こぶたさん、母がｼｮｰﾄから帰ってきて、膀胱炎になっておりました。膀胱炎を予防すための漢方も飲んでいるのに、、やはり水分が足りないのですね、家ではｼﾞｭｰｽやら紅茶やら、水分摂取に気をつけているけど、ショートには頼んではいますが、やはり水分が足りないようです。「死んでもショートステイにはいかない！」と言われ、めげてます。母は医療法人である長男に、すべて資産を預けて楽隠居(週３泊の私の唯働き)しておりましたが、兄にすべて不正使用され、追い出されました、母のビルなのにね、母を引き取り４年になりますが、母もなかなかです、子供のいない私の面倒になろうと親戚には言っていたようです、週３泊では、私の家も崩壊してしまうから、ウイークデイだけ家に来ない？という私に「絶対いや！」で、私たち夫婦は離婚も考えるほど追い詰められたのに。
幸せな人だと思います。

2007年07月13日 (金) 22時00分

めいさん、お疲れさまです。
我家でも水分摂取には気をつけています。
胃瘻の父は管理できるのですが、
母に関してはなかなか摂取量を把握できず、
過去に何度か膀胱炎になってしまったことがあります。
我家も母の我が侭で泣かさていますよ〜（昔からですが…）
夫とも母の事で言い争う事もしばしば・・・
それでも、踏ん張ってます！
愚痴りながら踏ん張ってます！
めいさんも、疲れた時は此処に愚痴りに来て下さい。
そして、ちょっぴり軽くなったら（何処が？）また踏ん張れますよ。

メール HOME 2007年07月14日 (土) 02時01分

こぶたさん、救われました、ありがとうございます。
兄も姉も弟も、まったく音信不通、母が実家にいた頃も、自転車で１０分位の所に住んでいるのに、姉は全く顔を出しませんでした。兄は母のビルを使っているので、弁護士を通して名義を寄越せと言って来ています、ビルの清掃代やエレベーター管理代まで請求してきます、家裁にかけて母の生活費だけでもはらうように調停しましたが、ダメでした。兄は母の資産で広尾に一軒家を買ったというのに。この世の中はどこまでも強い者の味方なのだと思い知らされました。
母がお金が無くなったら長年の親しい人達が去って行きました、金魚のフンのようにくっつていた、たった一人の妹までも、兄の病院に通っているので、母を切りました。悲しい思いもたくさんしましたが、ずいぶん強くなりました。いろんな人が変わっていきましたが、夫は全く変わらず、母を引き取ってくれました。感謝しています。私はうつ病で３年通院しています。
母は５月からアリセプトを飲んでいます
なるようにしかなりませんね、愚痴を聞いて頂いて
すみません。こぶたさん、ありがとうございました

2007年07月14日 (土) 16時00分

めいさん、おつかれさまです。
優しい旦那さまが側に居てくれるのだもの大丈夫ですね。
私も快く両親との同居を承諾してくれた夫に感謝しています。
市内に住んでいるのに、父のショート中に、それも年に数回しか訪れない姉やわがまま放題の母のことで私に怒りをぶつける事もありますが、それは仕方の無い事と思っています。

お母さまにアリセプトの効果があるといいですね。
愚痴はいつでもＯＫですよ。
溜め込んでも良い事ないですよ。
かる〜くなって踏ん張りましょう。

メール HOME 2007年07月15日 (日) 02時14分