[867]ygracia
おちついて
フクロモモンガさん、はじめまして。 こぶたさんの仲間のygraciaです。
まずすることは、ドクターコウノにメール相談してください。 先生は名古屋の方ですが、レビー治療に全力を注いでいらっしゃいます。 http://www.kyowa.or.jp/dr_kouno/index.html
フクロモモンガさんの主治医がどなたかわかりませんが それは別として、相談だけでもなさってください。 進行を遅らせる方法はあります。 早期に始めることがいちばんです。
私たち仲間の父親たちは、遅くに発症したけれど、 ひとりフクロモモンガさんと同じような方がいます。 もう高齢になられましたが、パーキンソンと言われたままずっと過ごされています。でもレビーです。
共通していることは、みな正確が几帳面で真面目でウィットに飛んだ性格の男性。
うちの父も運動得意でした。 仲間のひとりのお父さんはマラソンランナーでした。
みんな一生懸命病気と闘っています。
そして、家族の力はどうしても必要です。 痛い、かゆいところに手を添えてくれるのも 家族です。 できるなら奥様と二人三脚で。
こちらも元気をもらえるかとおもいます。 ご家族にもみていただきたいです。
七掛人生パーキンソン&レビー小体型認知症 http://plaza.rakuten.co.jp/parkinsonslife/diary/
治療法はどんどん開発されています。 決して臆することはないと思います。
ドクターコウノの講演などもあります。 みなさん、主治医とは別に名古屋まで受診に 行かれています。
日々の暮らし方もひとりで頑張りすぎるより 家族の手をどんどん利用してください。 家族はそのためにいるんですから。
気持ちの応援団はこぶたさんをはじめ いっぱいいるので、どうぞいつでも 書き込んでください!! 溜め込まないでください!
私もいつも父が具合悪くなったころのことを 思い出します、 なんで気づいてあげられなかっのか、 なんで落ち込む気持ちをもっと理解して 受け止められなかったのかと。
ご家族とともに、ふんばってください!!
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2008年09月17日 (水) 12時36分
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