まとめてお返事、すみません。

昨夜一晩ぐっすりと眠ったら、心も身体もとっても楽になりました。
まだ、胃のあたりはドンヨリと重たいのですが、食事も少しづつとれるようになって来ました。
母も私の「鬼のかく乱？」を目の当りにして、驚いたのか？
目を見張る回復をいたしました（嘘のような本当の話しです…笑）

最近は我慢することが多く、涙を流すこともなくなってしまい（私は涙で心のバランスを保っているところがあります＾＾；）
リアルでの悔しい事や悲しい事ではあまり涙を流さない“あまのじゃく”なので、悲しい映画を観たりして涙を流しているのですが、
ここ最近では、そんな時間もなかなかとれず・・・なのでこれで泣いてます。
↓
http://www.geocities.jp/cv21s/flash2/kuzukago.html
猫好きさんは気をつけて、号泣しちゃうかもです。

とにかく今は、母の調子が完全（まだ、うん○がゆるいの）に復活すること。
私も心身共に回復すること。
父が元気に帰ってくること。
この三つをもって完全復活と考えております。

皆さんも忙しい中コメントを頂きありがとです。
踏ん張るど〜〜！！

メール HOME 2007年03月14日 (水) 09時05分

やだぁ〜〜も〜〜〜〜〜、
号泣なんってモンぢゃないです！
目が腫れちゃって、お買い物に行けない・・・・。
晩ご飯は家にあるもので、手抜きしよう・・・。
(↑手抜きの言い訳？)

HOME 2007年03月14日 (水) 16時36分

こぶたさん。眠れて良かったですね。
私達介護人は睡眠、休養が何よりの薬と思っていてもなかなか手に入れられません。ご両親も少しでも早くお元気になられます様に・・・

母の前ではいつも笑う様にして涙を我慢していたら、辛くても涙が出なくなってしまいました。
号泣するとストレス物質が消える・・様に聞きましたが私の哀しみは胸に溜まったままになりました。
でも、この猫ちゃんストーリー、暖かく優しい・・・私も素直に泣ける様になりたいわ〜。

2007年03月14日 (水) 23時46分

開く事を止めさせるような文章が出てきましたので中止しました、根っからの涙もろさ見ない方が良いみたいですね
猫の思い出
妹が小学校の頃、赤ちゃん猫を拾ってきました、当時豊島区の某地域はポットントイレで御座いました、何の弾みかこの子猫落っこちてしまいまったようです、兄が板を中に入れたらよじ登って来たようです、妹は身体を洗ってやったようです兄と母の強烈な反対に従って戻したと言う事でした、当時私は別に住んでいて妹の心支える事出来ませんでした。

HOME 2007年03月15日 (木) 22時52分

涙は心の汗だ〜♪（古っ！歳がバレバレ）
ってことで、たまには涙を流すのも精神衛生上よろしいかと思われます。
涙と供に心の澱を流してしまいましょう。

父も来週には退院できそうです。

メール HOME 2007年03月18日 (日) 02時00分

お父様、ご退院のめどが付いたのね？良かった！
それまでは貪欲に（変な日本語？）休んでね？
キヨーレオピン飲んで！
もう、痩せちゃったかな？

2007年03月18日 (日) 02時51分