金曜のこぶたさんの日記読んで
なんだかとても感動してしまいました。

そうやって言ってくれる家族がいることが
今、お父様の為だけでなく
今後の介護家族の為になるんですね。

HOME 2006年10月15日 (日) 16時37分

ゼリーさんも毎日お疲れさまです。
感動されるほどのことはしてませんが（照）
父が少しでもここち良く、はたまた私が安心してショートに送り出せればと思ってのことです。
ygraciaさんがおっしゃるように、小さな力も集まれば何かを変えられるくらい大きな力になるかもね。
ゼリーさんも踏ん張りましょう。
私も踏ん張るよ！

メール HOME 2006年10月16日 (月) 08時04分

　最低限のことは、して欲しいですよね。

　わたしの経験では、口頭ではだめだったので、カレンダーの裏の白いところに、マジックで、箇条書きにして、施設長に見せて、これを壁に貼っておきますので、宜しく、とやりました。
　人が変わると、こちらの意向が伝わらなくなるので、ソリャー忙しいでしょうけど、一々言わせるな！毎月ショートで来てるじゃないか。
　こんな感じでした。施設の人は若いので気がきかない。苦労の割に賃金が安いと、人の入れ替わりが激しいので、ホトホト困ったあげくの方法です。

　今、介護福祉士の専門学校の生徒が集まらなくなってるそうです。介護業界はキツイ割に薄給ということが、若者に知れ渡ってきたせいでしょうか。

　近くの在宅介護事業者も人が集まらなくて困っているようです。もっともそこは、社員になると夜勤があります。
　介護業界のじり貧にならないように・・・
　国の責任かな。

HOME 2006年10月17日 (火) 01時35分

遅くなりましたが、退院おめでとうございます。

私は文書にして「DLBの説明」「家での父の様子」「ショート時に最低限度やってもらいたい事」を担当者宛に毎回渡しています。
これは病院でのショートの時から、毎回欠かさず続けている事です。入院の時にも看護師長に必ず手渡しています。
なのに今回は最後の最後まで酷いありさまでした。

介護業界には大きな改革が必要ですね。
それには国が動いてくれない事には、どうにもならないでしょうね。
また、介護に従事する若者にも（全ての若者にも言える事かも知れませんが）己の仕事に対して責任をもって望んで欲しいものです。
プロとしての心構えをしてもらいたい。
介護は対人間であることを理解して頂きたいです。
認知症の老人であっても、意思表示がうまく出来ない老人であっても物を扱うようにだけは、してはくれるなと声を大に言いたいですよ。

メール HOME 2006年10月17日 (火) 06時13分

今日から父のショートステイです。
訪看さんのほうから病院には細かいことまで伝えてくれています。
ラコールの固形化の寒天の量まで・・・
皮膚が弱くてあっという間に発疹のできること、
吸引は3,4時間おきに・・・
って伝えてくれてはいるけど、さてどこまでやってくれるか・・・
どんな風になって帰ってくるか、

ここは訪看さんの顔で無理にお願いしたところですが、
気持ちよく引き受けていただきました。

どんな人間であっても、心のある人間だということを忘れないで欲しいものです。

私が仕事している時は、やはりプロとしての誇りをもってやっていますし、
私が他人の介護を気持ちを込めてやっていたら父も旦那も同じようにやってもらえるって言う気持ちで
お世話させてもらっています。

しばらくは少し楽が出来そうです。
というより、旦那をかまってあげられるかな･･･

HOME 2006年10月17日 (火) 07時29分

皆ずらっちさんの様な方だったら、どんなに素敵な施設になるでしょう。
若い方には無理なのかも・・・
私とて、若い頃はどう思うのかは判りませんものね。

お父さまのショートが無事にいくことを願っています。父の場合は特別酷い例だと思いますよ。

時間が許すかぎり、旦那さまをかまってあげてくださいな〜（＾＾）

メール HOME 2006年10月17日 (火) 11時23分