夫は4年前に、たまたまレビー小体を学会で発表された

Drに出会い、早く診断がつきましたが、その時精神科

のDrでも100人中2、3人位しか診断出来ないと聞きました。

今は、首の後ろの血流検査で黒くなっていたら、DLB

の診断がつくそうです。

昨年10月、胃ろう手術しました。

誤嚥肺炎を繰り返し、体力が無くなつた時にするより

回復は良いし、体力つけば、口から食べれるし、、、

要らなくなれば外せるし、直ぐ閉じるそうです。

経験から言うと、鼻からチューブは、無意識に外し

その為に肺炎を繰り返しました。

胃ろうは、延命の手段では無く、元気に？なる手立て

だと私は思つています。

2006年06月23日 (金) 01時58分

ハナちゃんさん。
ありがとうございます。
胃ろうは”元気になる手立て”ですよね。
母にそう言って説得します。何と言ったらいいのか思案していたのですが、とってもいい言葉を教えていただきました。

そうそう、今では検査で簡単にDLBの診断ができるんですよね。
だから、現在違う診断をされている人の中にもDLBが潜んでいる可能性があるんです。
それを家族の方に気が付いてほしいと思うのです。
適切な治療をしてもらいたいと願っています。
家族側がアプローチしないと医師はなかなか動いてはくれません。（←これは私自信の体験から思う事です）

メール HOME 2006年06月23日 (金) 08時51分

延命の手段というつもりはありませんでした。
コトバが足りずに失礼しました。

メール 2006年06月23日 (金) 09時42分