母は今とても悪い状態です。
思えば、ショートステイから帰ってきてから急に悪くなりました。
今思えば僅かな期間、頼まなければ良かった。
私の疲れさえ取れなかった期間。
因果関係は解りません。でも出て行った時と、帰ってからの状態と違いすぎる。後悔です。
自分が倒れていた方が良かった。

2007年07月13日 (金) 21時18分

le cielさん、自分を責めないで下さい。
ショートはle cielさんの為、しいてはお母さまの為（快適に介護を続ける為）に必要だったと思いますよ。
我家でも同じ事が起こって不思議はありません。
だって、le cielさんが倒れてしまったらお母さまのお世話は誰がしてくれるの？
ご自分の事も労って愛してあげて下さいな。
お母さまが快復される事を願っています。

メール HOME 2007年07月14日 (土) 01時42分

こぶたさん。ご自分もお辛い時にお返事を下さって有り難うございます。
母はもう、カウントダウンの状態です。
今までそんな事は無かったのに、今母は目を瞑って居る時、時々涙を流します。
もう、何も解らないはずなのに・・・
いえ・・人間の心身の不思議さは未だ解明されていない事の方が多く、時々奇蹟に近い事も起こりえます。
７年前母が倒れた時、入院中にまた脳梗塞を起こしました。当直医に「動脈硬化も相当進んでいるし、もう駄目です」と言われ、３ヶ月したら療養病院を探すか、在宅か選択を迫られました。
私は在宅を選び、胃瘻なんてそんなに生きられないのじゃないか・・・と疑問を持っていました。
それから、闇雲に介護し。気が付いたら７月１３日でまる７年を迎え今８年目に入りました。
がむしゃらでした。
気づいたら自分の心身はポンコツになっていました。
でも、後悔はしていません。
母にも余分に辛い日々を送らせてしまったかと思います。いつかあの世で謝りましょう。
今、母は一日水分500ml.栄養400kcalです。
こぶたさんはお二人看ていらっしゃるので、更にお体お気をつけて。

2007年07月14日 (土) 21時47分

>母はもう、カウントダウンの状態です。

おかけする言葉がみつかりません。
le cielさんがおっしゃる通り、奇跡を信じたいです。
お母さまの生命力を信じましょう。

le cielさんこそタイヘンな時に私のことを気遣ってくださって、ありがとうございます。

メール HOME 2007年07月15日 (日) 01時34分

こぶたさん。
言い忘れた事があるのでしつこく書き込みさせて下さい。
今、来ているケアマネの担当患者はもう全身駄目で匙を投げられました。胃瘻もしていません。
娘さんが、お母さんが調子の良い時だけホンの少しのポカリスエットを与えるだけで排便もあり、半年以上生き延びたという事です。
これは娘さんの心が通じたのか？お母様の体の不思議さか？
必要以上に期待はしませんが・・・天は、一時静かな親子の時間を与えて下さったのでは無いでしょうか・・・
お忙しいのにお話しを聞いて下さって有り難うございます。母の傍を離れてはいけないのでシャワーですましている毎日なのに、居ても立ってもいられなくて・・・

2007年07月15日 (日) 02時06分