソンは義理弟とケアマネージャーさんに言われても、余命うんぬんを話された今は、やっぱり少しでも長く妹の笑顔が見れる日が長くありますように情報を教えて頂き奇跡を信じたいと思います。今回、義理弟を何とか説得して二週間のリハビリ、検査を兼ねた入院ですが、退院してからの事を話し合い、義理弟にも奇跡を信じて前向きに、妹にとって1番良い環境を整えていくように、願っています。長々と申し訳ございません。これから、どうぞ宜しくお願い致します。
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2013年11月11日 (月) 00時45分
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