こんにちわ。
久々に読み返しました。すると、今までなぜ気付かなかったんだろう見たいなことを発見。話しても分かってくれる友もいないしなんとなくやってきました。
真琴が必死に何かを我慢している。歩が変な顔して思いっきり笑わせ、「笑うの我慢してたんじゃないの」って言うけど、そういえば真琴は見えてないよね。。。？（アラ探しではありません）数え切れないくらい読んでたはずなのにいまだに新発見があるんだ、気付かない私がまだまだ甘かったか。。。少し反省です。。。では、失礼します。

さわりさん♪
はじめまして・・・管理人の萌花と申します。感想ノートの書き込みありがとうございます。
上原きみ子先生の世界は、不思議♪何度読んでも、新しい発見と感動がありますよね。その気持ちよーくわかります。
また、子供の頃読んだときと主人公たちに、対する思いが大きくかわるのも、魅力ですよね。真琴が、見えてないけど、見えているような・・・感覚になってその世界に引き込まれているさわりさんがいるのが、わかりますよ_ρ(^^ )ノ
また、新発見があったら、ぜひ書き込みください。
この作品は、しっとりと終わるのが、他の作品と違うのも、いいですよね。「VIVA!あかねちゃん」という作品で、二人の結婚式のシーンが描かれているのをご存知ですか？ぜひ、読んで見てください。では、インフルエンザに気をつけてね_ρ(^^ )ノ