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はじめまして

[614]rain


rainと申します。「腸腰筋膿瘍」を検索していてこのページを見つけたものです。
実は早速ですが、こぶたさんの介護のきっかけともなったお父様の2003年8月に見つかった「腸腰筋膿瘍」という病気。実は私の父も同じ病気で今入院中です。偶然父の年齢も当時のお父様と同じ79歳です。
ところでお伺いしたいのは 腸腰筋膿瘍の方は完治されたのですか?2003年からだと、もう3年が経過していますが 。私も色々検索していますが 完治するものなのかどうか?その辺の記述が見当たらず 主治医の先生もこの病気の治療は初めてらしく ちょっと不安があります。お忙しいとは思いますが その当たりのことを教えていただけないでしょうか?
どうぞ よろしくお願いいたします。

2006年12月07日 (木) 10時30分


[615]こぶた
完治しましたよ。


rainさん、はじめまして。
父の場合は、手術で完治いたしました。
とは言っても、父が手術を拒否して1年間も膿瘍部にドレナージして排膿していましたが・・・

膿瘍ができた原因にもよるのでしょうが、父の場合は(開腹してみるまでは、はっきりとした原因はわかりませんでしたが…)腸管と腸腰筋が癒着して膿瘍を形成していました。
なので、癒着している腸の部分を切除することで簡単に治りました。
父の場合は盲腸のところが癒着していたので、虫垂炎の手術と差程変わらぬ手術でした。
その後は一度も再発もなにもありません。

rainさんのお父さまの膿瘍の原因はなんなのでしょうか?それによっても、治療の方法が違ってくると思いますよ。
父を診察してくれた医師も父でニ例目の患者だったようです。ちょっと珍しい病気の様ですね。

メール HOME 2006年12月07日 (木) 21時42分


[616]rain



こぶたさん 早速お返事して頂いてありがとうございます。なるほどお父様は最終的には手術されたんですね。それが100%完治への道らしいですよね。
父の場合は第二腰椎圧迫骨折で入院中に、骨折にしては炎症反応が高すぎるということから 腸腰筋膿瘍であることが判明しました。それまでは腰から下の痛みが全部骨折のせいと本人も周りも思っていたので驚きました。と、同時に原因がはっきりしてある意味安心しました。
主治医の先生からは一応手術の説明もありましたが、膿瘍の袋が何個もあり、早急なドレナージによる排膿と抗生物質の点滴で膿の原因菌を殺すという二つの治療を勧められました。この処置は適切だったと思っています。
入院が今年の10月始めで、二箇所からのドレナージで、つい先日約二ヶ月ぶりに管を外されました。
ただ 原因ははっきりわからないとのことです。
ドレナージの治療は、100%ではないけれど ほぼ排膿出来たとの主治医の説明でした。再発の可能性を聞いてみると 「無いとは言えないでしょう」との返事だったんですよね〜まぁ初めての患者なので そんな返答も仕方ないと言えばそうなんですが、家族としてはちょっと心配な訳なんです。
前置きが長くなってしまいましたが、こぶたさんのお父様の主治医はこの病気を2度治療されているのですね?こぶたさんにご相談ですが、今後もし、セカンドオピニオンを聞きたいときの為に、病院と先生のお名前を教えて頂く事は出来ますでしょうか?いかがでしょうか?

2006年12月08日 (金) 00時29分


[617]こぶた



rainさん、
父は現在はDLB(レビー)の為、主治医は神経内科の医師になりました。
腸腰筋膿瘍の時にお世話になった先生方は、転勤になっておられ、現在どこに居るのか分かりません(調べてみれば分かるのかも?)
お力になれなくて申し訳ありません。

ただ、父の場合は腸内菌が化膿の原因だと判っていたので、手術(腸管との癒着を取り除く)をしないと完治しないと言われましたが、普通はドレナージで排膿しながら抗生剤で炎症を止めるという治療になると説明がありました。
なので、rainさんのお父さまの治療方法と同じだと思います。

2ヶ月ぶりに管も外れてよかったですね。
圧迫骨折の方はいかがですか?痛みが残らないといいですね。

メール HOME 2006年12月09日 (土) 03時24分


[618]rain



こぶたさん お忙しい中 すぐにお返事くださって、ほんとにありがとうございます。腸腰筋膿瘍の先生方の件は事情がわかりましたので、お気になさらないで下さいね。
ところで、腸腰筋膿瘍のせいで、父は腰から特に右足の付け根から膝にかけての痛みがひどくて、相当痛がっていました。それから、排膿の治療が進んでからは徐々に足の部分の痛みは消えましたが、未だに腰のあたりの痛みがとれずに先生も痛みの原因がどこにあるのか 数日前からMRIやCTを撮って再度探してくれています。はっきりした結果は来週わかるようですが どうも圧迫骨折している腰椎の周りに水か膿があるかも・・らしいです。
痛みから早く父を解放してあげたいものです。
こぶたさんのお父様も腸腰筋膿瘍のときは、足とか相当痛まれましたか?

2006年12月10日 (日) 00時06分


[620]こぶた
遅くなって、ごめんなさい


父は我慢強いのか、あまり痛いとはうったえませんでした。
父もドレナージしながら腰椎圧迫骨折で入院していました。その後、腰の痛みは少々残ってはいるようです。腹部、膿瘍の後遺症?等で痛みをうったえる事は無いように思います。
ただ、圧迫骨折した部分が潰れて固まるので神経痛や圧迫された骨が突起してしまった等の痛みは残る場合があると整形の医師からは説明されました。

お父さまが1日も早く、痛みから解放されるといいですね。

メール HOME 2006年12月14日 (木) 03時38分




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