【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中

BBS

こぶたBBSに来ていただいてありがとうございます。
書き込みして下さると、とっても嬉しいです。
ただ、不適切な書き込み等があった場合は削除させていただきます。
ご了承下さい

書き込む時の文字色は濃い色を選んで下さい。
なお、書き込み時にpasswaordを設定すると編集、削除が可能になります。
困ったことがある時は、掲示板最下部より「管理人に連絡」をクリックして下さい。

ホームページへ戻る

こちらの関連記事へ返信する場合は上のフォームに書いてください。


[389]scallops


こぶたさん、お疲れさま〜。おれね、昨日こぶたさんの日記を読んでからずっと、うちのケースを考えていました。延命治療のこと。◆やっぱね〜、おれが考えるのも、こぶたさんのセレクトとだぶります。胃瘻はする。人工呼吸器はしない。胃瘻はやっぱり辛いけど、それでも「胃瘻で絶対的に延命できる」なら、今ならその選択肢をきちんと選べそう。突然「万一のとき」がきたときに、人工呼吸器を「つけない」選択をするのはきっとすごく勇気がいることだと思うけど、そうしてまで「生かされる」ことが父にとって本意かどうかを考えると、やっぱりできれば「(あくまで母やおれが考えるイメージなんだけど)人間らしく送ってあげたい」と思います。ただ、これはいろんな考え方があって当たり前で、正否の問題じゃないけどね。◆家族で考えが対立してしまうのは、なかなか辛いことですよね。そんでも、やさしいご主人たちがわかってくりることは心強いじゃないっすか。みなさん、お父様を思う気持ちはいっそだと思う。お母様たちは、人工呼吸器を一度つけてしまうとはずせないこととか、今はイメージがでけてないのかもしれませんね。

2006年06月16日 (金) 02時20分


[390]こぶた



人工呼吸器については、母も姉も私に同意見なのですが、胃ろうに関しては異論を唱えてます。
「そんなことをしなくても」と言うのが彼女達の意見です。
救命と延命のボーダーラインはどの時点から線引きされるのでしょうか?
私には分かりません。
胃ろうは延命になるんだろうか?
自然に人間らしく送ってあげるってことは、どおいう状態?ってことなんでしょうね。
母達の考えは、その時が来たら何もせず、自然にまかせるというものなのです。
私としては、最低限度の蘇生を試みてほしいと思うのです。胃ろうに関しても、少しでも回復への足掛かりになればと思うのですよ。
あ〜あ、考えれば考える程、沈むぞ〜凹むぞ〜

メール HOME 2006年06月16日 (金) 03時20分


[391]ygracia



「胃ろうは延命になるのだろうか」ということね、
わたしも考えました。でも先生から「餓死させるの?おとうさん、生きてるし、お話してるし
ふつうに生活してるでしょ、喉、食道の動きが
悪くなっただけで、病気になったり、骨折したのとおなじことだから
栄養を入れてあげればいいだけなのに。」っていうのを聞いて、確かにと納得。
これが、内臓もあちこちだめで心臓もだめでもう
生命力が弱いというならまた考えたかもしれないけど
、主治医も父の生命力を認めてたし、いまは
胃ろうにして良かったと思ってます。
たいへんだけど、父と過ごす時間がすこしでも
長くなってうれしい。
ご本人が口から食べられなくなったらおしまいだと
決めているならまた別だけど。
いまなら私はそういう人も説得すると思う。

HOME 2006年06月16日 (金) 20時13分


[392]こぶた



ygraciaさんの気持ち、先生の言葉。
勇気が湧いて来ました。ありがとう。
自分の中では決めている事なんだけど、自信がなくなってきちゃうの。ヘタレだね。
父も嫌いな薬(抑肝散)も「病気が良くなって、元気になるよ」って言うと「うん」と言って飲んでくれます。
それって『生きる』ってことに前向きってことの現れだと思うの。
母と姉、最後まで説得してみます。
主治医には私の考えで返事をしてあるのですが、やっぱり皆の気持ちを一つにしたいと思うから説得してみます。

メール HOME 2006年06月17日 (土) 00時16分


[393]ねこみみ



「食べたくっても食べれない」のと「食べようとする意志がない」のとでは雲泥の差がありますよね。ygraciaさんとお医者さんの言葉に納得です。母は胃ろうも反対みたいだけど、今の内によく話し合っておこうと思います。。。
こぶたさん、何と言ってもお父様のことを一番分かっているのは、こぶたさんですから!きっとお母様もお姉さんも分かってくれると信じてます。自信を持って下さい!

2006年06月19日 (月) 16時14分


[394]こぶた



ねこみみさ〜ん。
私もね、はじめは胃ろうは嫌だと思った張本人なのです。
その時は母も姉も婿殿達も「んだんだ」と大賛成してくれた訳ですよ。
ところが、父を介護してきて日々状況は変わって行く。
それに伴って私の考えも変わって来たのです。
生きる事に前向きな父に胃ろうは必要不可欠なものなのではないか?と思うようになって来たのです。
婿殿達は私の話に耳を傾けてくれたのですが、母と姉は聞く耳持たず。
介護をしてるのは私なんだから、私の話を聞いてほしいものですよ〜
でもね、皆さんのおかげで自信がでてきましたよ〜
ありがちょ!

メール HOME 2006年06月20日 (火) 09時04分




Name
e-mail
URL
Title
Icon (リスト)  /IconURL
Color
COOKIE password

Number
Pass

ThinkPadを買おう!
レンタカーの回送ドライバー
【広告】Amazon 対象商品よりどり2点以上!合計金額より5%OFF開催中
無料で掲示板を作ろう   情報の外部送信について
このページを通報する 管理人へ連絡
SYSTEM BY せっかく掲示板